もう今からずっと前の事です。
僕も妹も今は大人ですが、僕が中2、妹が小6の夏の出来事です。
妹から手紙で誘惑されて、夜中に妹の部屋でエッチな関係になったのです。
尚、この投稿は創作ではありません。二人共、今はそれぞれ結婚し普通に暮らしています。
ずっと前の出来事を思い出として、事実を記載します。
私立中学に通い始めた僕は、中1の頃までは妹には特別な関心はありませんでした。
妹は背格好もごく普通の小学生でした。特に可愛いとも可愛くないとも思ってはいませんでしたし、仲は良くも悪くもない至って普通の兄妹でした。
妹の体を見て気になり始めたのは、中1の終わり頃からだったと思います。
小5の妹が、いつの間に女っぽい感じになってきたのを感じる様になり、それまでは妹を見て感じだことも無い様なドキドキする様な悩ましい様な感じを覚える様になったのです。
僕が妹を見て一番悩ましい思いをするのは、妹の太ももです。
背は高くはないのですが、いつの間にか、むっちりした女っぽい太ももに発育してきました。
太過ぎず、ムチムチした肉感の妹の太ももにだんだん目を奪われるようになっていたのです。
小5の頃から、胸も膨らみ始めていたのも気づいていました。
だんだん女っぽい体つきに発育してきて、腰つきも女らしくなってきた妹。
そして、小6になった頃から甘い女っぽい匂いがするようになってきたのを覚えています。
中1でオナニーを覚えた僕は、妹の太ももを思い浮かべて自分の部屋で夜オナニーしてしまう様になってしまいました。
どうしてもドキドキして我慢できないのです。
もちろん妹は気づく訳もありません。そんな日々が何ヶ月か続いていたのです。
妹の太ももを思い浮かべてするオナニー、僕はだんだんそれだけでは我慢できなくなってきました。
夜中に妹の部屋に入りたい・・太ももに触りたい・・妹の太ももを見ながらオナニーして精子を出したい・・と思うようになりました。
いけないとは思っても、中2の僕には妹の太ももが魅力的過ぎて我慢できません。
ついに夜中、眠っている妹の部屋にそっと入りました。足音に細心の注意を払いそっと近づきます。その時、運良く妹は毛布をはだけて、足が丸見えの格好で横向きに寝ていました。
妹はパジャマを着ないで下着で寝ているのを知っていたのです。
白いパンツとムチムチの太ももが露わになっています。胸がドキドキ鳴るような思いを抑えて緊張しながら、そっとベッドの横に立ち、妹の太ももをじっと見つめました。
食い入るように見惚れながら、触りたい、と思いますが、触る勇気はとてもありません。
僕は音に気をつけてすぐパンツを脱ぎ、むっちりした太もものすぐ真上に自分のあそこを近づけてオナニーし始めました。
妹の太ももの肌に精子を出したくて、もう我慢できなかったのです。
すぐ目の前に露わなムチムチの太ももがあります。
オナニーし始めたら、もう指が止まりません。緊張しながらすぐに気持ち良くなってきて、ぐんぐんこみ上げてきます。
太ももの肌に精子をかけたいのに、出したら精子がかかるっ、我慢っ我慢っとこらえます。声が出そうになるのをこらえて足を踏ん張って射精を我慢します。ダメです、体が急に震えて、射精してしまいました。
太ももの肌に勢いよく精子がかかるのを見ながら果ててしまいました。ねっとりした白い液が肌にかかったのを今でも鮮明に覚えています。
いつも自分の部屋でしている時よりもずっと多く出て、こんなに出るんだ、と思いました。
果ててしまい冷めてしまった僕は、凄い事をしてしまったと思いました。妹は気づかずに眠っています。
すぐに自分の部屋に戻りたくなった僕は、そのままそっと足音を立てずに部屋に戻り、ぐったり疲れて眠ってしまいました。
そんな事を5、6回は繰り返しました。果ててしまった後は、もうこれだけにしようと思うのに、また何日かすると我慢できなくて妹の部屋に入ってしまうのです。
そのうちに、妹の部屋で果ててしまった後、僕が自分の部屋に戻ってから、妹が起きてトイレに行く様になりました。
肌に精子をかけられたのに気づいてトイレで拭いていたのです。
妹はまだ男の精子を知らないですが、何か僕に変なことをされてヌルヌルしたものをかけられたと思ったのです。
