近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
対面座位では僕にしがみ付いて突き上げられる動きを抑制しようとする叔母と身体を入れ替え立ちバックに・・
身障者用便座の手摺りを掴ませ、突き出ささせた肉厚な尻の谷間の下部で卑猥に口を開く膣穴に『ズブリッ!』と差し込み乱暴に腰を振りました。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! オチンポ・・ デカチンポぉ~っ! ァンァンァンァン! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! オマ〇コ逝っちゃう・・ 逝く、逝く、逝く、逝くぅ~~っ! 」
逝ってしまえば実の姉である僕の母と電話で喋らされてしまう事への罪悪感で必死に堪えようともがく叔母でしたが・・
全ては入り切らない極太で膣奥まで『ズブズブズブズブ!ズブズブズブズブ!』と激しく挫かれては抗う事は出来ません。
喘ぐと言うより叫ぶような声を身障者用の個室に響き渡らせながら太腿を内側に絞り痙攣させ始め、アクメ寸前な前兆を見せ始めます。
「 嫌なのイクコ? 逝きたくないの? チンポ飽きた? 俺のチンポ気持ち良くないの? 逝くの嫌? チンポ抜くのイクコ? 抜いて良いのイクコ? 」
今朝から散々に抱いて、何度も誓わせてもう僕とのセックスから離れられない叔母に・・
「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ イクコがユウキのセックスにオチンポに溺れてるのをわかってるクセにぃ・・ ァンァンァンァン! 意地悪ぅ・・ 駄目ぇ~っ! 抜いちゃ嫌だ・・ 逝かせて・・ デカチンポで・・ 逝くぅ~~っ! もう、逝くぅ~~っ! 」
思った通り母に対する罪悪感より今の叔母にはセックスの快感の方が勝っていて、はしたなく口走りながら昇りつめてゆきました。
そんな彼女に、口に咥えて唾液を絡ませた中指を処女を奪った尻穴に『ズブリ!』と突き立ててあげます。
「 ひぎぃぃ~~っ! ンゴォッ! 」
全く無警戒だったのでしょう、尻穴に突き立てられた中指の刺激に悲鳴をあげた後、呻き声をあげて膣穴で絶頂を迎えました。
「 逝っちゃったイクコ? この穴も大好きだもんね? 俺に処女を捧げてくれたケツの穴・・ こっちにもチンポ欲しい? ケツの穴にチンポ咥えて母さんと話してみる? 」
第一関節まで入れたところで絶頂を迎えた叔母の尻穴に第二間接まで中指を押し込んで意地悪に聞いてあげます。
18/08/07 14:13
(cBAodit.)
直ぐにでも母と会話しなければならない切迫した状況だと言うのに・・
立ちバックで激しく肉棒を出し入れされながら不意に尻穴に指を突き立てられた刺激に呆気なく達してしまいました。
「 ホント、この穴も大好きだよねイクコは? こっちの穴にする? ケツの穴にチンポ嵌めて母さんと話してみるイクコ? 」
激しく絶頂を迎え、突き出した肉厚な尻をブルブルと震わせている叔母の尻穴に突き立てている指先を更に押し込んで・・
「 ぁあ・・ む・ 無理よぉ・・ ユウキのデカチンをお尻に入れて話すなんて・・ 話せないわぁ・・ 大き過ぎるもんユウキのオチンポはぁ・・ 」
逝く事を覚えてしまった後ろの小さな窄みに極太を嵌められては、実の姉との会話など無理だと叔母が訴えます。
まさか、自分の息子と実の妹が近親相姦の関係になりセックスをしながら電話を掛けてくるなんて母も夢にも思わないでしょう。
それでも、仲の良い姉妹ですから妹の様子や声の違いを敏感に感じ取られてはいけませんので、さすがに尻穴はマズいかなと・・
