近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
「ハァ。。ハァ。。ハァ。。」
母は僕に身体を預け、荒い息を繰り返していました。抱き締める僕は、改めて母の細さを感じています。
回した腕が2周してしまうのではないかと思うほど、母は細いのです。
そして、座っていたソファーも気になります。母の愛液は僕の太股を伝い、間違いなく下へ流れています。
被害を見るのが怖くなるほどです。
母の早い呼吸が止まり、「アァー、気持ちよかったぁーー!。。」と長く叫びます。
「気持ちよかった?」と声を掛けると、「おかしくなっちゃった。。」としおらしく答えられました。
母はここで身体を起こします。そのまま唇を一度だけ奪うと、「お風呂入ろー?」と言ってくるのです。
完全に忘れていました。お風呂、出しっぱなしです。
母が僕の膝から降ります。ガクッと膝が折れ、うまく力が入らないようです。
僕は立ち上がると、やはりソファーが気になります。見ると思ったほどではなく、少し安心するのです。
それよりも母です。手を支えてあげると、すぐに寄り添って来ます。
「頑張り過ぎー。」と言うと、「マサくんがこんなにしたんでしょー!」と僕のせいにされてしまいました。
お風呂へと入ります。僕が先に浴槽へ浸かると、母が入って来ます。
しかし、母は対面には座らず、僕に背中を預けて来たのです。
僕は後ろから手を回し、母のお腹の辺りでその手を組みます。母を抱き締めるのです。
「マサフミさぁ。。今度は私がエッチなことしてあげるからねぇ?。。ガマンしててよぉー。。」
目の前に座った、静かに母がそう言ってきました。そう言われ、母に手を出すことをやめるのでした。
風呂場では静かな時間が過ぎて行きます。好きな女性をこうして抱いているのが、とても心地いいのです。
たまに肩に口づけをし、「好き。。」と言うだけで、心が落ち着きます。
母も、「わかってる。。わかってる。。」と答えてくれます。もう、僕と母はそんな関係なのです。
お互いに身体を洗い、長湯の母を置いて、僕は先に出ようとしました。
しかし、「ちょっと待ってよぉー。お母さんも出るからー。」と母が立ち上がります。
そして扉を開き、バスタオルで身体を拭き始めました。
僕は母が拭き終わるのを待ちます。さっき呼び止められたことが気になったからです。
母は拭き終わると、僕に手を延ばして来ました。そして、こう言うのです。
「ベッド行こ。。私、マサフミとセックスがしたい。。」
僕はベッドに寝かされ、母が上から乗って来ました。「エッチなことしてあげる。」は本当だったようです。
母は、僕が今まで味わったことのないディープなキスをしてきました。
まだまだ、母には僕の知らない「引出し」があるようです。
19/05/21 17:03
(8G157hho)
乙です
しかし契約に至った経緯のくだりはスゴいな
浦沢のMONSTER思い出した
「ナニが始まるんです?」からの「あーそういうことか!」っていう感嘆と興奮
素晴らしい
19/05/21 19:52
(NOYu31GE)
このあとの、お母さんの引き出し気になる~♪
19/05/21 20:19
(JTnh97Mp)
この作者、モンスターだな。
俺もエロ小説書いたことあるけど、書いてる時ずっと勃起してんだ
ぜ。自分が勃起しないと面白いの書けないんだよ。モンスターだよ。
19/05/21 20:41
(pvFHUGyR)
【coffee break】
皆様、いつも温かいコメントくださいまして、本当にありがとうございます。感謝です。
抜粋しますが、「契約に至るまでのこと書いて。」というコメントがありました。正直、「やったぁー!」と思いました。これは書き始める時から考えていたからです。
「書き出し、どうしようか?」と考え、あえてそこは省いてみました。本当は「なにがどうなって、そこに至る。」という方が分かりやすいのでしょうけど、「こっちの方がインパクトあるかー。」とあんな書き出しにしてみました。
それと、「契約」って話なのに、全然契約が関係なくなってたので、そこを書くにはバッチリなタイミングを頂きました。これも感謝です。
monsterって漫画、名前は知っていますが、読んだことはありません。こんな感じなのですか?ちょっと気になるぅー。
そして、「書いているとき勃起してる。」ってコメント。笑いました。よく分かります。(笑)
最後に、「ネタ切れじゃない?粗い。」のコメント。おっしゃられる通りです。旅行編が終わり掛けて、「早く終らさなきゃ。」と慌てたのは事実です。粗くなったことは否定しません。
それと「ネタ切れ」の件。これも否定出来ません。僕の器の無さだと思います。なにぶん、性描写が難しくて難しくて。「前と同じじゃん。」と言われないように工夫はしてるのですが、力の無さを思い知らされます。
本人、のんびりやってます。皆様ものんびりと読んでやってください。ありがとうございます。
19/05/21 22:59
(8G157hho)
母の小さな手が、僕の視界を塞いでいました。手が目の上に置かれ、僕の残った口が犯されていきます。
視界がないだけに、母がどんな顔をして唇を奪って来ているのかは分かりません。
イヤらしそうに笑っているのでしょうか?それとも鬼の形相をしているのでしょうか?
