初めまして。
誰にも話すことなどできない事なので死ぬまで自分の中に封じ込めておく覚悟はできていましたが、このサイトを知ったことで私も少し楽になりたいという気持ちが芽生え、投稿してみることを決断しました。
読んだ方々に非難され、罵倒され、馬鹿にされる怖さもありますが、それも覚悟できています。
現在中学3年生のひとり息子、太一との関係についての告白です。
最初のきっかけは去年の8月の出来事でした。
8月のお盆の週は太一の部活も休み、サラリーマンの夫も休暇が取れたので、久し振りに家族3人でゆっくり過ごそうということになり、2泊3日で近場の温泉リゾートに出かけました。
宿泊した和室タイプの部屋は1泊の室料もリーズナブルで、家族3人で2泊するのには最適なの部屋でした。
その1泊目の夜、大好きな日本酒をいつもより多めに飲んだ夫は、まだ9時前だというのに気持ち良さそうに寝てしまいました。
私と太一は2人で外に出て、ライトアップされたリゾート周辺を散歩したり、お店に立ち寄ってデザートを食べたり、部屋に戻ってからは一緒にテレビを観たりして12時過ぎまで楽しく過ごしました。そして寝る前にもう一回温泉に浸かろうということになり、昼間も3人で一緒に入った貸切の家族風呂に行きました。
出入口のドアを中から施錠して貸切にするタイプの部屋が横並びに10室あり、各部屋の中には隣の部屋と壁だけで仕切られた狭い露天風呂と洗い場がありました。
この時間だから空いているかと思いましたが、10部屋中半分以上は使用中になっていて、私は《お愉しみ中のカップルの声が隣から聞こえてきたりしないかしら?》と少し不安になりましたが、幸いにもその心配は的中せず、夜の露天の静けさの中で、太一と2人でゆっくりと湯船に浸かることができました。
ただ、夫も一緒だった昼間とは明らかに違い、太一が時折チラッ、チラッと私の身体を盗み見てることに気づいた私は、少し戸惑いながら
《思春期だから、ついつい気になって見ちゃうのね。》
と自分で自分を納得させていました。
2人で部屋に戻って寝る頃には、もう1時を回っていました。夫は和室に敷かれた3人分の布団の一番左、壁側でスースーと寝息を立てて寝ていました。
家族3人、同じ部屋に布団を並べて【川の字】で寝るなんて何年ぶりだったでしょうか?
「お母さんはココ、太一は真ん中ね。」
と言って【川の字】の左が夫、真ん中が太一、そして私という位置関係で就寝しました。
それから....間接照明の薄明かりの中で私がパッと目を覚まし、時計に目を向けると2時過ぎだったので約1時間ほど寝ていたことになります。
私は目を覚ますと同時に、誰かに胸を触られていることに気付きました。
身体に掛けられていたはずの薄い夏用の賭け布団は既に剥ぎ取られていて、明らかに私が起きないように警戒しながらゆっくりと浴衣の上から胸を触っていました。
(まさか....あの人が?....そんな訳ない....。)
私たち夫婦はもう長い間セックスレスでしたから、それが夫ではないことは明らかでした。
ということはもう、あとは息子しかいませんでした。
顔を静かに横に向けてみると、やはり夫は【川の字】の一番左側をキープしたまま寝ていました。そして同じように顔だけ少し動かして下を見ると、私の脇腹あたりに太一の頭が見え、横向きになって私の胸に手を伸ばしている太一の身体が見えました。
(太一....。)
どうすればいいのかわからず仰向けのままじっとしていると、太一の頭が動いて顔を私の顔の方に向けたのが分かりました。私は何故か、目を覚ましたことを太一に悟られてはいけないような気がして、咄嗟に目を閉じてしまいました。
恐らく私が目を覚ますことを警戒して表情を確認しているのでしょう。下からゆっくりと、太一の顔が私の顔の方に近付いて来るのが分かります。
私が目を閉じたまま寝息を立てているのを確認して安心したのか、浴衣の上から優しく胸を触っていた太一の手は、ゆっくりと胸元を割って浴衣の中に入って来ました。
(太一....。)
太一の手はすぐに私の乳首を探り当て、そこを集中的に手のひらや指先で撫で始めました。
でも、その手や指の動きはあくまでも慎重で、私が目を覚まさないように細心の注意を払っているのが分かりました。
(バカね....起きない訳がないじゃない....。)
私は、我が子の愚かな行動が悔しかった反面、何故かとてもいじらしくて心を揺さぶられるという不思議な感覚に戸惑っていました。
