近親相姦 兄×妹体験告白
よく読まれている体験談
2021/08/03 16:03:13(X1cdU0WH)
ももう少し経緯なんか詳しくお願いしまづ。
21/08/04 09:27
(0Ze4sFU7)
僕も、お願いしまづ
21/08/04 10:36
(A5i82oAl)
削除済
2021/08/04 12:05:21(*****)
削除済
2021/08/04 15:54:30(*****)
そうですね^^詳しく経緯かきます。
父の後を継いで会計事務所を開いて母と二人で経営していた。妻は
専業主婦だった。子供はとうとうできず、何となく夫婦仲も覚めて
いた。自然と夜は同業者ろ飲み歩くようになり、愛人もできたりし
て、とうとう40歳の時離婚してしまった。母も元々身体が丈夫でな
かったが、65歳で肺癌が発覚、入院してしまった。東京で結婚して
いた妹も看病のため時々帰郷してもらうようになった。そんな看病
のため帰郷していた夜、妹から自分も夫婦生活が上手くいってない
とと告げられた。母を見とるまでは離婚はしないと言って泣いてい
た。若いころ日活ポルノ女優の「美帆純」に似ていると言われてい
た妹は年相応に色っぽく、悲しげな俯き顔に初めて女を感じてド
キ!とした。やがて母もなくなり、妹も離婚して実家に帰って僕の
事務所を手伝うことになった。
母親が亡くなって1年目法事を行い、親戚も引き払い二人で残り酒
を飲んでいた。「お兄ちゃん先にお風呂もらうね。疲れたちゃっ
た。」「ああ、いいよ。どうぞ、」といって先にお風呂をつかわせ
る。風呂から上がってパジャマ姿でコップに残ったビ-ルを飲み干
す。50過ぎとは言えやっぱり妙に色っぽい・・・横に投げ出した足
も色っぽい・・・「お前、少しは用心しろよな・・」「え?感じ
る?」「あほ!」「冗談言ってると酒の勢いで襲うぞ!まだ俺、男
だからな!」こういったら二人の間に妙な沈黙が暫くつづいた。息
がつまりそうだった。引き返せるなら今しかないぞと言う声が心の
中で聞こえる・・・突然妹が口をひらいた。「お兄ちゃん私小さい
ころからエディコンなんだよねしってた?」「しらなかったよそん
なん・・・」「だから良いよもう・・・今の私でよかったら好きに
してもらっていい・・・」「○○子本気か?いいのか実の兄妹だ
よ。」「だってお兄ちゃんもその気なんでしょ分かるもん・・・
ね・・・」「うん・・・・」僕はw子を引き寄せると唇を求めた。w
子は待っていたように舌を絡ませてきた。パジャマから手を入れる
とw子の陰部はもう濡れていた。指で弄ると軽く呻き声をあげる。
「待って」といって僕のペニスを手で確かめると口含んだ・・・
「口と舌で弄びながら僕を見上げこう言った。」「わ-いもうこれ
は私のものだけなんだよね!」「ばか!」こんなこと言いながらし
ゃぶりつづけた。
続く・・・
21/08/05 15:56
(aYttOSjG)
続き‥‥
僕はしゃぶられながら妹の乳房を弄った。年相応にもうしなびては
いたが、乳首は立っていた!「やだ-恥ずかしいおばさんのおちち
でしょ?」「そんなことないよ乳首も立ってるよ・・・」その内我
慢できなくなり、ソファーに妹を寝かせたまま妹の足首を持ち挿入
しようとしたけど、ちょっと妹のオメコを見たくなり、その体制の
ままクン二しようと口を近づけた。「恥ずかしいよ…・」「大丈
夫・・・・・」そう言って妹のオメコに唇をはわせた。妹のオメコ
はは言葉とは裏腹にもうすっかり濡れていて、愛液を舌で舐めてす
するほどだった。わざと音を立ててすする「ズルズル…チチチュズ
~」とすすりあげてやった。ぐじゃぐじゃに濡れそぼったところで
その体制のまま僕のペニスを一気に挿入した。「はあああああ----
--」と妹は言葉にならないため息を漏らす・・・・
僕は激しく腰をぐらイングさせる・・・「ぐりグリしちゃダメ
え…」今度は腰を激しくピストン運動させる「バコバコしちゃダメ
え・・・・・!」「じゃあどうすればいいんだよ?」「もっとゆっ
くり優しく・・・」久しぶりのsexで二人とも過剰に焦っていたよ
うだ。それでもやっぱり妹のオメコは気持ちがよく、腰を動かす度
にぐちゃぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてた。10分も腰を振っていた
ら限界が来た「いくぞ!いいか?」「うん・・・・」そう言うと妹
は私の腰に手を廻して来た。激しく腰と腰をぶつけ合う感じ・・・
「は!は!・・は・・」と息が荒くなる・・・「う!でる・・・」
俺が射精すると同時くらいに妹はブリッジ状態で絶頂に達したよう
だ。「お兄ちゃんの…出てるがわかった・・・」そう言って果て
た。
21/08/08 16:25
(ZJIqOcPa)
逝ったあと暫くそのまま挿入した状態でいた。普通なら徐々にしぼ
んゆくがその気配が無い・・・・なんか奥の方に吸い込まれている
感じだった。妹の腰はゆっくと微妙にグラインドしている。「なん
か・・
・腰が勝手に動くの・・・」そう言って恥ずかし気に目をふせた。
その腰は上から下に,下から上に上に突き上げるようにゆっくりと
グラインドする。なんか絶対に離さないぞと言う感じだった・・そ
の内「あ、あ、あ、・・・」とまたのけぞりはじめ、腰に回した手
に力がこもる。「逝く-----!」と絶叫してまた果てた。俺も最後
の精液を絞り取られて行く感じで放出した。これが俗に言う「タ
コ・巾着」というやつかな?とおもった。やっと落ち着いた妹に
「いつもこうなのか?」と聞いたらこんなのははじめてかな?と恥
ずかしかった。「ところでさ・・・・ハメたチンコ抜けないんだけ
ど・・・どうしよう?」とちょっといたずら。「え!・・・槌だ!
どうするの?」「槌だよ・・・そんだけ具合良かったってこと。」
そういってやっとペニスを抜いて妹の隣に倒れ込んだ。さすがに疲
れた・・・・妹も目を閉じて寝ているのか・・・横顔を見る。やっ
ぱ兄妹だけあってどことなく俺に似ている。欲望が収まるのと同時
に急速に自責の念が頭をもたげてくる。「馬鹿な事しちまったか
な?」でももう引き返せない・・「風呂使ってくるわ」そう言って
立ち上がり風呂場にはいった。
21/08/09 14:51
(V15za1Us)
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