近親相姦 親×子体験告白
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2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
母は体育座りをします。膝まで下ろしたパジャマは、もう少し下げられました。
一度見せてしまえば同じ。母ももう意地なのです。
片膝を立て、片足は横へ寝させます。こうやって、自分の股間を広げて、僕に見せるのです。
「触るだけよ。触るだけね。」
ハッキリと見せてくれているオマンコ。興奮を通り越しているのか、物珍しさを感じません。
ただ、同じ人間のものとは思えない。やはり、脳が麻痺をしています。
母のソコはカサカサ。乾燥をしているからでしょうか。硬いイメージがします。
初めて触れたのは大陰唇。見た目よりもぷよぷよです。母も真剣な眼差しを僕に送っています。
尿道、そしてビラビラへと指は移動をします。
「どうなの?女の人のここ。」
母は意見を求めした。生唾まで溜まり始めた僕に、それを聞くのはヤボです。
僕は指1本ではなく、「手」で触り始めました。手で擦りつけるように大陰唇を触りました。
すると、母の身体がブルッと震えます。震えた自分が恥ずかしいようです。
「女の人のここは、手で触られると敏感になるのよ。」とちゃんと付け足します。
そして、「そこに指入れてみる?」と言って来ました。
僕の指が膣口に向かいます。自分の身体がどうなるのか分かっている母は、両手を布団に着きました。
そして、その穴の中へ入れ始めると、指にはネットリとした液体が着いてきます。
母の身体は怯えたように固まり、指が全部入ると「フゥー。」とその力が抜けるのです。
僕の持っている知識では、入れた指は出し入れするもの。その程度です。
しかし、それを始めた途端に、「ちょっと待って!」と慌てたように母の身体が逃げました。
「指とか入れないで、触るだけにしてくれる?」
そんな母の指示も、明らかにおかしい行動を見せたために僕には伝わりません。
「うん。」と言って、また入って行く人指し指。それはスピードを上げて、母のオマンコを突きました。
「それダメー!やめなさい!」
母は再び逃げて、その身体を丸めます。小さな手のひらでオマンコを覆い尽くして隠してしまうのです。
その母の指先が濡れていました。女性は気持ちよくなると濡れるのです。
19/04/25 15:18
(O1TRLC4j)
「もう終り。」と流石にそれ以上はさせては貰えませんでした。
母も間違っても、生家で母子相姦などする気もないでしょう。
「手ー。」とだけ言うと、僕は布団に転がって母の手コキを受けるのです。
勃起したチンポが、母の手によってシゴかれます。しかし、いつもとは違う自分でした。
母のパジャマに手を掛けると、肩から脱がせてしまいます。
そして、貧乳を手でグッと掴むのです。手は勝手に揉んでいました。
僕の中で、何かが弾けていまっているようでした。
手はかなりの局面に来ていました。本当はチンポに集中をしたいところ。
しかし、僕の手は母の身体を求めます。母の身体に触れていないと収まらないのです。
そして、細い母のお腹に手を回して抱きます。自分でも子供のようです。
母のお腹に顔を擦り付け、太股も母の足に擦られます。
「お母さん。。お母さん。。」と声まで出てしまうのです。
僕の目の前には、母の閉じた膝がありました。そこには陰毛が生え揃っています。
もう何でもよかったのかも知れません。その閉じた股間に顔を押し込み、陰毛と戯れるのです。
母の手が僕の胸を触りました。完全に乳首を刺激してくれています。
そして、「いっぱい出しなさい。。」とあの優しい言葉を掛けてくれたのでした。
しっかりと母に抱きついたまま、射精が始まっていました。
丸めた身体で何度も腰を振って、母の手コキに答えていたのです。
母はティッシュで拭き取ると、そのまま眠りにつきます。
僕は自分の行動を不思議に感じていました。自分があんなことをするとは信じられないのです。
19/04/25 15:50
(O1TRLC4j)
次の日は、お祖母ちゃんの家でゴロゴロ。時間は無駄に過ぎて行きました。
母もどこへも行かず、祖母の相手をしたり、昼寝をしたりで時間を過ごしています。
昨夜の事を思い出しばかりで、母を意識ばかりしてしまいます。
逆に平然と過ごしている母を見て、苛立ちさえ覚えてしまうのです。
「お母さん、帰るねぇー!」
母が大きな声を出して、祖母に伝えました。祖母に見送られ、出たのは午後3時です。
帰りの車の中で、母に「昨日、僕おかしかった?」と聞いてみました。
やはり、あの行動が気になったのです。
最初こそ、「なんのことー?」と言っていた母も、本音で話し始めてくれました。
