近親相姦 親×子体験告白
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2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
翌朝の10時過ぎ。マンションのチャイムが初めて鳴らされました。
やって来たのは、某家電量販店の方、2名。二人して、冷蔵庫と洗濯機を運び入れます。
洗濯機の接続をしていると、もう一人がやって来ました。母でした。
「お世話になりますー。。」と声を掛け、しおらしい顔をして、設置が終わるのを待っています。
家電の方が帰ると、母は冷蔵庫にモノを詰め込み始めます。
たいしたものはなく、中はスカスカですが、やはり新しい冷蔵庫というのは主婦にはたまらないようです。
どこか嬉しそうな母でした。
そんな母が、「洗濯しなよー。」と声を掛けて来ます。言われた僕は、ビニール袋を持って向かうのです。
やったこともない洗濯。洗濯物と言っても、ビニール袋に入った僅かなものだけです。
それでも洗剤は入れられ、スイッチは押されるのでした。
それは早く洗ってしまいたい事実。昨日の母とのセックスで汚されたパンツとバスタオルだったのです。
洗濯を待つ間、母と寝室を覗き込みます。僅か一日しか使ってない部屋でも、見られると緊張します。
「男くさぁ~。。」
第一声がそれでした。予想していたのか、母は手に持っていたファブリーズを吹き始めました。
「いやいや、昨日ここでセックスしたやろー?」とツッコミたくなりますが、口には出しません。
愛液を垂れ流し、アソコをバスタオルで吹きまくったのは母。そのために、僕は洗濯をしているのです。
「マサフミー?レンジはー?」
突然聞かれました。「買ってないよ?」と答えると、「なんでよぉー!」と怒られます。
出費を押さえたつもりでしたが、「料理出来ないでしょー!」と主婦はそう言うのです。
20分後、僕と母は家電量販店にいました。電子レンジ調達のためです。
日曜日だけあって、お客さんは多く、店員もあまり相手にはしてくれません。
そんな母が真っ先に向かったのは、マッサージ機のコーナー。久しぶりの家電店に浮かれているようです。
他のお客と同じようにマッサージ機に寝転がり、モミモミを楽しまれていました。
次に向かったのが、冷蔵庫のコーナー。最新のデカい冷蔵庫を片っ端から開いて、中を覗くのです。
「こんなのにすればよかったねぇー?」と、先程届いた僕の質素な冷蔵庫と比べているようです。
そして、扇風機、炊飯器、IHヒーターを経て、ようやく電子レンジの前に立つのです。
母は主婦の目をしていました。やはり、見るのと、買うのとは違うようです。
忙しくてたまらない店員さんを無理矢理呼び止め、あれこれ聞いています。
そんな母を、どこか「頼もしい。」とさえ思ってしまうのです。
選んだレンジがレジに置かれ、「ポイントカードあるー?」と母が聞いて来ます。
差し出すと、ポイントは僕に加算され、母の財布の中から支払いはされるのでした。
帰り道。ウキウキ気分の母を見て、「新品はうれしい?」と聞いてみました。
しかし、「私のお財布から出たのよぉー?うれしいはずないやろー。」と返されました。
それでも、「私、主婦してるからねぇー?気分はいいよ。。」と言ってくれるのです。
「僕の嫁になったらいいのにー。。」
そんな母を、からかってみました。笑顔だった表情も、少し固まります。
そして、母から出た言葉はこれでした。
「システムキッチンにしてくれたら、お嫁さんになってあげるわー。。300万くらいのっ!」
主婦は恐いです。。。
19/05/24 14:02
(79XXezK/)
外食をし、レンジを抱えてマンションに戻ったのは、13時を回っていました。
ダンボールから取り出してキッチンに並べますが、とりあえず温めるものもありません。