ただ、そんな状況でも若い好奇心は刺激的な行為を望んでしまう気持ちを抑え切れません。
「 いいよイクコ、ケツの穴は許してあげるよ。 その代わり、咥えてごらん! イクコのイヤらしいお汁で汚したチンポを綺麗にしながら母さんと話すんだよいいね? ほら! しゃがんでごらん! 」
手摺りを掴んで尻を突き出したままの叔母の上半身を起こして耳元で命じると身体を入れ替えてしゃがむように・・
「 そんなぁ・・ オチンポ咥えながら・・ ミキちゃんと・・ ああ・・ オチンポ咥えながらなんてぇ・・ 」
フェラをしながら姉と会話すると言う恥辱的な命令に躊躇う叔母ですが、それでも観念したようにしゃがみました。
「 ぁあ・・ 凄い・・ こんなに固くぅ・・ 大きい・・ 本当に大きいわユウキぃ・・ 」
射精する前に膣穴から引き抜かれて目の前で激しく反り返る肉棒に手を伸ばし、指先が全く廻りきらない太さとガチガチの硬さに叔母が身悶えました。
母と話さなければならない緊張感よりガチガチに反り返る肉棒に身悶える叔母のはしたなさを楽しみながら待っている母へと電話を掛けます。
「 モシモシ! ユウキ? 車停められたの? 」
外部音声にして叔母の耳元に差し出した携帯から・・
18/08/13 11:46
(TbGY4r5Q)
尻穴に嵌めての会話を許す代わりにお掃除フェラをしながらの母との会話と言う条件を叔母は観念したように受け入れ・・
洋式便器の前で仁王立ちになる僕の足元に全裸のまましゃがみ込みました。
「 ぁあん、大きいわユウキぃ・・ こんなに太くて長いオチンポ・・ 凄く固いわ・・ ホント、デカチンなんだから・・ 」
反り返る極太に手を伸ばすと、その全く指先が廻りきらない太さと抜かれたばかりでガチガチに勃起している固さに身悶えます。
「 ちゃんと綺麗にするんだよイクコ! イクコのイヤらしいお汁でチンポ汚したんだからね! ほら、綺麗にしてごらん! 」
反り返る肉棒には溢れる愛液と、中出ししたままの大量な精液が出し入れで掻き回された白濁したモノが・・
「 だってぇ・・ ユウキがこのデカチンでオマ〇コをズボズボするからよぉ・・ ぁあ、こんなカリ太デカチンポでぇ・・ ユウキのせいよぉ・・ 」
この状態で母と会話しなければならない切迫した状況の筈なのに、ガチガチに勃起する極太に淫らな気持ちが疼いて仕方ないと言った様子でした。
そんなはしたない姿を楽しみながら母へ電話を掛けます。
「 俺が側に居ない事にするんだよ! 」
朝、母と叔母が夫婦の夜の営みの事を話していたのを思い出し、もしかしたらと期待して命じました。
覚えてらっしゃる方もいると思いますが、いくら中の良い姉妹とは言え夫婦の夜の営みのアドバイスを母が叔母にしてるなんて息子ながらに興奮しました。
「 モシモシ! ユウキ、停められる場所あったの? 」
外部音声にして叔母の耳元近くに寄せた携帯から母の声がスピーカーから漏れます。
「 あ・・ ミキちゃん・・? 私・・ ユウキは・・ 」
甥っ子の勃起した肉棒を持ってその母であり自身の実の姉に答える姿はなんとも興奮させます。
「 ユウキは側に居ないの? 車から出ちゃった? 」
何も知らない母の明るい声が個室に漏れ響きました。
「 うん・・ ちょっと外にね・・ 何か急用だった? 」
さすがに少しきまずさと言うか罪悪感があるのか叔母の表情が何とも言えないモノに・・
「 ううん・・ 家に掛けても携帯に掛けてもイクちゃん出なかったから・・ 」
叔母の携帯は車の中ですし、彼女は公園のトイレでセックスの最中ですから・・
18/08/15 11:00
(USMKPsA.)
