克枝さんとの週末の午後、素敵なご様子、また、続きもお書き下さい。私の方は・・・・・。10時に集合場所へ娘も送り届け、義父の待つ自宅へ急ぎ戻るつもりでした。それが、娘の同級生の母親の麻里さんにそこで会い、「相談に乗って欲しい事がある」と言われ、近くの喫茶店で1時間半も話し込んでしまいました。そして急いで帰ったのですが、義父は不機嫌そうな顔をして怒っている様子でした。「ごめんさい、遅く成りました」義父は何も返事をしないまま、私の腕を強引に引っ張り、寝室へ連れて行かれ、布団に押し倒しました。「私を1時間半も待たせた罰だ、お仕置きをしてやる」と言い、私の両腕を紐で縛り、目隠し私のブラウスを引きちぎり、ストッキングを破り、パンティーをはさみで切りました。 両足も開かせた状態で片足づつ縛り、動けない状態にされました。そしてはさみを突きつけ「お前!いい身体してるな~たっぷり可愛がってやるからな~抵抗したら殺すぞ!」と言い、バイブとローターを両乳首に当て刺激し始めました。義父はレイプごっこを楽しみたい事に気づきました。私はわざと「いや!辞めて下さい、こんなこと、主人に叱られます」義父は初めてニコッと微笑み「辞めてと言いながら、こんなに濡らしやがって、身体は正直だ!」私の衣服を全て剥ぎ取り、全身に唾液をいっぱい付け、やらしく舐め回し、ローターで乳首を刺激し、バイブをやらしく濡れたアソコへ沈めていきます。義父は意地悪なやり方でイキそうになると抜き、また沈め、長時間その繰り返しで虐めます。私は溜まらず「お願い!イカせてください!虐めないでください」と叫ぶと「駄目だ!私を待たせた罰だ!」と言い、結局、1時間半も責められイカせてもらえませんでした。ようやく、許可が下り、義父のおちんちんをフェラで大きくし、沈めて貰い、私は数分でイってしまい潮を噴いて果てました。義父はザーメンを私の口の中で受け止めました。時間は15時を回っていました。それから二人でお風呂に入り、義父の身体を洗ってあげました。義父は私を浴槽の縁に座らせ、舌と指でまたアソコを刺激され、お漏らしをしてしまいました。16時を過ぎた頃、娘からTEL有り「無事に着いた」と連絡がありました。 私たちは外食を兼ねてまた、ラブホテルに行く事にしました。レストランで早めの食事を終え、車に乗ると義父がローターを差し出し「これを着けなさい」と言いました。「えぇ!そんなの」「いいから」私は渋々つけると義父がスイッチを入れます。「あぁ・・ああん~」身体は直反応し、濡れ始めます、目が虚ろになり景色もわかりません、シートを少し倒しもたれ掛かり、必死に耐えていました。「もう~お義父さん、許して~」「駄目だ我慢しなさい」ホテルに着くまでに2回もイってしまいました。もう、パンティーも私の座っていたシートもスカートもグッショリ濡れてしまいました。腰がガクガクし直に立ち上がる事ができませんでした。 部屋に入るなり、義父にデープキスをしズボンのファスナーを下ろし、おちんちんを取り出し夢中でしゃぶりました。「もう、我慢できません」と叫び、自分でベットに寝転び、パンティーを脱ぎ捨て脚を開きました。「香奈、やらしい格好だな」「お義父さんがいけないんです、早く来て!」直には入れず、アソコを少し舐めてから挿入し今日2回目を胸の谷間に放出しました。そしてお風呂へ。有りました、マットが。義父からマットプレイを指導され、大変喜んでくれました。気持ちいい様なこそばい様な不思議な気持ちでした。 それからまた、ベットに戻り、先週できなかったアナルプレイを義父が望みました。ローションをたっぷり塗り、アナルバイブから普通のバイブ、更に極太バイブと序々に太いものを入れていきます。今日は痛みもなく、気持ち良さを感じました。そして義父のおちんちんが・・・・。ゆっくりとピストン運動を開始します。不思議な快感が身体を襲います。アソコにバイブを入れた瞬間、お尻の穴がしまったのか?義父が「おぅ~う」と声を上げ中に射精したのでした。おちんちんがちぎれる位、締め付けたと驚いていました。ホテルでいっぱい愛して頂き、帰宅しました。夕べは二人
...省略されました。