近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
「 許してぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コがぁ・・ 壊れるぅ・・ お願いよぉ・・ 許してぇ・・ 」
膣穴に射精しては無尽蔵なスタミナと性欲で直ぐに回復してしまう肉棒で膣穴をズタズタにされ始め叔母が悲痛な声を上げます。
勿論、許してあげる気持ちなど毛頭無く、対面座位で繋がる彼女にしがみ付かせて立ち上がりました。
「 ァア~ッ・・ ムリよユウキぃ・・ 許してぇ・・ お願い休ませてぇ・・ アソコが・・ アソコがぁ・・ 」
癒し系の美人な整った顔は苦悶に歪み、必死にしがみ付いて耳元で懸命に許しを乞います。
「 アヒィッ・・ アヒィッ・・ 刺さるぅ・・ ユウキぃ・・ 奥にぃ・・ 刺さるぅ~っ・・ 」
既に逆転した身長差は15センチはあり、肉感的ですが小柄な彼女の身体は楽々と駅弁スタイルが可能でした。
僕に力強く引き付けられ、必死にしがみ付いく腕が緩めば収まりきらない長さで膣奥を圧迫されて叔母が呻きます。
もし相手が処女だったり経験の少ない若い女の子だったらこうはいかないのでしょうが・・
小柄なうえにどんな体位にも応えてくれ、何処が感じてどのようにすれば良いか反応で示してくれますので僕もどんどん上達してゆきました。
「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 壊れるぅ~っ! 逝くっ・・ 逝く逝くっ! 駄目ぇ~~っ! 」
限界寸前の彼女は首筋に絡めた腕がほどけだし、激しい膣奥への圧迫感と共にアクメへと・・
「 オグウゥゥッ! 」
激しい身体の強張りと共に顎が跳ね上がり叔母がアクメを迎えてしまいました。
脱力し背後に倒れ込みそうになる彼女の背中にとっさに手を回して支えてゆっくりと降ろします。
本当に限界だったのでしょう、絨毯の上に転がる彼女は脚を閉じる気力も無く中出しされた精液が溢れる女性器を晒したままでした。
そして、ずっと肉棒を埋め込まれたまま押し広げられていたせいか、陰唇は左右に開いたままで奥の膣穴を晒し・・
グッタリとなる彼女の顔を跨ぐように膝を付いて勃起したままの肉棒を口の前に近付けると叔母は条件反射のように奉仕を始めました。
「 ぁあ・・ 素敵ぃ・・ 素敵よユウキぃ・・ 長くて・・ 太くて・・ 何度でも出来ちゃう・・ クセになるぅ・・ ユウキの巨根・・ 素敵よぉ・・ 」
15/10/31 13:59
(HeKcM.jh)
叔母がグッタリとしながらも目の前に差し出された肉棒を奉仕し始めます。
「 長くて・・ 太くて・・ 何度でも出来ちゃう巨根・・ クセになっちゃう・・ 素敵よユウキぃ・・ 」
限界な筈なのに、愛おしそうに扱きながら舌先を這わせる叔母の顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。
そうしていると不意に電話が鳴り、ディスプレイを見ると母の携帯からです。
出ないのも変ですので子機を取って出ました。
「 もしもし! 」
「 あ! もしもし、ユウキ? まだ出かけてなかったの? イクちゃんは? 」
父の実家の方に着いたのでしょう、話す彼女の背後でガヤガヤと騒ぐような音声が聞こえます。
「 イクコ叔母さん? イクコ叔母さんは今ちょっと手が放せそうに無いみたいだよ! ね? イクコ叔母さん? 」
母からだと知り、肉棒を持ったまま軽く気配を消すように身動きしません・・
そんな彼女を苛めるように肉棒を掴んで亀頭を形の良い唇に押し当て圧を掛けてあげました。
『こんな時に何で?』と言った感じの何とも言えない表情を浮かべはしましたが、抗う気力は無いようで叔母が亀頭を咥えます。
自分の家のリビングで、実の息子の肉棒を実の妹が咥えているこの姿を母が見たらどんな反応をするでしょう。
「 そう? イクちゃん手が放せないの? じゃあ聞いてくれる? 明日もうちに居てくれるのかな? 」
「 イクコ叔母さん? 母さんが明日も居てくれるのかなだって? 居るよね? 」
肉棒で口を塞がれた彼女を見下ろして聞くと、彼女は息苦しそうな表情で小さく頷きました。
「 居るって! 何で? 」
話しを聞くと、父の兄夫婦も帰ってきていて、どうやら泊まりになるので僕の食事の事を叔母に頼みたかったみたいです。
「 イクコ叔母さんも大丈夫だって言ってるよ! うん! 叔母と甥っ子で仲良くしてるから! わかった! 明日は夕飯だけ四人分叔母さんに頼んどけば良いんだね? はい! 気を付けて! 」
母と息子の何気ない会話ですが、実際は全裸の妹に息子がフェラチオさせながら会話しているのですから・・
この瞬間、明日の夕方まで叔母と二人きりという事が確定し、僕と彼女の背徳的な行為を邪魔するモノは何もありません。
15/10/31 16:35
(HeKcM.jh)
うん!勃起する!
