近親相姦 親×子体験告白
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2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
「ウゥ。。ウゥ。。ウゥ。。」
母は泣いていました。それは声の出せないツラさだろうと思います。
いくら父が居ないとはいえ、流石にこの家でホテルの時のように大きな声はあげられません。
口をしっかりとつぐみ、襲われる快感に耐える捌け口として、「泣く」という行動に変換をされたのです。
そんな母のうなじに、僕は手を延ばしました。少し引くと、母の身体が倒れ始めます。
僕の上に完全に寝転がると、唇を奪ってきたのは母の方でした。
「気持ちいいねぇー?マサくんどうー?」と笑ってそう言ってくれたのです。
母が倒れたことで、僕の下半身にも少しだけ余裕が出来ました。
突き上げるように2~3回動かしてみると、「それ、少し出来るー?」と言わます。
母は僕の頭を両手て抱え、僕の下手くそな突きを感じてくれているのです。
「ゆっくりでいいから。。お母さん、気持ちいいから。。そうしてて。。」
スペースの無いなか、僕は腰をゆっくりと動かして、一回一回確実にオマンコへと突き入れます。
それでも幸せを感じました。チンポをガンガン突っ込むだけがセックスではないようです。
「アァ。。アァー。。」と静かにこぼれている母の声からも、それが実感出来るのでした。
「お母さん、出そうかも。。」
こんなゆっくりとした動きで射精しそうな自分を恥ずかしく思いました。母に告げるのも照れくさいです。
しかし、「気持ちよくなっちゃたー?。。。出していいよー。。。」と母が静かに言います。
その声がとろけていました。こんなセックスでも、ちゃんと快楽を与えてあげれていたのです。
僕は母のお尻に手を掛け、動かせる範囲で腰を動かします。
僕の思っていた以上だったようで、すぐに射精しそうなになりました。
すると、「マサフミ。。マサフミの声聞かせて。。逝く時の声聞かせて。。」ととろけた母が言います。
「お母さん、逝くっ!。。お母さん、逝く逝くっ!!」
初めて、母に伝えました。それもなかなかの大きな声で。
「絶対恥ずかしい。」と思っていたのに、発したことで身体も開放をして心地よさまで感じていました。
19/05/01 12:17
(BkrSxbfK)
続き、ありがとうございます!
19/05/01 18:37
(No94PHlr)
僕の身体の上に乗っていた母が、降りようと身体を起こしました。
その時に少し踏ん張ってしまい、僕の太股あたりには白い液体がポタポタと落ちてしまいます。
それを見た僕は、「お母さんの中に僕の精液が。。。」と当たり前の事に気づくのです。
「起きてー。シャワーしてあげる。」
母はそれを気にしませんでした。足を見れば、僕のモノが伝わって流れているのにです。
僕を先に洗い終えると、「もう出て。。」と言われます。
パジャマを履きながらガラス越しに見た母は、シャワーを股間に掛けて洗っていました。
中のモノを掻き出しているようです。
お風呂からあがった僕は、母を置いて自分の部屋へと行きました。
父が帰ってくるには、まだ30分以上の余裕がありそうですが、そこまでの危険は犯せません。
今日の母との行為は終わったのです。またいつか出来ると信じて、眠りにつきます。
それでも心の中では、「朝から晩まで、母と思いっきりセックスしたいー!」と考えてしまうのです。しかし、それは意外に早く訪れました。
その日は朝から快晴。飛行機を乗継ぎ、目的地に着いたのはお昼前でした。
5月だというのに厚めに着込んできましたが、心配は無用でした。この日の北海道は暖かかったのです。
社員25名、そして家族25名の計50名が、2台のバスに分かれて観光を楽しみます。
会社の創立30周年の記念旅行でした。
「誰か行けるー?誰でもいいって。」
家族3人を前に、僕が話し始めました。北海道へ行く会社の記念旅行。
そして、「同伴者一人までは会社が持つ。」というサービスぶり。行かないと損なのです。
それでも家族3人に話しをしたのは、公平性を保つため。それでも頭の中は、母しかありませんでした。
思惑通りに二人が脱落。平日も挟んでいるので、実質無理だったのです。
「お母さん、どうするー?」と残った母に聞きますが、その時は返事はしませんでした。
3日も家を開けると言うのは、主婦としては大変なことのようです。
「お父さんが『着いて行ってやれ。』って言うから、お母さん行くから。。」
母から返事を貰ったのは、締め切りの3日ほど前のこと。結構ギリギリでした。
社員のみなさんは、奥さんやお母さんを誘うなか、「僕だけ一人か?」と心配もあったのです。
そして、どうしても母を誘いたかった理由。それは旅行2日目にあったのです。
「一応、バスは出します。プロ野球観る組、観光する組、そこまでの準備してます。後、自由行動したいヤツ。これも可です。先に言っててくれ。」
僕はその用紙の、「自由行動」の欄に丸をつけていたのです。母が来るのを信じて。
19/05/01 23:16
(BkrSxbfK)
この続き楽しみです!
