近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
一旦は取り戻した叔母としての理性やうちの両親や旦那さんに対しての罪悪感も再び受け入れてしまった肉棒に薄れてゆくのが・・
「 イクコ! 好きなんだろコレが! もう俺無しで駄目なんだよね? イクコ! 俺のイクコ! もう叔母なんかじゃ無いよイクコは! 俺のイクコ! 」
いつしか叔母ではなく1人の女性として憧れていた叔母を一人占めに出来ている喜びで僕も興奮してしまい彼女を突き上げながら・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! そんな事言っちゃ・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ! もう駄目・・ そうよ・・ ユウキが良いっ! 旦那なんかより・・ ユウキが・・ 甥っ子なのに・・甥っ子なのにぃ・・ ユウキにだかれたいのぉ! 」
必死に理性を保とうと堪えていた叔母でしたが、僕に浴びせられる言葉と容赦なく『ズブズブ!ズブズブ!』と下から突き入ってくる極太に、本音が唇から漏れてしまいました。
クロッチ部分を脇にズラして嵌め込んでいる肉棒に絡み付く愛液でみるみるうちにショーツは濡れ色が広がります。
だいぶ慣れてはきましたが、叔母を抱いている興奮で無意識に腰の動きは乱暴になりついつい『このまま逝ってもいい』と言う感覚に襲われました。
明日、うちの親が帰ってくるまで有り余る程に時間はありますが、射精後の時間が勿体なく少しでも長く抱きたい欲望が射精を我慢させます。
「 イクコ! イクコ! 俺のイクコ! 」
ピッチを落とすため尻を抱える手を緩め、平静を装って腰だけで突き上げながら唇を重ねました。
「 ユウキぃ! ユウキぃ! 好きよ! ユウキぃ! 良いっ! 巨根素敵ぃ! ユウキの巨根! 堪んないわ! オマ〇コがキツい・・ こんなオチンポ初めてよぉ! こんなに可愛い顔して凄い巨根だったのね? オマ〇コ拡がるぅ・・ イクコのオマ〇コ拡がるぅ・・ 突いて! その巨根でイクコのオマ〇コを突き上げてぇ! ああっ! ああっ! 」
僕が必死に平静を装いピッチを落とそうとしているのに、激しい興奮が罪悪感を超えた叔母が自ら激しく腰を振って淫らに口走ります。
子供が出来なくて持て余す時間にジムやスイミングに通って維持されるスタイルの良さが示すようにバネの効いた尻振りが僕を快感へと導いてゆきました。
16/06/22 16:44
(HMFfhqhP)
ピッチを落として持続させようとする僕の作戦とは逆に、ジムとスイミングでスタイルと体力を維持する叔母のリズミカルな腰使いが肉棒を膣穴で激しく扱きます。
「 素敵ぃ・・ 素敵よユウキぃ・・ 巨根・・ 太くて長くて・・ オマ〇コに入り切らないわ・・ 奥にぃ・・ キツいぃっ・・ 」
僕の下腹部スレスレで尻を振りたいのでしょうが、収まりきらない長さで膣奥を圧迫され当たる度に堪らず尻を浮かせました。
すると叔母が僕の首筋に掴まるようにして膝を立て尻を浮かすと、今度は上下に腰を上げ下げします。
美人で上品な筈の彼女がまるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好で尻を上下させる姿が僕を喜ばせました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 来て! ユウキも・・ ちょうだい・・ アッアッアッアッ! ユウキの濃い精液を・・ イクコの子宮に撒き散らして・・ 欲しいの・・ ユウキの精液が・・ ちょうだい・・ ユウキ抱かれるしるしをイクコに付けて・・ 」
激しく尻を上下させ、快感に悶え狂いながら自ら中出しをねだります。
「 そんなに欲しい? 俺の精子がそんなに欲しいの? オマ〇コいっぱいにしてやるよ! 父さんと母さんが帰ってくるまでイクコに中出しし続けてやるからね! イクコ・・ わかった? 」