15/11/02 07:47
(JHRYdffs)
続き楽しみにしてます
15/11/02 10:40
(MB7ltVsG)
溢れ出る精子をみんな舐めて飲みたい暖(⌒▽⌒)
それだけで満足暖(⌒▽⌒)
15/11/02 11:47
(T8wsb/rf)
父親方の実家に行った両親が泊まりになるという電話を母親から受け切ろうとすると・・
「 あっ! 待ってユウキ、イクちゃんまだかかりそうなの? 」
余程の用事があるのか母が再び叔母に繋げないか聞いてきました。
かかるも何も、叔母は僕の股間の下で唇を肉棒で塞がれ苦悶しているのですが・・
変に繋がないのも母が何か疑問を持つかなと考え、仕方ありませんがつなぐ事にします。
「 ちょっと待てる? イクコ叔母さん二階のゲストルームに行ったみたいだから! 直ぐに呼んでくるから! 」
素直に話しをさせても面白くないので、電話を保留にして叔母の口から肉棒を引き抜きました。
そして、彼女の足元に移動すると勃起したままの肉棒で叔母の膣穴を貫き彼女を上に座らせます。
「 アァ・・ アァ・・ 無理・・ 無理よユウキぃ・・ ユウキのが入ってたら・・ 声が出ちゃう・・ 」
深々と埋め込まれたまま受話器を差し出され、叔母が躊躇いの言葉を・・
勿論、許してあげる事などは無く、スピーカーにして叔母に渡しました。
「 も・ モシモシ・・ ど・ どうしたの? 」
肉棒をズッポリと咥え込まされたまま必死に平静を装い叔母が言葉を・・
「 忙しかったイクちゃん? 一昨日話してたじゃない旦那さんとの事・・ 」
「 あ・ あれ? 大丈夫よ・・ また今度でも相談するから・・ 」
肉棒を咥え込まされて喋らされているだけが理由じゃない感じに叔母は僕の方に何とも言えない表情を向け『また今度・・』と言いました。
「 本当に? 明後日旦那さんの所に行くんでしょ? また求められたらどうするの? いきなりなんて絶対無理だから・・ 断れるのイクちゃん? 」
母が卑猥な事を想像させるような言葉を口にします。
「 あ・・ だから・・ それは・・ また今度・・ ちゃんと拒否するから・・ 」
明らかに叔母が僕の存在を意識して母が言おうとする本題を濁すよう・・
「 バカね! 何年姉妹やってきてると思ってるの? イクちゃんが拒否出来ない性格なのは私が一番知ってるわよ! タケシさんてちゃんと段取り的な経験あるの? 前はいきなりしようとしたんでしょ? 」
やはり、姉妹で夫婦の夜の営みの事を相談していたみたいです。
15/11/02 15:20
(IlSsPhUU)
夫婦の夜の営みの事を姉である母が心配している様子出したが、僕の前で話すには恥ずかしい内容なのか叔母が濁しました。
「 ね? イクちゃん、一応準備だけしておいたら? 私の寝室のクローゼットがあるでしょ? その上の棚のバッグの後ろに小箱があるから・・ その中にローションと後ろ用のバイブがあるから・・ 後は自分でわかるでしょ? 少しでも慣らしておいた方が良いわよ! 」
母の言葉で姉妹の内緒の相談の主旨がわかりました。
「 ウチもユウキが生まれて少し経った頃からセックスレスになりそうだったけど・・ 後ろを許したら・・ 今でも、週1とはいかないまでも10日に一度はするわよ! イクちゃんのところもまた頻繁になるんじゃないの? 」
衝撃的ですが、両親がアナルセックスをしている現実を知り、姉がほぼセックスレスの妹に薦めている事実がスピーカーから・・
叔母は、僕が下から彼女を貫いた状態なのを知る由も無く姉としての意見を言う母の言葉を僕にも聴かれている恥辱に顔を歪めながら聞いていました。
「 いい? クローゼットのバッグの後ろよ! それからお風呂で指先でほぐすのも良いかもね! イキなり太いバイブはダメよ! 」
流石、普段からサバサバとした性格の母です、妹の反応など構わす思った事を全て言い終えると『ユウキの食事を宜しくね!』と、一言付け加え切りました。
電話が切れた瞬間の叔母が僕を見る何とも気まずそうな表情がSっ気を駆り立てます。
僕に聴かれている事など知る由の無い母の言葉とは言え、旦那に尻穴を求められそれを姉に相談していた事実を僕に知られたのですから彼女の反応も仕方ないでしょう。