19/05/02 05:24
(9rRL78ch)
引き込まれるように読ませていただきました。
続きを楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
19/05/02 13:40
(tnjBy.H7)
一日目。観光を始めたのは昼食を済ませてから。なので、そんなに多くは回れません。
バスの中では、母を含めた女性の参加者がおばさんトークをして盛り上がります。
押されて、社員の方が静かになってしまうほど。おばさんパワーはスゴいです。
この日の最後は、とあるビール工場。ジンギスカンを前にして、ビールが空いていきます。
母もそれなりに飲んだらしく、帰りのバスは陽気なものです。
ホテルに着くと、ロビーで部屋割りの発表です。僕もどんな部屋割りなのかは知りませんでした。
「部屋割りですが、二人で1部屋です。社員は日頃お世話になっている家族の方を、ちゃんとお世話をするように。。」
まさかでした。大部屋だと思っていただけに、まさかの母との相部屋だったのです。
カギを受け取った方から、続々とエレベーターに乗っていきます。
僕も鍵を受け取り、バッグを持って6階へと向かうのです。
カードキーで扉を開けると、そこは12帖ほどの和室。真ん中に座卓が置いてあります。
部屋の隅に荷物を置き、座卓に座るのです。
「一緒な部屋だって知ってたー?」
お茶を入れていた母に聞かれました。僕は『知らんかったー。』と答えます。
きっと信じてはもらえていませんが、「知らん人と寝るよりはマシかぁー。」と納得はしたようです。
午後7時半になり、「お風呂行こー。」と母が準備を始めます。大浴場へ行くようです。
「マサくんはー?行かんのー?」と聞かれ、「ああ、部屋のお風呂でいいや。面倒くさい。」と答えました。
「もったいないなぁー。せっかくなのにー。」 、そう言い残すと、母は部屋を出ました。
一人になった僕は、先にお風呂を済ませました。それでも時間は余り、北海道のテレビでも観ます。
そんな時に目についたのが、テレビの横に置かれた旅行カバン。僕と母のものです。
まだ土産物を買ってないので、着替えの衣服くらいしか入っていません。僕の場合。
そして、気になったのが母の方。
「2日目は自由行動。」と告げているので、そのための準備はしてあるはずです。
「どんな下着用意してるんだろー?ホテルとか行くつもりだよなぁー?」
そんな確認の意味も込めて、僕は母の旅行カバンを開くのです。
先に、防寒のためのジャケットやセーターが見えました。北海道は寒い、母も対策はとっていたようです。
そして衣服があり、そこの方に下着かあります。
しかし、それだけではなかったのです。。
19/05/02 14:07
(kTwV8Fb8)
母の旅行カバンの最深層。そこには小さなバッグが入っていました。
開くと派手な色が見えます。母の下着でした。普通の下着とは違う、別の下着がそこに入っていたのです。
原色に近い、赤と黒。ラメの効いたパープル。どちらも柄が入ったもの。
母はちゃんと勝負下着を用意してくれていたのです。
そして、カバンの中にはまだ何かあります。ハンドタオルのようなものです。
掴むとそこには何かがあり、そのタオルで包まれているようです。
タオルを開くと、そこにはカラフルで棒状をしたものが出てきます。
生まれて初めて目にする、「バイブレーター」だったのです。
「お母さん、本気か!?」
持って来てくれた嬉しさよりも、母がこんなものを持っているという事実に驚きます。
持っているということは、使用したことがあるということ。
このオモチャは、母のオマンコの中に入れられたことがあるということです。
1時間ほどして、母が帰って来ました。一番に「いいお湯やったぁー。」と僕に告げます。
「マサくんも入っておいでー?温まるからー。」と言われましたが、僕はもう済ませました。
母は大浴場でのことを話し始め、参加者の誰かと仲良く一緒だったそうです。
それを楽しそうに話す母を見て、「連れてきて良かったー。」と感じます。
