近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
バイブにも相性があるのか、五本目のバイブに叔母がそれまでとは違う反応を・・
「 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ 感じるぅ・・ 」
肉棒でズタズタにされ許しを懇願してたはずの彼女が『感じる』と言う言葉を口にしました。
相手はバイブですが、『感じる』と言う言葉にえもいわれぬ嫉妬心を覚え膣穴から引き抜くと代わりに肉棒をぶち込み犯しました。
「 壊れるぅ・・ ユウキぃ・・ 許してぇ・・ オマ〇コが壊れちゃう・・ お願い許して・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 許してぇ~っ・・ 」
実の姉のベッドの上でその息子に抱かれ叔母が許しを乞います。
ふとクローゼットを見るとビデオカメラが見え、いけない考えが・・
一度抜いてビデオカメラを手にすると再び嵌めて撮影準備を・・
「 止めてぇ・・ 撮らないでぇ・・ お願い・・ 嫌だぁ・・ 」
勿論、許すことなく淫らな姿をアップで映してあげました。
肉棒が突き刺さる卑猥に押し広がる結合部や、引き抜いてポッカリとだらしなく口を開く膣穴も・・
様々な体位で抱きしめながらアクメを迎えては許しを乞う叔母の姿を収めてあげます。
勿論、只撮影するだけでは面白くありませんので、リビングに降り大画面のモニターに接続すると、ソファーに背面座位で座り鑑賞会です。
「 嫌~っ・・ 嫌よぉ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
アップにされ画面いっぱいに晒される自身の股間の映像に叔母が悲痛な声をあげます。
陰唇を開かれ晒される膣穴は1・5リットルのペットボトルの底位に拡大されて映っていました。
陰唇のビラビラも、剥き出しにされたクリトリスも尿道口も膣穴も拡大されてグロテスクです。
そこに肉棒を押し込まれ出し入れされる様は、叔母も自分の女性器だとわかっていても目を背けようとします。
「 見てイクコ! ほら! この後すぐ逝くんだから! 一緒に逝く? 」
彼女に画面を見るように命じながらソファーで下から突き上げてあげました。
「 ウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 駄目ぇ! 壊れる! 壊れるぅ! ウッウッウッウッ! 逝くぅっ! 許してぇ~っ! 」
リビングにはビデオの叔母とリアルな叔母の悶え許しを乞う声が重なって響きわたります。
15/11/04 11:10
(9Pfuu89r)
実に素晴らしい!淫乱な叔母さんの姿が浮かびます。続きをよろしくお願いします。
15/11/04 12:22
(dtsp4SQe)
リビングには先程タップリハメ撮りした映像を映し出すモニターから流れる叔母と、リアルにソファーで下から突き上げられてる叔母との快感によがる声が・・
「 アア~っ! アア~っ! 駄めぇ~っ! 突き上げないでぇ! オマ〇コがキツいのよぉ~っ! 」
延々と嵌め通しの女性器が悲鳴を上げ始めたのか、叔母がモニターの音声を上回る悲痛な声をリビングに響かせます。
そんな彼女をなぶるように画面の中の叔母はバックで『ズボズボ!ズボズボ!』と肉棒を打ち込まれる結合部を晒し絶頂寸前です。
「 逝くぅ~~~っ! 逝くぅ~~~っ! ユウキィィ~ッ! オマ〇コ逝っちゃうぅ~っ! 逝く! 逝く! 逝く! 逝くぅ~っ! 」
画面いっぱいに映る肉感的な尻の中央に晒される女性器の、陰唇を無残に歪ませて血管が浮き上がる肉棒が突き刺さる映像は・・
至近距離で撮影したため肉棒が出入りするえもいわれぬ卑猥な音がスピーカーから聞こえる気がします。
その映像を見ながら取り敢えずリアルの叔母を突き上げる動きを止めて彼女にも画面を見させました。
「 見てごらんイクコ! 俺のチンポ咥え込んで今にも逝きそうだね? 」
「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 停めてぇ・・ こんなの見ないで・・ 」
ほぼセックスレスな夫婦ですから刺激的なプレイなど皆無でしょうから、結合部を見せられながらの行為など経験無いのでしょう。
結合部の上で卑猥に蠢く尻穴の窄みさえ五百円玉サイズに拡大された画面で膣穴を無惨に挫かれる光景を見せられ彼女が・・