たまに、『アハァ。。ウフッ。。』とイタズラっぽい声も聞かれ、まあ普段の顔はしてはいないでしょう。
母の手が離れ、僕は視界を取り戻します。母を見ると、僕の身体を這い、下へと降りています。
母は僕の肩甲骨に手をあて、口は乳首を舐め、残った手はチンポを握り締めました。
乳首は今までにないほど強く吸われ、母の唇が『チュ。。チュ。。』と音をたてます。
そして、口の中から舌を延ばす姿はとてもイヤらしく、それは僕のため?自分の興奮を煽るため?
同時にチンポは、母の小さな手でもて遊ばれます。チンポを握り締め、亀頭を親指で押されるのです。
ロボットアニメなら、『ミサイル発射っ!』ですよ。
もちろん、先からはスケベ汁が出ていました。ヌルヌルの亀頭を、母の親指が円を描いて刺激をします。
おかげで僕の口からも、『ハァー。。ハァー。。』と吐息が出始めてしまうのです。
『ちょっと。。』
そう言って、僕は乳首を舐めてくれる母の頭に手を掛けます。
食らったことのない快感に、少し怖くなってしまったのです。
しかし、母は頭を強く振り、「他人の髪の毛、触るなぁ~。」と言って来ました。
『マサフミ。。エッチになりなよ。。お母さん、エッチにしてあげたいから。。身体の力、抜いて。。気持ちよくなったら、出しても全然構わないから。。』
母は全て分かっていました。僕の身体が怖がっているのも、お見通しなのです。
おかげで気持ちは、すごく楽になります。特に『出しても身体のから。』という言葉には安心しました。
僕は姿勢を正し、母に身体を預けることを決めるのです。
チンポを握り締めていた母の手が、手コキへと変わります。
竿が濡れているのは僕のスケベ汁のせいでしょうか、母の手がスムーズに滑っています。
僕の身体は熱くなり、本当に危ない状態へと突入をしていきます。
『お母さん?。。僕、好きやわー。。もう、どうしたらいいー?。。お母さんが欲しいわぁー。。どうしたらいいんよー。。』
涙も出てないのに目を押え、このやりきれない気持ちを母にぶつけてしまうのです。
それを聞くと、母の手コキが止まりました。あまりの唐突な告白に、母も考える時間を求めたのです。
『彼女になってあげるじゃ、ダメー?。。マサフミ、もうそれじゃガマンが出来ない?。。』
母はそう口にしましたが、僕が求めているのはそんな答えでないことは、母自身も分かっています。
母は決断を迫られました。母親として、子供に何かを言ってあげる必要があったのです。
19/05/22 12:02
(0a1HhBq9)
『マサフミー?。。そしたら、あなた一人暮らししてみるー?。。』
考えた母が伝えて来たこと。それは、僕の頭にはこれっぽっちもなかったことでした。
生まれてからずっと親と同居をしていて、一人で暮らしたことなどありません。
結婚するまで、この家にいるものだとばかり思っていました。
そんな僕に「一人暮らしをしろ。」と言うのです。母の言葉を待ちます。
「家を出たらー?マサフミがおうち持ってくれたら、お母さんそっち行った時は、お嫁さんになってあげるから。。いいやろー?。。」
その言葉に、僕は「どっちが得なのか?」を考え始めていました。
朝の日課は無くなりますが、母と長くいられる時間は増えるかも知れません。
なにより、父や弟がそこにはいないのです。そんな空間が出来るのです。
「考えておいてー。。。」
母は決断を急ぎませんでした。そう言うと、手に持ったチンポへのフェラチオを始めます。
僕の頭は「一人暮らし」のことを考え、母もフェラはしていますが、言ってしまった責任を感じているようです。
会話のない時間が過ぎます。
「入れようかぁー?。。」
静かだった時間は、母のこの言葉が裂きました。「うん。」と答えると、母は僕の上に乗って来ます。
