近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
食事を終えた頃、「じゃあ、お母さん。私、先に。、」と従姉の奈美さんが立ち上がります。
伯母さんは、「ありがと、ありがと。また明日よろしくー。」と娘を送り出します。
結局、伯母さんの家の家族構成も分からず、僕は奈美さんに手を振りました。
女性が一人で居なくなっただけでも、少しは落ち着いたのです。
レストランを出ると、再び僕達は伯母さんの家へと戻りました。
奥から人が出てくる気配もなく、伯母さん一人なのでしょうか?
「奈美さん、帰ったの?」
僕は母を通して、伯母さんに聞こえるように言ってみます。
「あの娘、中学生の子供がいるから。」と言われ、ここには住んではいないようです。
そして、母との会話を聞き、どうも恵子伯母さんはこの家に一人で住んでいるようです。
母よりも5歳上の60歳。再婚はあるのでしょうか?
お風呂が入れられました。「マサフミ?先に入り~。」と母に言われ、僕は風呂場へと向かいます。
湯船に浸かっても、身体を洗っても、所詮は他人の家。とても落ち着きません。
お風呂を出ると、今度は母が風呂場へと向かいました。ここで、気がつきます。
「やべっ!恵子伯母さんと二人じゃん。」、一気に緊張モード突入です。挙げ句に、母は長湯と来てます。
東京のテレビが流れるなか、伯母がフルーツを持って来ました。
「さぁ、召し上がれ~。」と言われ、僕は受け取ると、伯母さんはキッチンへと消えました。
僕もそうですが、伯母も少し気まずいのです。
しばらくして、伯母が戻って来ました。やはり、僕はお客なのです。
会話の中で、「マサくん、彼女はぁ~?」と聞かれました。
頭の中には、母の顔しか浮かびません。もちろん言えるはずもなく、「まだです。」と答えます。
「気まずい雰囲気。耐えられない。」、そう思った頃、伯母さんの会話は本格的に始まりました。
伯母も猫かぶってたんです。僕も合わせるように話をすると、これがなかなか楽しい女性。
更には、「お母さんの姉妹だもんなぁ~。」と思えると、僕の遠慮もなくなっていくのです。
風呂場から母が出てくると、「陽子さん~。この子、面白い子。。」とまで言われてしまうのでした。
そして、夜10時。伯母との会話も終わり、僕は一人寝室へと通されます。
そこには2人分の布団が並べられていて、もう一つは母用みたいです。
今日一日いろいろり過ぎて、興奮しているのでしょう。なかなか眠れません。僕は東京にいるのです。
結局12時を回った頃、母が部屋へとやって来ます。母はすぐに、「ゴメンねぇ。」と声を掛けて来ました。
気まずそうな顔をしていた僕を、母は今日一日見ていたのです。
母は布団に座ると、「チューして。。」と言って来ました。
僕は、「?」と思います。旅行中はセックス出来ないから、昨日はあんなに燃えたのです。
しかし欲望には勝てず、母と唇を重ねてしまいました。
「姉さん、今お風呂に入ったから。。」、そう言われ、火がつきかけますが、まあそれ以上は無理そうです。
19/05/29 17:30
(tkZfhAtV)
面白すぎです。僕にもこんなお母さんがいたらと憧れながら読んでます。
それにしてもこの話、いったい何十万回読まれたのでしょうねえ?
19/05/29 19:01
(CeJt5eG5)
面白すぎです。僕にもこんなお母さんがいたらと憧れながら読んでます。
それにしても、この話いったい何十万回読まれたのでしょうね。すごい名作。応援してます。
19/05/29 19:03
(CeJt5eG5)
続きが待ち遠しい♪ 今回新しく出てきた人とは何か起こるのか楽しみに待ってます!
19/05/30 13:28
(1vvQetOc)
初投稿が4月23日だったんですね。その日からずっと読んでます。『面白そうなのが始まった。』と思ってましたが、こんなに長く楽しませてもらえるとは思いませんでした。ずっと応援してますから、1話でも多く投稿してください。
19/05/30 17:32
(koh2875.)