何も知らない母が叔母と二人きりだと信じ込むように・・
「 アレ・・? どうだったイクちゃん? 〇〇さんのをちゃんと受け入れられそう? 試してみたの? 」
どうやら、午前中のあの淫らな話しの続きを母は聞きたい様子です。
ほぼセックスレスの叔母夫婦なのですが、久し振りに求めてきた旦那さんがアナルセックスに興味を持っているのを母に相談した事から・・
積極的で姉御肌の母ですが、いくら仲の良い姉妹とは言え妹である叔母の夫婦の営みの相談に乗っているとは少しビックリしました。
叔母夫婦と反対に身体の相性、性癖の相性がバツグンなのか今でも頻繁に夫婦の営みを行っている様子のウチの両親です。
そんな両親が夫婦公認で所持している大人の玩具で旦那さんの本物を受け入れる前に慣らしておいた方が良いと言うのが母のアドバイスでした。
指で自ら拡張を続けてるのだと言う妹の告白に姉である母のイヤらしいアドバイスを受話器越しに聞き興奮させられたのを思い出します。
「 そ・ それは・・ あんなイヤらしい・・ 玩具・・ ミキちゃんとお義兄さんが・・ ああ・・ あんな玩具で・・ 」
朝、僕に尻穴の処女を捧げる前に次々に嵌められたアナル用のバイブから極太バイブまでのコレクションを思い浮かべるように叔母が身悶えました。
「 見たのねイクちゃん? どうだったの? 〇〇さんのより大きいのは受け入れられた? どの分までが入った? 試したんでしょ? わかるわよイクちゃん! 」
流石に姉妹というか、叔母の受け答えの雰囲気から彼女が玩具を使用したのを母は悟ったみたいです。
まあ、本当は公園のトイレで全裸のまま甥っ子の肉棒をお掃除フェラしながらの会話ですから平常時の反応でいられないのも・・
「 どれって・・ ああ・・ 聞かないでミキちゃん・・ あのピンクのだって主人のよりは・・ 大きいわ・・ ああ・・ 」
本当は全てを受け入れた後に僕のモノで処女を奪われたのですが、余り太いサイズの玩具を尻穴に受け入れたと母に報告するのが照れ臭いのでしょう。
叔母は膣穴用でも一番細いバイブ迄しか無理だったと伺わせるような言葉を・・
「 アレ? 〇〇さんのはアレよりスマートなのね? だったら大丈夫よねイクちゃん? 試したんでしょ? ちゃんと感じた?」
18/08/29 19:05
(FLyYKyUy)
僕の前にしゃがみ甥っ子の肉棒を奉仕しする叔母と、何も知らず彼女への夫婦の夜の営みのアドバイスをする母・・
普通では絶対に聞けない姉妹の淫らではしたない会話が僕を興奮させます。
「 あのピンクのより〇〇さんのモノはスマートなのね? だったら大丈夫よねイクちゃん? ちゃんと入ったの? 」
性行為についての姉妹の関係はわかりませんが、母の様子からしてこれまでも結構包み隠さず話しているみたいです。
「 聞かないで・・ ミキちゃん・・ そんな事・・ 」
尻穴に挿入出来た太さがバレるバイブの種類を白状させられ、恥ずかしさに叔母が訴えました。
ただ、実際はソレとは比べ物にならない太さと長さで処女を奪われ、その甥っ子の肉棒が目の前で反り返っているのですが・・
「 わかるわよイクちゃん・・ 入れたんでょ? イクちゃんてわかりやすいんだから! 感じたの? ちゃんと後ろの穴でも感じられたのイクちゃん? 」
元々姉御肌で積極的な性格の母ですが、もしかしたらアルコールが入っているのか何とも興味ありそうに聞きます。
「 だって・・ 慣らさないとってミキちゃんが・・ 凄く卑猥な動き・・ あんな玩具でお義兄さんと・・ ミキちゃんはどれなの? 」
元来は照れ屋で控え目な叔母ですが、甥っ子との近親相姦に溺れた今日の経験が大胆にさせるのか・・
「 アハハ・・ イクちゃんもエッチね? 凄くリアルなのが有ったの見たイクちゃん? 主人とはアレかな・・ だって、あの人のアレより大きいから大変なのよ! 」
勃起時は知りませんが、親子ですから一緒に風呂に入ったりして正常時の父の大きさは知っていました。
友人達に『馬チン』とからかわれる僕のモノが父の遺伝であるのは明らかですし、勃起した肉棒がどのバイブよりも大きいのは安易に想像出来ます。
