近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
お台場に着いたのは11時過ぎこと。従姉の奈美さんに連れられ、ユニコーンガンダムを見に行きます。
母以外の女性とのデートなど経験がなく、緊張もしてしまい、もう僕には苦痛でしかありません。
隣を歩く奈美さんですが、40歳くらいなのにとても若く感じます。話し方から気も若い感じ。
そして、やはり都会の女性。キマってるのです。それに比べ、僕は田舎者丸出し。
彼女が周りを行く人に、「変に思われてないのか?」と心配までしてしまうのです。
「ほんと会えなかったねぇー?従姉弟なのに。。従姉弟って感じ、ないかぁ~。。年も離れてるしねぇ?。。」
明るく話してくれる彼女に、僕はただ愛想の作り笑顔を浮かべるだけでした。
ガンダムを見終わり、僕達は食事へと向かいます。スマホでレストランを探し、そちらへと向かいます。
すると、「一緒に手繋ごうかぁー?」と彼女が言って来ました。
焦る僕に、「なんか楽しいし。。デート気分でいこうかぁー?。。おばさんだけど。。」と言われます。
僕は、「そうですね。。」と答えました。たった一言ですが、とても勇気が必要でした。
握った従姉の手は母よりも大きく、母よりも温かい手です。
人とぶつかれば、すぐに離れてしまうほどに細々と繋がれていますが、気分は高揚をしています。
女性の肌に触れるというのは、やはり男は気分がいいのです。
帰り道、「マサくん、馴れてるのねぇ~?積極的な方~?」と奈美さんに言われました。
あまりの心地よさに、手が離れては、また彼女の手を探してしまっていたようです。
そう言われ、初めて恥ずかしさを覚えました。自分でも、全然気がつかなかったのですから。
結局、その手は旗の台駅まで離れることはありませんでした。
「女性とはうまく付き合えない。」、そう思っていた僕ですが、彼女のおかげで少しだけ自信がつきました。
「僕、意外とイケるかも。」と変な自信まで着いてしまうのです。
「ついでだから、夕食も食べていこうかぁー?」
奈美さんに言われ、僕は「そうですね。」と答えました。
二人は手を繋いだまま、旗の台の商店街を歩いて行きます。
母には申し訳ないですが、この時間だけは母のことは忘れていました。
隣にいるのは従姉とは言え、奈美さんを彼女のように思って歩いています。
楽しくないと思っていたデート。しかし、それはとても貴重な経験をさせてくれるものとなったのです。
19/06/01 11:14
(2jt/Lnk6)
この流れはまさか!?
19/06/01 11:48
(hjxn5gg4)
やりますねー
そりゃ 少しでも若い方がいいですよね!
19/06/01 13:28
(ox/NUjd3)
喫茶店風のレストラン。僕の目の前には母ではなく、従姉の奈美さんが座っていました。
空いたイスにバッグを置くと、彼女が話し掛けて来ます。
奈美さんは流石に都会人。デートのようなこんな感じにも慣れているのか、まるで動じていません。
逆に僕はと言えば、変に意識をしてしまいます。経験値の差でしょう。
周りを気にしたりして、彼氏を気取るのです。
「楽しかったねぇー?また、おいでよー?。。」
それは、彼女のこの言葉から始まりました。その言葉に、奈美さんが親戚であることを思い出されます。
そして、「今度は彼女連れておいで~。どこでも連れて行くから。。」、と突き放されるのでした。
当然です。今日一日デート気分でしたが、彼女と会ったのは昨日。僅か昨日なのです。
「いるんでしょー?」
奈美さんが聞いて来ました。僕は少し考え、「はい。」と答えます。
こんな質問は生まれて何度もされて来ました。中には「はい。います。」とウソをついたこともあります。
しかし、この時は本気です。生まれて初めて、誰かに「彼女がいます。」と告げることが出来たのです。
「そしたら、Wデートしよう。私も彼氏連れて行くから。。」
奈美さんは嬉しそうな顔をして、そう答えてくれていました。
中学生の子供がいる彼女ですが、現在新しい彼氏もいるようです。どこか50らいフラれた気分です。
結局、1時半近く奈美さんとの食事を楽しみました。とても楽しい方で、少し惚れたかもしれません。
ただ、彼女の言う「Wデート」は実現しないと思います。
彼女はともかく、こちらは「母と息子」、組み合わせが悪すぎます。
