近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
母は、「ちょっと休ませて。。」と言って、ベッドに伏せました。
身体の中から出てくる僕のモノを気にしてか、足の間にバスタオルを挟み込んでいます。
僕は一人にされてしまい、「童貞卒業」の余韻もないまま、母の隣に転がるのです。
後ろから母の身体に手を回すと、「触らんとってー。。一人にして。。」と言われました
それでも抱き締めようとする僕を、母は何も言いませんでした。
母の背中を見ながら、「童貞卒業」の余韻に浸ります。考えていたよりも、ずっと簡単とさえ思います。
「みんなしてることよー。」と言っていた、母の言葉を実感するのです。
「初めての人は、この人。。」、目の前に眠る母を見て、なにか特別な人のようにも感じています。
そして、感じたのが母の細さと小ささ。体重は40キロ程度だと思われます。
母が体重の測定をしているのを見たのは、もう10年も以上も前のこと。
針は40キロで止まっていました。それからスタイルは変わりませんから、きっと今もその程度です。
身体のあちらこちらで骨が浮き出ていて、お尻も小さく、足なんかガリガリ。
そんな母でも、大きく感じていたのですから、母親の存在感というものは凄いのだと思います。
「マサくんー?お車行ってさぁ、服取って来てくれなーい?お母さんのも。。」
そう言われたのは、一時間近く経ってからでした。言われた通りに車へと向かいました。
戻って来ると、母はシャワーを浴びていました。「おかえり。マサくんもおいで。」と言われます。
僕も母も、身体は汚れているのです。
お風呂から出てきた僕たちには、やらないといけないことがありました。「アリバイ作り」です。
父と弟には、「お葬式に行って来ます。」と言って、出て来ています。
持ってきた礼服がそのままでは、やはり都合が悪いのです。
母も僕も一回礼服に腕を通し、子供のように無邪気に飛び跳ねています。
「まだまだー!」と言う母と一緒に、礼服を萎らせるために動き回るのです。
「アハハ。。。」と二人で笑い、踊りまくっていました。
そして、午後2時。夢のような時間は終わりました。母と息子に戻るために、家へと向かいます。
19/04/27 13:45
(G0/8gGZC)
家に着くと、弟は不在。出迎えた父が、「ちょっと待て。」と玄関で僕と母を止めました。
父は僕達二人に向かって、清めの塩を振ってくれるのです。お葬式帰りですから。
そんな優しい父を見ますが、母とセックスをしてきたことに少しも悪気は感じません。
むしろ、「お前さえいなければ。」と、ジャマ存在にすら感じてしまいます。
僕は部屋へと戻り、母との初めてのセックスのことを考えていました。
でも、たった2時間ほど前のことなのに、それがどこか遠くに感じてしまうのはなぜでしょうか。
実感が沸かないのです。
午後6時。帰ってきた弟とも一緒に、家族全員での夕食が始まりました。
日曜日の夜だけは、なぜか全員が揃うのです。母はいつもと変わらない母でした。
主婦と母親を演じ、話を振っては僕達家族を明るくしてくれます。
そんな母を見ていると、昼間のことが信じられなくもなります。
「本当にこの人だったんだろうか。。。」
午後9時になり、父も弟も僕も、自分の部屋へと消えました。
主婦、そして母親である母が現れたのは、長男の部屋でした。
「どうー?普通ー?」
僕を思い、そう心配してくれるのです。僕は、「うん。普通。。」と冷たく答えます。
母に変な勘繰りをされたくなくて、いつもの僕を演じたのです。
「そうー。じゃあ、おやすみー。」と言って母は消えました。いつもの母でした。
この家では、どうしてもそうなってしまうのです。
19/04/27 14:04
(G0/8gGZC)
その後、母親とのセックスは無かったのですか?