太一の手はゆっくり、ゆっくり....とても慎重にゆっくりと、でも確かな動きで私の乳房と乳首を刺激し続けました。
(もう、このくらいでやめさせないと....。)
そう感じた私は、
「んッ、んんんッ!」
と下手すぎかもしれない、しかも大して意味のない咳払いをしてから寝返りを打ち、太一の手から逃れました。そして密着しつつあったお互いの身体の距離感を保つことにも成功しました。
私は太一に背中を向ける形でしばらく横向きの姿勢を保ったまま、
(お願い、このまま大人しく眠ってちょうだい....。)
と願いました。
でも残念ながら、その願いは太一には届きません。
5分も経たないうちに、再び太一が行動を起こしたのです。
後ろから身体を寄せてきて、私の顔を上から覗き込んでいるのが目を閉じていても分かりました。
情けないことに私には目を開ける勇気がなく、じっと身構えることしかできませんでした。
私は胸を触りにくくするために、肘を曲げて両手を胸の前で合わせるような姿勢を取っていたのですが、太一はまず上側の腕(右腕)をそっと掴んでゆっくりと私の身体の上に乗せ、ガラ空きになった胸元に躊躇することなく斜め上方から手を差し込んできました。
そして下側の乳房(左乳)を手のひらで下からすくい上げて優しく揉みながら、親指と人差指で乳首を弄り回しました。
大胆になる太一の行動を前に、私はさらに身を硬くすることしかできませんでした。
私が起きないとでも確信したのでしょうか?
それとも寝たフリをして耐えていることに気づいていたのでしょうか?それは今でも分かりませんが、太一はさらに行動をエスカレートさせていきました。
私の顔を覗き込みながら、一旦、乳房から離れて浴衣の外に手を出すと、今度は太モモを撫で始めました。
その手の動きはとてもゆっくりでしたが、かなり大胆に浴衣の上から太モモの広い範囲を撫で回します。
そして....。
膝頭あたりの布を掴んで静かに浴衣を捲り、足先から太モモまでを露出させられてしまったのです。
もう、浴衣の帯は何の役にも立っていませんでした。
太一は女の身体への好奇心を満たすように露出させた太モモやフクラハギを撫で回していましたが、しばらくすると下の方に身体を移動させるのが分かりました。そして太モモまで露出するほどハダけていたものの辛うじてお尻は隠す役割を果たしてくれていた浴衣の裾を掴み、そっと上に捲り持ち上げてお尻を覗き込んだのです。
大きなお尻を全て包み込むことができず、割れ目の方にかなり食い込んでしまっている純白のフルバックのパンティーが丸見えになっているはずでした。
そしてそれを至近距離で覗き込んでいる太一の姿が目に浮かびました。
(嗚呼....恥ずかしい。こんなに恥ずかしいことがある?)
私は胸や乳首を触られたことや、太モモを撫で回されたことよりも、大きなお尻に卑猥に食い込んだパンティーを覗き込まれているこの瞬間が最も恥ずかしい瞬間のような気がしていました。
「んッ、んんん~んッ!はぁぁ~ッ!」
私は先程よりも更に下手くそな咳払いとあくび、そして両手を大きく上げて背伸びをしながら、横向きから仰向けに体制を戻し、ゆっくりと目を開けて上半身を起こしました。トイレに行きたくなって目が覚めたという演技をしたのです。
慌てて私から離れた太一は、私に背を向けて横向きになって寝たフリをしていました。自分の布団まで戻ることはできなかったようで、私の布団の端の方で横になっていました。
ハダけた浴衣のまま、行きたくもないトイレに行ったつもりでしたが、パンティーをズラしていざ便器に腰を下ろすと、思いのほか勢い良くオシッコが出てしまいました。
静まり返った狭い客室のトイレからのジョボジョボというハシタナイ音は、太一が寝たフリをしている居間にも響いているのは明らかで、私は恥ずかしさのあまり顔を赤くするしかありませんでした。
乱れた浴衣をトイレ内でシッカリと直して戻った私は、太一には悪いと思いつつ、夫と太一の間(もともと太一が寝るはずだった真ん中の布団)で寝ることにして、夫の方にかなり近寄って寝ることで太一のイタズラから身を守りました。
次に目が覚めた時には、時計の針はすでに朝の6時を回っていました。
(太一もあの後は大人しく寝てくれたんだわ....。)
そう思いながら上半身を起こすと、おそらく朝風呂に行ったのでしょう、夫の姿はありませんでした。
一方、私の隣で大の字になって寝ていた太一の浴衣は大きく乱れ、丸出しになっているトランクスの上には見事な《テント》が張られていました。
(朝勃ちしちゃって....15センチは越えてる?)