そんな、会話したくても膣穴に肉棒を埋め込まれたままで思うように喋れなかった叔母を下から突き上げました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! 乱暴にしないでぇ! 」
卑猥な相談を知られた恥辱にまみれた精神状態のまま『ズブズブ!ズブズブ!』と乱暴に突き上げられ叔母が悲痛に叫びます。
「 駄目ぇ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝く逝くっ・・ 逝っちゃうぅ~っ! 」
あれ程許しを懇願してたクセに、恥辱と快感の中で叔母は再び昇りつめてゆきはじめました。
「 アグウゥゥ~~ッ! 」
叔母が激しくアクメを・・
15/11/02 16:01
(IlSsPhUU)
恥辱にまみれながらも膣穴を乱暴に貫かれる激しい快感に叔母が再びアクメを・・
背中を弓なりに反り返らせて背中身体絨毯に倒れ込む叔母と卑猥に繋がる結合部が恥ずかしい程に晒されています。
何度もアクメを迎えさせられた叔母は、その惨めに晒される結合部に恥じらう気力も失せてしまっているのか開脚したまま打ち震えていました。
そんな彼女のはしたない姿を眺めながら、僕の中にはイケない欲望が芽生え始めます。
『叔母のアナルは処女で、それを旦那さんが狙っている・・』と言う、得たばかりの情報が僕を高ぶらせました。
友人の兄貴の隠し持つモザイク無しのAVの中にアナルセックスモノもありましたからそれがどのようなモノか取りあえずの知識はあります。
友人はグロくてそれ程興味を示しませんでしたが、僕の方は強く興味をひかれ四連続でオナったのもそのビデオでした。
グッタリとなる叔母を起こすと、力が入らない感じの彼女の腰を抱いてリビングを出ると階段を昇り母の寝室へと・・
滅多にと言うか物心ついてからは入った記憶が殆ど無い母の部屋はキチンと整理されていて良い匂いに包まれていました。
入った目的が一つしか無いのを当然知る叔母は自身がこれから何をされるか様々な事が頭を駆け巡っているかのように・・
ただ物色するだけではつまらないので叔母にひざま付かせてフェラをさせます。
背徳的な関係に溺れ始めている彼女に抗う気持ちは無いのでしょう、素直なフェラを始めました。
父の公認でバイブを所持する母に嫌悪感などは感じず、逆に女性としての興味が沸きます。
上のバッグに行く前にに手前にあるタンスの引き出しを引いてゆきます。
一段目の左はハズレで右側もハズレでした。
軽くドキドキしながら二段目の左側の引き出しをひくと派手目なデザインのショーツ類が小さく丸められて並んでいます。
癒し系の妹の叔母とは違う、少しキツメな顔の美人さんですからこんな感じのショーツがお似合いなのでしょうか・・
「 フ~ン! 母さんこんなの着けるんだね? イクコ叔母さん穿いてみたら? 」
広げると光沢のある紫のTバックだったので『我が母ながら・・』と、妙に感心してしまい、それを叔母に着けるように命じました。
逆らえないと観念したように素直に着けた叔母をタンスに手を付かさせ、尻の細い布だけをズラして膣穴に肉棒を埋め込みます。
「 汚れちゃう! 」
15/11/02 18:44
(IlSsPhUU)
「 汚れちゃう! 」
母のTバックを着けさせられ、尻の細い布だけを脇にズラしただけで肉棒を埋め込まれ叔母がうろたえます。
そんな訴えは既に遅く、数回出し入れされて紫の布地が愛液で濡れ色に・・
まあ、洗濯して乾燥させれば良いだけですので僕の方はそんなに気にはしていません。
「 じゃあ、次はこれ! 」
そう言ってタンスから出して広げたフリフリの付いた紺色の派手目のTバックをはかせて同じように・・
そして、そこからは下着モデルのように次々にはかせながら肉棒を突き立てました。
フルバックのモノなどは、スレンダーな母のサイズは肉感的な叔母の尻には少々キツく、ズラすと股間にキツく食い込みより激しい刺激を・・
床には愛液で染みが広がったショーツが次々に散らかってゆきます。