19/04/27 20:01
(3fYWlf5M)
しちゃったんだね。
家に帰ると普通のお母さんに戻ってしまうところや、冷たい返事をし
てしまうマサフミ。心の中は複雑なのに・・・。それが正常な近親相
姦なんだぁと妙に納得。
エロいし憧れます
19/04/27 20:26
(UZAsQHlo)
翌日の月曜日。僕は普段よりもかなり早くに目を覚まします。まだ5時過ぎでした。
普段と何も変わらないと思っていても、やはり「童貞卒業」は一大イベントだったみたいです。
父が起き、弟が起き、母の待つ一階へと下りて行きます。いつもの朝です。
そして、いつもの7時40分。「起きてるー?」と母が起こしに来ました。
目を擦り、「う~ん。。」と言って、今起きたことを装います。
母の気配はその場を動きませんでした。これは日課の合図です。
「マサくん、どうする?。。するー?」
その言葉に、「うん。。したい。。」と答えます。やはり欲求が押さえられません。
「なら、しようかー?」と母が言い、ベッドに腰掛けます。
母の手がパジャマを下げ始めました。朝勃ちの収まっているチンポを握られました。
すると、母はゆっくりとソレを口へと運んでしまうのです。手コキではありません。
「お母さん!?」
思わず聞いてしまった僕。母は、「なによー?」と照れくさそうに答えます。
「なんでもない。。」と黙ると、「昨日したんでしょー!。。男の子ー!」と言って笑うのです。
僕はベッドから下ろしている母の足を掴まえました。そしてその足を持って、母をベッドへ引き上げます。
「どうするの?どうするの?」と慌てる母。片足だけがベッドに乗り、足を大きく広げたままの無様な姿。
「どうするのよぉーー。。」と切なそうな声をあげた母は、自分からベッドへと昇ってくるのです。
19/04/28 00:09
(VmMEAE0E)
母の細目のスカートが上げられ、ピンク色のパンティーが現れました。
「マサくん!ダメよー!時間なんてないやろー!」
母はそう言うと、フェラチオを急ぎました。でも、パンティーは下ろされ、小さなお尻が出てしまいます。
更にその足を持って広げた僕は、母のオマンコへと舌を這わせました。
「ダメやってー!やめなよー!お母さんしてあげんよー!」
そんな言葉を浴びせられながらも、僕は渇ききった母のオマンコを濡らせようと舐め続けます。
セックスを望んだのではありません。女性が興奮する姿は、見ていて楽しいということを学んだのです。
その気のない母のソコは、思いのほか濡れませんでした。「こんなはずじゃ?」と焦りも出て来ます。
しかし、濡れました。塞がっていた穴から液体が流れ始めたのです。
僕の舌は、その僅かな液体を見逃しません。「もっと。。更にもっと。。」と掘り下げます。
母からは、「ちょっとやめてー。。そんなことしないでよー。」と言われてしまいます。
しかし、その潤った口に指を入れると、「ダメ~ん。。ダメってぇ~。」と切ない声に変わりました。
時間との戦い。母ではなく、今日は僕がそれを感じています。
指を2本に増やし、愛液を噴き出す穴を突きまくってあげるのです。
「マサくっ。。それダメ。。やめて。。やめてよ。。」
一気に弱々しくなった母を、これでもかと喜ばせてあげます。
そして、クリトリスを唇で食わえて、母の身体を刺激してあげるのです。
その間、5分足らず。母は、「逝くー!お母さん、逝くってぇーー!!」と叫んで終わりました。
僕達の朝の日課も、変わり始めていくのです。
19/04/28 00:40
(VmMEAE0E)
そして、そして!?
19/04/28 11:05
(K/scjRT/)
めちゃくちゃ巧いな。こんな天才久しぶりだ
乙という外ない
19/04/28 13:41
(xO9YWlb/)
日課は続きましたが、2回目のセックスまでには至りませんでした。父と弟の存在がジャマなのです。
それに母。母だって、2度目を望んでいるとは限りません。
そして、僕。童貞を捨てることが出来ましたし、日課もあります。
家では母親の姿しか見せない母を見ると、「もういいかぁ。。」と、割り切ってしまいそうになるのです。
そんな頃でした。僕の家の隣で、一年近く工事をしていた店舗兼住宅が完成したのは。
30代のご夫婦が、やっていた「お寿司屋さん」をここへ移して来たのです。
奥の家もなかなか大きくて、総工費は結構掛かっているのではないでしょうか。
「挨拶がてらに、ちょっと行ってみるかー?」
そう父に促された僕達家族は、開店早々にお隣におじゃまをしました。
綺麗なお店で、カウンターがあり、奥には和式のテーブル席も見えます。
「あー!来てくれたんですかー?」、母とは顔馴染みになっていたのか、奥さんの方が声を掛けてくれます。
ちょっびり太目ですが、愛想のいい奥さんです。
しかし、奥さんに好印象を持ったのは僕だけではありません。一緒にいた父もそうだったようです。
その奥さん目当てなのかどうかは知りませんが、夜8時過ぎによく通うようになったのです。
父の誤算でした。楽しくお酒を飲みに行くだけのつもりが、僕と母に「2度目」の機会を作ってしまうのです。
19/04/28 14:39
(VmMEAE0E)
久々にレスの待ち遠しい告白ですね。
お母さんが女の顔をマサフミさんにだけ見せているのが良く分かります。
早く続きが読みたいです。
19/04/28 17:46
(lcz0Tyz/)
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