それでも、キッチンにまた一つ調理器が並んだことに、この家の主婦は満足しているようです。
母は寝室に向かいました。リビングにはまだ何もないため、寝転がるのは寝室のマットしかないのです。
外食をしてきて、お腹が少しふくれているのか、母はとりあえず横になりたいようです。
「ああー、疲れたぁ~!。わ食べ過ぎよぉー。。」、母はそう言うと、仰向けにマットに倒れました。
もちろん、そんな母に僕はちょっかいを出します。僕の寝室、僕のマットに女性が寝ているのですから。
足元まで延びた母のスカートが、僕の手で太股まで持ち上げられます。
そんな母は、「ここで吐くよー?。。いいのぉー?。。」と脅して来ます。確かに少し辛そうです。
それでもスカートを腰まで上げきると、薄いグリーンのパンティーが現れるのです。
母は身体を横に向け、「今、動けないよー。。」と言って来ました。
そして、「マサくん、それならお風呂入れてー。。それからー。。」と言ってきます。
しかし、僕は横を向いた母の身体を戻し、母のパンティーへと触れ始めるのです。
「マサフミー?。。ガマンしてよぉー。。ちょっとだけよぉー。。」
母はそう言って、僕を促そうとしますが、なかなか僕には伝わりません。
眠りたい母は、目を閉じ、しばらく僕を泳がせるのです。
しかし、そんな母は慌てて目を開き、寝ていた身体を起き上がらせます。
「マサフミー、ダメよっ!お母さんのソコ、汚れてるからぁー!お風呂入らないと、ダメよー!。。」
パンティーの上から、指で遊んでいただけの僕が、突然隙間を作って、オマンコを一舐めしたからです。
忘れていました。母はファミレスで、確かにトイレに行っていました。
しかし、やってしまった意地と言いますか、母に恥をかかせたくなかったとも思います。
僕は、「いいーいいー!お母さんのオマンコやろー?きれいじゃわー。」とペロペロと舐めてしまうのです。
母が言うほど、アンモニア臭などはしません。きれいなオマンコです。
わざと乾いた陰毛を舐め、ジャリジャリとした感覚を舌で楽しむのです。
その下を見ると、閉じた赤いオマンコからは透明な液が滲み出て来ています。
そこも舌で舐めてあげると、母はこう叫びました。
「お風呂入らせてぇー!。。お母さんの身体、汚いってぇー!。。さっき、おしっこしたからぁー!。。汚いからぁー!。。」
しかし、そんな願いなど受け入れられず、汚れているという母のオマンコは、僕の舌で洗われるのでした。
19/05/24 15:11
(79XXezK/)
婆さんなんだから汚いなんて
気にしなくて大丈夫!
19/05/25 12:24
(jvkny4vn)
いろいろ読んできたけど、たくさんの魅力に溢れた作品だと思います。
単純に今までで一番好きです。
たくさんのファンと共に応援してます。
19/05/25 15:35
(L1Dkt5Un)
おはようございます。マサフミさんのファンです。
僕の会社の事務員さんも54歳です。めちゃめちゃきれいですよ。優しくて、全然いけます。エロいし。(笑)
その事務員さんをこのお母さんにしながら、読んでます。(笑)
19/05/26 09:31
(bKS/gHFG)
お母さんの言葉、母親、主婦、女性、彼女、それぞれの顔が現れてきて、とても魅力的です。
19/05/27 05:11
(zGjPjvMF)
オマンコはヌルヌルになり、パンティーを汚さずに脱がせることは無理そうでした。
母を見ると、目は閉じられ、半開きの口からは「アァ。。」と息が溢れています。
それよりも気になったのが、母の表情。少食の本人が言う通り、少し食べ過ぎたのかも知れません。
僕は、濡れたオマンコに押し付けるようにパンティーを戻します。
母も解放されたと思ったようで、ようやくその表情を戻すのです。