「身体が気持ちいいだけがセックスじゃないのよ。心も、その人を欲しくなるのよ。」
母の言葉を聞き、僕が昨日したのはセックス。心のセックスであると結論づけたのでした。
「お母さんも、誰かを欲しくなる時とかある?」と聞いていました。
母は真面目に、「お母さんだってあるわよ。男の人が欲しくなる時だってあるよー。人間やもの。」と答えてくれるのでした。
最後に、「昨日ねぇ?お母さんが欲しくなったみたい。もう好き過ぎて、自分でも訳が分からなくなったから。」と伝えました。
「ああ、そう?」とアッサリとした返事をかえしてくれた母。
しかし、僕のこの言葉が閉じていた母の中のカギを開いたと言います。
母曰く、「この時がマサくんと本当のセックスをしたいと思った瞬間。」だったそうです。
19/04/25 16:14
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お祖母ちゃんの家から帰って来てから、母の態度が変わりました。
明くる朝は、部屋の外から「起きなさいよー!」、次の日も同じでした。
それは明らかに朝食を食べている父や弟に聞かれており、日課を期待する僕も起きるしかありません。
「今日はしない?」
母に聞くと、「なにがよー?」と惚けられてしまい、突然の冷たい態度に僕は何も言えなかったのです。
「やはり、あの時の僕はおかしかったんだ。だから愛想をつかされた。」と、母の心がわりを感じるのでした。
そして、水曜日の夜。部屋に現れた母から、「今度の土曜日と日曜日、開けておいてくれる。」と声を掛けられます。
3日行われなかった日課、まだ母の言っている意図が掴めません。
金曜の夜。家に帰ると、そこには黒の礼服が吊るされていました。
「おかえりー。マサくん、お母さんとお葬式に着いて来てくれる?」と母が僕に言います。
父や弟にも聞こえるように説明をされますが、故人は誰も知らない方。
それは当然でした。母の生家の近所に住む方のお葬式のようです。
僕と母は2週続けて、お祖母ちゃんの家へと行くことになったのです。
土曜日の夕方。僕と母は、お通夜に向けて家を出ました。
もちろん、そんなの嘘だと分かっています。前もって言われていたのですから。
「どこ行くのー?」と聞く僕に、それでも「お祖母ちゃんのところよ。」と母は答えるのでした。
着いたのは、本当にお祖母ちゃんのおうちです。「ほんとに葬式なのか?」と思ったりもします。
しかし、母はくつろぎ始めるのを見て、お通夜などないことを確信するのです。
そして、その夜。
「冷たくしてゴメンねぇー?」と母から謝れます。僕は「なにが?」と返します。
しかし、「お母さん決めたから。マサくんとセックスしてあげる。もう決めたから。」と言ってくれたのです。
突然のことに心の準備が整いません。ただ、母の話には続きがあります。
「お母さんも一生懸命に考えたことだから。マサくんがお母さんのこと好きって言ってくれてるから、なんとか答えてあげたいと思ったの。」
「ただ、期待とかさせちゃって申し訳ないけど、今日じゃなくて、明日よ。マサくんも準備が必要でしょ?お母さんも、ここはちょっとねぇ?」
ついに母との初めてのセックスが決まった瞬間でした。
19/04/25 17:45
(O1TRLC4j)
素晴らしい。是非続きをお願いします。
19/04/25 17:55
(GSWD9zit)
ぜひ続きを!面白いです。生々しい
19/04/26 00:29
(hm4q8sy1)
2階の仏壇の部屋には、2組の布団。それぞれの思いを胸に、明日に備えて眠りにつきます。
「ねぇ?一緒に寝ない?」
小さな常夜灯がポツンとついている暗がりの中で、母に声を掛けました。
母は、「明日ー。明日よー?そっち行ったら、ベタベタ触ってくるでしょ?」と断られます。
それでも、「触らんよー。並んで寝るだけやし。。」と言ってみたのです。
部屋の灯りがつきます。母は立ち上がると、自分の布団を掴んで僕の方へと寄せました。
再び電気は消され、「並んで寝てたら、お祖母ちゃんが驚くでしょ?」と言われます。
抱き合って眠ることは、危険。布団を近づけることが精一杯みたいです。
手の届くところに母がいます。明日、セックスをするのですから、もう僕のモノみたいなもの。
それでも手は出せません。母とした約束です。悲しいけど、彼女は僕の母親なのです。
そして、眠りにつき掛けた時でした。
「マサくんさぁー?」と母が声を掛けて来ました。眠気は遠退き、「なに?」と答えます。
「女の人とか、初めてー?まだしたこととかない?」と聞くのです。
「正直に言っていい?まだないよ。」と答えると、「そっかー。」と気持ちのこもってない返事。
母も眠いのです。