改めて、人前で公表できる関係ではないことを思い知らされるのでした。
食事を終え、レストランを出ます。伯母の家までは、歩いて10分程度の掛かります。
奈美さんの手を取ると、「またぁ~?。。」と言われてしまいます。
僕は、「デートって言ったでしょ?奈美さんが言ったんよ?。。」と言い返してみました。
彼女は、「わかったよぉ~。帰るまでねぇ?」と言って、歩き始めます。
賑やかな商店街を逸れて、伯母の家のある細道へと入ります。なかなかの坂道です。
彼女は握った手を離し、僕の腕に手を掛けて来ます。
「デートだからねぇー!。。」
腕を組みたかったのか、上り坂が辛かったのかはわかりません。
どちらにしても、久しぶりに会ったのは従姉弟同士、この日だけは恋人気分だったことは確かです。
19/06/01 13:48
(2jt/Lnk6)
その夜。。
4人で最後の夜を過ごしていました。2日目とあり、みんな打ち解けたようで話も盛り上がります。
それでも10時過ぎには奈美さんが帰宅。僕も11時に寝室へと向かいます。
母が寝室にやって来たのは、昨日と同じ12時過ぎてからのこと。姉との最後の会話を楽しんだようです。
「奈美ちゃんとどこ行ってたぁー?楽しかったぁー?」
母が聞いて来ました。僕は、「メッチャ楽しかったっ!」と本当の気持ちを伝えます。
母は意外そうでした。心のどこかで、「つまらないのではないか?」と心配をしていたようです。
女性が苦手なことを知っていますから。なので、それは笑顔に変わります。
きっと、人並みに息子が女性とデートして来れたことを、母親としては嬉しかったのだと思います。
「ところで、変なところ行ってないよねぇー?」
母の言っている意味がわかりません。変なところとはどこでしょう。
「奈美ちゃん、あの娘エッチなお店とか好きらしいから。」と母が続けました。
知りませんでした。今日一日、伯母と一緒にいた母は、伯母から奈美さんのことを聞かされたそうです。
なかなかの暴れ娘そうです。きっと、僕の知らないような世界をご存知なんでしょうねぇ。
ということは、今日一日、彼女は猫かぶってたってことでしょうか。
昨夜と同じように電気スタンドがつけられ、メインの照明は消されます。
そして伯母が自分の寝室へと入った時、この日もまた僕は母に迫ってしまうのです。
「お母さんー?。。」
それは、この一言で始まりました。「なにぃー?。。」と返事がありますが、母はどこか眠そうです。
「お母さん?溜まってないー?」、そんな卑猥な聞き方に、「もうやめてよぉー。。」と言われてしまいます。
しかし、ゆっくりと母の方へにじり寄り、肌に触れると後は身体を押し込んで行きます。
「もうダメだって。。」、母の言葉など気にもせず、僕は母の身体に1歩1歩のし掛かって行くのです。
唇が軽く重なると、僕の手はすぐに母のパジャマのズボンへと入り始めました。
「それ、やめて。。服が汚れちゃうから。。」
そんな言葉などお構いなく、僕の手はパンティーを押し退け、母のオマンコにまで到達してしまうのです。
「マサフミ?。。昨日みたいにしよ?。。それならいいから。。」
オマンコに触れられた母はセックスを拒み、手コキを薦めて来ました。
しかし、僕の手がビラビラを抜け、穴に触れ始めると母がツラい顔へと変わるのです。
母のオマンコからは、すぐに温かい液体が流れ始め、僕の指先を濡らしてしまいます。
そこで分かるのです。
母の身体は溜まっていることを。。。
19/06/01 14:31
(2jt/Lnk6)
オマンコからは、溜まっていた愛液が流れ始めていました。
母はすぐに、「マサフミ、やめて。。お母さん、汚しちゃうから。。」と言って来ます。
僕は指を抜き、「なら、脱ぎなよ。。」と言ってみます。なかなかの命令口調です。
母は両足を高く上げ、はしたない格好でパジャマを脱ぎます。
しかし、濡れたパンティーはそうも行かず、一度座り直しました。
「お母さんの身体、虐める?。。」
その言葉に、「気持ちよくさせたい。」と答えます。母は立ち上がり、カバンの方へと歩み寄りました。
中から、一番大きいサイズであろうタオルを取り出し、布団へと一度敷きます。
しかし、このままでは布団を汚してしまうと考えたのでしょう。
敷き布団をめくりあげ、畳の上へそのタオルを敷くのです。
母はパンティーを脱ぐと、そのタオルの上へ小さなお尻を置きました。