美人と評判の母と叔母が、姉妹で5センチを超える肉棒でアナルセックスをしている事実が明らかに・・
「 嘘・・? お義兄さんのってあんなに・・」
僕に処女を捧げる前に全てを使って拡張しましたから、45ミリ程度のソレも叔母は味わっていました。
「 そうよ・・ あの人のって太くて長くて大変なんだから・・ でも、イクちゃんは満足出来てるの? 〇〇さんので・・」
自分の旦那のモノとは明らかに一廻り以上小振りな義弟の肉棒に・・
18/09/04 17:44
(01ln6apU)
夫婦で所持する数本のバイブで互いの旦那さんの肉棒の大きさを把握した母と叔母の淫らな会話が続きます。
「 〇〇さんのはスマートなのね? 満足出来るの? 〇〇さんので満足させて貰えてるのイクちゃん? 」
元々姉御肌で積極的な性格の上、父の実家でアルコールが入っている様子の母が大胆に聞きました。
まさか、ほぼセックスレスの夫婦の営みの相談の続きを話している可愛い妹が、公園のトイレで全裸で自分の息子の肉棒を咥えてるなんて夢にも思わず・・
「 だって・・ それは・・ アソコの大きさは仕方ないし・・ そんなに大きいのねお義兄さんのって・・ あの玩具より大きいなんてホント凄そう・・ 」
数本のバイブの中でも一番極太なバイブよりも太いと言う父の肉棒に声をあげながらも、目の前で反り返り続ける同等の極太に叔母は淫らな笑みを浮かべます。
「 そうよ・・ 本当に太くて長いのぉ・・ その上に精力も強いみたいだから・・ 何度も求めて来ちゃうのよ・・ イクちゃんだったらどうなるかしら? あの人の巨根で何度もされたりしたら・・ イクちゃんだったら・・ 」
自分の旦那の巨根に興味を示すような反応を見せる妹の様子に興奮を覚えるのか母が背徳的な言葉を漏らしました。
「 ミキちゃんたら・・ そんな事言っちゃ駄目よぉ・・ でも・・ そんな巨根でされたら・・ どうなっちゃうのかしら・・ アレより大きいので・・ 」
実際はその義兄譲りの巨根を『デカチン』と呼び、実の姉の息子とのセックスから離れられないと白状している叔母の母への姿が僕を楽しませます。
口が裂けても言えない僕との関係の中、実際は姉妹して父と僕の巨根で両穴を躾られている背徳的な事実が叔母の理性を・・
母親とその実の妹での淫らな会話に興奮させられガチガチに勃起させられている肉棒をゆっくり扱きながら舌先を尿道口へと這わしました。
「 イクちゃんだって・・ 大きいのに興味があるのね? じゃあ、今晩試してみたら? あの一番大きなバイブがアソコに入るか? 今日もうちに泊まるんでしょ? お尻も慣らしながら、アソコも・・ 」
更に自分の旦那の巨根に興味を示すような言葉を漏らす妹に気持ちが高ぶるのでしょう。
母は、今晩叔母に一番大きなバイブでオナニーをする事を促すように・・
18/09/18 13:21
(gkkOGF09)
元々の姉御肌で積極的な性格に加えてアルコールの影響もあるのでしょう。
父の巨根に興味を示す叔母へ向けての母の発する言葉の内容が淫らさとイヤらしさを増してゆきます。
「 試してみたらイクちゃん? あの一番大きなバイブを・・ 今晩も泊まるんでしょ? 後ろも慣らしながら、巨根がどんな感じか試してみなさいよ! 」
とても、互いに家庭のある実の姉妹がする会話には思えませんが、実の息子ながら嫌悪感は全く感じませんでした。
「もぉ・・ ミキちゃんたら・・ そんな事言わないで・・ あの一番太いのなんて・・ 主人の倍以上ありそうで・・ 怖いわ・・ 」
叔母がそんな言葉を発しながら悪戯っぽく僕を見上げ、目の前で反り返り続ける極太の尿道口に舌先を這わせます。
「 大丈夫よイクちゃん! 徐々に慣らせばちゃんと入るわよ! でも・・ クセになっちゃダメよ! 〇〇さんのモノで感じなくなったら大変でしょ? 」
小振りな男性器しか経験ないと思い込んでいる母が、既に自分の旦那の遺伝を受け継ぐ息子の巨根で溺れさせられている妹に・・
「 ミキちゃんたら・・ 大丈夫よぉ・・ クセになったりは・・ 大きいってそんなに良いのかしら? 」