もう長持ちさせようとかどうでも欲なり、騎乗位で尻を上下させている彼女をソファーに寝かせて正常位で突きます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! 凄い! ユウキの腰使い! ァンァンァンァン! 素敵ぃ! 主人なんかより全然良いわぁ! 来て! イクコの子宮に・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンオォッ! 」
淫らに口走りながら一気に高ぶった叔母がアクメを迎えてしまいました。
そして激しいアクメで軽く打ち震える叔母の足首を肩に掛けるようにして若さに任せて突き捲り・・
絶頂を迎える肉棒を埋め込めるだけ叔母の中に埋め込んで彼女を抱き締めます。
叔母もそのサインが直ぐにわかったのか僕の背中に廻した腕だけでなく脚でもしがみ付くようにして抱き付いてきました。
「 出る・・ 」
そう彼女の耳元で告げると亀頭を押し返そうとするような膣奥に全てを吐き出します。
「 出てる・・ 出てるユウキぃ・・ オチンポビクビクなってる・・ 出てるぅっ・・ 」
16/06/23 09:41
(YhnQJ4O2)
叔母の激しい腰使いと、普段上品な彼女が淫らに乱れる姿に僕の気分も高ぶらされ持続させる事をやめ・・
彼女を仰向けに寝かせて若さに任せて突き捲った後、叔母を抱き締め肉棒をこれ以上は入らないと言うくらい膣奥に押し付けました。
叔母も『出される』と察知したのでしょう、腕でしがみ付くのは勿論脚で僕を挟むようにして身体を密着させてきます。
「 出る・・ 」
その言葉の後、激しい快感に任せて膣穴に精液を・・
「 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てるぅ・・ ユウキの精液がイクコのオマ〇コにぃ・・ 」
勢いよい大量に精液を吐き出す肉棒の脈打ちをキツく広げられた膣穴で感じ、叔母が歓喜の声をあげました。
もう数回朝から中出しをしているのに、若さと叔母を抱ける興奮からでしょうか思いのほか多く精液が・・
全て彼女の膣穴へと出し終わると、唇を重ね余韻を楽しみます。
「 イクコ・・ また出しちゃったよ・・ 嬉しい? イクコは俺にこうされて嬉しいの? 」
今日の朝まで歳の差や叔母と甥っ子の関係で、女性として意識はしていても自分の中の憧れだけで我慢していた叔母を抱ける喜びに浸りました。
彼女も、長年旦那さんに満たしてもらえなかった淫らな欲望をお釣りがくるほどに満たしてくれる若い身体ともう離れられないような笑みを・・
「 ユウキ・・ 素敵・・ 大きいだけじゃなく、タフで何度も回復して・・ ああ・・ もう、貴方なしじゃ・・ ああ・・ 抱いてくれる・・ 欲しくなったら・・ 抱いてくれるユウキ? 」
僕が望む関係を、叔母自ら抱かれたいと言葉にして望んでくれます。
「 ねえ、お腹すかないのユウキ? 何か作ろうか? 」
萎えてゆく肉棒を彼女の中に入れたまましばらくマッタリとしていると、叔母がそんな事を・・
「 ううん・・ もう少しイクコを味あわせて! イクコのオマ〇コ気持ちいいから・・ 」
射精したばかりなのに、男特有の虚脱感より叔母を自由に出来る喜びが勝り・・
まだ萎えきっていない肉棒を彼女の膣穴に出し入れすると、出したばかりなのに肉棒は快感を感じ精神的にも肉体的にも反応し始めました。
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 嘘・・ 嘘よ・・ 固くなってる・・ ねえユウキ・・ オチンポ、また固くなってるぅ・・ ああ・・ 」
16/06/23 23:28
(YhnQJ4O2)
射精し萎えるはずの肉棒が、憧れだった叔母の中でゆっくり出し入れしていると再び反応し始め・・
「 嘘・・ また固くなってる・・ ユウキのオチンポ・・ 固くなってる・・ 」
ギチギチに押し広げられていたキツさから解放されていた膣穴に、再び押し広げられ感を覚え叔母が驚くように耳元で呟きます。
十代のガキですから、初めてセックスをした相手が憧れていた女性なら正直何度射精しても飽き足りません。