そして、「あんまり強くしないで。。」と言って、畳の上へと身体を倒すのです。
僕は電気スタンドを寄せ、母の股間へとあてます。濡れたオマンコは、もうどこもベットリでした。
僕は両手を使い、クリトリスの刺激を始めます。「ウッ!。。」と唸る母ですが、動きが固いです。
そこで当たり前のことに気がつきます。ここは伯母の家だから、母は無茶が出来ないことに。。
クリトリスを擦ると、オマンコからは液が噴き始め、敷いていたタオルへと流れます。
しかし、すぐに母の手のひらが見え、僕は母の顔を見ました。
顔を横に振り、その目は本気の目をしています。そして、小声で「そこ。。やめて。。」と言うのです。
僕は頷くと、母のオマンコを解しに掛かります。なんの知識もありませんが、気分はマッサージです。
クリトリスを指で擦り、穴の入り口も同じく指が這います。
「気持ちいいかなぁ~?」なんて、溜まっているであろう母を思ってのことです。
しかし、それは予想外の展開となるのです。
母は急に両足を閉じ、顔を見ると、両手は口を塞いでいます。
僅かに見える表情はしかめっ面をしていて、快感に耐えていることが分かるのです。
「強い過ぎる?。。」
そう聞いてみると、母は口から手を離し、「お願い。。もっとゆっくりして。。」と言って来ました。
僕のマッサージは再開されます。同じようにクリトリスに触れると、母の手もまた口を塞ぎます。
そんな母が愛しくなり、それは良からぬ方向へと向かってしまうのです。
「ズボッ。。」、2本の指がオマンコへと入れられました。母の腰が逃げ、その指が抜けてしまいます。
僕は逃げた腰を掴まえ、またタオルの上へと戻そうとしました。
すると、母の息が聞こえて来ます。「ハァー。。ハァー。。」とかなり荒いです。
「マサフミ、ごめん。。それやめて。。お母さん、アソコ気持ちよくなっちゃうから。。畳、汚しちゃうから。。」
しかし、母のそんな願いは届きません。再び指がオマンコに入ると、柔らかな肉をこじ開けて行くのです。
「ウゥー!。。ウゥー!。。ウゥー!。。ウゥー!。。」
塞いだ母の口からは、声にならない叫び声があがりました。
怖くなった母は逃げようとしますが、僕の手がしっかりと太股を掴んでいて、それを拒みます。
母を逝かせるまでは、やめるつもりはありません。
19/06/01 15:12
(2jt/Lnk6)
僕の視界には、母の差し出した手のひらが何度も現れていました。
その度に、顔を赤くした母が、「ウゥウゥー!。。ウゥウゥー!。。」と何かを訴えて来ます。
しかし、オマンコに入れた指を激しく動かし始めると、差し出した手のひらは消えて行くのです。
僕は母の太股を更に強く抱え込み、クリトリスを激しく擦りあげます。
すると、母は両足をクロスさせて、必死で足を閉じようとして来るのです。
僕には、それがジャマで仕方がありません。
そこで体勢を変え、母の両足を大きく開き、そこへ身体を入れ込みます。
「マサフミ。。もうゆるして。。お母さん、もう気持ちよくなったから。。もう終わり。。もうゆるして。。」
少しだけ余裕の出来た母は、急いでその事を僕に伝えて来ました。
しかし、「まだやろー?まだちゃんと逝ってないやろー?」と言い、主導権は絶対に渡しません。
「マサフミ?。。お口でしてあげるから。。お口で出してあげるから。。」
最後に母はそう言って来ました。残念ですが、その思いは届きませんでした。
お口でするのは僕の方です。オマンコを舐めて、母のスケベな液を僕が出してあげます。
母の腰が必死で逃げようとしていました。しかし、そんな細い身体など、しっかりと握れば訳ありません。
動かない下半身を、僕の舌が襲います。
「ウゥー!!ウゥー!!ウゥー!!」
口を押さえた母の声が激しくなり、母の身体は一気に赤く染まります。
僕の舌は、しっかりとオマンコの中へと入り、その穴を掻き回しました。
あれだけ垂れ流れていた愛液でしたが、もう敷いたタオルを汚すことはありません。
出す液、出す液、すべて僕が飲み続けているのですから。
そして、母の身体に力が入ると、一気に硬直をします。
あの小さな身体の母が、どこにその力があるのかと思うほどに、僕の身体ごとその腰を上げました。
その口では、「ウヴゥーー!ウゥーー!」と叫んでいるようです。
腰が畳につくと、母の身体はその場で止まりました。硬直していた肉も緩み始めます。