すると、向こうをむいて寝ていた母が、ゴソゴソとこちらに向きを変えます。
そして、「ちょっとだけだけど、一緒に寝ようか?」と言ってくれたのです。
母の布団が開き、その隣へと招かれました。母の手は、子供のように僕を扱います。
二人並んで眠るのです。
母のする呼吸が聞こえていました。身体が硬くなって、とても眠れません。
呼吸をするのにも気を使います。二人で眠ることが、これほど困難だとは思いませんでした。
そして堪らず、「ゴホッ。」と咳ばらいをすると、母が僕の方へと身体を向けました。
肩には母の顔が、胸には母の手が乗せられたのです。
19/04/26 11:22
(XBFZziKb)
耳元で母は呼吸をしていました。身体が密着をして、そこだけ温度が上がっています。
眠れないのをガマンしながら、その窮屈さに耐えます。母がもう眠った可能性があったからです。
そんな時、胸に置かれていた母の手が動き、抱きつくように僕の首に掛けられたのです。
もう、それが合図でした。
抱き締めながら、母の身体の上に乗り上げていました。母の首に、顔を擦りつけてしまいます。
「マサくんー?眠れないー?」
そう聞いてくれた声はハッキリとしていて、母も眠気などなかったのです。
母の首へと顔を夢中で擦りつけ、唇を奪うともう自分ではありません。
キスも下手なくせに、口の中へ必死に舌をねじ込もうとしてしまいます。壊れていました。
「キスだけ。キスだけ。。」
そう母に告げながら唇を奪っていましたが、本当のところは分かりません。
両手はパジャマに掛かり、母の鎖骨が見えるほどに下げています。もう、自分ではないのですから。
「ハァ。。ハァ。。」と息をしながら、母の顔を見下げていました。
そんな僕に、「少し落ち着いた?」と優しく聞いてくれます。
あの時と同じです。夢中になると、僕は壊れてしまうようです。
「ゴメン。。」
母に謝っていました。「キスだけ。」の約束を守ったのに、なぜか謝っていました。
そんな僕に、「いいよー。お母さんに興奮してくれたんでしょ?」と声を掛けてくれたのでした。
朝起きると布団には僕しかいません。最後は、抱き合って眠ったはずなのに。
振り返ると、隣の布団で母が眠っています。知らない間に、僕の寝ていた布団へ移動したようです。
やはり、祖母に見られると大変ですから。
朝10時になり、「お母さん、帰るねぇー?」と祖母に声を掛けて、家を後にします。。
車に乗り込んだ途端に、身体が緊張を覚えました。だって、これから僕は初めてのセックスをするのですから。
19/04/26 12:01
(XBFZziKb)
母は車を走らせ、45分ほど走ると高速道路をおりました。祖母の家と実家の中間のあたりです。
「先にごはん食べていくー?それとも、ハンバーガーか何か買って、あっちで食べる?」
母に聞かれますが、「あっち」ってラブホテルのことでしょうか。
すぐに母から、「ああ。あっちって、今からホテルに行こうと思ってるから。」と告げられるのです。
僕は「食べていくー?」と返しました。落ち着く時間が欲しかったのです。
着いたのは、ハンバーグの有名な某ファミレス。緊張を隠すよう、自然に振る舞おうとしています。
そんな時間などすぐに過ぎてしまい、車はホテルへと向かってしまうのです。
「大丈夫よー。心配しなくてもー。マサくん、誰とすると思ってるのよー。」
緊張を見透かされ、母が声を掛けてくれました。確かに相手は母です。
僕の母親なんだから、遠慮なんていらない。全て、母に任せればいいのです。気楽にです。
ホテルに入りました。駐車場からお部屋まで、母に先導をされます。
気持ちは母に任せているのですから、初体験を全面に出しても、もう恥ずかしくもありません。
部屋の扉が開きました。中は明るく清潔感もあって、普通のホテルとあまり変わりません。
母は「疲れたー。」とバッグを置き、僕はベッドに座ります。
母はすぐにテレビをつけました。TBS系では、背の大きなおばさんが冠番組をしています。
僕はその頃、あるものをチラチラと見ていました。枕元に置かれた避妊具です。
それを見ながら、ここが普通のホテルではないということを理解するのでした。
母が急いでベッドに駆け込んで来ます。僕の横を通り過ぎ、手に取ったのはそのコンドームです。
そして、「これ着けてみるー?着けてしようかー?」と明るく言ってくれるのです。
後で分かりました。僕の緊張の原因となるものを、ことごとく母が消してくれていたのです。
19/04/26 12:38
(XBFZziKb)
すごい臨場感!続きをお願いします。
19/04/26 13:02
(P7XOXE5s)
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