「お母さん?。。えらいー?。。」
そんな母に声を掛けます。『大丈夫。。』、強がりな母はそう答えました。
そこで母とのセックスを諦め、『ちょっと、下向きなよ。マッサージしてあげるわ。』と言ってあげます。
家電店の高いマッサージ機は買ってあげられませんが、僕の手でもある程度のことは出来るでしょう。
『どおせ、エッチなことするんでしょー。。』
そう返事をする母ですが、「身体を求められるよりはマシ。」と思ったのでしょう、素直に応じるのです。
母は両手を組んでマットに置き、そこへ顔を埋めます。うつ伏せになって、僕を待ちます。
すぐに僕の両手は、母の肩を摘まみます。やり方もしらないマッサージを始めるのです。
母の肩はとても細く、骨に僅かな肉がついている程度。触って初めて分かることでした。
親指で押しながら、母の背中を降りて行きます。背骨に沿って、押してあげるのです。
ところが、その中間辺りでしょうか?母が突然、「ウッ!。。」と言って、身体を大きく振りました。
一瞬、「なんだぁー?。。」と考えますが、再びそこを押すと、同じ現象が起こってしまうのです。
「そこやめてぇ~。。お母さん、そこちょっとくすぐったいから~。。」
そう言われ、こんなところに母の弱点があることを知るのです。
僕の手は拳を作り、背中の中心やや右寄りを押し始めます。
「アハハ。。ダメダメぇー!。。そこ押したらダメって言ったでしょー?。。」
母のそこは、本当に弱点のようでした。逃げ方が尋常じゃないのです。
僕は「わかったぁ~。。もうしないわぁ~。」と言いながら、うつ伏せの母の膝あたりに座り込みます。
母は危険を感じたはずです。「マサくん、ほんとやめてよぉー!」と言って来ましたから。
僕は寝ている母に覆い被さるように倒れ込むと、親指を立て、その一点を押し始めます。
「マサくん、ほんとやめてぇ~!」と言った母ですが、もうあとの言葉が出ません。
大きく揺らせていた身体は小刻みな動きになり、動けなくなっているのです。
「ダメ。。許して。。そこ。。マサくっ。。」、言葉も出せない母がそこにいました。
そして、なんとか出た言葉は、
「ゆるしてぇぇーー!!もうゆるしてぇぇーー!!」
そんな母の涙声でした。
19/05/27 09:40
(14AKb512)
突然の母の叫びに、僕の手は止まりました。身体を起こして、顔が見えない母を機嫌が気になります。
「もぉーー!死ぬかと思ったでしょー!お母さん、昔からそこ弱いのよぉー!だから、やめてって言ったでしょー!」
ようやく返ってきた母の言葉に安心しました。怒ってはいないようです。
気をよくした僕は、母のシャツを押し上げ、ブラジャーのバックホックを外します。
そこには骨も浮き出ている、母の細い背中がありました。
「マッサージするんでしょー?。。服なんか、脱がせることないでしょー?。。」
すぐに母から声が掛かります。
しかし、僕の勢いは止まらず、履いていたスカートを緩めると、細い足から抜き取ってしまうのでした。
「やっばりエッチなことする気でしょー!?。。」
聞いてきた母に、「当たり前やろぉー!」と言って、再び母の身体へ覆い被さるのです。
僕の身体は、小さな母の身体と重なるようにして完全に乗り上げていました。
両手で細い肩を掴まえると、その肩へ唇を寄せてしまいます。
そんな僕に、母も諦めてしまうのでした。
僕の唇が背中まで降りました。そこから手を延ばすと母のパンティーがあり、掴んで下げます。
小さなお尻が現れ、その隙間から手をねじ込んで行くのです。
「ダメってぇー!。。マッサージしてよぉー!。。」
嫌がる母の声が飛びました。しかし、母のオマンコは激しく濡れていて、僕の手を汚してしまいます。
手を動かすと、陰毛から全て濡らしてしまっていました。
背中のツボが、余程気持ちよかったのでしょうか?