固さが増すに連れ徐々にストロークを長くして叔母の膣穴全てを肉棒で押し広げてあげました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ ユウキぃ・・ 抱いて・・ ユウキぃ・・ 貴方が好きなだけ・・ 抱いて・・ ああ・・ 本当に初めてなの? ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 溺れちゃう・・ ユウキとのセックスに・・ 溺れちゃう・・ 」
最初は、明らかにぎこちなくまるでAVの真似事の様だった抱き方だったのが、腰の動かし方や体位の変え方もスムーズになり叔母が喜びの声をあげます。
勿論、何度か射精した事と叔母が逝く姿を見た事で精神的な余裕が生まれた事も大きな理由の一つでしょう。
そうして叔母の身体を堪能していると、不意に電話が鳴りました。
当然、出る事も出る気もなくスルーしていると、留守番電話となり母の声での対応の後で聞き覚えのある声がスピーカーから流れます。
「 イクコ! 携帯にも家にもかけたけど・・ お義兄さんにかけたらそっちに行ってるって! 携帯置いて出かけてるのか? まあ、これ聞いたら連絡して! 」
それ程急用と言った雰囲気のモノではありませんでしたが、叔母の旦那さんからの電話でした。
放っておけば良いのですが、叔母の旦那さんと言う事への妙な嫉妬心と、妻を溺れさせている優越感からイケない考えが・・
「 連絡してあげないと・・ 旦那さん心配しちゃうよ! 」
「 後で・・ 後でかけるから・・ 」
あんなに、叔母と甥っ子の許されない行為だと先程まで諭そうとしてた彼女が、旦那さんの電話にも僕とのセックスを優先します。
そんな彼女から肉棒を抜き、ソファーに腰掛けると戸惑う叔母を背面座位で肉棒を迎え入れさせました。
「 かけてごらん! ほらイクコ! 」
テーブルの子機を取ると、先程の着信履歴を出して叔母にかけるように促します。
16/06/24 10:47
(x3LWvSuC)
背面座位で膣穴に肉棒を迎え入れさせて座らせると子機に着信履歴を出して叔母に渡しました。
「 嫌よユウキ・・ こんな姿でかけるなんて・・ 許して・・ ユウキ・・ 嫌・・ 」
「 良いからかけてイクコ! 俺を選んだんでしょ? かけてイクコ! 俺のチンポをオマ〇コに嵌めたまま男性と話してみて! ほら! 俺のイクコでしょ? 」
僕の肉棒を受け入れたままどんな姿で旦那さんと会話するか考えただけでもゾクゾクとしながら発信ボタンを押します。
「 嫌・・ 嫌ぁ・・ 」
叔母の綺麗な顔が歪みますが、否応なしに発信され呼び出し音が漏れ聞こえてきました。
切りたいのでしょうが、もう既に相手側に履歴が残りますので叔母は観念したように受話器を耳に当てて呼び出し音を聞いています。
旦那さんの実家ですから中々出て貰えず、その時間が叔母の羞恥を・・
「 もしもし! 〇〇ですけど! 」
女性の声が聞こえ・・
「 あ! お母さま。 イクコですけど、〇〇さんいます? 」
「 ああ、イクコさん元気にしてるの? 一緒に来なかったからどうしたのかと思ってたのよ! 」
まさか息子の嫁がその甥っ子と繋がったままかけてきてる何て夢にも思っていない旦那さんのお母さんが明るく話されます。
「 すいませんお母さま。 お義兄さん達が実家の方へ行かれたのでユウキの面倒を頼まれまして・・ 」
事実ではありますが、自身が肉棒を咥え込まされてる僕の名前を口にするのは戸惑いがあるみたいでした。
「 うん! 〇〇からも聞いたわ! それならユウちゃんも一緒に来たら良かったのに! 今からでも来たら? 久し振りに会いたいし。」
叔母夫婦に子供が出来ませんでしたので、時々会う旦那さんの両親は僕を孫のように可愛がってくれていて・・
叔母を気に入って下さっていて、嫁・姑の仲も良好なお義母さんは久し振りの叔母との会話を楽しみ中々旦那さんに代わろうとされません。
懸命に平静を装いお義母さんと会話をする叔母ですが、僕の上で身体が動く度に膣穴に肉棒が食い込み表情が歪みます。
義母ですから早く代わってとも言い出せず、叔母が懸命に堪える姿が僕を楽しませました。
