近親相姦 親×子体験告白
1:母との余韻
投稿者:
母の恋人
◆rSVloQNVLg
よく読まれている体験談
2025/01/21 14:13:34(uFOtzJQ7)
“母の恋人”さんの男根は乾く間もないんだね。併せて母上の舐め犬としてご奉仕されていて、頭が下がります。
25/01/22 16:37
(l7YcJlMw)
ものごころ付いて女性を性の対象にした時、それは風呂上がりの母の裸を見た時。
洗面所に自分が居た時に母が風呂から上がって来て自分と鉢合わせ。
母の体とパイパンマンコに目がいって固まった自分
母は「あら、居たの」と軽く言い体を隠す事も無くバスタオルで体を拭きだした。
素っ裸の体を自分に向け「syoちゃんも続けて入る?それとも後にする?」聞かれたが、母の裸を見て勃起してしまった自分はバレるのが恥ずかしくて
「後でいい」と言い自分の部屋に逃げるように戻ったが勃起はおさまるどころか今見た母の体を思い出し更に勃起し一人で扱いて果てた。
25/01/23 14:20
(ln/vhiII)
余り読まれていないみたいですが、誰かに言えない事を誰かに聞いてもらいたく書き込んでいます。
母を女性と意識し性の対象にしてから、毎日が悶々として母を抱きたい。そればかりを考えていた。サイトで近親相姦、特に母子相姦を動画を見ては母を想像して毎日射精していた。有るサイトの母子相姦の書き込みで母を抱いた方法を見た。
母の下着に射精をして、わざと見える場所に母子相姦のDVDを置いておいた。以前トイレに流していた射精したティッシュもごみ箱に放置した。
色々試したが母の反応は皆無だった。いつも優しく笑顔が美しい母。その母を見ていると罪悪感が沸き起こるがそれ以上に母子相姦の願望が強くなった。
高校時代から女性に告られ付き合いSEXもした。どれも長続きしなかった。自分は性に対して淡白だとずっと思っていた。母を抱くまでは。
母への思いが届かず、このままでは母をレイプしてしまうと思った自分は母への思いを断ち切るため大学は自宅から無理をすれば通学出来るがあえて一人暮らしをして母の元を離れた。
4年経ち大学卒業後の就職を考えた時まだ母が忘れられず地元の会社に就職して自宅に戻った。
25/01/24 08:03
(mRl6u2o3)
父親は技術者で責任ある立場にある様だが、そのせいでアチコチの現場から修理の依頼がありしょっちゅう出張をしている。
去年暮れからも出張しており年末年始帰れないとの事。
元旦から母と二人きり。母は用意した御節料理を「こんなに大きく無くても良かったね」と言い自分に「一杯食べて協力してね」と言った。
昼過ぎから母とサシ飲み。
母は結構呑み結構酔ってきたように見えた。
「でも今年は良かった」
〚なにが?〛
「貴方が居てくれたから寂しくないわ」
〚いつも親父、居ない日が多いもね〛
「盆、暮れ、年始はメーカーが休みで機械の修理が出来ないって、いつも呼ばれてるって言ってた」
〚でも本当に出張、別に女が居るって事は無いの?〛
「多分、そっちは大丈夫だと思うわ」
〚でも、わからないよ親父も男だから〛
少し間があき自分をじっと見詰めてた母が
「最近はお父さん、あっちは全然ダメだから」
〚あっちって?〛
「ふぅ~酔ったかな?息子にこんな事言うなんて」
〚だから何?〛
「お父さん全然勃たないの」
〚えっ?親父インポなの?〛
「そうなの」
〚そっか、親父も大変だな〛
「うん」
〚親父もだけど母さんは大丈夫なの?〛
「なにが?」
〚なにがって、母さんの女は終わってるの?〛
母が驚いた顔をして
「親に何言ってるの」少し怒った口調になった
〚イヤイヤ、母さんから言い出した話しだよ〛
「そうだよね、ごめん」
〚嫌ならこの話、終わりにしよっか〛
「嫌じゃないけどチョットビックリした。母さんだってまだ女だよ」
〚へぇ~、じゃあ母さんは誰かと浮気してるの〛
お互いに酔って無ければ話せない会話になってきた
25/01/24 09:07
(mRl6u2o3)
母の恋人さんがお母様と関係したのは社会人になった最近からですか?正直、もっと若い(高校生前後?)と勝手にた思い込んでいたので意外でした。
長く貯め込んだ熱意が今後どう噴出するか、今後が楽しみです。
25/01/25 03:58
(vEyiopQj)
うんうん!
それから?それから?
