11番の方、レスありがとうございました。僕は以前この掲示板でどなたかが『母親とセックスがしたかったら、母親がお風呂に入っているときに、裸になってお風呂に入って行け。』というようなアドバイスをしていた記憶があります。やはり、お風呂は裸になる場所ですから、セックスにつながり、11さんが言われるように、母親がお風呂に入るときが、母親攻略の一つのポイントになるのかも知れませんね。今は母の機嫌が少し戻ってきたところですので、すぐにはできませんが、考えてみたいと思いました。アドバイスありがとうございました。12番の方、レスありがとうございました。12さんのお話は決して不謹慎な話ではないと思います。と言うのは、僕はスレッドで『この掲示板の母子相姦の投稿などを漁って見るようになりました。』と書きましたが、この掲示板の母子相姦をしている母親の投稿、または、息子さんの投稿をいろいろ読んでいるうちに、僕も12さんが言われるように、両親が離婚したあと、とか、父親が亡くなってしばらくしたあと、というのは母子相姦に陥りやすいチャンスなんだなあ、と感じていたからです。両親が離婚したあと、とか、父親が亡くなってしばらくしたあとは、母親もセックスをする相手がいなくなって、性的に欲求不満になり、セックスがしたくなって、息子が母親の体を求めてきた時に、母親も体を許してしまうという投稿が多いですよね。ちなみに、僕の次のスレッドの「まさお」さんと言う方が書かれた『母との…。』と言う体験談を読ませていただくと、お母さんとセックスをするようになったきっかけは、両親が離婚し、性欲の強いお母さんが性欲のはけ口を「まさお」さんに向けてきたから、と書いてありますよね。これを読んでも、母親が性的に飢えているということが、母子相姦に陥りやすいきっかけになると思いました。逆に言えば、母親が性的に飢えていなければ、息子が母親の体を求めても母親からは拒否される可能性が高いということです。そこで僕の家庭を鑑みて、母が性的に飢えているのかいないのか考えてみると、それははっきりとは分かりませんね。父と母の夫婦仲は決してすごく悪いとは言えませんので、離婚するようなことはないと思えるのですが、ただ、結婚して20年以上も経つと二人は今や別々の行動をしていることが多いですね。父は休みの日は好きな釣りに一人で行ってしまいますし、魚があまり好きではない母は一緒について行くことはありません。母は母で友人たちと好きなカラオケに行ってしまい、歌が下手な父はカラオケには行きたがらない、というように父と母は行動を共にせず、お互いに無関心になってしまっている感じもあります。今回、母が父に、僕が脱衣場で母のショーツの匂いを嗅いでいたことも、母に「セックスをしてくれ!」と言って母に抱きつこうとしたことも何も言わないでくれたということも、母が父をあまり信頼しなくなっているからかも知れません。レスの10で、母は真面目で酒を全く飲まないと書きましたが、父は反対でよく酒を飲み、父は飲むと、風呂にも入らず、着替えもせずに、ソファーの上で寝込んでしまうというような少しだらしがなくなることがあり、酒を飲まず、お風呂好きで清潔好きな母からすると、そういうような父の面はあまり好きではないようで、僕から見ていて、母はだんだんと父のことを信頼しなくなっている感もあるのです。だから、父と母の夜の夫婦生活もお互いに無関心になって、セックスレスに近い状態になっていないとも限らないんです。もし、母と父がセックスレスでしたら、母もある程度は性的に飢えているということも考えられるので、いつか僕の求めに応じてくれる可能性だってなくはないと思っています。13番の「通りすがりのエロジジイ」さん、はじめまして、レスありがとうございました。「通りすがりのエロジジイ」さんが、『今回のことは失敗ではなく、良くも悪くも始まりだと思います』と書かれているのを読ませていただいて、「通りすがりのエロジジイ」さんはご自分で「ジジイ」と言われていることから、僕よりだいぶ年配の方に思え、さすが、年配の方は僕たち若い者に良いことをおっしゃってくださると思いました。『失敗ではなく、始まりである』という考え方はとても大事な考え方ですよね。1903年に世界初の有人動力飛行に成功したライト兄弟も、失敗に失敗を重ねても、諦めずに研究を続けたからこそ成功したのであって、その失敗が今の飛行機の始まりとなったのですものね。僕も一度失敗したくらいで、母のあの熟女のエロい肉体を味わうことを諦めるわけには行きません。それから『お母さんは今までの経験や思考回路の中に息子とのセックスという選択肢は無かったと思いますが、今回の事からその選択肢がインストールされてしまったのです』と書かれていますが、これはまさしくその通りだと思いました。僕は母とセックスをしたいとずっと考えていましたが、母はそんなことはおそらく全く考えていなかったと思いま