僕の指は、無造作に動いています。クリトリスから、淫口から、もうどこもがヌルヌルなのです。
きっと、触れてあげるだけでも、母は感じてくれると思ったからでした。
「マッサージして欲しいー?。。」
聞いた僕でしたが、母はうかつには答えません。母もバカではないのです。
「どこをよぉー?」と聞く母に、「なにがよぉー?」と返します。
「マッサージしてって頼んだら、マサくん絶対そこ触ってくるでしょー?。。だから、言わないのよぉー!。。」
僕は素直に、「うん。」と答えます。それを聞いた母の背中が呆れていました。
「もぉー、この子はぁー!」といった感じです。
「お母さん、ここ無茶苦茶濡れてるよ。。触って欲しいんでしょ?。。」
そう聞いた母の返事は、「もぉー!。。もう好きにしなよぉー。。」でした。
母のオマンコへのマッサージが始まります。しかし、それは思いもよらない結果になってしまうのです。
19/05/27 10:21
(14AKb512)
僕は母の身体に手を掛けると、母を仰向けに寝かせました。
太股で止まっていたパンティーを素早く抜いてしまうと、母はいよいよ全裸になってしまうのです。
閉じていた足を広げると、現れたオマンコは予想通りにびっしょりと濡れてしまっています。
濡れた陰毛を手で一掻きをして、指はオマンコへと入って行くのでした。
「びしょびしょのガバガバ。」、例えるならそんなところでしょうか。
愛液で濡らし、男の手を待つオマンコは、もう大きく口を開けてしまっています。
始まりこそ指は1本でしたが、それを見てすぐにもう1本が足されました。
とても満足しそうにないと思ったからです。
「アァ~!。。アァ~!。。アアァー!。。」
思った通りに母の感度はよくなりました。2本の指がシャカシャカと音を立てて、オマンコを襲います。
そして、指が出し入れをされる度に、オマンコは液を吐き出してしまうのでした。
『マサくんっ!ゴメぇーンっー!。。』
突然母が身体を起こすと、僕の手を握ります。気持ちよくなりすぎたのでしょう。
しかし、僕と目が合ったのが少し恥ずかしかったのか、母は再びゆっくりと身体をマットに倒します。
そして、オマンコから指を抜き、母の足を上げさせてると、僕の顔は母の股間へと向かいました。
あの女性特有の独特な匂いがし始めるのを感じながらも、僕の舌はオマンコへと入り込むのです。
母のそこはとても熱く感じました。おかげで流れ出る愛液からも、その温もりを感じます。
「マサフミー!。。そこ気持ちいいっ!気持ちいいっ!。。もっと舐めて、気持ちよくしてぇー!。。」
母が叫びました。「そこ汚ないから。」と言っていたはずなのに、もうそんなことは忘れているようです。
男の舌で舐められることで、オマンコから快楽を得られることを、女の本能が知っているのでしょう。
僕は母の太股に両手を掛け、ただひたすら母のオマンコを舐め続けました。
それは今までにない長時間に渡るもので、クンニでどこまで母が感じるのかを見たかった好奇心です。
「もういいー!もういいー!マサフミ、もういいからぁー!。。」
「お願いー!もうゆるしてぇー!お母さん、もう充分だからぁー!」
「なんでやめてくれないのよぉー!?。。マサくん、お母さんを泣かせたいのぉー?。。」
母はいろんなバリエーションで叫んでいました。たた言えることは、本心ではないということ。
快楽を求めている身体は、決して逃げようとはしないのです。
そんな母の身体が赤く染まり、エアコンが効いているはずなのに、身体中からは汗が噴き出します。
「マサフミー!ゆるしてよぉーー!!なんでゆるしてくれんのよぉー!!」
言葉のトーンが今までと変わったと思うと、母の身体の力が抜けました。
そして、「アアァァ~!アァアァ~!アァアアァ~!」と喘ぎ声が止まらなくなった瞬間でした。
母のオマンコから僕の口を目掛けて、謎の液体が放たれました。一瞬の出来事です。
思わず口を閉じ、寄せてしまいました。
「ガマン出来ないって。。マサフミが悪いのよ。。」