母は目を閉じたままです。押さえた口ですが、なんとか呼吸はしているようです。
数分後、母がようやく起き上がります。タオルを拾い上げ、畳の様子を見ています。
僕が飲み干したためか、畳の染みは僅かなもので済んでいました。
そして、布団を敷き直し、再び眠る体勢となった僕と母。そんな母から、こんなことを言われます。
「マサフミー?。。明日、向こうに着いたら、一緒にホテル行ってくれるー?。。もうお母さん、マサフミのが欲しい。。」
母の身体は、やはり溜まりまくっているのです。
19/06/01 15:44
(2jt/Lnk6)
最終日の旗の台駅。お世話になった伯母、そして奈美さんに別れを告げます。『また来てよぉー!絶対よー!』と盛んに言ってくれ、僕と母も『また来るからー。』と答えます。正直、今度はいつ会えるかなど分かりません。それほど東京は遠いところなのです。私鉄に乗り込むと、母は安堵の表情に変わります。やはり、気を使った3日間だったのです。走る電車の中、『さあ、帰ろっ!』と言い、母が僕の手を握ります。祝日と言っても乗客は多いです。二人の繋がれた手は、人混みに隠れてしまうのです。羽田空港に着いたのが、11時前のこと。13時の便なので、まだ少し時間がありました。家族や親戚のための土産を買い、それでも時間が余った僕たちはサンドイッチを買って、かじりつきます。『うわぁー、あれ見てよぉー。。』突然、母が驚いた声をあげました。何かと思い、そちらに目を向けると、見詰め合うカップルがいます。さすが東京、さすが都会、田舎じゃ考えられない風景です。『あれ、絶対チューするよ。。』母の予想通りに、その若いカップルは人目など気にもせず、唇を重ねました。見詰め合う目と目が、『好き。。』と言っています。『僕らもやろうやぁー?。。』僕も母に声を掛けてみます。もちろん、許否されてしまいます。『バカなこと言わないのぉー。』と呆れた顔を見せています。しかし、それでも母の腰に手を回し、一気に手繰り寄せて、唇を奪いました。瞬間の出来事です。『アホー!』母は人目を気にしながら、呆れたように僕に言ってきます。しかし、さすが東京。気にして恥ずかしがる僕たちなど人混みがかき消してしまうのです。約1時間のフライトを終え、地元の空港を出たのは14時半。すぐに駐車場に向かうと、3日ぶりの母の車がそこに停まっています。エンジンが掛かり、僕らを乗せた車は自宅へと向かう国道に出るのです。自宅まで1時間程度でしょうか。『ああ~、疲れたぁ~!。。』ハンドルを握る母が、ようやく大きな声をあげます。車内での話も弾み、いつもの母親に戻った感じです。そんな母に、『どうするー?ホテル行くー?』と聞いてみます。『向こうついたら、ホテル一緒に行ってくれる?』と昨夜言われていたからです。母は、『どうするー?どっちでもいいよ。。』と判断を僕に求めて来ました。僕はシートベルトを外し、運転する母の方を向くのです。『お母さんはどうしたいのぉ~?。。』そう言った僕の手は、運転席に座る母の太股の上へと置かれました。前を見ている母の目が、一瞬泳ぎます。そして、僕の顔と手の置かれている自分の太股を見返すのです。『お母さんはどうしたい?。。』僕なりに誘うような声を出し、その手をスカートの中へと差し込み始めるのです。母は、『危ないから、そんなことしないでよ。。』と僕に注意を促して来ます。しかし、手はスカートを押し上げ、指はパンティーの横の隙間から入ろうとしてしまいます。指に堅い陰毛があたると、『ジャリシャリ。』と音をたてました。そして、閉じた股間の盛り上がりはとても柔らかく、少し指を押すだけでめり込んで行きます。『マサフミ、危ないから。。お母さん、運転してるでしょ。。』押し込んだ指は、母のオマンコに触れました。まだ濡れてはいませんが、熱を感じます。『お母さんを抱きたい。。ホテル行こう。。セックスさせてよぉ。。』そう言うと、母のハンドルはすぐに左にきられました。空港近くにある、有名なホテルです。そこに向けてハンドルはきられたのです。国道から、僅か100m程度入り込んだところにあります。
...省略されました。
19/06/03 11:11
(RrMCzkbV)
初めて来ましたが、結構有名なラブホテルです。それなりの料金なのに、祝日でもあり、ほぼ満室状態。
僕たちは部屋を選ぶことは出来ず、唯一空いていた部屋へと向かいます。
