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近親相姦 親×子体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:契約・母子相姦
投稿者: マサフミ

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2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
72
投稿者: マサフミ
僅かな明かりのなか、母と唇を重ねていました。母をしっかりと抱き締め、その位置を把握します。
暗闇というのは馴れない僕には不利で、どこか余計に強く力が入ってしまいます。
それが欲望を産むのでしょうか。激しいものとなるのです。

「ハァ。。ハァ。。ハァ。。」

母の息があがっていました。目が馴れず、表情までは読み取れませんが、興奮をしているのがわかります。

「へーたーくーそー。。」

母の声が聞こえました。すると、背伸びをした母が床置きのスタンドに手を延ばしていました。
「カチャ。」と音がして、真っ暗だった部屋を薄暗い灯りが照らします。
そんな母は、「電気つけてあげるから、ちゃんと気持ちよくしてよねぇー。」と言うのです。
しかし、ためらいはありません。ここ数ヶ月の経験で、母を気持ちよくさせてあげれる自信みたいなのがあるからです。

母を見ました。浴衣は肩から落ち、片方の小さな胸が出てしまっています。
僕は浴衣に手を掛けて降ろし、完全に脱がせました。母の細過ぎる身体が現れるのです。

母は僕の両手を取ると、「お母さんだって、毎日我慢してるのよー。」と言います。
「マサくんのをしてあげるだけなのも、辛いのよー?」と言って、本当の心境を聞かせてくれるのです。

「毎朝毎朝マサくんのを舐めてあげて、お母さんそれで終わりよー?」

「お母さん、普通でいられると思うー?お母さんだって、男の人欲しいとか思うときあるよー。」

「マサくんとしたいって思ったこと、何回もあるよー。それでも毎日我慢してるのー、私。。。」

内容はともかく、真面目な顔をされて、母の自身のことを聞かされたことはありません。
当たり前です。僕の母親なのですから。普段そんなことを見せないのが母親なのです。

「お母さんだって。。思いっきり気持ちよくなりたい時くらいあるわよ。。マサくんのおちんちん、欲しい時だってあるわよ。。」

母の精一杯の隠語でした。赤ん坊を見ても、「おちんちん」などと言う母を見たことがありません。
僕には言いませんでしたが、そのくらい母も今回の旅行を心待ちにしていたのです。
19/05/02 18:00 (kTwV8Fb8)
73
投稿者: Kaz
ID:joker1973
マサフミさんに過度なプレッシャーは掛けたくないですが、スゥーっと入ってきて読みやすいです! 無理なく続けて下さいm(__)m
19/05/02 18:02 (9rRL78ch)
74
投稿者: 世羅
ID:nes10091009
mail nes10091009@nan-net.jp
お母さんが「女」になってますね~

ワクワクが止まりません
19/05/02 23:27 (huuFZsf9)
75
投稿者: マサフミ
床置きのスタンドの薄灯りのなか、母の細い身体へ唇を寄せています。
僅かに照らしてくれているオレンジ色の灯りが、とてもイヤらしく感じました。
首すじから胸、そしておへそへと降りていきます。その間、母はずっと目を閉じていました。
「アァ~。。アァ~。。」と、とても静かに声をあげ、感じてくれているようです。

「マサくん。。脱がせて~。。」

母から切なそうな声が飛びます。脱がせるものと言っても、もうパンティーしかありません。

母の黄色のパンティーに手を掛け、そしてゆっくりと下げて行きます。
濃い陰毛が現れ、そして縦に入った一本の黒い筋。パンティーは細すぎる足を抜けていくのです。

パンティーを床に置き、布団に寝ている全裸の母を見ました。
いつ見ても、細い身体です。骨が浮き出ていて、窪むところはちゃんと窪んでいます。
そして細い足は、脱がされた股間を隠すように片膝を立てていました。

母の足に手を掛けます。ゆっくりと倒して行くと、閉じていたオマンコが開いて行くのです。

「お母さん、恥ずかしいわぁ。。」

脱がせと言ったのは母です。それにそのオマンコは、この暗さでも分かるくらいに濡れてしまっています。
「濡れてるみたいよ?」と聞くと、「わかってるわー、そんなの。。」と答えるのです。

僕は両手で、更に母の足を大きく広げました。もう、股間の全てがハッキリと見える程にです。

「いや~っ。。恥ずかしいってぇー。。」

切なそうな声をあげた母。しかし、そのオマンコを舐め始めると静かだった母が変わり始めました。
身体は震え、口からは「アァ~。。。アァ~ン。。」と喘ぎ声があがります。
クリトリスを指でいじると、もうオマンコから愛液が止まらなくなるのです。

「マサくん、してー!マサくん、してよー!もっとしてぇー!」

母も普通ではなくなり始めています。欲求が収まらないのです。
溢れる愛液は、眠るための布団にまで流れてしまいます。
「マサフミー!もっとして!もっとしてよー!」と出す声も大きくなった時でした。