「 逝くうぅ~~っ! オグウゥ~ッ! 」
肉感的な尻をブルブルっと震わせ限界を訴えると、呻き声と共に肉棒を咥え込む股間を強張らせてアクメを迎えた映像が流れました。
「 嫌ぁ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 苛めないでユウキぃ・・ 」
自身のアクメの瞬間の結合部の映像を見せられて叔母は羞恥にまみれた力無い声を漏らしますが、映像はまだまだ続いています。
一旦肉棒を抜かれる際の、愛液を亀頭にまとわり付かせながらポッカリとだらしなく口を開く膣穴の映像も・・
そのご、仰向けにされながら再び膣穴に肉棒を埋め込まれるアクメ直後の何ともはしたない自身の表情を叔母は見せられ・・
この後は自身が逝く瞬間の顔も見せられる事になり、彼女はより恥辱にまみれました。
15/11/05 14:06
(t5X90sMO)
リビングでのハメ撮り映像を見ながらのセックスも一段落つくと暫し休憩を・・
叔母のイクコは自身の愛液で汚してしまった母のショーツ達を洗濯・乾燥するとソファーでテレビを見ている僕の側でたたみはじめます。
リビングで全裸の男の側で、全裸の叔母がその男の母親のショーツをたたむ淫靡な光景でした。
たたみ終わると、目の前のローテーブルかに母のショーツが並ぶ中で叔母とマッタリとします。
「 イクコ・・ 昼からも楽しもうね! イクコのここが俺の精子でいっぱいになるまで・・ 」
彼女の肩を抱き寄せながら下半身に伸ばした手でズタズタになった女性器を弄り意地悪に囁きました。
「 ユウキったら・・ あんなに出したのに・・ もぉ・・ イケないオチンポね・・ 」
逝かされ過ぎてフワフワとするのでしょう、叔母はどこかウットリするような表情を浮かべ・・
「俺とイクコのどっちがイケない? 甥っ子のチンポに溺れて中出しまでねだる叔母さんの方が駄目でしょう? 」
「 言わないで・・ だって・・ 欲しかったんだもんユウキのが・・ 太いオチンポがビクビクとなってオマ〇コに・・ 凄いんだもんユウキのコレ・・ 」
叔母は思い出すように何とも言えない表情を浮かべて肉棒を扱きました。
マッタリとしていると昼になりましたので御節で昼食を摂ります。
食後、片付けをすると叔母は入浴の為に浴室に向かい僕はのんびりテレビを見ていました。
さすがに疲れたのか知らず知らずにウトウトしてしまい、目を覚ましたら叔母はリビングに居ません。
時計を見てももうとっくに風呂からは上がっている時間ですので、リビングを出て二階に上がるとゲストルームのベッドで叔母が・・
若さに任せて激しく抱かれ、何度も中出しされながら逝き果てましたから彼女も相当疲れたのでしょう。
僕もまだ少し眠かったので彼女の横に潜り込み一緒に眠りました。
それでも、若い僕の方が当然先に回復し、自由に抱ける女性を側にして性欲が疼かない訳がありません。
深い眠りにつく彼女の寝間着代わりのニットの中に手を差し込み乳房を弄びながら替えたショーツの上から女性器を・・
「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ぁぁっ・・ 」
眠りの中にありながら叔母が指先の悪戯に反応し、快感に身を捩りながら吐息を漏らします。
15/11/06 04:57
(DMlSBhHZ)
眠る叔母を悪戯しながら僕のモノは勃起させられます。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ぁぁっ・・ ンンッ・・ 」
眠りながらも感じている彼女のショーツの布地を脇にズラして差し込む指先には潤いが・・
我慢出来なくなり、向こう向きで眠る彼女のショーツを引き下げると、横バックで勃起した肉棒を膣穴へ・・
「 アウゥゥ・・ 」
これには叔母も目が覚めてしまったみたいで・・
「 ユウキ・・ したくなったの? ああ・・ アソコが・・ ああ・・ 広がってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
彼女が堪らなそうな表情を浮かべ気怠そうに言います。
「 イクコがイケないんだよ! こんなイヤらしい身体してるから! 何度抱いても抱き足りないよ! 」
「 ユウキったら・・ 嬉しい・・ 抱いて・・ ユウキが好きなだけイクコを・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ ずっと抱いてくれる? 」
