って、その前に、・・・新スレ立てるよりレス継続の方がいいんですかねえ・・・
どなたかご指導を(==)お願いします!
で、 とりあえず「その後」 書きますね
いつの間にか眠ってしまっていた
母がベッドに潜りこんでくる気配で目が覚めた
前夜も録画したバイオ・ハザードを3時過ぎまで見てしまったので寝不足だった
俺が眠っている間にすっかり母は清潔になってしまっていて
まだ乾ききっていない髪からは甘いシャンプーの香りがしていた
「なんだよ、 風呂、入っちゃったの? 」と俺が言うと
「もういい加減に許してくださいなあ~ アンタのために昨日から大変な思いで
仕込んだんだからさあ、 ・ ・ ・ ・
第一(笑)女をほったらかして眠っていやがるやつが悪いんだ!・ ・ ・
出すだけだして満足したらガアーガアー眠りやがってさあ(笑)
ったく、失礼な話だろうよっ! 」
怒ってはいなかった むしろ上機嫌と言えた
ピンクのバスローブを着ているが頬杖を突いて横になっている胸の合わせ目から
覗けている大きな乳房の谷間が眩しかった
俺の視線を感じて母が詰る
「なんだい? まだ吸い足りねえってかい?(笑) いいよ どうぞ? ・ ・ 」
笑いながらバスローブの合わせ目を開いて その大きな乳房を露出させた
石鹸のいい香りが立ち上って俺の鼻腔をくすぐった
「眠って悪かったよっ! ・・・ そんなにいじめんなよ 」俺がふくれると
「 あれ、せっかく吸わせてやろうって言ってんのに」可笑しそうに母が笑った
パネルの時計を見れば一時間以上も眠ってしまっていた
風呂に浸かって来いと母に押されて母が準備していてくれた泡風呂で温まり
全身を洗って風呂を出ると水色のバスローブを羽織って薄暗いベッドに ・・・・・
一瞬 何がおきているのか理解できずに戸惑った
暗い部屋のベッドの上で尻を高く上げた母が四つ這いになっていたのだ
顔を枕に埋めるくらいに上体を低くしているから陰部は完全に上を向いて
陰唇を開いて膣孔まで露見させ・・・・ 俺を待っていてくれたのだ
「 ほうら、 ・ ・ アンタの大好きなスタイルでお待ちしていましたよ? ・ ・ ・
いきなり、 入れてもいいから ・ ・ ・ こんどは私も たのしませてよ? ・ ・ 」
心臓が痛むのを感じた
母の挑発で一気に鼓動は高まり興奮に包まれてしまっていた
犬のように母の尻の後ろで四つ這いになった俺がその陰部の匂いを忙しなく嗅ぎ
大きなクリトリスから陰唇の間を伝い膣孔、そして肛門まで舐め上げた
「 ・ お ・ ・ おお ・ ・ ・ ふうんん ・ ・ ・ ・ 」
母が枕を掴み、顔を埋めて尻をよじって切ながる
ゆっくり、と ゆっくりと ・ ・ ・ なんども なんども繰り返す
黒ずんだ包皮から露出させた白く丸い頭のかわいいく充血して膨れ上がったクリトリスを
舌先で執拗に転がしては吸い上げ、同時に鼻先を二枚の陰唇を擦りつけ、いたぶる
白い尻を両手で揉み回しては太股の内側に軽く爪を立てて擽りあげる愛撫を繰り返すと
母の善がりも激しくなってくる
「 ・ あっ ・ ・ ああいいっ! ・ ・ ・ああいいっ いいいいっ ・ ・
うあああいい、 ・ ・ はあっ ・ はっ ・ はあっ ・ ・ ・ はっはっはっ ・
んっ ・ はっ ・・・ はああっあああっ ・ はああああいいいよお ・ ・ いいよおう 」
肛門が忙しなく収縮しては開いて母の感じている快感を俺に目でも楽しませてくれる
僅かな尿を漏らして俺の口を濡らしたが入念にトイレで抜いたらしく大きくは漏らさなかった
数分もいたぶると、とうとう耐え切れなくなった母が小声で叫んだ
「 なめられてっ ・ ・ いくなんて ・ ・ いやだよう ・ ・ ・ ・ おおおっ ・ いくっ
たのむよっ! ・ ・ ああいくよおっ いれてよおおっ アンタのでいきたいよおっ! ・ ・
はやくっ ・ ・ もうっ ・ もうっ!! ・ ・ おおいれていれてっ!! ・ ・ や 、っくう 」
断末魔である
その善がりで俺の興奮も頂点に近づいていた
「 かあさんっ! いまいかせてやるからっ! いいかいっ?いいかい? いれるからねっ!! 」
蟹股でチンポを握ると愛液を白く泡立たせて濡れている膣孔に亀頭の狙いを合わせ
二度、三度捏ねつけてヌメらせると
「 ヌポッ 」っと、一気に差し込んだ
「 ひあああああ ・ あ ・ っ ・ 」仰け反って母が叫び尻を捩る
後はもう何も考えもしなかった
ただただ腰を振り、突いて突いて突いてついてついてついて
(パンパンパンパンパン・・・)
母の暖かい白く柔らかな尻が俺の下腹部に激しく打たれる音が薄暗いホテルの部屋に充満していた
俺の金玉袋に母の漏らす熱い小便が伝い内腿を流れ落ちる
「 おおっ ・ ・ あ ・ ・ あい ・ っくう ・ ・
・ ・ くっ ・ ・・ ・ ・ ・ ・いくううう ・ んうううううう
・ ・ ・ ・ んんんんんんんんぐう う う ・ ・ 」
肛門をひらいて母がいった・・・・・
まだ出せなかった俺がさらに突こうとするのを「イヤイヤ」をするように頭を振って崩れおちた
そして横向きにちじこまってぶるぶると振るえていた
尻の肉の間から時折「シュウッ」と尿を漏らし 肉を伝ってシーツを濡らす
脱いだ水色のバスローブでそれを押さえ後ろから母を そお ・ ・ っと 抱きしめた
以外に母の体は冷たく、俺は布団を引き寄せて 母と二人で包まったのだった ・ ・ ・ ・