子供の頃、両親共働きだったので、春休みや夏休みなど長期休みは、日中は近所の家に預けられていた。その家のおばさん(幸子さん)は専業主婦で、食事だけでなく、あるきっかけから筆下ろし、その後休みの期間は毎日何度もsexしてもらった。初体験の中2の夏休み以来、高校卒業するまでの休暇中は本当に毎日、大学に入ってからも年数回の帰省時には、幸子さんとの行為を繰り返した。就職してからは忙しくなり、帰省もほとんどしなくなって、幸子さんとの機会もほとんどなくなった。数年前その家のおじさん(幸子さんの旦那さん)が亡くなったが、忙しく葬式にも参列できずにいて、年末に数年振りに帰省した。
前置きが長くなりました。
帰省した日に母から、「幸子さんとこに行ってお線香あげて、ご飯て一緒にしてきなさい。」と言われ、夜、幸子さんの家へ。幸子さんは喜んでくれて、、、やっぱりそうなります。酒飲んで、食事しながらも求め合って結合、久しぶりの幸子さんのマンコに射精。寝室へ移動してからも延々2回戦、3回戦と、終わった時は夜中2時前。幸子さんから「このまま朝までいて」と要求されて抱き合いながら就寝。朝6時前に目が覚めたので帰ろうと思ったがまたムラムラして、結局結合。7時前、静かに家に帰ったら母はもう起きていた。
母から「お帰り」の後に、「幸子さんとしてきたん?」と。「えっ??」と返すと、「SEXしてきたんだろ?」と。母からの突然の問いに戸惑い、「何で?」と返すと、「朝帰りしてるんだからやってき来たんだろ?あんた中学生の頃から幸子さんとSEXしてたんだろ?普段毎日のようにオナニー後のティッシュでゴミ箱をいっぱいにしてたのに、長期休みになると全くゴミがなくなってたから、お母さん知ってたよ。本当にわかりやすい。何回したん?(笑)」と聞かれ、嘘ついても仕方ないと思い、「4回」と答えた。母「4回?!それで朝までかかったわけか?」