(2番と3番の方、あたたかい一言を書き込んでくださってありがとうございました。拙い文章しか書けませんので、読みづらいかも知れませんが、恥ずかしながらその後の出来事を書かせていただきます。)僕は、右手で母のショーツを鼻と口に当て、左手でティッシュをかぶせたちんぽを握っている、というみっともない痴態を母に見られてしまい、恥ずかしくてたじろぎ「ああっ!か、母さん!」としか言えませんでした。母はお風呂に入ればいつも少なくとも20~30分はゆっくりとお風呂に入っていてすぐには出てきません。その時母が浴室に入ってからまだ5分くらいしか経っていなかったので、僕は母に見つかることはないとたかをくくっていたのです。すると母は僕を見て「な~んか、脱衣場で誰かがうごめいているような気配がして、ドアを開けてみたら、さとし!母さんのショーツなんか鼻に当てて、おちんちん丸出しにして、なにしてんの!」と言いました。僕はもう謝るしかないと思い「か、母さん、ご、ごめんなさい。さっき母さんのショーツ姿を見てしまったら、つ、つい、ムラムラして来て母さんが穿いていたショーツを、つ、つい、見てみたくなっちゃって…。」と言い訳をすると、「さっきは母さんも悪かったわ。あんな格好していたんだものね。でも、それにしたって、ショーツを鼻に当てて、匂いまで嗅がなくたっていいでしょう!」と言うので僕は土下座して「母さん、許してください、も、もう、しませんから。」と謝ると母は「なにも土下座までしなくたっていいのよ。しょ~がないわねえ。ほんとにもうしないでよ。ショーツの匂いなんか嗅がれたら、母さんだって恥ずかしいんだからね。」と言うので「も、もうしないから、ど、どうか許してください。」と言うと母は「じゃあ、約束してちょうだい。もう二度とこんなことしないって。約束してくれたら許してあげる。」と言うので「や、約束します。もう二度とこんなことはいたしません。」と言うと母は僕の丸出しになっているちんぽを見て「じゃあ、許してあげる。許してあげるから、さっさとそのおちんちんをしまって自分の部屋に戻りなさい。さとし、オナニーばかりしていたら駄目よ。ちゃんと勉強しなさい。」と言うので僕は「わ、わかりました。」と言ってパンツをちゃんと穿いてちんぽを隠し、すごすごと自分の部屋に戻ったのでした。それから、僕は、夜中に洗濯カゴから母のショーツを持ち出しているのがバレたら、母に絞め殺されるかもしれないと思い、持ち出すのはやめました。母にあの痴態を見られて以後、僕は恥ずかしさとバツの悪さで、母と顔を合わせても、母の目をまともに見ることが出来ず、毎日しょげてうつむき、母と会話をせず、黙っている日々が続きました。すると母はあまりにもしょげて会話のない僕を心配したのか、夕飯を食べ終わったあと、キッチンの椅子に座っている僕の隣の椅子に母が座って来て、僕に優しい声で「ねえ、さとし、なに、そんなにへこんでんの?毎日うつむいて黙ってばかりで…。母さんはね、さとしが母さんのショーツの匂いを嗅いでいたから注意したんじゃないのよ。前々からさとしに少し注意しようと思っていたの。」と言うので、「えっ、なにを?なにを僕に注意しようと思っていたの?」と聞くと、「母さんね、さとしの部屋を掃除してあげようと思って、さとしの部屋に入るでしょ。そしたら、近所にある栗の木の花のような匂いが、いつもプ~ンとするからね、クズカゴの中を見てみれば、精液が付いたティッシュでいつもいっぱいじゃない。受験勉強から解放されたからって、安心して、オナニーばっかりしていたら、頭、馬鹿になっちゃうわよ。これから大学でしっかり勉強しなけりゃ、いい所に就職できないんだからね。これからが肝心なんだから。あの時も言ったけど、オナニーばかりしていたら駄目よ。」と言うので「わ、わかっているよ。だけどさ、母さん、僕だって年頃なんだよ。毎日、体の中に精子がどんどんできるんだからしょうがないだろ。出さずにいられないんだよ。毎日出さなかったら、かえって体がおかしくなってきちゃうんだから。」と言うと「そうなの?男の子って、毎日出さないと体がおかしくなってきちゃったりするものなの?」と聞くので「そうだよ。おしっこだって一日に何回も出すだろ。出さなかったら、死んじゃうだろ。精子だっておんなじだよ。出さなかったら、体がおかしくなるなんてもんじゃないよ。体だけじゃなくて、頭までおかしくなって来て、毎日出さなかったら、それこそ頭が本当に馬鹿になっちゃうんだから。僕だってオナニーがしたくてしているんじゃないんだよ。体がおかしくならないようにオナニーをしているんだ。健康のためにしているんだよ。」と半分ウソをつくと