ある日突然、妹が僕の部屋のドアの向こうから、「お兄ちゃん、あたしに変なことしてる?変なものこぼしてる?」と言ってきました。
とうとうバレてしまったと思った僕は、何も言えずに黙っているだけでした。それからは、もうさすがに妹の部屋には入り込む勇気はなくなってしまいました。
その後、表向きには妹との仲は変化はしませんでした。
特に親の前では、妹は何も変わって見える様子はありません。
妹の部屋に入り込めなくなった僕は、また密かに妹の肉感的な太ももを思い浮かべて、自分の部屋で一人で時々オナニーです。
妹の機嫌も変わらず、それから何ヶ月かして夏になりました。
妹は時たまに、スカートの中の太ももを無造作に僕に見える様にしてニコニコする時があり、僕はムチムチしている太ももに悩ましい思いをします。でも僕はまだ、その時はピンときていなかったのです・・。
ある日の夜、寝ようとしてベッドに入った時、布団の中に手紙が入っているのを見つけました。
何だろうと思って紙を開いてみると・・妹からの手紙です。そして読んで本当に驚いたのです。
「お兄ちゃん、今日といっても夜中の1時になったら、もしお兄ちゃんがいやじゃなかったら、もうわかりますか?遊びましょ?おとなの方々のお遊び。パパとママが寝ちゃったらね。お兄ちゃんの手だけでね。ふとんよごれちゃうと困るから。」
もう、驚いてドキドキして信じられませんでした。妹からの誘惑の手紙なのです。
夢中になって返事を書き、妹の部屋のドアの下に入れました。
「よーくわかったよ。誘ってくれてすごく嬉しいよ。1時になったら部屋に行くよ。」
妹からすぐに、「OK」の返事メモが僕の部屋のドア下に来ました。
それから1時になるまでの長かったこと。落ち着いてなどとても居られません。
そして、妹の要求は・・僕が思っていたよりもっと凄かったのです。
ついに待ち遠しい1時になりました。部屋は隣同士です。妹が壁をトントンとノックしてきました。催促です。
ドキドキしながら妹の部屋に行きました。ドアを開けました。
下着姿の妹が僕を迎えて、盛んにはにかんでいます。
目の前にいる妹の体。ぴったりした白いパンツ。ムチムチの太もも。甘い肌の香り。
中2の僕には、立派なオンナの体です。
ドアを閉めてから、思わず抱き締めました。生まれて初めて抱く女の体・・弾けるような柔らかい体。自分の妹の体です。今でも思い出すと蘇ります。
そして僕が離すと、目の前でいきなりすぐパッと下着を
脱いだのです。上もパンツもです。
僕はもう呆気に取られてしまいました。中2ながらに、女って凄いと思いました。
目の前に全裸の妹が居ます。夢ではありません。僕はつられて下着の上を脱ぎました。パンツも脱ごうとしたら、「お兄ちゃんは脱がないで!」と言われてしまいました。妹にビシッと宣言されてパンツを脱げません。
そして、妹が僕にされたかった事は・・太ももに触らせてくれるどころではなかったのです。
妹が自分からベッドに寝ました。完全に妹のペースです。
「抱いて。」と言われました。もう信じられません。
妹の上から覆い被さり抱き締めました。裸の妹をベッドで抱き締めているのです。妹は目を閉じています。
甘い匂い。柔らかい体。裸の女の身。もう膨らんでいるおっぱい。
半分動転してる僕は、すぐおっぱいを触り揉み乳首を吸ったのを覚えています。生まれて初めて吸う女の乳首。妹のおっぱいです。あのプリンっとしたまだ小さなおっぱいの感触。
夢中になってしまい、「好きだっ、好きだっ」と言ったのも覚えています。
妹は目を閉じたまま、おっぱいを吸わせてくれました。
そして、「お兄ちゃんの一番好きなことして。」と目を閉じたまま言う妹。
妹がされたかったのは・・僕の手で・・あそこにうんとエッチなことをされてみたかったのです。
妹がいきなり太ももを開きました「ここしたいでしょ。」と言われたら、どこを触って欲しいのか僕にももう分かります。
一度に全て書こうかと思いましたが、遅くなりましたので、続きはまた明日書きます。
最初に言いました様に、これは二度とない思い出の記であり、創作ではありません。