近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
その日。仕事をしていた僕ですが、頭の中ではいろいろな計算がされていました。
「あっ!夜勤になったから、今日は帰れんよー。」
朝、弟がそう言って出勤をしてしまったからです。そして、今日は火曜日。
隣のお寿司屋さんは月曜日が定休日なため、休み明けの今日は父が出向く可能性があったからです。
つまり、父の居ない1時間程度あれば、母と上手く出来るかも知れない。
母との初セックスから約半月、最大のチャンスが訪れようとしていました。
夕食を終えた僕達3人。父は一度、自分の部屋へと戻りました。
ここで僕は、弟へLINEを送ります。返事は「仕事ー!」、つまり帰って来ないことの確認でした。
母がお風呂へと向かった頃、二階から父が下りてきました。
「お母さん、風呂かー?」と僕に聞くと、「となり行ったって言っといてくれ。」と父が出掛けました。
最大のチャンス到来でした。
リビングに一人残された僕。お風呂に入っている母を待ちながら、その誘い方を考えます。
予定などしていなかったこと。母だって、今は普段通りにお風呂に入っているだけ。
出てきた母を、その気にさせる必要があったのです。。
そして、15分が経過した頃。母の長風呂が待ちきれなくなった僕は、母のいるお風呂の扉を開けたのです。
「なにー?どうしたのよー?」、全裸の母は突然現れた僕を、不信な目で見ました。
「お母さんー?お父さん隣に行ったから、そのぉー、今からしないー?」
そう言った僕を、母は機嫌よくは迎えてくれません。「ちょっと。。無理やろー?」と、突然過ぎたのです。
想定外な母の態度。朝から浮かれていた僕とは、かなりの温度差を感じます。
「お口とかでは、どうー?ダメー?」
母なりに考えた妥協案。僕は決断を迫られました。
19/04/29 00:56
(50.W8Je.)
面白いです
続き気になります
19/04/29 21:21
(TKvvDxKx)
続きが気になります!
19/04/30 05:43
(X1ZI9OsX)
スレ主のマサフミさんを急かしたくはないのですが、投稿のペースが落ちていると思います。
お仕事等あると思いますが、久々に続きを期待させる話なので早目に更新お願いします。
19/04/30 06:12
(ito3GjUK)
とても読みやすくて、かつ興奮する。
母親の心情が良く出ていて大好きです。
続きを楽しみにしています。
19/04/30 12:02
(DptY4GvN)
『ほら、入っておいでー。しよう。。』
僕の返事を聞くこともなく、母は風呂場へと招き入れようとします。
やはり自宅では制限されるようで、手っ取り早くフェラチオで済ませてしまおうと考えなのです。
パジャマを脱ぎ始めると、『下だけでいいよー。お口でするんだから。』と念押しまでしてきました。
それでも全裸になろうとする僕に、母も不審そうな顔を見せるのです。
お風呂の扉が閉められました。母の肩に手を掛けると、母も持ったシャワーを股間へとあててくれます。
フェラチオのために、そこを手で念入りに洗ってくれるのです。
母の肩に置かれていた手が外れました。そしてそのまま、全裸の母を抱き締めてしまいます。
『ちょっとちょっとー。お口だけって言ったやろー?おうちでは出来ないってー!ガマンしなよー!』
嫌な予感が現実となったことに、母は思いを口から吐き出します。
『好きなんだってー!』と言うと、『なら離して。好きなんだったら離して。』となかなか理解をしてもらえません。
僕の唇は母の肩につけられました。『チュッ。チュッ。』と音をたてます。
少し黙っていた母はシャワーを止め、『ガマン出来ない?。。』と優しく聞いてくれます。
『好き。。好きやもん。。』
更に強く抱き締めると、ようやく母の両手も僕の背中へと回るのです。
『ふぅ。。ガマン出来んかー。。お父さん、出掛けたんだもんねぇー。。』と優しくなった母。
いろいろあって、いろいろ考えて、僕がこの風呂場まで来たことを、この人は母親だからそれが分かるのです。
『狭いし、あんまり時間もないよー?マサくん、ここで出来るー?』
母の決断でした。母は抱き締めた腕をほどくと、その手で僕の頬を挟みます。
『お母さんもマサフミのこと精一杯愛してあげるから、マサフミもお母さん精一杯愛してよー?』
そう言って唇を重ねてくれました。母との2回目の性行為が始まるのです。
19/04/30 12:51
(AKoYS3bq)
風呂場の音響効果と言うのは凄まじくて、「ハァ。。ハァ。。」という呼吸が響き合います。
それが余計に二人の興奮をあおり、重なりあった唇から溢れた唾液はアゴの辺りまで流れてします。
僕の口からは、何度も「ゴメン。。ゴメン。。」と母に詫びる言葉が出ていました。
セックスを強要したからではありません。興奮をして、自分がおかしいのが分かっているからです。
それには、「いいよ。。もっとして。。お母さん、感じてるから。。もっとして。。」と答えてくれます。
母の手が僕のチンポを握りました。少し大きくなっていたソレを、母の手は優しく扱ってくれます。
手のひらで何回も握り、手を前後に振って更に大きくしてくれます。
「マサくん?お母さんのも触ろ。。」
母はどこか他人事のように言っていました。自分のオマンコなのに、別のことのように。
母の股間へと手を滑らせるとそこはお湯ではなく、別の温かなモノで濡れてしまっています。
人差し指で割れ目をなぞると、その液体がネットリしているのです。
「お母さんのもう濡れてるー?たぶん濡れてるでしょー?」
僕の戸惑いが母に伝わったようで、それを感じた母は恥ずかしげもなくそう言って来ました。