既にその大きいのに溺れ、旦那さんより僕に抱かれ続ける事を自ら望んだ叔母が何とも言えない表情を浮かべて母に言いました。
「 そうね・・ 押し込まれただけで、動かなくても・・ ホント、ズルいわよ巨根て・・ 何度も何度も逝かされちゃうから・・ とにかく、〇〇さんとスムーズにいけば良いわねイクちゃん? でも、最初は痛がる演技もしなくちゃね・・ お尻で最初から感じてたら〇〇さんも変に勘ぐっちゃうかも・・ とにかくユウキの事宜しくね! 」
自分の実の妹が全裸で息子の肉棒に舌先を這わせているとは夢にも思っていない母が、叔母へ僕の食事等のお願いをして電話を・・
電話が切れ、静まり返った身障者用トイレの中で叔母は反り返り続ける極太を握ったまま・・
そんな彼女を立たせて手摺りを掴ませると、卑猥に光る膣穴に肉棒を押し込みます。
「 ぁぁん・・ 太いぃぃっ・・ お義兄さん譲りなのねユウキのデカチン・・ ああ・・ 親子で巨根だなんて・・ デカチン親子なのねぇ・・ 素敵よユウキぃ・・ 」
18/09/19 12:29
(6x3fTeyb)
母との会話を終えて膣穴に押し込まれた極太に、叔母は悦びの声を身障者用トイレに響かせました。
「 そうだよ! 父さん譲りのチンポだよイクコ! 姉妹で親子のチンポ嵌められて・・ 息子のチンポ扱きながら母さんと喋ってたのに、こんなに濡らしてホント淫乱だねイクコは? ほら、こんなにチンポがヌルヌルだよ! 」
本来なら、実の姉の息子と肉体関係になってしまった背徳感や罪悪感で感じるどころではない母との会話なのでしょうが・・
そんな背徳感や罪悪感さえ叔母には快感なのか、出し入れする極太にはおびただしい愛液が絡み付きます。
「 ぁぁ~ん・・ ぁぁ~ん・・ 見ないでぇ・・ ユウキが・・ ユウキがデカチンでするからでしょ・・ ぁぁ~ん・・ お義兄さん譲りのデカチンポでぇ・・ 」
義兄が巨根だと言う事も叔母には興奮の材料なのか、出し入れされる肉棒に身を捩って身悶えながらイヤらしく口走りました。
「 変態姉妹なんだよイクコとミキは! オマ〇コもケツの穴もデカいチンポじゃないと感じないように躾られた・・ イクコも旦那さんのチンポじゃ駄目なんでしょ? ミキと同じデカいチンポじゃないと駄目な身体になったんでしょイクコ? 」
全ては入り切らない長さで入口から膣奥までゆっくりと出し入れしてあげながら意地悪に浴びせます。
「ぁぁ~ん・・ ミキだなんてぇ・・ 母親なのにぃ・・ ぁぁ~ん・・ 変態姉妹・・ そんなぁ・・ 変態姉妹なの、ミキちゃんと私は? デカチンでオマ〇コもお尻も躾られた・・ ぁぁ~ん・・ ユウキぃ~っ・・ デカチンよぉ~っ・・ ユウキの虜よぉ~っ・・ イクコはユウキのセックスの・・ デカチンの虜よぉ~っ・・ 」
ゆっくりと出し入れされながら意地悪に浴びせられる背徳的な言葉に叔母が深い快感に浸ってゆきました。
「 そんなに好き? お姉ちゃんの息子のチンポがそんなに気に入ったの? ミキと同じ淫乱オマ〇コなんだね? 言ってごらん! お姉ちゃんと一緒でデカいチンポが好きだって! お姉ちゃんの息子のチンポが好きだって! 」
更に恥辱的な言葉を求めてあげます。
「 い・ 意地悪ぅ・・ そうよぉ・・ お姉ちゃんの息子のデカチンに溺れるいけない妹よぉ・・ 悪い妹よぉ・・」
18/09/19 13:19
(6x3fTeyb)
母との卑猥な会話を終え明らかに気持ちが高揚している様子の叔母を膣穴を攻めながら意地悪な言葉で・・
「 イクコは悪い妹よぉ~っ・・ お姉ちゃんの息子のチンポに溺れてるのぉ・・ ミキちゃん、ユウキのオチンポ最高よぉ・・ お義兄さん譲りのデカチンポぉ~っ・・ 逝くっ・・ また逝くっ・・ ユウキのデカチンポで逝かされちゃう、ミキちゃん・・ 本当に逝くぅ~~~~っ! 」
まだゆっくりとしたピストンではありますが、実の姉に向けての背徳的な言葉で気持ちが激しく高ぶるのでしょう。
突き出す肉感的な尻から伸びるジムとスイミングで鍛える形の良い脚が内側へと絞られはじめます。