細い足が僕を跨ぎ、小さなお尻が座ります。母はチンポを握ると、そのお尻を上げ、股間へと導くのです。
挿入は母の手により、とても静かに行われました。オマンコもしっかり濡れていて、滑り込んで行きます。
自分の身体の中へ全てを押し込むと、母は僕の身体にお尻を着き、バランスを取るのです。
「マサフミの。。入った。。お母さん、幸せだわー。。」
母は僕の顔を見て、そう言いました。ちゃんと目を見て、嘘でないことを伝えてくれています。
母は身体を前へ倒し、両手を僕の腰に置きました。そして、母の腰がゆっくりと動き始めます。
母の動きはとても小刻みです。チンポも小刻みにオマンコに擦り付けられます。
「気持ちいい。。気持ちいい。。ほんと気持ちいい。。」
うつむき加減の母が、一人言のように何度も呟いていました。そして、小さなお尻は高く上がり始めます。
19/05/22 12:47
(0a1HhBq9)
母が初めて見せてくれる、本気の騎乗位。小さなお尻を何度も叩き付け、チンポは中で暴れまくります。
そう肉がついている訳でもないお尻が、「バンパン。」と音をたてるのです。
「ハァー。。ハァー。。ハァー。。」
息を切らせた母の声が、段々とハスキーなものへとなっていきます。
チラッと僕を見ると、「疲れたぁ~。」と言う顔を一瞬見せますが、食いしばってお尻を動かすのです。
「ハアァーー!。。ハアァーー!。。もうダメ。。」
頑張ってくれていた母でしたが、スタミナ切れを起こしたようで、完全に座り込んでしまいます。
腰に手をあてたまま、上を向いて体力の回復を計っているようです。
見上げた母の顔。「可愛い。」と言っても、やはり55歳の女性です。
疲れた顔からは、年相応の表情が見て取れます。頑張ってくれている姿が健気に思えるのです。
「お母さん?。。」
僕は、両手を差し出しました。気づいた母も、その手を取ってくれます。
手を握り締め合いますが、母は何も言いません。声を掛けた僕の言葉を待ってくれているのです。
「僕、結婚するから。。お母さん、嫁さんにするから。。口説けって言ったから、僕、口説くから。。」
母は一瞬、マジな顔をしますが、自然と顔が綻び始めます。
「えぇー?!お母さん、お嫁さんにする気ぃー?大変よぉー?」
母は砕けて、そう言います。「お嫁さんになってあげる。」とさっきまで言っていたのは、母の方です。
「大丈夫ー。。お母さん、僕のこと好きだから。。」
僕も合わせるように砕けました。もちろん、結婚など出来るはずがないのは、お互いに分かっています。
出来ないからこそ、こんな会話で楽しむのです。
「マサフミ?。。お母さん突いてぇ。。マサフミのモノで、お母さん突いてぇ。。」
母は、僕を求めて来ました。言われた通りに、僕の腰が母の身体を突き上げます。
両手を握り合ったまま、母の身体は制止をし、僕のチンポに何度も貫かれてくれるのです。
「アアァ~!。。アアァー!。。突いてぇー!。。もっと突いてぇー!。。」
母は大きな声をあげ、叫び続けました。小さな身体が浮き、それでも快楽を求めて腰を振って来ます。
オマンコは締められ、おかげで僕のチンポは爆発寸前となって行くのです。
射精を求めて激しく腰を振るなか、一瞬母の顔が見えました。僕の目を見ていました。
母の唇が動きます。もう射精をしようとする僕に、何かを伝えたのです。
「お母さんの。。お母さんの名前、呼んでみて。。」
19/05/22 14:56
(0a1HhBq9)
「陽子っ!陽子っ!陽子っ!」
小学生の頃、ふざけて弟とその名前を連呼したことがあります。もちろん、その日だけの流行りです。
そう叫ぶことで、母が怒ってくるのが、僕たちには面白かったんです。
以来、女性の名前を僕が口にしたことがあったでしょうか?