「うん。。」とだけ答えた僕は、指にまとわりつく陰毛を気にしながら、陰口の中へと差し込んで行きます。
母の腰が僅かに引きました。お互いの性器を触っているため、ややかがみ気味になっています。
それが更に腰を引いたことで、僕の手からはオマンコが離れるのです。
「ゴメンゴメン。。今のはお母さんが悪かったわねぇー。。」
母はちゃんと謝り、姿勢を戻してくれるのでした。
「お母さん、僕がするわー。舐めさせてよ。。」
それは、初めて母に見せた積極的な自己表現。母も少しだけ頼もしさを感じてくれています。
「いいのー?してもらっていいのー?なら、気持ちよくしてもらおー。。」
そう言った母に、母らしさを感じます。怒れば恐い母ですが、普段はかなりフレンドリーな人のです。
父より9歳年下の母は、基本は甘え上手。それは子育てにも影響をしてしまいました。
父よりも子供側。僕達の姉的なところもある母なのです。
そんな母が風呂場の壁に背中をつけ、肩幅ほどに足を開きます。
その前に僕が座ると、その両足を左右に向けるようにして、更に股間にスペースを作ってくれるのです。
「アァー。。アァー。。アァーン!。。」
僕のクンニの始まりです。
19/04/30 13:47
(AKoYS3bq)
いいですねぇ~
続きをお願いしますねー(*^^*)
19/05/01 00:31
(yWdrNjmg)
見上げた母の股間は全てが開いていました。陰口からの愛液も透明の糸を引いて、そのまま流れています。
僕の舌はその穴ではなく、先にクリトリスに触れました。瞬間、母の身体がブルッと震えます。
そこからは、もう犬のようでした。舌全体を使って、オマンコ全部を大きく舐めてあげるのです。
立っている母の足にも力が入って来ました。しかし、その足は自然と閉じようとしてしまいます。
更には、「ちょっとゴメンー!」と言って、股間を守るように手を延ばして来るのです。
「ゆっくりしよ。。お母さん、気持ちよくなっちゃうから、もっとゆっくりしよ。。」
母が僕に声を掛けます。しかし、ぶっ飛び気味の僕には、それが上手く伝わりません。
股間を隠そうとする母の手と絡み合いながら、最後は僕の顔がオマンコへと取り付いてしまうのです。
「ゆっくりしてよー!ほんと、ゆっくりよー!」
母はここで念押しをしました。しかし、信じてないのでしょう。足が臆病になっています。
その通りに僕の舌は、オマンコの穴を狙いました。もう集中的にです。
「ちょっと待ってよー!。。ゴメンってー。。」
母の手は僕の頭を押し、耐えきれずに片足が浮きました。とてもだらしない格好です。
「もぉー!」と言った母ですが、抵抗はここで終わりました。
「ゆるしてゆるして。。アァー!。。アァーン!。。」
そう声を上げ、顔は歪みます。立っている足も限界と、ガクガク震え始めるのです。
そして、「マサくん!マサくん!もういい!もういいからー!!」と止められました。
僕が顔を離すと、母の頭が垂れ、「ハァ。。ハァ。。えらい。。」と大きな呼吸をします。
少し息が整ったところで、「マサくん、してみようかー?」と声が掛かるのです。
僕はどうするのかを待ちました。母は少し考え、僕を床に寝かせての騎乗位を選択します。
立ったままでの体位は、僕ではまだ未熟と考えたからでしょう。
狭いお風呂でお互いがゆっくりと動き、その姿勢を作っていきます。
タイルの床は硬く、つける背中は少し気持ちも悪いです。
僕が横になったのを確認した母が、ゆっくりと腰を下ろして体勢を整え始めます。
しかし風呂場が狭いため、前後にバランスを崩したりして、母も大変そうです。
「ちょっと狭いねぇー?」
最後に母がそう言いました。しかし、その手はしっかりと僕のチンポを掴んでいます。
「よいしょ。。よいしょ。。」と掛け声をかけながら、ゆっくりとその細い身体を沈めて行くのです。
19/05/01 02:38
(BkrSxbfK)
2回目ということで、僕にも少し余裕がありましたが。しかし、この狭さには苦労をします。
思うように動けないのです。それは母も同じ。挿入出来たのはいいものの、なかなか体勢が決まりません。
「ほんと狭いねぇー?どうしよかー?」
母は少し考え、「お母さんが動いてあげるから、マサくんじっとしておくー?」と言って来ました。
母は両手を僕のお腹に置くと、確かめるようにしながら腰を動かし始めます。
自分の動ける範囲を確認しているのです。そして、「こんなものかなぁ?」という顔をすると、
「マサくん、行くよー?動くよー?」
そう言って、母の腰が上下を始めるのです。
母の重みで、僕のチンポは根元までしっかりと入れられていました。
そのストローク全てが、母のオマンコの肉に擦りつけられます。
おかげで、「アァ。。ウゥ。。」と、どうしても声が出てしまうのです。
「お母さん、もっと動いても大丈夫ー?」
母は確認のため、僕に聞いて来ました。どうなのかは分かりませんが、「大丈夫。。」とだけ答えました。
すると、体勢の整った母の身体は水を得た魚のように躍動を始めます。
僕の下半身で母の身体が跳ねるのです。目を閉じて、ただ腰を動かし続けています。
気持ちよさもあったのでしょうが、動けない僕の目はやり場をなくし、いろんな場所に向けられました。
天井を、風呂の扉を、目を閉じた母の顔を、母の小さな胸を、そして繋がった股間を。
「お母さん、自分から僕のチンポを入れてる。。」
僕の見た視線には、思っている以上に速く動かされている母の下半身がありました。
チンポが母の身体で隠れたり、現れたり。パチンバチンと音をたてながらです。
19/05/01 11:46
(BkrSxbfK)
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