近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
いいですねー
19/06/05 12:10
(odGvz9Mg)
「母を愛したい。。」、その気持ちは、勃起したチンポが母を何度も貫くことで表現をされていました。
母は、「アァ~ン!。。アァ~ン!。。」と大きな声で喘ぎ続け、僕への気持ちを表してくれるのです。
「マサフミっ!。。マサフミっ!。。逝かせてっ!。。もっと逝かせてぇ~!。。もっと逝きたいのぉ~!!。。」
くしゃくしゃの顔をした母が、本能のままに声をあげます。
そんな汚ない母の顔でも、舐めずにはいられません。頬を舐め、鼻を舐め、鼻の穴へも舌は入ります。
目を開いた母の顔は僕の唾液にまみれ、それでも彼女は歓びの表情を見せるのです。
「マサフミも気持ちいい~?。。お母さんのマンコ、気持ちいい~?。。言ってぇ~?。。気持ちいい~?。。言ってぇ~。。」
もう落ち着きのない顔をしているのに、母はそれでも冷静に僕に聞いて来ます。
チンポを突いて考えますが、もうそのチンポの感覚も怪しいものとなっています。
「気持ちいい。。陽子のマンコ、気持ちいい。。最高、陽子のマンコっ!。。」
そう笑顔で答えると、母の顔も笑い、いつもの可愛い母の顔へと変わりました。
「そうでしょ~?。。お母さんのマンコ、最高でしょ~?。。マンコ、最高やろぉ~?。。」
うわずった声で話す母ですが、ここでもユーモアは忘れません。
自分で自分の身体を、「最高。」などと言っているのですから。
「マサフミ、逝きっ!。。お母さんも逝くから、もう逝きっ!。。」
僕が告げる前に、母からそう言ってきました。やはり、母は母です。
僕の限界を、すでに感じとってくれています。
僕は何もつげず、母の身体に手を掛け、必死に腰を振り始めました。
小さな母の身体は、壊れてしまうほどに僕に揺すられています。
グラグラと揺れるなか、母の身体から力が抜けました。オモチャのように揺れています。
「お母さん、逝ったっ~。。もう逝ったからぁ~。。」
母は揺れながら、僕にそう伝えてくれました。僕もそれを聞いて、フィニッシュに入りました。
ベッドはガタガタと激しく音をたて、僕のチンポと繋がった母の下半身は異常なほど動き回っています。
「出してぇ~!もう、マサフミの精子、みんな出してぇ~!!」
そう言われ、「逝くっ!逝くぅ~!!」と僕は大きな声をあげました。
チンポからは精液が噴き出し、また母の子宮を襲います。
「俺の子供作れっ!お前、妊娠させてやる~!」と、危ない気持ちで射精をしてしまうのです。
母の中へ出しきり、母の身体に倒れ込みます。激しさから一転、部屋は静けさを取り戻しました。
二人の呼吸だけが響き、あとは何もありません。
僕は太股に違和感を覚えました。濡れた母の股間から、僕の精液が流れ出しているようです。。
19/06/05 13:06
(ga2mtfYE)
その日は土曜日でした。朝からスマホが鳴っていて、僕は起こされてしまったのです。
スマホを手に取ると、母からの着信です。「今日の予定かなぁ~?」と、ご機嫌で電話をとるのです。
「マサフミ?今から、お父さんそっちに行くから~。お話してあげて。。」
母はそう言っていました。ここ3日ほどセックスがご無沙汰だったので、その電話ではなく残念です。
電話を切り、少しリビングの片付けをしていた頃、またスマホが鳴ります。母です。
「マサフミ?。。お父さんに本当のこと話しなさい。。嘘なんかつかなくていいから。。」
母は真面目な声でそれだけ伝えると、電話を切りました。
「ただ事ではない。。」、バカな僕でもそんなことは分かります。
きっと、二人の関係についてなのです。
10分くらいして、チャイムが鳴りました。出迎えると、もちろん父です。
普段から無口な父なので、僕から「入るー?」と言ってあげて、父をリビングへと通しました。
何もないリビングに父が座り、僕はその前に正座をして座ります。
僕の顔が真剣なことで、父もなにかを分かっているようです。
「お母さんとのことなぁ~。。」
覚悟をしていたとは言え、このフレーズを出されると身体に緊張が走りました。
それに相手は父です。母の男なのですから。
「もう分かっているから。お母さんも全部話してくれてるから。。」
父の言葉に、少し落ち着きます。母がもう話をしているのですから。
それでも、「どこまで話した?」と勘繰ります。バカな僕は、まだそこまで深刻に考えていないのです。