僕の言葉に反応するように彼女が淫らに背徳的な言葉を口走ります。
「 俺のモノになるの? 俺のイクコに? イクコ・・ イクコ・・ 好きだよ! 叔母さんだったけどずっと好きだったんだよ! 正直、いつか犯したいって思ってた。 イクコを犯す事を考えて何度も自分で・・ 」
突き入れながら正直に・・
「 嬉しい・・ これからは自分でしなくていいのよ・・ 抱いて・・ ユウキがしたくなったら・・ 私がしたいの・・ ユウキのモノになりたい・・ 私だってしたんだから・・ ユウキに襲われるのを想像して・・ したのよ・・ 嫌い? こんなふしだらな叔母は? 嫌いになっちゃう? 」
彼女の方も、セックスレスで満たされない身体を慰める自慰のオカズに僕との行為を想像してくれた事を白状しました。
そうなると互いに堪らなくなり、体位を変えて正常位で繋がると貪り合いました。
「 ユウキぃ! 愛してる! 愛してるぅ! ちょうだい・・ ユウキの精液をイクコの子宮にかけてぇ! ああ! ああ! ユウキぃ! あなたのモノにしてぇ! ユウキぃ、愛してるぅ! 子宮にかけてぇ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 」
叔母は淫らに叫ぶと一気に昇りつめてゆき、ベッドの上でグッタリとなります。
15/11/06 05:44
(DMlSBhHZ)
叔母は自分の背徳的でふしだらな気持ちを白状しながら一気に昇りつめグッタリとなってしまいました。
そんな彼女の膣穴に肉棒を入れまま身体を重ねてマッタリと・・
「 出さないのユウキ? 逝ってないんでしょ? 大きいままじゃない・・ アソコがいっぱいよ・・ 」
勃起したままの肉棒を嵌められたままの彼女が堪らなそうに言います。
「 大丈夫だよ! タップリ時間はあるんだから・・ 暫くこのままにしておこうよ・・ 」
態勢を変えて横バックになり、腕枕をしてあげて・・
「 ユウキ・・ ああ・・ 入ってるぅ・・ ユウキのが・・ 入ってる・・ ああ・・ いっぱいよ・・ イクコのオマ〇コがユウキのでいっぱい・・ 」
そう嬉しそうに言いながらも、朝からのセックスでグッタリして眠ってしまっていた途中での再びのセックスに叔母は・・
膣穴に嵌められたままウトウトし始めます。
「 気持ちいい・・ 入ってるぅ・・ ユウキが中に・・ 気持ちいい・・ 」
徐々に瞼を閉じ始める彼女を寝させてあげる為に肉棒を抜き掛け布団をかけて部屋を出ました。
リビングに降りて忘れてはいけませんのでモニターに繋いであるビデオカメラの叔母とのハメ撮りを消去します。
そうしてると、他にもデータがあるのに気付き、バイブ等の玩具を収納してあるボックスと一緒に置いてあったのを・・
『まさか・・』とは思いましたが、何となく興味をひかれ再生しました。
すると大画面には先程叔母とセックスをした母の部屋が映り淫らな下着姿の母が映り込みました。
そして、手に持たれているらしきビデオカメラが固定されるようにしてベッドを向いて置かれると父の姿も映りました。
そこからはうちの両親ではありますが、その姿は1人の絶倫な男と1人の淫乱な女でした。
思えば、遺伝なのでしょう、父のモノは恐ろしく反り返り異様にカリが張り出したイチモツです。
母も父のどんなプレイにも応え、その巨根を叔母に言ってたように尻穴に受け入れ淫らに逝き果てていました。
実の姉妹で、かたや絶倫の父にギブアップするまで抱かれる母と、タンパクな旦那さんにほぼセックスレスで放っておかれる叔母の余りの違いに・・
時間経過を見ると二時間近くプレイが行われているのを知り、自分の部屋の下で両親がこんな淫らな事をしていたのを事実として知ります。
15/11/08 13:49
(DPOTl6Ll)
続きをお待ちしています。宜しくお願いします。
15/12/10 19:19
(RVu.FLEK)
続き待ってます
16/04/22 23:43
(KEWkpl/G)
叔母とのハメ撮りを消去し、うちの両親が撮った夫婦の夜の営みの映像を暫く鑑賞してリビングでマッタリとしていました。
「 ・・キ・・ ねえ・・ ・ウキ・・ ユウキ・・ 」
いつの間にか眠ってしまっていたみたいで、耳元で呼びながら肩を揺する叔母に起こされました。
「 ん? イクコ・・ 何で服を来てるの? 来てごらん! 」
ソファーの後ろ側に立つ彼女の手を引いて前側に来させて膝の上に座らせます。