「 あの・・ お義母さま・・」
叔母が旦那さんの事を切りだそうとします。
「 イクコ叔母さん! 」
ワザと叔母を呼ぶフリを・・
16/06/24 16:20
(x3LWvSuC)
義母との会話が一段落しそうなのを見計らって叔母が旦那さんと代わってもらう言葉を・・
「 イクコ叔母さん! 」
叔母の言葉にかぶせるようにしてワザと彼女を呼ぶフリをしました。
「 今のユウちゃん? 元気にしてるの? 」
当然、受話器の向こうのお義母さんには僕が真後ろで呼んだなんて思いもしないでしょうから・・
「 代わりましょうか? 呼びます? ユウキを? 」
声のトーンから義母の気持ちをくみ取ったのでしょう、本当は一秒でも旦那さんと代わってもらい早く電話を切りたい気持ちを堪えそんな演技を・・
「 ユウキ! 〇〇さんのお義母さまよ! はい! 」
僕が近くにいるフリで子機を・・
「 もしもし! ユウキです! 」
そこから僕と叔母の義母との会話が始まりました。
久し振りに話す孫のような存在の僕とのお喋りに義母も楽しそうに・・
勿論、その間叔母をただ座らせあげる訳も無く、会話しながら下から突き上げます。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
叔母は声が漏れないように必死に手で口を塞いで堪えます。
そして、僕やお義母さんの会話から出る旦那さんやお義父さんやウチの両親の名前が彼女の羞恥心を疼かせる様でした。
そして会話の内容が僕のマッサージの事に・・
「ユウちゃんマッサージが上手だから久し振りにしてもらいたいわ・・ 」
「 良いですよ、今度会ったらしてあげますよ! 今、イクコ叔母さんをしてあけてるんですよ! どう、イクコ叔母さん? ここがこってるね? 気持ちいいこれ? 」
必死に声を漏らすまいと堪えている彼女を腰を浮かせて持ち上げてあげます。
「 うっ・・ うっ・・ 気持ちいい・・ 気持ちいい、ユウキ・・ ンウッ・・ 良いわ、ユウキ・・ 」
入り切らない長さで膣奥を圧迫される苦痛に声を上げそうになるのを必死に堪える、いかにもマッサージを受けているような・・
「 私も早くして欲しいな・・ お願いよユウちゃん! あっそうそう、〇〇に用事があったのよねイクコさんは・・ 」
僕とのお喋りを楽しんでいた義母が思い出したように旦那さんを呼びに行かれました。
そのチャンスを逃さず叔母を下から突き上げ捲ります。
リビングには悲鳴に近い声が・・
16/06/24 17:03
(x3LWvSuC)
僕とのお喋りに夢中になっていた旦那さんの母親が最初の用件を思い出したように・・
旦那さんを呼びに行かれたチャンスを狙って叔母を突き上げ捲りました。
「 駄目ぇ~っ! 駄目駄目駄目駄目っ! ユウキぃ~っ! 駄目ぇ~っ! ああっ・・ 嫌ぁ・・ ウゴォォッ! 」
電話しながらも突き上げてた僕の上で声を漏らすまいと手で口を塞ぎ必死に堪えていた叔母も、いきなり激しくなった突き上げに・・
余りの激しさに口を塞ぐ手がズレ、隙間から悲痛な声が漏れてしました。
時間にすれば数秒でしたでしょうが、お喋り中にも突き上げられていた快感もあってか叫びながら一気にアクメを迎えてしまいます
上品な彼女らしからぬはしたない呻き声をあげながら、激しく弓なりに身体を反り返らせ達するとグッタリとなり・・
もう手遅れではありますが、グッタリとなり打ち震えながらも叔母は手で口わ塞いで声を漏らすまいとしました。
すると、バタバタと急ぐような足音が受話器の向こうから聞こえ・・
「 もしもし、イクコ? 悪い、悪い! 車を入れ替えてたから! 」
外におられたみたいで少し息使いも荒く、僕を叔母と思い込んで一気に話されます。
「 あっ! もしもし、ユウキです。 すいません、〇〇叔父さん・・ 〇〇お祖母さんと話しが長くなっちゃって・・ 」
「 おっ! ユウキ君だったか! 悪かったね長話の相手させて・・ イクコはいる? 」
アクメを迎え僕の上で妻がグッタリとなっている事など知る由も無い旦那さんが明るく言われます。