3Pに発展し 父親を交えて4P
19/05/31 12:52
(EQzw2XnY)
枕元には、明らかに急遽用意であろうと思われる電気スタンドが置かれていました。
小さな明かりにして、それぞれの布団の中へと入ります。
「ここじゃ、絶対出来んよなっ?」
母らしくない言葉でした。母も姉の家に来て、気を使っていたのです。それから解放されたようでした。
天井を見ながら、母と他愛もない話をしていた頃。リビングの方から物音がします。
伯母がお風呂からあがったようです。しばらくして、その物音は階段を上り始めます。
階段を上がりきると、今度は廊下を歩き始め、そして部屋へと入って行くのです。
その足音に耳を傾けていた僕は、確信をします。伯母の寝室は2階の一番奥の部屋。
つまり、僕と母がいる1階のこの部屋からだと、一番遠い部屋ということになるのです。
僕は身体を起こすと、隣にいる母の方へと身体を滑らせて行きます。
母も同じことを考えていたようで、伯母が部屋へ入った途端に、僕が迫って来る理由も分かっているのです。
「マサくん、出来ないよ?。。ここじゃ、出来ないから。。」
迫る僕を、母の言葉が制止をします。しかし、「キスだけしよ?」と言って、母の布団へと入るのです。
母は、「ダメっ!。。」と言って、斜め上へと身体をずらしました。
しかし、母の身体に乗り、逃げようとする手を掴まえると、指と指を絡めます。
両手がしっかりと握られると母も諦め、僕を見ながら「キスだけよ?。。」と言ってくれるのでした。
軽いキスが始まります。一度唇が触れると、次、また次とお互いの唇を求めてしまいます。
「キスだけ。。」、お互いにその認識ですから、それに没頭してしまうのです。
しかし、僕の唇が離れ、母の耳元へと降り始めました。「チューだけ。。」、すかさず母が声を掛けます。
握った母の両手を使い、僕の身体は母の身体に覆い被さって行くのです。
「チューだけでしょー?。。」
母が再度忠告をして来ました。僕は、「うん。そうやー。」と当然と言った顔をします。
しかし、母の温もりを感じた僕の股間は、すでになかなかの硬さとなっていたのです。
勃起したチンポは完全に裏返り、母の股間に当てられています。
「マサフミ?。。大きくなっちゃたのー?。。でも、無理よー?。。出来ないよー?。。」
母の言葉に、「わかってるから。。」と答えますが、それでもチンポを母の股間に擦り付け始めるのです。
母の身体と完全に密着をしていました。耳元に舌を這わせながら、股間を擦り付けます。
「好き。。お母さん。。好き。。大好きや。。」、そい言いながら、自分だけの世界を楽しむのです。
19/05/31 15:18
(1K0VV7yC)
母は足の裏を布団につき、膝を立てたまま、擦りつけられている股間を僕に明け渡してくれます。
そして握られていた手をほどくと、僕の肩に置き、その刺激に耐えるのです。
僕の股間はゆっくりと確実に、母のバジャマへと擦り付けられていました。とても穏やかにです。
二人だけの静かな空間。ここが東京であることを忘れてしまいます。
僕は両手を布団に着き、母との距離を取ると、「気持ちいいよ。。」と母に笑顔を見せました。
母は呆れたような顔を見せ、「出したりしたら、ダメよー?。。」と行為そのものを許してくれるのです。
布団に着いた片手で踏ん張り、離れた僕の手は母のバジャマの胸元に掛けられました。
ボタン式になっているそのバジャマを横に引くと、そのボタンが「パチパチ」と音を立てて外れていきます。
「こらぁー。。」
胸が肌けてしまい、ブラジャー姿になってしまった母が僕を優しく叱ります。
僕はイタズラをしな子供のような顔を作り、それでも手は母の貧乳に触れ始めるのです。
すると、「ねぇねぇー?姉さんのおっぱい大きいやろー?」と突然母が話を振って来ます。
「なんだぁ、こんな時に?」と思います。しかし、関係ない母の話は続きます。
「見てなかったー?わかるやろー?」、そう言われますが、なかなか思い出せません。
母と違い、少し太めの伯母です。服装もユッタリとしたものを着ているので、分かりづらいと思います。
それに僕自身にも変な遠慮があって、あまり女性の胸を見ることを普段から避けているのです。
「あんなのがいいやろー?。。大きい方が、マサフミも歓ぶでしょー?。。」
母はなぜか自虐的なことを言い続け、訳のわからない会話を続けようとします。
正直、聞かされる僕も楽しくありません。
「仕方ないやろー?。。お母さん、好きになったんやからー。。好きになった人が、胸があまり大きくなかっただけ。。」
僕なりに言葉を選びながら、母への気持ちを伝えました。
母は小さく、「ありがと。。誉め言葉と取っておくわ。。」と言い、顔を持ち上げてキスをくれます。
そして両手を下に延ばすと、僕のパジャマに手を掛けて来るのです。
僕は布団に手を着いたまま、下でモゾモゾと動く母の行動を見ています。
母は僕のバジャマを太股まで降ろし、トランクス姿にしてしまいました。
そして、自分もバジャマを脱ぎ、パンティー姿で再び股間を合わせて来るのです。
「いいよぉー。。」
母の掛け声に促され、僕はまたチンポを擦り付け始めます。
気がついたのは母の股間でした。パンティーが濡れてしまっています。
パンティーの木地が「シュシュー」と何度も音を立て、その度に濡れて温かくなる部分が大きくなるのです。
母はとても落ち着いていました。僕の行為を確認しながら、サポートでもするように動いてくれています。