母はどこか寂しそうにそう呟きます。そこで気がつきました。
「今のって、お潮?女性の潮吹きってヤツ??」、僕の中でその疑問が繰り返されます。
しかし、ぐったりとしている母の姿を見ると、それは聞けませんでした。
19/05/27 11:07
(14AKb512)
マンションでの一人暮らしを始めたことは、大正解でした。
朝の日課は無くなりましたが、母とのセックスをする機会は格段に増えたのです。
実家と近い分、母が適当な理由をつければ、ここへ来ることが出来る。
成人してるとは言え、大事な子供です。それに初めての一人暮らし。
頻繁に出向く母を、父は何も疑いはしない。むしろ、「行ってやれ。気をつかってやれ。」と思っている。
セックスを繰り返していた僕と母は、本当にそう思っていたのです。。。
マンションでの生活も3ヶ月が過ぎました。残暑の残る9月です。
カレンダーには2回の三連休があり、最初の三連休の土曜日。朝早くから僕と母は空港にいました。
法事に来ていた恵子伯母さん(母の姉)の家に遊びに行くため、僕達は東京行きの搭乗口にいたのです。
母を見ると、普段は着ないであろう余所行きのワンピースを着ています。
お化粧もネイルも万全の母に、「頑張ったねぇー?」と言ってあげました。
それには、「4時起き。。」と答えます。低血圧て寝起きの悪い母ですから、とても頑張ったようです。
飛行機に乗り込むと、僕は窓際、母は通路側です。飛行機に馴染めない母は通路側を取っていました。
飛行機が動き始めると、そんな母が僕の手を握り締めます。
しかし、その手が離れることはほとんどありませんでした。
もう二人はそんな関係。いや、それ以上の関係になっていたと思います。
前日の夜。。
8時半
を過ぎた頃、母がマンションへとやって来ました。
父や弟の夕食を済ませた母は、「マサフミの旅行の準備の確認。。」と言って、ここへ来たのです。
もちろん、そんなのはウソ。僕達にはしないといけないことがありました。
3日間の旅行中には出来なくなるであろう、セックスです。そして、それを望んだのは。。母でした。
「マサフミ?。。あまり時間がないかも。。」
部屋に入るなり、母がそう言って来ます。予定より30分も母が遅れたからです。
「うん。。」と気のない返事をし、寝室へと向かった母のあとを追います。
母は布団に座ると、バスタオルを何枚も敷き詰め始めました。何度も汚したため、そのための対策です。
僕は仕事着を脱ぎ始め、母はタオル地のラフな服を肩から落とします。
その下には、ベージュの下着しかつけてないようです。
僕はトランクスだけを残し、母の隣に座ります。母の頭に手を掛けると、それがキスの合図です。
それはいつの間にか、二人の間で決まったルール。僕が上から重ねて行くのです。
「僕、まだお風呂入ってないよ。。」
そんな僕に、「大丈夫、大丈夫。マサフミの身体なら、舐めてあげる。。」と母は言ってくれました。
小さな母の顔に両手を掛けると、そのキスはまた激しいものへとなって行きます。
苦しくなった母は布団へと転がろうとしますが、僕がそれをさせません。
気がすむまで、唇を奪うつもりなのです。今日はそんな日ですから。
しかし、「マサフミ?あんまり吸わないで。。お口、赤くなっちゃうから。。」と言われます。
セックスが終われば、とんぼ返りをする母です。腫れがひく時間はないかも分かりません。
僕が顔を離すと、母は布団へと座り込み、すぐに僕のトランクスへ手を掛けます。
「おちんちん、舐めてあげる。。」
そう言うと、母なりにゆっくりとイヤらしくトランクスを下げて行くのです。
母の手がチンポを掴むと、顔を僕の股間へとあてて来ます。
そして、「気持ちいい。。なんか、すごく気持ちがいい。。」と言うと、母の舌が竿を舐め始めました。
まだ、何も洗ってないチンポを大事そうに舐めあげてくれるのです。
19/05/28 13:39
(YKk.NUwL)
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