受話器から漏れる旦那さんの声に叔母は何とも言えない表情を浮かべ代わらされるのを・・
「 イクコ叔母さん電話がかかってきちゃったみたいで・・ 向こうで携帯で話ししてますよ! 呼びましょうか? 」
「 ううん! 大した用事じゃ無いから終わってで良いよ! ところでユウキ君! サッカーは? お義兄さんから聞いたけど頑張ってるんだってね! 」
旦那さんも野球やバスケ、種目は違いますがスポーツを観るのもされるのも好きな方ですから僕のサッカーの話題を・・
叔母が携帯で話し中だと思い込んで僕と話している旦那さんですが、スポーツ好きが顔を覗かせお喋りに夢中になられます。
そんな、僕と喋る受話器から漏れ聞こえる旦那さんの声を、激しいアクメの余韻に打ち震えながら叔母が・・
16/06/25 07:20
(dcOMSV20)
何も知らずにスポーツの話題で盛り上がる僕と話す受話器から漏れ聞こえる旦那さんの声を聞かされながら叔母が切なそうな表情で僕を見ます。
寝起きを襲われて犯されながらも僕に抱かれる事を受け入れ、最後には中出しも望んで膣穴で甥っ子の精液を受け止めた叔母も、流石に旦那さんの声には・・
違う男に抱かれた罪悪感でしょうか、それとも淫らな性欲を近親相姦で満たそうとするはしたない自分への羞恥でしょうか・・
電話ですから当然旦那さんから見えてはいないのですが、何処か貴方は甥っ子で私は電話の相手の妻だからといった雰囲気を醸し出しました。
その姿に『この状況で叔母づらするの? 』や『あれだけ求めておいて、旦那さんには罪悪感を感じてるの? 』と言ったえもいわれぬ嫉妬や屈伏させたい欲望が・・
会話しながら叔母を降ろすと、戸惑う叔母を床にひざま付かせて唇に肉棒を押し当てます。
「 ンン・・ ンン・・ ンン・・ 」
旦那さんの存在を意識し躊躇うのか、彼女が上目遣いに僕をみながら頭を左右にふりフェラを拒みました。
勿論、そんな事は許される筈もなく、唇にグイグイと亀頭を押し付けられ彼女が泣きそうな表情で咥え込みます。
先に中出しした精液と溢れる愛液でドロドロに汚れた肉棒を押し込まれるようにして咥えさせられ苦悶の表情を・・
「 ンォ~ッ・・ ンォ~ッ・・ ンォ~ッ・・ ンゴッ・・ ンゴッ・・ ンゴォォッ・・ 」
喉奥まで塞がれる息苦しさにもがき頭を引こうとしますが、僕に後頭部を押さえられ呻くことしか・・
「 する? ちゃんとする? 」
涙目になり、許しを乞うような視線で訴える彼女に口ぱくで聞くと、観念した叔母が頷きました。
自身の愛液と中出しされた精液にまみれた肉棒を、受話器から漏れる旦那さんの声を聞きながら叔母は綺麗にしてゆきます。
惨めな屈伏感が秘めていたドMの性癖を疼かせるのか、陰嚢の裏側や棹の裏筋を堪らなそうな笑みを浮かべ舌先で丹念に舐めてゆきました。
「 あ! もしもし、〇〇叔父さん! イクコ叔母さん電話終わりましたよ! 代わりますね! イクコ叔母さん! 」
叔母が屈伏したのを確認し、そのままの態勢で彼女に子機を渡します。
「 もしもし、貴方・・ ごめんなさいね・・ 」
もう罪悪感さえ失せたのか、左手に子機を右手には肉棒を握り扱きながら旦那さんと電話を・・
16/06/25 09:21
(dcOMSV20)
代わらされた旦那さんとの電話を、左手に子機を右手には肉棒を握ったままで叔母が応えました。
受話器から漏れ聞こえる旦那さんの声を聞かされながらイラマチオで屈伏させられ、彼の声を聞きながら精液と愛液にまみれた甥っ子の肉棒をお掃除フェラし彼女の罪悪感も・・
と言うより、見た目から勝手に上品なイメージを持たれてしまい、努めてそう振る舞ってきた叔母が抑えてきた本当の姿なのかも知れません。
旦那さんと会話しながらも目の前で反り返る極太を愛おしそうに扱き、尿道口から溢れる我慢汁を舌先で舐め取ります。
旦那さんの存在の前で彼にも見せた事の無い姿を晒したせいか、尿道口を舐め取る彼女は上目遣いに僕だけしか知らない淫らな悦びの笑みを・・
「 うん・・ うん・・ そうなんだ・・ うん・・ 本当? 」
旦那さんより僕への気持ちが大きくなったのでしょうか、躊躇う感じが消え普通に話しながら亀頭にキスをしたりして僕を見ます。