値段は高いし、お客は多いし。しかし『他のホテルに行く。』と言う選択肢は僕らにはありません。
特に母には。。僕に誘われ、アソコを触られ、溜まっている母の身体は『待ったなし。』なのです。
部屋に入ると、母はいつものような落ち着いた母でした。
テーブルにバッグを置き、一度ベッドに腰を下ろします。
本当はそこでテレビをつけるのですが、この日は違いました。あるものを見つけたのでした。
『あっ!マッサージ機があるぅ~。。』
真っ黒で大きなマッサージチェアがそこにあって、とても使いたそうな感じです。
『お金、いるー?』、そう言って近づいて行く母。
リモコンに触れ、タダで動くと分かると嬉しそうな顔に変わります。
『一回、寝てみたら?。。』
母の嬉しそうな顔を見て、セックスを慌てていた気持ちも収ったのか、僕は優しく声を掛けていました。
『やってみよ。。もう疲れたわぁ~。。』と言って、マッサージ機寝転がる母。
マッサージ機は動き始め、目を閉じた母はリラックス状態へと入って行くのです。
一人にされた僕は、お風呂のお湯を入れ始め、それでもやることがなく、ホテルのガイドを手に取ります。
見ると、コスプレ衣装のレンタルや、グッズの販売など宣伝をされていました。
その中にマッサージオイルを発見します。名前は忘れましたが、無臭のオイルです。
マッサージ機で眠る母を見ながら、その全身に塗られていくオイルを勝手に想像してしまうのでした。
母の細い身体が、大きなマッサージ機に揺られています。
股間が上がる度にそこが強調され、オイルで光ったオマンコを頭に浮かべるのです。
『オイル1つ、お願いしますっ!』
そうフロントへ電話をしたのは、すぐ後のことでした。
19/06/03 11:39
(RrMCzkbV)
『なにを頼んだのぉー?。。なによぉー?。。』
マッサージ機に寝ている母が、頭だけをコクリと起こして僕に聞いてきました。
『マッサージのオイル。。』と答えると、母が呆れたような顔を見せます。
もう、僕が何をするつもりなのかなどバレているのです。
『アホらしー。。』、そう言って立ち上がった母は、バスセットを手に取ります。
『ほらぁー、お風呂行くよぉー。。』
そう僕に声を掛け、一人で風呂場へと歩き始めるのでした。
母は洗面器にお湯を取り、僕の身体へと掛けてくれました。小さな手を使って、肌を潤してくれます。
僕が終わると、今度は自分の番。待ってる僕に、『先、入りなよ。。』と声を掛けてくれるのです。
しかし、いつもと違って、動かない僕に母は違和感を覚えたと思います。
母の肌が全身潤った瞬間、僕は『お母さんっ!』と言って、その肌を抱き締めてしまうのです。
自分でも驚きました。まだなにもしてないのに、『ハァハァ。。』と息が荒いのです。
唇を重ねられた母も、『マサフミ。。ちょっとだけ落ち着き。。』と声を掛けたほど。
『お母さんの身体は溜まっている。』などとよく言えたものです。
本当に溜まっているのは、僕の方だったのです。
母の小さな身体を風呂場の壁へと押し込み、キスはとても深いものとなります。
小さな身体を抱き締めている手にも余計に力が入ってしまい、母の身体が崩れ始めました。
『マサフミ。。お母さん、立ってられない。。ちょっと、落ち着きなさい。。』
床へと座り始める母を、それでも離しはせず、上から覆い被さって行きます。
母は足を崩し、壁にもたれ掛かっていますが、唇だけは離しません。
『アァ。。好き。。お母さん、僕好き。。めちゃくちゃ好き。。』
そう自然と溢れてしまう言葉に、母もようやく覚悟を決めてくれるのでした。
母の手が僕の背中に回り、座ったままに僕を抱き締めてくれます。
『マサフミ。。マサフミの気持ち、全部ちょうだい。。お母さんに全部ちょうだい。。』
母はキツい体勢ながら、僕のキスも気持ちも全部、その小さな身体で受け止めてくれるのでした。
いつしか僕の気持ちが落ち着いた頃、二人のキスは、もう舌と舌しか舐め合ってはいません。
『アァ。。アァ。。』と言いながら、とにかく舌と舌を擦り付けるのです。
『落ち着いたぁー?。。お母さんは、マサフミの気持ち全部もらったよぉ~。。』
明るく言ってくれるその言葉に、僕の気持ちはやっと落ち着くのでした。
母は、ほんと僕をよく知っています。
19/06/03 12:17
(RrMCzkbV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