「お母さん、ずっとしたかったのー!マサくんとずっとしたかったのー!だから、アソコがびしょびしょでしょー!ずっとずっとしたかったのー!」

この旅行を本当に期待していたのは、母だったのかも知れません。
19/05/03 13:41 (sJc0RYrE)
76
投稿者: マサフミ
母のフェラチオが始まります。その時の母の顔は、今でも忘れません。
クンニで満たされた女性というのは、みんなそうなるのでしょうか。
勃起したチンポを握ると、本能なのかとても嬉しそうな顔を見せるのです。

前回と違い、今度はダイレクトでした。早々に口の中へと収めてしました。
母の口の中では僕は無力。母の舌に、ところ構わず舐め回されてしまいます。

一度口から出すと、母はソレを頬にあて、「アァ~。。気持ちいい。。」と呟やのです。
こんな母を見るのは初めて。ずっと猫を被ってたのでしょうか。

「マサくん、入れたい?。。」

母に聞かれました。僕は、「どうする?」と逆に聞いてみます。

「お母さん、入れたい。。。もう、マサくんの入れて欲しい。。。」

それが母の答えでした。

母は蒲団に転がりました。ちゃんと灯りのあるスタンドの方に、下半身を持って行ってくれます。
母の両足を持って立てると、スタンドの灯りはオマンコをしっかりと照らし出てくれるのです。

僕のチンポが母の身体の中へと入ります。これで三度目です。
「ここは僕の穴。」とでも感じているでしょう、緊張もなく馴れたもの。
僕は背筋を延ばすと、根元までの全てを母のオマンコへと押し込むのです。

「アァ~!。。アァ~!。。」

母から更に大きな声が出ました。日頃我慢しているのもが表に出てしまったのかも知れません。
「お母さん、入った。」と言ってあげると、「うん、入った。。気持ちいい。。」、涙声で答えられるのです。

「マサくん、突いてー。。お母さんのそこ突いてー。。」

母に促された僕は、その腰を動かし始めました。腰ではなく、身体ごと動かす下手くそな挿入です。
それでも母は歓び、喘いでくれます。僕の身体に手を掛け、ちゃんと支えてくれているのです。

「マサくん、もっと突いて。。もっと突き。。もっとお母さん、突き。。もっとつき。。もっと、チンポ突いて。。。」

応援するかのように、母が僕に声を掛け続けてくれていました。
その声に乗せられ、僕はチンポを母に叩き込んでしまいます。

そして母が初めて、「チンポ。」と口に出したのはこの時でした。
普段の母からは想像できません。我が家は昔から基本、下ネタ禁止家族なのです。
母は真面目とは違いますが、それでもそんな隠語を口にするような人ではありません。
19/05/03 14:21 (sJc0RYrE)
77
投稿者: マサフミ
「マサくん、ちょっと変わろう?」

バカの一つ覚えのように正常位を繰り返していた僕に、母が声を掛けます。
母から離れると、どうしていいのか分からない僕は、母の動向を見るのです。

「ちょっと待って。」と言われました。母はタオルを手に取ると、それを股間へとあてます。
「びしょびしょやねぇー?」と言って、恥ずかしそうにそこを拭く母。
仕方がありません。自分で流してしまったのですから。

母に手に握られると僕は引き寄せられます。肌が触れたところで、母は身体を180度回してしまうのです。
その体勢が何なのかは、経験の浅い僕でも分かります。四つん這いになり、こちらにお尻を向けているのですから。

「こっち。。。」

四つん這いでこちらを振り向いている母の手が、小さなお尻にあてられていました。
別に指をさしている訳でもありませんが、「ここ。」と言っているのでしょう。
一度覗き込んで見ると、タオルで拭いたばかりのソコからは、もう次の愛液が滲み出しています。

初めてのバックでした。小さなお尻を掴まえ、僕は自分の入れる穴を広げます。
そして、チンポをゆっくりとそこへ宛がうと、母の身体が小刻みに反応をします。
それは僕の挿入を手助けしてくれる動き、ちゃんとチンポに口を開いてくれていたのです。
母のオマンコもヌルヌル、おかげで後ろからの挿入は簡単に行われました。

身体を動かし始めると、これが結構楽なことに気がつきます。
腰の使い方の下手な僕にはこの方が楽なようです。小さな母の身体を引き寄せ、チンポを突き刺します。
すると、母が協力的にその下半身を振って来てくれます。

「突きー。。お母さんをもっと突きー。。」

そう言われ、後ろからの責めは本格的なものとなるのです。

「アァ~、気持ちいいー!。。マサくん、お母さんのアソコすごく気持ちいいー!。。アァ~。。」

両手をついた母が叫びます。誰が言ったのかは知りませんが、母の姿はまさに「犬」でした。
その頃になると、僕も腰を動かし始めていて、馴れてきたのか無駄な動きがなくなって来ます。
「みんなしてることよー。」と言っていた母の言葉が、少しだけ分かるのです。

