近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/23 15:32:51(WHmh2l88)
同人誌に同じものを書かれていますよね!
ファンです。
19/05/17 14:33
(x9.JUpry)
素晴らしい内容で勃起しちゃいます!
19/05/17 14:42
(/g.3fSsx)
母は必死に股間を押さえますが、一度出始めたものは、そう簡単に止まるものではありませんでした。
透明に近い液体は母の身体を伝い、敷いている布団へと流れ込んでいくのです。
「あー、やっぱりオシッコ行けばよかったぁー。。」
ようやく収まると、母はそう言います。少し前から、その兆候はあったみたいです。
居酒屋でアルコールを飲み、部屋に戻るとそのまま布団へ転がりました。
今までの経験から、「まだ大丈夫。」と決めつけていたみたいで、今回は失敗をしてしまったようです。
母は立ち上がると、『身体、洗って来よー。』と言って風呂場へと向かいました。
母が寝ていた布団を見ると、更にその被害の大きさが分かるのです。
風呂場の扉を開けました。母は深い和式の浴槽の中に入り、シャワーを使って身体を洗い流しています。
僕は隣の便座に座ると、そこで用を足し始めます。母は、「やめてよねぇー。」と声を掛けて来ました。
しかし、「僕も漏らしたら困るからねぇー。」と言ってあげるのです。
母は笑っていました。僕の行動に、少しは気も紛れたことでしょう。
立ち上がると、『こっち来なさいよぉー。洗うから。』と母に誘われるのでした。
お風呂を出ると、部屋の中には嫌な匂いが充満しています。
母は、「とりあえず、干そうかぁー?」と言ってシーツを剥ぎ、窓の外へと干し始めます。
夜も遅いので人目には付きませんが、してしまったことへの罪悪感だけはありました。
母は布団に腰をおろし、浴衣を手に取ると、下着も着けずに身体に羽織ります。
付けたテレビを観ていますが、やはり先程のことが気になっているようで、集中は出来ていないようです。
そんな母に声も掛けられず、僕も隣に座って浴衣に腕を通します。
「これー。。これ、どうするのぉー?。。」
テレビのリモコンを持った母が僕に聞いてきます。ボタンを押して、何かをしているようです。
「エッチなビデオ観るのよぉー。どうやるのよぉー?」、そう言われ、ようやく理解をするのでした。
リモコンを操作すると、すぐに有料チャンネルに切り替わりました。
画面では、名前も知らないAV女優がフェラチオをしています。
それを確認すると母は立ち上がり、僕の後ろへと回り込みます。
「誰が『着ろ。』って言ったのよぉー。。まだ終わってないでしょー?。。」
そう言って、せっかく羽織ったばかりの僕の浴衣を、後ろから脱がせてしまうのでした。
19/05/17 15:08
(tP2H7iqk)
母は後ろから僕を抱き締めると、肩に唇を寄せて来ました。
背中に触れる感触から、母も浴衣を脱いでしまっていることが分かります。
そして、母がとても小さいことも。寄せてくる重みが、とても軽いのです。
「小さくなってるー?。。」
握ったチンポを見て、そう言って来ました。すると、小さな母の身体がヘビのように這います。
僕の脇の下から現れたヘビは、そのままチンポを口の中へと入れてしまいました。
そして、フェラチオを始めてしまいます。
「ウグッ。。ウグッ。。ウグッ。。」
僕の股間ではそんな母の声がしていて、僕はただその髪を撫でてあげることしか出来ません。
そして、母のフェラはとても強く、下へ垂れていたチンポはあっさりと立ち上がってしまうのでした。
僕は母の身体を掴まえ、身体の前へと引きずります。そして両足を取って、目の前で大きく広げるのです。
「いやぁー。。見えるでしょー。。やめてぇ。。」
もう、何度も見たはずの母の股間です。それでも母は、恥ずかしがる仕草を僕に見せます。
そのまま押し倒すと、お返しのクンニが始まりました。
気持ちが高揚をしているのか、母のオマンコはすぐに濡れ始めます。
お風呂で洗い流したのが嘘のように、びしょびしょになってしまうのです。
クリトリスを擦ると、「マサフミー!もう入れてぇー!」と言って来ます。
それでも、僕は擦り続けました。すぐに、赤く腫れたようになるクリトリス。
「アァー!。。アァーー!。。アアァーー!。。」と、母の喘ぎも最高潮になっていくのです。
そして。。。
「マサフミー!もう入れてぇー!!もう入れてよぉー!チンポ、入れてぇー!!私、大きくしてあげたでしょー!それ、入れてよぉーー!!」
母はまた、僕のモノを欲しがってしまうのです。。
19/05/17 15:48
(tP2H7iqk)
「母の流す愛液は、いったいどこで作られているのだろう?」
そんなことを考えてしまうほどに、チンポを入れたオマンコは液体を垂れ流しました。