「 駄目・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ぁあん・・ デカチンポぉ~っ・・ デカチンポぉ~っ・・ 逝くぅ~~~~っ! ンオォォッ! 」
脚が内側へと絞られ、膝を擦り合わせるようにしてブルブルと痙攣させる本気の絶頂寸前の反応を見せた後・・
最後の叫びを訴えて背中を反らしながら呻き声を上げて叔母がアクメを迎えました。
「 また逝っちゃったのイクコ? 姉貴の息子のチンポで何回も何回も・・ そんなに父さん譲りのこのチンポが好き? 叔母さんと甥っ子なのに、近親相姦止められないのイクコ? 近親相姦だよイクコ? 止められないのイクコ? 」
手摺りを握って前屈みのまま絶頂の余韻に打ち震えている叔母の上半身を抱き起こして耳元で意地悪に浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ ユウキがミキちゃんやお義兄さんの事言いながらデカチンポで苛めるんだもん・・ 離れられないわ・・ お姉ちゃんの息子のオチンポでもユウキからはぁ・・ 近親相姦・・ 近親相姦でもユウキから離れられないわぁ・・ 出して・・ お願い・・ 濃い精液をちょうだい・・ 欲しい・・ ユウキの精液がオマ〇コに欲しいのぉ・・ 」
気持ちの中に父と母の存在がハッキリとあるはずなのに、罪悪感より興奮の方が勝るのか叔母が中出しをねだりました。
「 また欲しがるのイクコ? 俺の精子がそんなに欲しいの? イクコは俺の中出し専用女なの? 」
少し意地悪に・・
「 欲しいわ・・ 全部欲しい・・ ユウキの精液処理用の女よ・・ ユウキのデカチンポ専用の淫乱女よぉ・・ 」
18/09/22 12:25
(MKqHrXkh)
再び激しく達した叔母が唇を重ね舌先を 絡ませ合う絶頂後の余韻の中で中出しをねだってきました。
母との電話の直後だと言うのに、その自分の実姉の息子の精液を膣穴に欲しがる叔母の淫らさが僕を喜ばせます。
「 欲しがってもねイクコ・・ 俺が出す前に直ぐ逝っちゃうんだからイクコは? 感度が良すぎるんだよイクコのオマ〇コは! 俺が出すまで我慢出来ないのイクコ? 」
僕が一度射精する前に7~8回は絶頂を迎えてくれるようになった彼女に・・
「 だって・・ ユウキのオチンポが良過ぎるんだもん・・ 長くて太くて・・ 長持ちするくせに絶倫で直ぐに固くなるからぁ・・ 逝かされちゃうわよぉ・・ そんなオチンポでされたら誰だってぇ・・ 」
激しく勃起したまま絶頂を迎えた膣穴の中で押し広げ続ける極太の感触に打ち震えるながら叔母が漏らしました。
「 本当にイクコは・・ 母さんの妹なのに・・ 悪い叔母さんだね? ね、イクコ? 叔母と甥っ子なのに、オマ〇コと チンポの相性が良過ぎかな俺達? イクコのオマ〇コなら何回でもチンポ起っちゃうよ! 」
激しく攻めるのもありですが、陶酔したような叔母の様子に抱きしめながらそんな言葉を囁きます。
「 ユウキぃ・・ 甥っ子のオチンポなのにぃ・・ イクコのオマ〇コが悦ぶのよぉ・・ ああ・・ 叔母と甥っ子なのにぃ・・ 近親相姦・・ あなたは、ミキちゃんの子供なのにぃ・・ もうユウキ無しじゃダメ・・ ユウキが欲しいの・・ ユウキに犯されたいの・・ 」
僕に囁かれた言葉に綺麗な顔にはしたない笑みを浮かべて叔母が答えました。
美人で上品で優しく、母の実妹でありながら女性として憧れていた叔母が自身とのセックスに溺れる姿が・・
それも、公園の身障者用のトイレの中で全裸で繋がっての背徳的な言葉のやり取りですから余計に二人の淫らな気持ちを煽ります。
「 イクコ・・ もう誰が来ても平気? こんな場所で全裸でセックスしてる甥っ子と叔母だよ? 公園の便所で甥っ子に犯されて逝き捲るイケない叔母さんだねイクコ! 」
繋がったまま扉側の方を向いて外の景色を見せながら・・
「 ユウキだってぇ・・ こんな場所で叔母を裸にしてデカチンポで犯す悪い甥っ子のクセに・・ 叔母を裸にして犯したクセにぃ・・ 」
18/09/23 13:08
(6m2uZ02T)
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