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5番の方、レスありがとうございました。「いてこます」と言う意味が良く分かりませんでしたので、ネットで調べましたら、「こてんぱんにやっつける」とか「ボコボコにする」とかいう意味があって、女性に対して「いてこます」と言うときは、性的な意味がある場合もあるのだそうですね。5番さんは最後に(笑)と書かれていますので、冗談を込めて「いてこませ!」と言われているのかも知れませんが、僕は今でも母のことを愛していますので、母に乱暴なことをしてまで母とセックスをしようとは思っていないんです。6番の「なぎ」さん、レスありがとうございました。「なぎ」さんが『現実は大半はそうだよね。』と書かれていますが、本当にその通りだと思いました。この掲示板を見ていると、母子相姦をしている母親や息子さんの投稿がけっこうあるので、僕もつい、母に勇気をもって打ち明ければ、僕の母もセックスをやらせてくれるのではないかなんて思ってしまった軽はずみなところがあったと思っています。でもやっぱり、現実は違いましたね。この掲示板を見ていて母親とセックスをしたいと思われている方は僕の失敗例をもって他山の石とし、慎重に行動したほうが良いと思います。失敗すれば本当に恥をかきますから。それから、母はまだ閉経していないようで、母がナプキンなどの生理用品を持っているのは、僕は見たことがあって知っているのですが、我が家ではトイレに使用済み生理用品を入れるサニタリーボックスというものはありません。母は経血が付いているような使用済み生理用品を僕の目に触れさせるようなことをしたことは一度もないんです。母はきっとそのようなものを僕の目に触れさせることが恥ずかしいのか、あるいは教育上良くないとか思っているのではないでしょうか。だからいつも必ず母がこっそりと僕に分からないように処分しているのです。母は酒もたばこもまったくやらないし、けっこう考え方が古くて、真面目な女なんだと思います。だから、僕が母にセックスしてくれなんて言ったら、母は血相を変えたんだと思います。ただ、夜中に母のショーツを持ち出したときに、母のショーツの股布の部分に少し血が付いていたことがあり、それを見て、母は今、生理中なのかな、母さんも女なんだなと思って興奮したことはありました。7番の「よしこ」さん、レスありがとうございました。続報として書けるようなことはまだないのですが、その後の事を少し書かせていただきますと、その後、母が僕を変態扱いし、僕に近付かないような感じがしていて、僕はそれが嫌でしたので、僕はすでに母に「セックスをしてくれ!」なんて言ってしまって大恥をかいているものですから、もう開き直って母に「母さん、なんで僕を避けるの?」と聞いてみたんです。そしたら母は「だって、さとしが、この間、母さんに、セックスしてくれなんて訳の分からないことを言って、母さんに抱きつこうとしたでしょ。だから、さとしに近付いたら、また抱きつかれるんじゃないかと思って…。」と言うので僕は「母さん、あのときは僕もどうかしていた。母さんにいきなりセックスをしてくれなんて言って抱きつこうとした僕が馬鹿だった。反省している。」と言うと母は「ほんとに反省しているの?」と聞くので「本当に反省しているよ。この間さぁ、母さんがショーツ1枚でトイレから出て来て僕と鉢合わせしたことがあったろう。あのとき母さんの裸を見たら、母さんが女としてすごく綺麗で魅力的に見えたんだよ。それで僕も年頃だから、つい、母さんとセックスがしてみたいなんて馬鹿なことを考えちゃったんだよ。」と言い訳すると母は「ほんと?ほんとにそうなの?ほんとに母さんの裸が綺麗で魅力的に見えたの?」と聞くので「本当だよ。母さんはおっぱいが大きくて、肌は色白で綺麗だし、腰はくびれていて若々しいし、足は長くてスタイルはいいし、女としてすごく魅力的だよ。大学のキャンパスで周りの女の子を見たって、母さんより綺麗で魅力的な女の子はいないよ。だから僕は母さん以外の女には興味はないんだよ。僕にとって母さんが一番魅力的だから、つい母さんとセックスがしてみたいなんて思って、あんなこと言っちゃったんだよ。」と言うと母は「ほんとにそう思ってんの?さとしにとって、ほんとに母さんより魅力的な女の子はいないの?」と聞くので「いないよ。母さんは体だけじゃなくて、顔だってすごく美人だよ。僕さ、前、友達からさ、おまえの母ちゃん、フジテレビのアナウンサーの遠藤玲子によく似ていて美人だなあ、って言われたことがあるんだよ。」と言うと母は「えっ?遠藤玲子さんて、今、夕方のニュース番組のイットに出ている人?」と聞くので「そうだよ、イットに時々出て来る遠藤玲子さんだよ。僕、あの人、母さんに似ていて、すごく美人だと思うよ。」と言うと母は、まんざらでもない顔になり「え~っ、母さん、あの遠藤玲子さんみたいに美人かしら?」と言うので
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