母を抱けた。
その詳細を少し。
部屋に入るなり直ぐに母をベッドに押し倒し浴衣、下着と脱がし母を裸にした。
その間母は少しも嫌がる素振りも無くパンティーを脱がす時は腰を浮かし脱がせやすくもしてくれた。
裸の母を見下ろす形で自分も裸になり母に抱きついた。 母にキスをすると母は首に手を回し舌を入れ直ぐに勃起に手を伸ばし「硬い、熱い」と言いながら凄き始めた。母の手の動きに耐えながら母の股間に手を伸ばしクリトリスを弄りオマンコに指を入れた。母のそこは海岸で弄った時より一層濡れ絞り指の動きに合わせ腰を前後する。
「あぁ~良いの、凄く気持ち良いの、また逝きそう」言いながら母は更に激しく腰を振り
「逝く〜〜〜」と弓なりになり果てた。
「はぁ、はぁ」と暫く激しく息をしていた母の息が弱くなって来た時、再び母の手が自分の勃起を
凄き始めた。
自分も母の股間に手を伸ばしマンコを弄る。
暫くすると母が「もう挿入して」と哀願してきたが自分は「母さん、その前にマンコ見せて。マンコ舐めさせて」とお願いした。
母は「うん」と一言返事をした。
自分が母の下半身に移動すると母は大きく股を広げ見やすくしてくれた。
母のマンコに触れる程近くで眺めた。
母の陰毛は凄く薄く柔らかそうな陰毛だ。
股を広げマンコを眺めていたら母が上半身を起こし自分の頭を押さえマンコに押し付けた。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで早く舐めてよ」母は言いながら腰を前後させて自分の口を探し当て「舐めてお願い」と再び哀願した。
母は普段からそうなのか逝き易い
既に2回逝っているのにクリトリスを舐めて1回
マンコを舐めて1回
クリトリスを舐めながらマンコに指を入れ1回
挿入前に既に5回も逝った。
5回逝った母が「お願い焦らさないで早く入れて、欲しいの」本当に切なそうな顔で言って来る。
既に破裂しそうなほど勃起して直ぐにでも入れたいが「母さん何を入れて欲しいか言わないから分からないよ」と意地悪をしてみた。
「たっちゃんの意地悪、母さんにオチンチン入れて」と言う母のオマンコに再び指を入れいじりながら「母さん俺もう子供じゃないからオチンチンじゃないよ、チンポもしくはチンポコだよ。言える?」母に聞くと「うん」と答える母。
「母さん直ぐに挿入るからちゃんと言ってね」
「なんて?」聞いて来る母
「母さん、オマンコが疼いておさまらないの、たっちゃんチンポ母さんの淫乱マンコに入れてって言える?」母に言わそうとしている自分が最高潮に興奮していた。
母が自分の言う通りに言ってくれた事に興奮しすかさず母に挿入した。
母に挿入しながらキスをし胸を揉む。母の腰が激しく動く。
母に意地悪をし卑猥な事を言わせたのに恥ずかしいかな?直ぐに母の中で果てた。