「 うん・・ そう、ユウキの食事を・・ お義兄さんとミキちゃんが帰ってくるまで・・ そうそう、可愛い甥っ子だから・・ ぅん・・ ぅん・・ 」
僕の話題が出て気持ちが高ぶったのか、そんな会話をしながら叔母が亀頭を咥えてしまいました。
「 んぅ・・ んぅ・・ んぅ・・ んぅ・・ 」
咥えたまま棹を扱き、旦那さんへの相づちは鼻を抜ける吐息で・・
そして、時折口から話して言葉を述べては再び咥えて相づちをうちます。
そんな姿を見せられては当然堪らなくなり、彼女を立たせて背後から抱きしめて唇を・・
彼女も嬉しそうに唇に応えてくれながら舌先を絡めて互いの想いを確認しあいました。
旦那さんはそんな状況での妻の言葉や相づちに何の疑いも持たずに話されます。
僕も旦那さんへの優越感や、僕の唇を望んで受け入れてくれながらも妻としての対応をする叔母の言葉に軽く嫉妬も・・
そんな思いで堪らなくなり、反り返ったままの肉棒を彼女の股間に差し込むと、亀頭を指で押し込むようにして叔母の中へと・・
「 ンゥッ・・ 」
一瞬、今までの相づちとは違うトーンの声が叔母の唇から漏れドキッとさせられましたが、旦那さんが不信に感じられる様子はありません。
ゆっくり『ズブ~ッ』と埋め込まれる肉棒を、叔母は受話器を耳に当てたまま身を縮めるようにして身体を強張らせ、あげそうになる声を必死に堪えました。
16/06/25 10:41
(dcOMSV20)
巨大な亀頭で入口を押し広げられ、『ズブ~ッ』と奥に押し込まれる肉棒を叔母は身を縮めるようにして身体を強張らせて堪えます。
そして受け入れると快感に下半身を震わせながら懸命に旦那さんとの会話を続けました。
「 うん・・ わかったわ・・ なるだけ早くね・・ 貴方も気を付けてね・・ はい! じゃあ。 」
夫婦の営みは少なくて女盛りの身体を持て余す叔母ですが、夫婦仲は本当に良好ですのでお喋りもなかなか・・
切った電話を受け取り戻すと、どちらからともなく唇を重ねて貪りあいます。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ あんなに苛めて・・ どうしたの? ヤキモチ妬いたのユウキ? ユウキぃ・・ ねえ? 妬いてくれたの? 」
まだガキですから感情が顔にでも出ていたのか、ヤキモチを妬いて苛めた事を叔母が嬉しそうに口走ります。
「 ワザとしたの? 旦那さんと仲の良いフリを! 悪い女だイクコは! 」
何とも嬉しそうな彼女の表情に腹は立ちませんが、苛めたい衝動に・・
「 お仕置きだよイクコ! またお掃除してごらん! 今度は良いと言うまでするんだよ! 」
膣穴から肉棒を引き抜くと叔母は自ら望むようにひざまずき、形の良い唇を目一杯開くと愛液まみれの肉棒を・・
その叔母の後頭部を抑えて再びイラマチオで喉奥まで犯してあげました。
「 ンゴォォ・・ ンゴォォ・・ ンゴォォ・・ オオ・・ オオ・・ オオ・・ 」
長さだけでなく、野太い太さでも口内を目一杯塞がれ彼女がもがきながら涙目で訴えます。
「 俺の女? イクコは俺のモノ? 旦那さんより俺を愛してる? 」
余りの苦しさに僕の骨盤辺りに手を突っ張って喉奥の苦痛から逃れようともがく彼女に問うと必死に頷きました。
「 ンゴォォ~っ! オオっ・・ オオっ・・ 」
意思表示がちゃんと出来ましたので肉棒を引き抜くと、唾液が卑猥に糸を引き彼女がエヅきます。
望むようにイラマチオを受け入れたのにやはり苦しのでしょうし、正直僕の好みのプレイではありません。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノだから・・ 苛めないでぇ・・ ユウキ・・ してあげる・・ してあげるから・・ 」
彼女が立ち上がって抱き付いて来ながら唇を求めて口走ると、僕を床に横たわらせ自ら騎乗位で尻を振ってくれました。
16/06/25 18:20
(dcOMSV20)
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