結婚前から実の父と体の関係になっている普通の28歳の娘です。
1歳の子供がいて当然主人の子供ですがもう一人欲しいと思って父には
コンドームを着けての性行為をお願いしています。
父は近くに住んでいるのですが、母がいるにもかかわらず結婚した今で
も私を求めてきます。
父が来る目的は孫の顔を見るため、それはきっかけにすぎずやはり私の
体なんです。
子供を父に任せて台所仕事をしていると、そっと私のうしろに立ちお尻
を撫でてくる父。
「またなの、三日前にもしたじゃない。」
「もう三日経っている。」と言う父。
私も嫌いじゃないから子供を寝かせたあと、リビングにいる父の元へ行
ってソファーに座っている父のズボンとパンツを下げオチンチンを咥え
てあげるんです。
「もうこれを咥えて10年になるかな。」
「お父さんがいけないのよ。私がオナニーをしている時に部屋に入って
くるから、、」
「あの時は嫌がって暴れて強引に入れてやると大人しくなって、、それ
からはお前の方から求めてきたこともあったな、、」
「だって、あの頃付き合っている彼よりお父さんの方が良かったんだも
の、、」
時折オチンチンから口を離して返事をする私。
でもすぐに私も舐めてほしくて父と交代をしてソファーに座り足を大き
く広げるのです。
しばらく父が舐めたあと私の中へオチンチンを入れようとする父。
「お父さん、もう一人あの人の子供が欲しいの。ピルを飲むのをやめた
からコンドームを着けて、、」
父は仕方ないとばかりソファーに座り、私がコンドームを着けるのを待
っているんです。
正直言って主人の物より父の物の方が大きくて長いんです。
「あいつとは最近よくやっているのか。」
「あいつなんて言わないで、、だってあの人の子供が欲しいんですも
の、、」
「私の子供ではいけないのか。」
「駄目に決まっているじゃない。私たち血のつながった親子なのよ。」
「そんな父娘ってたくさんいるぞ。あいつと私は血液型も一緒なんだ
し、、分からないじゃないか。」
「そ、そんなこと言わないで、、これ以上言ったらもうお父さんとはし
ないから、、」
そんなことを言いながら父のオチンチンにコンドームを着けるのです。
そして着け終えると父の腰に跨っていく私。
父の物を手で添え、私の膣口に宛がい腰を下ろしていくんです。
父の亀頭の大きく張ったカリが私の膣壁を押し分け入っていくのがわか
ります。
「ああ、、お父さんのが入ってくる、、」
「みよ子、いつ入れてお前に中はもいいよ。」
「ああ、、お父さん、、」
父はそう言いながら私のTシャツを脱がし、ブラを取ると乳首をしゃぶ
ってくるのです。
「ああ、、お父さん、いい、いいわ、、」
「みよ子、私もだよ。」
しばらくは腰の動きとディープキスと胸を揉まれ数回の絶頂を感じてい
るのです。
「ああ、、みよ子、私はもうだめだ。一度出してまた抱いてやるか
ら、、」
「ほんと、それならいいわ、、一度出して、、でも絶対にもう2回は抱
いてよ。」
「ああ、、分かっているよ。」
父はそう言うと下から私の体が上下するくらい激しく突いて来るんで
す。
「ああ、、お父さん、いい、いいわ、、」
その時私の中で父の物が弾け温かい父の精液が子宮に感じました。
私も絶頂を感じ父の胸にしばらく抱き付いていたんです。
すると私の膣から父の物がだらりと、、
(え、え、コンドームを着けたはずなのに、、)
そう思って恐る恐る腰を上げ父のオチンチンを見ると、コンドームが破
け亀頭がむき出しになっていたんです。
「私は何もしていないぞ。」
「もう嫌だ、やっぱりあの人に使っていたコンドームでは小さく、お父
さんではすぐに破けてしまうんだ。」
そう思うともうコンドームを着けるのが嫌になりその日は生であと2回
やってしまったんです。
父用のコンドームが切れていて主人の物を使ったのがいけなかったよう
です。
後日、父用の大きめのコンドームを買ってそれから使うようにしまし
た。
まだピルを飲むのをやめた所で、私の体にはその免疫があると思い妊娠
の心配はしていません。