近親相姦 親×子体験告白

私と父。それに支配人と秘書、4人で昼食後の時でした。
『これから忙しくなるので、泊りにくるのも難しくなる
、代わりを支配人にお願いでもしますか』
　父の冗談か、本気ともとれる言い方に、その場の雰囲気は笑いでしたが、あれから丸一日が経過してました。
この部屋の合鍵は2人しか持っておりません、気になるのはもうすぐ生理になり、その時に来られても相手もできませんでしょう、秘書の丸山さんにさりげなく言っていたの、これから温泉に入るの。もしかしたらくるかもしれないの・・・・・・・・、

昨日午後、2時頃でした。
＜専務に社長からお電話です。＞
外線を繋いでもらい、父からの話でした。
「支配人の奥様が亡くなり、5年経過しているそうだ、
支配人を影で支えていたのが丸山君だよ、彼女は先代
が引き抜いた〇〇病院の元看護師だそうだ、彼女の
打ち出した感染防止対策は当初、やりすぎと批判をさ
れたがそれが的中して、他の者から認められ支配人秘書
になり、上席専務秘書に抜擢された。彼女と関係など
もってない、ただ裏で支えた立場から＜裏の支配人＞と
呼ばれているそうだよ、
　5年間女性と接しないよ・・・・・・・・・・・・」
父の電話の最後から、支配人を受けれる覚悟をして
温泉に入っておりました、10分位して支配人がドア
を開き入りシャワー後、背を向けていた私の近く
に入り・・・・・・・・。
　そしてベッドで一つに結ばれてました。

昼食時、秘書がポツリぽつりと話してました。
「昨日、お二人がベッド中、こちらのデスクに居り専務
のあの声が少し聞こえて・・・私だって女で支配人を専務
に独占されるなんていや・・・支配人、以前プロポーズを
してくれたでしょう、答えます、私と結婚してください
・・・専務いいでしょう・・・それ7なら許せるの」
　驚きでした、これって嫉妬？！
2人で総務に発表して、婚姻届けの提出に外出です。

3か月後、詳細は言えませんが、そこの時期なら
私は支配人の養女になれ、現在の当社も大きく
なれるように、父が今は重要な時期になり、この
ホテルに泊まるのも難しく、支配人も肩書が変わる
ようになります。現在はその計画を進行中です。

父と話しで、養女の話しは消えたそうです。奥様になった
上席専務秘書の年齢33歳、夫の支配人常務代表執行取締役
は45歳、小作り」に頑張る様子ですし、父は一ヶ月に一度
はこちらへ泊れるようにしてくれるそうで、支配人の愛人
になって欲しくないと言っております。
　父の専属で二種免許運転手を見つけるそうです。これなら
私も安心できます。

　本日午後は来客です、「ジバンシーのワンピース」に着替えです、私のサイズに調整してありますので、見た目も豪華なワンピースです。ブランド品は幾つか揃え
例えばパリのオートクチュールなども揃えました。

本日は、秘書に頼んだ自転車こぎを置いてもらいます。
一日中部屋の中ですので運動不足になり、筋肉の衰えを
防ぐ効果になります。
　来客は来週全て予定ですが、そのほとんどが取引先の
出入り業者や契約更新もあり、先代の方が本棚に資料と
して残してありこれを見ながら勉強ですね。
　挨拶は、きちんと行い礼儀正しく相手から好印象もある
様子です。＜実ほど　甲部を垂れる　稲穂かな＞父から
言われた言葉です。

昨日、奥に自転車こぎとランナーが置かれました。、これで
運動不足解消です。

　「美紀コーポレーションの準備期間が終了しました。
本日から＜美紀コーポレーション代表取締役社長＞に
正式に就任です。
　秘書はもちろん＜美紀コーポレーション上席社長秘書>
の肩書に代わり喜んでます。

　父は代表権を持った「美紀コーポレーション会長」です。3月4、5日は２泊3日になり、タクシー会社から
執行になった、当社専属ハイヤー運転手が配属になり、
これで安心です。

母と先程までテレビ電話
「今度の運転手に、お父さんとあなたとの関係を隠しても
いずれ知られるでしょうから、秘書にその辺の話をして
いたのよ、秘書から＜常務お任せください、きちんと対応
で処理を致しますから、どうかご安心ください＞って
言われたのよ、やはり頼りになる秘書だわね」て
秘書の彼女は母のお気に入りなんですよ。、

本日は、今朝から私一人で、この部屋自体のガラス窓も
三層ガラス構造ですので、外の音は聞こえないのね、
ガラスの壁ですよね、外側には警備のセンサーが
幾つもあるそうです。この部屋から外へ出たこともなく
雪が少しありますよね、この辺は雪はそれほど降らない
そうですけど路面が凍結しやすいそうです。
　警備の見回りの方が、ドアフォンカメラに映りドアロック
を開錠すると、＜異常ありませんか＞と声をかけて
いただき、私一人でいる日ですので、確認業務できた
そうです。

昨日午後、警備室から見学に誘われ女性警務士が
迎えにきていただき、初めて見た警備室内で私には
さっぱり不明、説明の内容から私の一人住まいは最初から
想定内だった様子ですね。ある一部分は私を守るだけに
設計されたシステムが設置をされていたことを知り。
驚きでカメラからセンサーまでオーダーシステムだそうです。板ガラスのテストの映像も見せてもらい、破壊困難の三層板ガラスですよね。
　全員格闘技の訓練を受けた後、配属された精鋭をそろえてあるそうです。