最後に、僕の上のパジャマを開いてしまうと、「出したかったら、出してもいいよ。。」と言って来るのです。
ようやく意味がわかりました。僕も母も、着ているパジャマは伯母からの借り物です。
汚していいのは、自分たちが履いている下着だけ。その中なら、汚してもいいと言う計算なのです。
そのために、万が一、射精で被害を受けそうな場所を全て脱がしてしまったのでした。
19/05/31 16:26
(1K0VV7yC)
僕のトランクスと母のパンティーがゆっくりと擦れ合うなか、僕達はいろんな話をしていました。
何気ない会話を続けていたのです。「お互いに愛する人がいる幸せ。」、きっとこんな感じなのでしょう。
「お母さん?。。結婚しよー?。。」
もう、この言葉を何度口にしたか分かりません。その度に、「出来ないでしょー?」となだめられます。
僕たちの中で、これはお決まりのセリフなのです。しかし、この時の母は違いました。
「お嫁さんにしてくれるなら、マサフミは私にどんなことしてくれるの?。。」
そんな問い掛けをして来たのです。言葉に困り、少し悩みます。
悩んだ結果、僕の出した答えはこうでした。
「お母さんが、お父さんからしてもらったことがないことをしてあげたい。。お父さんと同じはイヤだから。。僕なりに愛してあげたい。。」
母は妙な顔を見せていました。まさか、真面目にハッキリと返事をされるとは思っていなかったようです。
「分かったぁー。。お母さん、マサフミのお嫁さんになってあげる。。もう、決めたから。。」
母の返事でした。もちろん、本当に結婚など出来るとは思ってはいません。
しかし、僕のプロポーズは行われ、妻はハッキリと「OK。」と言う返事をくれたのです。
場所は、まさかの妻の姉の家でてした。
プロポーズを受けた妻の手が、僕のトランクスに入って来ました。
勃起をしているチンポを握り締めると、「チンポ動かしてみて。。」と言ってきます。
ゆっくりと腰を振り始めると、そこには妻の手が作った、簡易のオマンコがありました。
動かす妻の手にも刺激をもらいながら、僕のチンポは更に逞しさを増すのです。
部屋が僅かに揺れていました。二階で眠る伯母が気になりますが、僕達は一つのことに向けて必死です。
「お母さん、そろそろヤバい。。」と告げると、母はチンポを肌に押し付けて、固定をします。
数秒後、チンポからは温かい真っ白な精液が飛び出しました。
母の手に固定され、それはその方向にしか飛びません。
トランクスを激しく濡らし、その隙間から漏れた液は、母のお腹へと掛けられました。
母の思惑通りの結果です。伯母の借り物を一切汚すことはありませんでした。
しかし。。
「動いたらダメよぉ~?。。」、「動かないでって言ったでしょー!」と、部屋には母の声が響き、その後始末は散々なものだったのです。
19/05/31 16:59
(1K0VV7yC)
2日目の朝。
僕が起きたのは、7時を過ぎていた。キッチンからは伯母が食事の準備をしている音が響いています。
隣を見ると母はまだ眠っており、他人の家なので、僕はトイレにも行けない状態。
ただ時間が過ぎるのを待っていました。
母が目覚めたのは、10分くらいしてからだった。身体を揺らし、背伸びをしています。
寝起きの悪い母ですが、「起きようかー?」と身体を起し始めました。
母にとっても他人の家、だらしのないところは見せたくはないのです。
キッチンに入ると、「おはよぉー!よく眠れたぁ~?」と伯母が元気な挨拶をしてきます。
すでに着替えを済ませ、僕達の朝食をテーブルへと並べてくれるのです。
僕はある言葉を思い出し、目はそれを確認するようにに向けられました。
「姉さんのおっぱい大きいやろー?」、昨日、母が言っていたあの言葉です。
そして、母の言っていたことは本当でした。体型もありますが、胸も全体的に大きな女性だったのです。
きっと、風呂敷サイズのブラジャーでも着けていることと思います。言い過ぎました。
「もう少ししたら、奈美が来るから。。そしたら、出掛けましょう。。」
伯母にそう言われ、僕達の今日の行動が分かるのです。
田舎者の僕達は、ただただ伯母や従姉にお任せなのでした。
9時過ぎた頃、「おはよー!」と言って、奈美さんが現れます。伯母と似て、妙に元気な方。
それにやはり東京の女性。田舎じゃ見ない、なかなかのファッションをしていて、オシャレなのです。
僕達は、また旗の台駅から電車に乗ります。普段、電車に乗ることなどない僕らは、やはり戸惑います。
「これが当たり前なの?」と思うほど電車移動で、あの伯母ですら乗り馴れているのです。
電車を乗継ぎ、4人は新橋駅に着きます。僕も母も、はぐれないように必死です。
「ロボットやろー?。。」
奈美さんが、僕を見てそう言いました。意味が分からず、彼女の顔を見ます。
すると、「お台場に立ってるロボットよねぇ?見たいのは。」と言い直すのです。
知りませんでした。前に母から聞かれ、「お台場のガンダム見たい。」と言っていたのです。
「じゃあ、お母さん~?私、マサくんとそっち行くから。お昼ごはんも、そっちで食べるから。」
その言葉に凍りつきました。まさかの別行動らしいのです。
まるで知らない東京。母も居ない。隣には従姉とは言え、ほとんど他人の女性。
デートの経験もない僕に、そんな長時間知らない女性と時間を過ごせるのでしょうか?
困りました。。。
19/06/01 10:37
(2jt/Lnk6)
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