「お土産買いに行こうー!」、母が財布を持ち、立ち上がりました。僕も連れて部屋を出ます。
1階の土産物コーナーに行くと、社員の姿も見えます。考えていることは同じなようです。
お互いに同伴者を連れているため、顔を会わせても会釈をする程度です。
お決まりの「白い恋人」に手を出した僕を見て、「そんなのどこでも売ってるわよー!」と叱られます。
「ここでしか買えないもの、買えないもの。」と探す母に、「それって、なにー?」と聞いてみます。
「私が知ってるはずないでしょー!」
母らしい返事でした。それでも数個の土産物を買った僕たちは、部屋へと戻るのです。
部屋に帰ると、「マサくんの中、入るー?」と聞いて来ます。母のカバンにはスペースはないようです。
「うん。入れておこうか?」と言って受け取り、カバンの中へと詰め込む僕。
「あんなものを入れてるから、土産物が入らないんだわ。。。」
そう思いながら、さっき見たバイブレーターがちらつきます。
19/05/02 14:37
(kTwV8Fb8)
夜の9時を回りました。僕と母はと言えば、何をする訳でもなく、部屋でくつろいでいました。
もちろん、気にはなります。二人っきりのチャンスですから。しかし、母はその素振りを見せません。
買った雑誌や旅行パンフレットに目を通し、家でいるのと同じように過ごしていました。
「明日、自由時間になるの10時からー?」
不意に聞かれた僕は、「そだねぇー。」と答えます。そこからが本番なのです。
「どこ行くー?行くところ決めてるー?」、その質問には即答が出来ません。
漠然と、「ホテル。」としか考えてなかったからです。
すると、「探しなよー。スマホで探しー。」と言うのです。理解に困ります。
母の言っている意味がわかりません。それでも、
「ラブホテル行くつもりじゃないのー?お母さん、そのつもりなんだけどー。スマホで探しとってよー。」
と言われたのです。「あっ、ホテル?!探すわー。」、僕は平然とした顔で答えました。
でも、母にその気があると分かった僕の内心はドキドキです。
布団に転がり、スマホの操作を始めます。札幌ドームの近くで検索をします。
そんな僕の隣に母が寝転がりました。僕のスマホを覗き込み、出てきたホテルを二人で眺めるのです。
母と息子が、明日セックスをするためのホテルを検索していました。
他人から見れば絶対におかしな光景です。それでも、僕達は笑って話をしてしまうのです。
普段ならともかく、セックスとなるともう母と子ではなくなるようです。
「なら、ここ行ってみようかー。」
ホテルが決まりました。値段もかなりお高いみたいですが、二人の貞操と同じで財布の紐も緩んでいます。
浴衣姿の母が立ち上がると、「寝るよー。電気消すよー。」と壁のスイッチに手を掛けました。
僕が「おやすみー。」と言うと、照明は落とされました。真っ暗過ぎて、一瞬母を見失います。
ガタゴトと音がして、自分の布団には向かってはいるようです。
そんな母が、「マサくんさぁ、前夜祭しないといけないねぇー?」と言って来ます。
意味が分からず、なんの前夜祭でしょうか?まさか、明日ラブホに行く、その前夜祭でしょうか?
「なによ、それー?」と聞いてみます。
「なにって、お母さんとセックスすることに決まってるでしょー?」
視界がない中、母の居場所だけは分かりました。僕の身体に手を掛けて来たからです。
19/05/02 16:21
(kTwV8Fb8)
こんにちは。
拝見させていただくたびに、勃起しまくりです!!
今後の展開もドキドキしながらお待ちしております。
19/05/02 16:36
(JPW1EXBa)
皆様、温かいコメントありがとうございます。
お誉めのコメントもあるようですが、なにぶん素人です。あまり期待をされませんよう。。
休日、お菓子片手にのんびりと読んでくれたら幸いです。
19/05/02 17:02
(kTwV8Fb8)
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