口を広げて、受け入れる準備をしたオマンコ。中はガバカバとも思えるくらいにチンポが動かせます。
母は僕の頭に両手を回すと、しっかりと抱き寄せました。小さな母の身体がしがみついています。
「マサフミー。。お母さん、気持ちよくしてぇー。。オマンコ。。マンコ突いてぇー。。。」
泣くような、か弱い声で僕にお願いをして来ます。そんな母が可哀想にも思えるのです。
僕は母の後頭部に手を入れ、身体を母に預けます。おかげで母は、布団と僕に押し付けられるのです。
僕が腰を振り始めます。僕の身体の振動は、押し付けた母の顔にダイレクトに伝わっていました。
母は可愛い顔が歪みながらも、「アアァー!。。してぇー!。。してぇー!。。」と叫んで来るのでした。
母の身体はとても細く、どこか子供のようにも感じました。
この小さな身体で、家ではあの存在感なのですから、やはり母親というのはスゴいのです。
女性以上のものを母に感じ、好意を持ってしまったのはそのためなのかも知れません。
「お母さん。。お母さん。。結婚してよぉー!。。もう、僕と結婚してよぉー!。。」
チンポで母親を犯しながら、僕は母の返事を待ちました。ズルいヤツです。
「出来んー。。出来んよぉー。。出来んー。。」
母は涙を流しながら、必死に答えてくれていました。それでも、開いた股を閉じることはありません。
僕は暴れようとする母の両手を掴まえ、指をねじ込みます。
そして、唇を奪いながら、「好き。。好き。。好き。。」と母を求め続けました。
すると、振りほどいた母の手が僕の顔を掴みます。両手でしっかりと掴むのです。
「お嫁さんにはなってあげれないけど、マサフミの女にならなってあげれるよ。。それならいい?。。」
これが母の考える最大の譲歩。もう、これ以上の言葉は、僕たちにはないのかも知れません。
19/05/17 16:20
(tP2H7iqk)
「もぉー、あたるぅーー!マサフミのチンポ、あたるぅーー!」
僕の女が、僕の身体の上に乗って喘いでいます。自分から、必死に腰を振りながらです。
そして、段々と前屈みになって来る母の頭を掴んで引き寄せると、勢いのままその唇を奪ってしまいます。
「マサフミの女になら、なってあげる。」、その言葉を聞いた時から、母の唇がとても欲しくなったのです。
やはり「キス」というのは、愛情を確め合うためにあるようです。
僕が強く引いたことで、母の身体からはチンポが抜けました。
それでも、激しく唇を求めてしまいます。チンポそっちのけで、舌を絡ませ合うのです。
「ハァ。。ハァ。。もう、マサフミの好きにして。。お母さん、マサフミのモノにして。。」
目を充血させ、真剣な眼差しで僕を見つめる母。そして、その真剣な顔が崩れると、
「お願い。。お母さん、逝かせてぇー。。マサフミのモノでお母さん逝きたい。。お願い。。逝かせてぇー。。」
と最後のお願いをして来ました。母は僕の身体に手を掛けると、その手て僕を引きます。
そして、「やめてぇ。。見ないで。。」と言っていたはずの股間を、惜し気もなく広げてました。
「マサフミのチンポ、ここに入れてぇー。。お母さんのマンコに入れてよぉー。。」
母の白い身体が赤く染まっていきます。もう酔いではありません。身体が僕を欲しがっているのです。
ガバカバだったそこは締め付けられ、僕のチンポにまとわりついて離れません。
母の身体は、僕のチンポを感じようと必死なのです。
それは声となり、「アァ~!。。アアァーー!。。アアァーン!。。」と吐き出されています。
「お母さん、逝くっ!また逝くぅー!!」
そう言って、母が身体を震わせたのは、きっと2度目。母の逝く姿も、いつしか見馴れた気がします。
そして、母がぐったりと仕掛けた時、僕の番がやって来ました。
精液が一杯になっている感じがするほとに、チンポは膨れ上がっています。
「お母さんっ!逝くー!僕、逝くっー!」
それを聞いた母は、すぐに自分を取り戻し、僕の身体をしっかりと握り締めました。
「逝きー!。。逝ってぇー!。。お母さんの中に全部出すのよぉーー!!」
その母の言葉を聞きながら、僕のチンポの栓は外されたのです。
白い液体は、母の身体を襲いました。腰を振る度に、オマンコの赤い壁に飛び散ります。
もう中では、とちらの愛液なのかも分からない程に、満ち溢れています。
それでも、僕はチンポを振り続けるのです。満足するまで。。
19/05/17 16:56
(tP2H7iqk)
目を覚ますと、そこには母の背中がありました。僕は手を掛け、足を掛け、後ろから抱いていたようです。
時計を見ると、まだ6時前。朝食までにはもう少し時間がありそうです。
僕はトイレに向かいました。そこで用を足しますが、旅行気分なのか、そのままシャワーを浴びます。
抱いた女が布団で寝てる横で、シャワーを浴びている自分に少し酔ってしまうのです。