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15番の方(もしかして11番さんと同じ方)、レスありがとうございました。母も、コンドームに残っている僕の精液を見たら、興奮するかも知れませんね。興奮して僕が母のショーツの股布の部分をペロペロ舐めてしまったように、母も興奮して思わず、僕の精液をペロペロ舐めてしまったりして。でも僕と違って、変態ではない真面目な母が、ペロペロ舐めたりするわけないですね(笑)もしかしたら母から「さとし!こんなことして、なに、考えてんの!こんなことして母さんを興奮させようとしたって、セックスはさせてあげないからね!」こんなことしていないで、ちゃんと勉強しなさい!」なんて言われて、また母に怒られて、母の機嫌がまた悪くなっちゃうかも知れませんね。16番(12番)の方、レスありがとうございました。16番さんも僕より年上の方のようですね。僕より年上の方に僕のような若造が申し上げるのも失礼かも知れませんが、16(12)さんのコメントを読ませていただいて、16さんは真摯で洞察力のある頭の良い方のように思えました。僕が「前向き」なのは母の教育のおかげなんです。母は僕が小さい時は僕に勉強を教えてくれました。母は僕に勉強を教えてくれる時、僕が何かの問題が解けなくても僕に「こんな問題が解けないの?しょうがないわねえ。」などと言うことは一度たりともありませんでした。母は僕が問題を解けなくても必ず僕に「大丈夫よ。頑張って何回でもやれば、必ず解けるようになるんだからね。」と言って僕が解かるまで何回も丁寧に根気強く教えてくれ、僕を励ましてくれたんです。そして僕が頑張って問題を解けるようになると母は「ほら、解けた!頑張ったね、さとし、偉いよ。」と言って僕を抱き締めてくれたんです。母はいつも僕に「何をするにしても、初めは、出来なかったり、失敗しても、諦めないで頑張ってやり続ければ、必ず出来るようになるんだからね。」と「前向き」になるよう言っていました。そして母は飛行機が好きだった僕に、失敗しても諦めずに頑張って成功したライト兄弟の偉人伝を読んで聞かせてくれたのです。『諦めないで頑張ってやり続ければ、必ず出来るようになる』という母の教えは、母の教育方針だったのだと思います。僕は母が「ほら、解けた!頑張ったね、さとし、偉いよ。」と言って僕を抱き締めてくれると僕はとても嬉しくて、僕はいつも母の期待に応えようと頑張って勉強をしていました。母に抱き締められると、僕は母のおっぱいが触りたくなり、抱き締められながら母のおっぱいを触ってしまったこともあります。でもそんなとき、母は僕に「あらまあ、さとしはまたお母さんのおっぱいを触ったりして。いつまでたっても赤ちゃんみたいなんだから。」と言いながらも、母は僕におっぱいを心行くまで触らせてくれたんです。僕は母の大きな生柔らかいおっぱいを触ると、とても幸せを感じて心が落ち着きました。母も僕におっぱいや乳首をいじられると、うっとりとした感じで気持ちよさそうな顔をしていたような気がします。そして僕はそんな優しい母が小さい時からほかの誰よりも一番大好きで、いつでも母のそばにいたいマザコン息子だったのです。僕は16さんが「捲土重来を期していたり」と書かれていますように、母に対して親孝行をし、作戦をよく考え、最もタイミングが良い時に母にまた「母さん!一度でもいいから、僕とセックスをしてください!」と拝み倒そうと思っています。その時もし母が僕にまた「さとしねえ、親子でセックスするなんてできないんだから、駄目よ、もう諦めなさい。」と言ったなら、その時は僕は母にこう言おうと考えているんです。「母さん!母さんは僕が小さい時、僕にいつもなんて言っていたの?母さんはいつも僕に『諦めないで頑張ってやり続ければ、必ず出来るようになる』って言っていただろ。だから僕は母さんの教えに従って、諦めないで頑張って、母さんにセックスしてくださいって頼んでいるんだよ。そしたら必ず母さんとセックスが出来るようになるはずだろ。諦めないで頑張れば出来るようになるっていうのが母さんの教えなんだから。そうだろ、母さん!母さん、自分の言ってることに責任持ってよ。」と、母の教えを逆手にとって、言おうと思っているのです。そしたら母も覚悟して「そ、そうだったわね。母さんがさとしに教えたことだものね。もう、母さん、さとしには負けたわ。そんなに諦めずに頼むのだったら、母さん、さとしにセックスさせてあげる。」と言って母は裸になって股を開き僕に「さあ、さとし、母さんを好きにしていいのよ。」と言ってくれるかも知れません。そして僕がちんぽを母のおまんこにハメて激しく腰を振ったら、母も喘ぎ始め、「ああっ、さとし、す、すごいわ。き、気持ちいい~っ!あっ、あっ、そんなに激しく腰を振ったら、母さん、いっちゃう、いっちゃう、ああ~っ、いく~っ!」なんて言いながら
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