勃起した太一のオチンチンのサイズは、中学2年生にしてすでに夫を上回っているのは明らかでした。
自分では意識していなかったものの、夜中に太一から受けたイタズラによる刺激が私の身体と精神状態の中にまだウズウズと残っていたようです。
(お返しに少し触ってみようか....。)
私の目は太一のトランクスに釘付けになり、気付いた時には昨夜とは反対の立場で、そこに手を伸ばしていました。
(しばらく寝ててちょうだい。)
私には『夫はすぐには戻らないだろう、たとえ戻ってきても襖が開く前に布団を被せてしまえばバレないだろう』という確信があって、大胆にも我が子のオチンチンをトランクスの上から握り締めたのです。
(硬~い。)
勃起した太一のオチンチンはとても硬く、トランクスの上からでも温かさが伝わってきました。
そして握りしめたまま上下に数回擦ってみると、太一の身体がピクンッと動き、太一が一瞬目を開けたのが分かりました。
(起きたくせに寝たふりして....続けて欲しいのね。)
私は太一の望みどおり、オチンチンをしばらく擦り続けました。そして硬度を増したオチンチンが徐々にお腹の方に反り返っていくのを目視しながらトランクスをズラし、中からポロンッとオチンチンを取り出しました。
改めて至近距離で太一のオチンチンを見て、
(本当に立派になったわね。しかもこの反り返り、凄いわ。)
太一の亀頭からは少しカウパー臭が漂っていました。
その臭いを嗅いで私の方も更にウズウズ、ムラムラ....。いけないオンナの性が疼いてしまいました。
パクッ!
気づいた時には亀頭を口に含んでいました。
(大きい。)
実際に口に含むと、太一の大きさを実感できました。先細りの夫のモノとは違い、太一の丸々と太った亀頭は私の中で大きな存在感を示していました。
下から確認すると、太一はまだ目を閉じていましたが、眉間にシワを寄せて明らかに私の口撃に反応しているのが分かりました。
亀頭を口に含んだまま舌でレロレロ、そしてディープスロートで竿への刺激も開始すると、
「お母さん....。」
太一が口を開きました。下から見上げると今度はシッカリと目を開けてこちらを向いている太一と目が合いました。
一瞬ドキッ!とはしましたが、太一が寝たフリをしているのに気付いた時からこうなることは想定できていたので、それ以上の動揺はありませんでした。
動揺するどころか、私は太一から目をそらすことなく、むしろしっかりと見つめながら
(美味しいよ。大きいオチンチン大好きだよ。)
と訴えかけるように口撃を続行したのです。
(意外と持つわねぇ。でも、そろそろかな。)
私の経験上、太一の限界が近いと判断した私はフェラチオを中断して口を開きました。
「我慢しなくていいのよ。」
「う、うん。」
「気持ちいいんでしょう?」
「うん。気持ちいい。」
「イク時は言いなさいよ。」
「うん。」
私は再びオチンチンを口に含みます。
「お父さんは?」
「多分、お風呂。まだ戻ってこないから大丈夫だよ。」
それから間も無く、太一の口から、
「あぁ~お母さん、出そう!」
私は口から素早くオチンチンを出して、近くにあったタオルで亀頭と竿を軽く包み、搾り上げるように射精を受け取りました。そしてついでにそのタオルで射精後のお掃除も済ませてやりました。
「お風呂に行ってお父さんと一緒に入ってきたら?」
「うん。」
「それと、今のことは忘れるんだよ。お母さんも夜のことは忘れてあげるから。」
「えッ!あ、起きてたの?....ごめん。」
「謝らなくてもいいから。でも、いい?忘れるのよ。」
「うん。」
親子でこんな事しておいて、お互い忘れられる訳がないことは分かっていましたが、その時はそう言うのが自然な気がして、太一をお風呂に送り出しました。