「お母さん、もうダメー。。お母さん、もうダメー。。」

母の声が弱まり、支えていた両手が外れました。母は顔を布団につけ、「もうダメ。。」を繰り返します。
それでも後ろから突きました。

「もうダメもうダメ。。チンポ、ダメよー。。チンポ、ダメよー。。」

母がまた、「チンポ」と口にします。そこで気がつくのです。
「セックスって、なにも気どる必要なんてない。思ったままでいいんだ。恥じることもない。」ってことに。



19/05/03 15:40 (sJc0RYrE)
78
投稿者: マサフミ
射精は外で行われました。「中出し」を嫌がった訳ではありません。愚かだったのです。
変な自身なのか、余裕を持ってしまった僕は、一度母の中から抜いてしまいました。
「大丈夫。」と思ってしまったのです。しかし、それがタイミングでした。

チンポからは白い液体が飛び出し、むき出しの母のオマンコに掛かります。
慌てて入れようとするも上手くはいかず、結局はオマンコに何度も擦り付けるように出したのです。
「もぉー!」と、すぐに母から落胆の声があがります。

「出すんなら、ちゃんと出しなよぉー?。。」

母は中での射精を期待していたらしく、呆れたように僕のそう言うのでした。

しばらくして、「お風呂、入るよー!」、母から声が掛かります。その声から、まだ未練があるようです。
シャワーを終え、部屋の照明をつけた時にあるものを目にするのです。
さっきまで抱き合っていた、僕の布団です。中央には射精した精液の跡が生々しく残っています。
「凄いねぇー?」と言った母でしたが、「マサくん、汚したから、そっちで寝て。」と言ってきます。
もちろん、そんな布団で寝られる訳がありません。
「無理やろー。一緒に寝たらいいやろ?」と言うと、「いーや。」と断られるのでした。

布団の中で、母は僕に抱きついていました。何度も顔を擦り付けて来ます。
夜は浅く、まだ眠る時間でもないのです。そんな母としばらく話をしました。明日のことです。
最後に、「明日、いろいろしようなぁー?」と言って、母は眠りについたのです。

いろいろ?。。。カバンの中のオモチャのことでしょうか?
19/05/03 16:12 (sJc0RYrE)
79
投稿者: (無名)
お疲れ様です

うーんエロい!
この一言に尽きる
19/05/03 18:59 (pnidITIa)
80
投稿者: Kaz
ID:joker1973
ラブホテルの話が待ち遠しい!
19/05/03 20:03 (s5d6mDj5)
81
投稿者: マサフミ
目が覚めると、隣に母が眠っていた。布団を深く被り、潜るようにして寝ていました。
起き上がると僕は全裸でした。とりあえず浴衣を羽織り、窓のカーテンを開けます。
開くと朝の光が射し込み、完全に朝であることが分かるのです。
テレビをつけます。北海道のローカル番組をやっていて、天気予報は「晴れ。」のようです。

テレビの音で母が目覚めたらしく。布団から顔を出すと、「何時ー?」と聞いてきました。
「6時40分。」と答えると、何も言わず身体を丸めるのです。低血圧で寝起きは悪いのです。

30分くらい経って、母が本格的に目覚めます。布団から出てくると、上半身は裸。
「浴衣とってー。。」と言われて渡してあげますが、見ていると下半身も何も履いていないようです。
膝で歩きながら下着を見つけると、「見ないでよねぇー。」と言って、身に付けていくのです。

7時30分になると、低血圧の母の身体も起きたようで、「ごはん行くよー。」と声を掛けられます。

ホテルのレストランに着きました。先にいた社員仲間から、「おはよー。」と挨拶をされます。
母はしおらしく、丁寧に「おはようございます。」と返し、朝食のバイキングを取りに行くのです。

取ってきた料理をテーブルに起き、母と二人で席に着きます。周りには仲間数人の姿がありました。

「おはようございますー!」

僕と母に声を掛けて来たのは、旅行会社の添乗員さんでした。
僕達のテーブルに食事を置き、相席を望んだようです。
とても明るい方で、「よく眠れましたかー?」と笑顔で聞いて来ました。
「いいホテルですねぇー?温泉もよかったし、ぐっすりでしたー。」と明るく答えた母。
「ああ、温泉なら、朝も入れますよー。」と気を使った添乗員さんは母にそう説明してくれます。

そんな二人の話を聞きながら、僕は「まさか、僕達がセックスしてたなんて、絶対に思わないわなぁー。」なんて考えたりしてしまうのでした。

集合時間の9時。集まりもよく、バスは定刻前に出発をしました。
すぐに予定の土産物店に着き、そこで買い物をするのです。
カニを含めた海産物ばかり。さすが北海道です。荷物を増やさないよう、全て郵送してしまいます。

そして、10時30分。バスは日本ハムファイターズの本拠地である「札幌ドーム」に到着をしました。
ここで、上司からこれからの説明がされます。相変わらずのぶっきらぼうなしゃべり方でした。

「午後6時半にはチェックインしてくれ。宴会は7時からや。遅れるなよ!」

1/3は野球観戦をするため、1/3は自由行動のために、ここで降ろされるのでした。


タクシーはすぐにつかまりました。知らない街を眺めながら、10分ほどで到着をします。
先にコンビニで食事を買い、少し歩くと、この旅行のメインイベントであるラブホテルが見えて来るのです。。
19/05/04 02:03 (Kmi1C39k)
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