最後に、奥の方に隠すかのように一つだけたたまれてあった真紅のショーツを叔母にはかせました。
僕にはかされる叔母は気にする余裕が無かったみたいですが、条件反射のように尻を差し出す彼女のその部分には既に穴が・・
「 アヒィィッ! 」
布地を脇にズラす過程を省かれていきなり膣穴を押し広げられ叔母が堪らず声をあげます。
最後の一枚ですので激しく突き続け、叔母は実の姉の部屋で彼女の息子の肉棒でアクメを迎えて崩れ落ちました。
床にへたり込む彼女に自身の愛液にまみれた肉棒を再びフェラさせ、僕はバッグの後ろのボックスを出してタンスの上に・・
お洒落なボックスで、とてもアダルトな玩具が入っているようには見えません。
只、意外と重さがありましたので一本・二本と言った感じでは無いみたいでした。
金色のフックのような鍵を開けて両開きのそれを開くと、両親が使うというソレが目に飛び込んできます。
バイブと言うモノだけで6~7本あるでしょうか、太さも様々です真珠のような多数の珠が散らばったモノや、細いけど数珠状に球体が繋がったようなヤツまでありました。
その隅にはローターと呼ばれるモノもあり、手錠のようにどうやら拘束する目的のモノや使い方を把握出来ないモノまで・・
僕は三階に寝室がありますので、これまで夫婦の夜の営みすら意識した事はありませんでしたが・・
両親がこんなモノを使って営みを行っていたなんて、改めて我が両親ながら性に対して貪欲な事に妙な感心を・・
只、一つ一つ僕が手に取る玩具をフェラしながら見ている叔母の表情は淫らに歪みます。
15/11/02 19:25
(IlSsPhUU)
ボックスより取り出し、一つ一つ確認するように見つめる僕の手のバイブや他の玩具をフェラしながら叔母が何とも言えない表情て見つめます。
僕もまだガキでしたから、そんな楽しそうな玩具を見せられたら使ってみたい好奇心に堪らなく掻き立てられました。
「 イクコ叔母さんはこう言うのを使った事あるの? 」
バイブを見せながら聞くと、彼女は否定はせず何とも言えない表情で僕を見ます。
僕と近親相姦と言う関係で性欲を満たす事が出来るようになるまで、数ヶ月に一度の夫婦の営みでは女盛りの熟れた身体は満足出来ないでしょうから・・
「 持ってるの? 白状してごらん! 」
少し問い詰めるように聞いてあげると、観念したのか小さく頷きました。
「 ねえ! ベッドに四つん這いになってよ! 」
流れから僕が何をしようとしてるのか直ぐに察したのでしょう、叔母が恥じらうように小さく首を振ります。
「 フ~ン! まだ俺の命令が素直にきけないんだね? 」
少し冷たい口調で叔母に言うと、彼女を立たせベッドの縁に手を付かさせると立ちバックで埋め込ま犯すように乱暴に打ち付けました。
「 アゥッ! アゥッ! アゥッ! アゥッ! ああぁ・・ アゥッ! アゥッ! キツいぃ! なるぅ! なるから・・ ユウキぃ! なるからぁ~っ! 」
膣奥まで突き破られそうな激しい突き入れに堪らなず叔母が観念します。
腰を止めて肉棒を引き抜くと、叔母は放心したように力無くベッドへと上がり四つん這いになりました。
七種類ほどあるバイブを細い方から試してみようと・・
成人雑誌等のカタログなどで見たことがあり、最初の三本はアナル用の筈です。
尻穴用で細目であるとは言えバイブですからその振動とクネりで叔母の唇からは淫らな声が漏れました。
「 イクコ叔母さん・・ 母さんと棹姉妹だね? 同じバイブをぶち込まれて嬉しい? 」
成人雑誌で読んだ『 穴兄弟・棹姉妹』と言う卑猥な表現を思い出し叔母に浴びせます。
「 ぁ~っ・・ ぁ~っ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 止めてぇ・・ 感じるぅっ・・ 駄目ぇ・・ 」
膣穴には五本目の真珠のようなボコボコが多数並ぶバイブがハメ込まれていて、叔母の膣穴と相性が良いのかそれまでより反応の仕方が明らかに違いました。
15/11/03 18:52
(oMtN4co9)
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