続き希望です
25/01/26 01:24
(2CSsXeXz)
浮気した事有るかと母に聞く
それは母の性体験を聞くこと
聞きながら勃起している自分が居た
「母さんだってまだ女よ、浮気は無いけど性欲は有るわよ」母の性欲の言葉に興奮が更に増す。
〚性欲の処理はどうするの?〛
「応えづらい事聞くわね。それはsyoと同じ、一人でしてるわ」母の声に耳を疑った
〚えっ?母さんもオナニーしてるって事?〛
「そうよ、する相手が居なければ一人でするしかないでしょ」
〚母さんみたいな美人でもオナニーするの?〛
「あら、ありがとう。美人でも、そうじゃなくても女性も男性と同じくほぼ100女性がオナニーは抱いてくれる男性が居ない時はするものよ」オナニーと言う言葉が母の口から出た事に驚いた。
〚そうなの?〛
「えぇそうよ。女性だって顔は関係なく体は同じ。疼きが治まらない日も有るわよ」
母は笑いながら話しているが自分の興奮は最高潮
直ぐにでも母に襲いかかりたい
「ところで」
〚えっ何?〛
「syoちゃんは、まだ母さんの事抱きたい?」
〚えっ?〛咄嗟の事で自分で理解が出来ない
「syoちゃんが高校生の頃、母さんにサイン送ってくれてたでしょ」
〚気付いていたの?〛
「それは気付くわよ、母さんの下着に精子付けたり、ごみ箱には出して丸めたティッシュ、これ見よがしに置いてあった近親相姦それも母子相姦のビデオ、気付かない方がおかしいでしょ」
〚でも、何の返事も無かった〛
「大学受験が有るのに母さんとそんな関係になれる訳無いでしょ」
〚母さんが何も返事をくれないから母さんを諦めるために自宅からの通学を止めて独り住まいしたんだよ〛
25/01/28 15:04
(XdrzLbus)
浮気した事有るかと母に聞く
それは母の性体験を聞くこと
聞きながら勃起している自分が居た
「母さんだってまだ女よ、浮気は無いけど性欲は有るわよ」母の性欲の言葉に興奮が更に増す。
〚性欲の処理はどうするの?〛
「応えづらい事聞くわね。それはsyoと同じ、一人でしてるわ」母の声に耳を疑った
〚えっ?母さんもオナニーしてるって事?〛
「そうよ、する相手が居なければ一人でするしかないでしょ」
〚母さんみたいな美人でもオナニーするの?〛
「あら、ありがとう。美人でも、そうじゃなくても女性も男性と同じくほぼ100女性がオナニーは抱いてくれる男性が居ない時はするものよ」オナニーと言う言葉が母の口から出た事に驚いた。
〚そうなの?〛
「えぇそうよ。女性だって顔は関係なく体は同じ。疼きが治まらない日も有るわよ」
母は笑いながら話しているが自分の興奮は最高潮
直ぐにでも母に襲いかかりたい
「ところで」
〚えっ何?〛
「syoちゃんは、まだ母さんの事抱きたい?」
〚えっ?〛咄嗟の事で自分で理解が出来ない
「syoちゃんが高校生の頃、母さんにサイン送ってくれてたでしょ」
〚気付いていたの?〛
「それは気付くわよ、母さんの下着に精子付けたり、ごみ箱には出して丸めたティッシュ、これ見よがしに置いてあった近親相姦それも母子相姦のビデオ、気付かない方がおかしいでしょ」
〚でも、何の返事も無かった〛
「大学受験が有るのに母さんとそんな関係になれる訳無いでしょ」
〚母さんが何も返事をくれないから母さんを諦めるために自宅からの通学を止めて独り住まいしたんだよ〛
25/01/28 15:04
(XdrzLbus)
話の途中で母が
「チョット、トイレ」と言いトイレに行った。
その瞬間自分は勃起して治まらないチンポを扱いた
すでにチンポ先は我慢汁でヌルヌルになっていた。
トイレから戻った母が自分の横に座ってきた。
「話の続きだけどsyoは母さんのサインには全然気付いてくれなかったわよね」
〚えっ、サインって何?〛
「syoに抱かれる訳にはいかないけど、あのビデオみたいに息子に犯されるならしょうがないと思って一生懸命をサインを送ったけど届かなかったわ」
思い返しても自分には理解が出来なかった。
〚全然、知らなかった。どんなサイン?〛
「気付いてくれないのは仕方がなかったけど、ならせめて大学生になったら抱かれようと思ったのに一人で東京に行っちゃうし、もう母さんsyoに嫌われたかと思ってたわ」
〚俺が母さんを嫌いになる理由が無いだろ。それより母さんは俺に抱かれる気だったの?〛
「そうよ、でも結果的には抱かれなくて良かったかもね。大学も国立は駄目だったけど有名私立に入り無事卒業してこっちで就職も出来たし」
〚う〜ん、どうだろう?毎日悶々としてたから母さんが抱かせてくれたら国立に合格出来たかも〛
「え〜、国立に落ちたのは母さんのせいなの?」
〚今更だからもう良いけど母さんのサインって何?教えてよ〛
「やっぱり、恥ずかしいからまだ言えない。それよりどうなの?まだ母さんの事抱きたいの?」
母が自分の顔を真っ直ぐに見て聞いてきた。
少しユラユラとして酔っているのがわかるが妙に色っぽくて我慢が出来なくなった。
母を抱き寄せキスをした。舌をいれると母も返してくれて激しいキスをした。
そのまま母の胸を触ったが母は何も言わず舌を絡めてキスを続けていた。
25/01/29 08:31
(ehZB7AqG)
母はノーブラだった。我慢が出来ず服の中に手を入れ母の胸を揉んだ。
柔らかい、ビックリするくらい柔らかい。
これが熟女の胸なのか?今迄、揉んだ胸とは一切違う。興奮して服を捲り母の胸に顔を沈めそして乳首を舐めた。
母の乳首は既に立っていた。子供(自分だが)を産んでいるのに凄く綺麗なピンク色。
それを見て一層興奮した自分は思い切り乳首にむしゃぶりつく。
母が「あんっ」と甘い声を漏らした。
そのまま母のスカートに手を入れた。
母はパンストも履いていなかった。スベスベした母の太腿を触りながら股間へと手を伸ばす。
母と見つめ合ってキスをすると母がスッと股を広げてくれた。
我慢が出来ず母の下着に手を入れ憧れ続けた母のマンコに触れようとした。
パイパン、ツルツルの土手の先には母のマンコがあった。
母のマンコは触るとそこは既に洪水でヌルヌル状態だった。
25/01/29 09:38
(ehZB7AqG)
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