旅行2日目の日中はごく普通に3人で観光地を巡り、土産物を買ったりして過ごしました。
でも夜になると、前日以上に上機嫌で日本酒を大量に飲んだ夫は前日よりも早い8時前には寝てしまいました。こうなるともう、夫は朝まで起きません。
こうして太一と2人っきりの長い夜が再び訪れたのです。
「お母さん、また家族風呂に行こうよ。」
意外にも、太一の方から誘ってきました。
「えッ。う、うん、そうね。入ろうか。」
「忘れる」だの「忘れなさい。」だのと言ったはずの本人が自意識過剰になっているとは思われたくなかったので、私は危険を承知で太一の誘いに同意しました。
家族風呂にはこの日も1度、家族3人で入っていましたが、やはり2人っきりになると太一の様子が違っていました。
3人の時は湯舟の外では常にタオルを添えてオチンチンを隠していたくせに、私と2人っきりになると全く隠すことはありません。むしろ勃起したオチンチンを見せつけるように立ち上がったまま身体を洗ったり、湯舟の中を歩き回ったり。
「洗い終わったのなら少し落ち着いて湯舟に浸かったら?」
と言うと、太一は
「うん。」
と言って私の横に来て、寄り添うように湯舟に浸かりました。
(こんなに近づかなくてもいいのに....。)
「お母さん....。」
「ん?」
「もう1回、シテよ?」
「え?」
「ここでもう1回シテ欲しい。」
「忘れなさいってば。」
「ムリだよ。」
「ムリでも忘れるの。そんなお願いされてもお母さん困るから。」
「めちゃくちゃ勃起してるからさぁ。」
「それは見ればわかるけど。」
「お願い!もう1回だけシテよ!」
「しょうがない子....1回だけよ。本当にこれが最後よ。旅行が終ったらもう、明日からはこんな事しないんだからね。」
「うん。」
湯舟の縁に太一を座らせ、私はお湯に浸かったまま太一の股の間に身体を入れてオチンチンを口に含みましたが....。
一旦始めてしまうと私の衝動の方が暴走を始めてしまいます。ディープスロートで顔を上下させるたびに、オッパイが揺れてピチャピチャとお湯を叩く音が響きました。
「触ってみる?」
「え?」
「昨日、本当はもっと触りたかったんでしょ?いいよ、オッパイ触っても。」
「う、うん。」
太一は嬉しそうに上から両手を伸ばし、弾力を愉しむようにゆっくりと私のオッパイを掴んで揉み始めました。
「イヤんッ....。上手に触るのね。」
「お母さんも上手だよ。」
「そう?オチンチン気持ちいいの?」
「うん。お母さんもオッパイ気持ちいい?」
「ウフッ、気持ちいいわよ。」
「もっと揉んでいい?」
「うん、いいよ。乳首もイジっていいわよ!」
私はイジられるだけでイクこともあるくらい乳首が敏感です。
この時も危うく太一より先にイキそうになったので、太一を先に逝かせるためにスロートのスピードを上げ、手も使って竿を扱いたりタマタマも刺激しました。そして辛うじて乳首だけでイカされる前になんとか太一を先に射精させることができました。
2人で部屋に戻り、夫は朝まで起きないことが分かっているのに、2人でおとなしく過ごすことなどできるはずもありませんでした。
部屋の隅で寝ている夫からできるだけ離れ、2人で1つの布団に入り、掛け布団で身を隠して【挿入】以外のことはすべて一晩で教え込みました。
私の全身リップの後、同じことを太一にもしてもらいました。特にクンニは最高でした。そして指を使った行為も初めての割に器用にこなす我が子が憎らしい反面、とても愛おしく思えました。
(次回は必ず【挿入】を要求されるだろう。そして私は間違いなくその要求を受け入れるだろう。)
私はそんな予感がしていましたが、その予感が当たったのは、この日からわずか1週間後のことでした。