好きなアイドルには、そう呼んでいたことでしょう。しかし、その他となると記憶がありません。
僕が女性を呼び捨てにするなんて、考えられないことだったみたいです。
「陽子?。。陽子でいいのー?。。」
僕は射精したい気持ちと戦いながら、母の目を見て、聞いていました。
母は、黙って頷きます。名前が合ってるとかではなく、「言ってもいいよー。」と頷いてくれたのです。
「陽子。。」
身体に電気が走りました。たった3文字なのに、僕の身体が拒絶をしたのです。
母は優しい目で、僕を見てくれています。しかし、母も同じ気持ちだったと言います。
母だって、息子に呼び捨てられるなど、馴れてはいないのです。でも、こう考えたと言います。
「男が自分の名前を呼んでくれている。。好きだから、私の身体が反応してるんだ。。」
母は身体を前へ倒し、僕の身体に身を預けました。僕の頭を掴んで、抱き締めてくれます。
そして耳元で、「お母さんの名前呼んで。。もっと、大きな声でお母さんの名前呼んで。。」と言い続けるのです。
「陽子ぉー!逝くっー!逝くっー!!」
母の名を呼び、その女性に抱き締められながら、僕は果てて行きます。
放たれた精液は、その陽子という女性の子宮を目指しました。
総勢で襲い掛かるように、次から次へと現れて来ます。
「出してぇー!。。全部。。全部、私の中に出してぇー!。。」
堕ちた陽子はそう叫び、僕の全てを小さな身体で受けとめてくれるのでした。
19/05/22 15:29
(0a1HhBq9)
5分後。
眠りたいはずの母は、眠れずにいました。ベッドに座る僕が、後ろから母を抱き締めているからです。
母も諦めて、僕に身体を預けてくれています。目を閉じ、母もゆっくりとした時間を楽しんでいました。
「ごめんねぇ?。。お布団汚してるから。。」
汚されたオマンコを拭く暇も与えず、僕が引き寄せました。
なので母の股間からは、まだいろんな液体が流れ出ているのです。
「いいよ。」と言い、僕は母の横顔へキスをします。元気のない母は、ただ目を閉じて受けてくれています。
滑り落ちそうになる母の身体を何度も引き上げ、僕の胸に掴まえるのです。
母が横を向き、僕の身体の上で眠る体勢を作ります。どうしても、休みたいようです。
その身体に腕を掛け、落ちそうになる母を押さえつけてあげます。
母の小さな乳房に手を回しました。訳もなく、そこを揉んでしまいます。
もちろん、母からの言葉などなく、無くなりそうな乳房に触れていました。
「これも、僕のもの。」、きっとそんな思いだったのだと思います。母は全部僕のモノなのです。
眠りそうな母の顔を、両手で掴みました。母が目を開くと、眠いのか赤くなっています。
それでも男に求められると、性なのでしょう、答えようとしてしまうのです。
「陽子。。」
唇を奪いました。母は、ただ顔をあげているだけなので、「触れた。」というのが正しいです。
そして、何もないと分かると、「もぉー。。」と言って、また眠りにつきます。
初めて持った彼女です。扱い方がまだわからず、ただ「触れずにはいられない。」、そんな僕なのです。
「あと30分ー。。」
少し眠っていた母が時計を見て、そう言いました。法事帰りの二人です。時間は限られているのです。
僕はベッドに座り直すと、寝ていた母も同じようにベッドにお尻をつけて座ります。
そして、後ろからお腹に手を回し、母の身体に引っ付きました。
何をするつもりか分からない母は、ただその行動をみています。
掛けていた布団が取られ、全裸の二人が現れます。「なにする気ー?。。」と母が聞いて来ました。
しかし、座り直したのには何の意味もなく、「母の裸が見たくなった。」、ただそれだけのこと。
両足を引っ掛けて、母の足を左右に開いていくと、もう乾いたであろう股間が現れるのです。
「ちょっとぉー。。もうダメよぉー。。」
気のない僕に対し、母が要らぬ気を回し始めます。そんな気は、僕にはないのです。
怖いものです。閉じようとする足を僕は押さえ付け、母のオマンコに手を延ばしていたのです。
慌てた母はこう言います。
「ダメよー!。。もう帰るのよぉー?。。触らったらダメよぉー!。。」
19/05/22 16:13
(0a1HhBq9)
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