「 ユウキ・・ 本当に・・ ユウキ・・ こんな事・・ あなたは・・」
実の姉の息子で、それもまだ高校生だった僕と許されない行為をしてしまった事に改めて罪悪感に包まれた様子で叔母が・・
「 イクコが選んだんでしょ? 満足させてくれない旦那さんより俺を・・ それとも、このチンボから離れられるのイクコ? 」
一眠りして我に返り、親子程の歳の差のある年上の自分が自重しなければならなかったのではと少し後悔している雰囲気の彼女に肉棒を掴ませて耳元で囁きます。
「 ユウキ・・ だって・・ 私はあなたの・・ 叔母なのよ・・ あなたはミキちゃんの・・ ああ・・ なのに・・ ああ・・ ユウキ・・ こんな事・・ 」
寝室で乱暴に抱かれている時は激しい気持ちの高ぶりのせいもあってでしょうが、『愛してる・・』や『中に出して・・』と言う背徳的な言葉を自ら口走った叔母でした。
その叔母が、罪悪感に包まれながらも握らされた肉棒の快感が脳裏に甦り興奮を覚え始めている姿が僕を楽しませます。
「 駄目ぇ・・ 叔母なのよぉ・・ あなたの・・ お母さんの妹なのよぉ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 許されないのよぉ・・ 」
着ている衣服を脱がし始める僕に向け切なそうにそんな言葉を漏らしますが、彼女ももう拒む事は出来ないのでしょう、抵抗する様子はありません。
スカートを頭側から引き抜きブラとショーツだけにすると、躊躇いながらも淫らな欲望に抗えずに肉棒を弄り続ける彼女の股間に手を伸ばして・・
十代の若い肉棒は数回射精した後なのに叔母の弄りで激しく勃起し彼女に掴まれ激しく反り返っていました。
ショーツのクロッチ部分を脇にズラして差し込む指先には、あれだけ罪悪感に溢れた言葉を漏らしていたクセに激しく濡れている女性器が・・
叔母の腰を引き寄せ・・
16/06/21 14:39
(pdcFK8kI)
少し眠ったせいか理性を取り戻し、叔母と甥っ子での近親相姦をしてしまった事に罪悪感を覚え『イケない事・・』と僕を諭そうと叔母がします。
それでも、殆どセックスレスになっている事を実の姉であるうちの母に相談までする程に彼女の女盛りの持て余していた身体と性欲は・・
膝の上に座らせ衣服を脱がす僕に抗う事無く切なそうに見つめながらされるままでした。
再び、薄着だった衣服にブラやショーツのラインを浮き上がらせ、思春期の僕が頭の中で脱がし想像で何度も犯した美熟女の本物の下着姿が目の前に・・
同じ美人でもキツい印象を与える母とは違う癒し系の整った顔に程よく肉付きの良い身体がまだガキではある僕でもそそられます。
背徳的な行為だと諭しながらも握らされ離す事が出来なかった若い肉棒は手の中で反り返り、叔母の表情が切なそうに歪みました。
股がされて開いている股間のクロッチ部分を脇にズラして差し込む指先には、諭そうとしていた言葉とは裏腹に陰唇にまで滲んできた愛液が触れます。
「 もうこれ無しじゃいられないクセに! 旦那さんは満足させてくれないんでしょ? 明日、うちの親が帰ってくるまでには俺のチンボ無しでは我慢できないイヤらしい女にイクコをしてやるからね! 」
そう告げてあげながら彼女の尻を引き寄せると入口に亀頭をあてがい叔母の中へと入りました。
「 ぁっ・・ ぁあ・・ ああ・・ 太い・・ ユウキぃ・・ 太いぃっ・・ 駄目なのにぃ・・ 私達・・ こんな事しちゃ・・ 太いぃぃっ・・ 」
元々男性経験が少ない上、結婚してからは旦那さんのモノしか知らない膣穴は少し眠った事でリセットされたのか、野太い肉棒に声をあげます。
まだ残る理性と罪悪感に何か訴えようとはしますが、キツく押し広がる膣穴の刺激に続きが言えず『太い・・』を・・
「 あ~あ! 入ったよイクコ! イケない関係? 叔母が甥っ子のチンボをオマ〇コに咥え込む事が? 許されないの? イクコはどう? 許されないの、このオマ〇コをチンボでこうする事は! 」
そう耳元で浴びせてあげながら彼女の尻を掴んで数回激しく上下させると、激しく濡れる膣穴はキツさはありますが『ヌルヌル!ヌルヌル!』と極太を滑らかに咥え込みました。
「 ァァン! ァァン! ァァン! 駄目ぇ~っ! ユウキぃ! ァァン! 気持ちいいっ!」
16/06/22 08:19
(HMFfhqhP)
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