「お前、お母さんとそんな関係になってるんだろ~?」
僕の精神は普通ではなかったようです。冷静でいるつもりが、この言葉に涙が出て来ます。
涙が溢れ、鼻水はしたたり落ち、呼吸も荒くなりました。泣いているのです。
ずっと怖かったのだと思います。母と関係を持って喜んでいても、どこかでは怖がっていたんです。
見つかる怖れ、母親と結ばれるはずもない怖れ、自分の中で気づかぬうちに悩んでいたようです。
「そうやな?。。そういうことやな?。。」
目の前で泣く息子を、父は叱ろうとはしません。ただ、その事実を確認するのです。
しばらくして、ようやく僕が落ち着きます。ずっと下げていた頭を上げると、父は余所見をしていました。
僕に気づき、「泣きやんだかぁ~?。。」と優しく言葉を掛けてくれるのです。
「お前はアホかぁ~?。。お母さんなんか、本気で好きになるなぁ~?。。」
父は笑っていました。普段、暗いイメージの父が笑って僕と話をしてくれています。
仲がいいとか悪いとかではなく、父とこうやって話をすることはあまりありませんでした。
話はいつも母と、父は『はぐれもの。』、それが我が家なのです。
そして、ここで僕は、父と「最後の契約」を結ぶことになるのでした。
19/06/05 13:37
(ga2mtfYE)
【最終話】
父が出してきた要求。それは、かなりのことでした。
「10年間、実家の敷居は踏まない。親子の縁は切る。」
「10年間、母とは会わない。もし会っても、会話はしない。」
それが父の要求だった。しかし、それを言われた時には辛さはなかった。
「殴られるかも知れない。」とも思っていたからです。
でも、考えるうちに悲しさが込み上げてくる。母を失うこと。なにより、僕は家族を失うのだ。
そのくらい、僕と母がしてしまったことは重大といいことなのだろう。
父はそう告げると、席を立とうとしました。長居は禁物と思ったのでしょう。
僕はそんな父に、1つだけお願いをしてみました。父は少し考え、
「好きにしたらええわ。。ワシが死んだら、もう知ったことじゃないわぁ~。。」
と言ってくれるのです。その顔は呆れていました。「うん。好きにするー。」、僕はそう答えたのです。
父の父、つまりは僕の祖父は60歳。その兄は44歳。父の兄は28歳。我が家の男系はみんな短命なのです。
現在、父は64歳。家計的には、最近では長生きと言える部類。
僕はそこに賭けたのです。
【父と交わした契約(三項)】
・10年間、実家の敷居は踏まない。
・10年間、母親とは会わない。
そして、付け足しとして、
・もし満了をする10年を待たずに父親が亡くなった場合、この契約は解除される。「好きにしろっ!」
おわり。。
19/06/05 13:58
(ga2mtfYE)
【coffee break】
皆様、応援ありがとうございました。温かいコメントばかりで、本当に助かりました。
「盗作。」と言われた時には、少し心が折れ掛けましたが。(笑)
こんなに長く続けられたのも、皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
19/06/05 14:06
(ga2mtfYE)
ママが自分から告白したのか
なぜバレたのか知りたい
19/06/05 14:06
(odGvz9Mg)
雑なエンディング
19/06/05 14:43
(odGvz9Mg)
マサフミさん。
連日の投稿ありがとうございます。
唐突なラストでビックリしましたが、お父さんは多分とうにお二人の
の関係に気づいてたのかもしれないですね。一人暮らしを始めたの
で確信して、お母さんを問い詰めたのでは…
ただ、この話は以前の【coffee break】で昨年の事と記述されてい
たと思います。
今、投稿されたという事はお父さんに何かあって契約が解除になっ
たからではないですか。
不謹慎かもしれませんが、後日談という形で投稿いただければ最初からの
からの読者としても幸いです。
長文申し訳ありません。
読者として久々の良作でした。
19/06/05 14:54
(2lCEPkvD)
完走お疲れ様でした。
面白かったです。
19/06/05 14:55
(nkClfST7)
乙!
面白かったです。名作でした!
19/06/05 19:38
(PCtZy65k)
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