風呂場から出ると、寝ていた母がモゾモゾと動き始めました。低血圧なので、すぐには起き上がれません。
「何時ー?」
ようやく母から声があがり、「6時。」と答えます。しかし返事はなく、僕はたたずむしかありません。
「さむぅ~。。マサくん、もしかして裸ぁ~?」
母にそう言われ、「ここは北海道だ。寒いんだ。」とようやく気づくのです。
僕はパンツを履き、再び母の眠る布団へと入ります。
すると、「寒いから布団開けないでよー。」と言われました。寒いはずです。母は全裸なのですから。
その母に後ろから手を回すと、「寒いー。」と言って
母が身体を回転させます。
そのまま、僕の身体に抱きついて来るのです。その力は強く、本当に僕の体温を求めているようでした。
しっかりと抱き締めてあげると、ようやく触れ合っている場所から温まり始めるのです。
『ウゥ~ン。。。』
そう言うと、母は僕を押して、身体の上へと乗り上げて来ます。
僕の胸に顔を埋めて止まった母に、「どうしたのー?」と声を掛けました。
「これ、気持ちいいのぉー。。させて。。」
男性の胸に顔を埋めることは、母にはとても安らぎを与えるようです。
しばらくして、母の太股が僕の股間に触れました。母は気づいたと思いますが、その時は何も言いません。
しかし、「マサフミのアソコ、大きくなってるー?」とやはり声を掛けて来たのです。
「朝だから。。」
僕は咄嗟にそう答えますが、「ほんとにぃー?」と意地悪に聞かれます。
すると、母の舌は僕の乳首を舐め始め、指の爪は乳首を掻きました。
そして、「時間、まだあるよ。。。」と僕を誘って来るのです。
残念ながら、それは母のイタズラでした。からかわれたのです。
しかし、「ほら、起きるよー!ごはん行くよー!」と言ってされたキスはイタズラだったのでしょうか。。
19/05/18 14:45
(jJALXu2U)
そろそろネタ切れ
限界かな
粗くなってますよね~
てか また なりすましかな
19/05/18 17:10
(LEbBgdk6)
お疲れ様です!
イタい奴がいるけど放置で(笑)
話の流れの中でもいいし今の旅行編が終わってからでもいいので、槌槌1の約束をする前のそもそもの経緯を書いて貰えませんか?
下ネタを話すことすらしなかったお母さんが最初にマサフミさんのオナニーを見た時のリアクションとか非常に興味あります。
19/05/19 20:52
(xFJpfwGC)
楽しかった旅行も最終日。集合時間の8時30分、ロビーに降りるとバスが待っていました。
運転手さんや添乗員さん、そして社員家族にも「おはようございますっ!」と声を掛けて乗り込みます。
僕は、母を窓際へと座らせました。最終日くらいは、外の景色を楽しんで欲しかったのです。
母は窓から景色を眺めていました。しかし、僕が期待したほどは楽しんではいないようです。
「最終日だし、いろいろ考えることもあるのだろう。」と勝手に想像をしていました。
しかし、その理由はすぐに分かるのです。
バスは土産物売り場に着きます。ここで買い物をするのですが、事前にあることを聞いていました。
「空港に大きなショッピング街があるので、そちらで買われてもいい。」とのことでした。
おかげでこのお店での皆さんの支出は抑えられ、期待したお店側は儲け損なった感じです。
バスに帰ると、「そっち座って。」と母から言われ、僕はまた窓際へと座ることになります。
先程のこともあり、「外の景色とか、あまり興味ないのかなぁ~?」なんて思っていました。
ところがバスが走り始めると、母が僕の手を握ります。そして、窓の外を指差し始めるのです。
「あれ、なんだろぉー?。。あっち。。」
他愛もない、ただの景色です。僕もそれには、「なんだろねぇー?」と答えています。
ここで気がつくのです。母が見たいのは一人で見る景色ではなく、子供と一緒に見る景色だということを。
何十年もそうやって来た母ですから、息子越しに見る景色こそが、母が望むものだったようです。
空港に着きました。出発までまだかなりの時間があります。
荷物を添乗員さんに預けて、皆さん最後の買い物を楽しむためにショッピング街へと消えて行きます。
僕も、母と一緒にマップを片手に向かいました。そこであることを思い出すのです。
「お父さんとナオちゃんに、なに買うー?」
母にそう言われ、現実に戻されます。あと数時間後には、父と弟が待つ自宅に帰っている自分に。
「終わる。。もう終わる。。」、普段の顔をして母と買い物をしていますが、気持ちはそのことばかり。
家に帰れば、母は母親として主婦として、僕は息子に戻らないといけません。
覚悟はしていたとは言え、それが現実となることを実感し始めるのでした。
19/05/20 12:26
(wLdnNGAZ)
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