近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
父方の実家に帰省している彼女のマユミと電話で喋りながら叔母のフェラを・・
尿道口に舌先を這わせていた彼女の後頭部を軽く押すと、彼女は望んでいたように肉棒を咥え込みます。
そしてマユミとお喋りを続ける僕に『私の方が貴方を・・』とでも言いたげな視線を向けながら唇で肉棒を扱きました。
ヤキモチを妬いてくれているのでしょう、楽しそうに喋る僕に時折切なそうな上目遣いの視線を向け激しく頭を上下させます。
その気持ちよさと、ガキの女の子にヤキモチを妬く美熟女のはしたない姿とでリビングで射精したばかりの肉棒が勃起させられてしまいました。
十代の、彼・彼女の関係に色々夢見ている年頃のマユミですからお喋りが止まりません。
クリスマスにデートをした後は互いに家の用事などがあって、結局彼女も父方の実家に帰省しましたから、恋愛に夢中なマユミには一週間会っていないだけでも寂しいのでしょう。
『昨日は何してた?』や『今度はいつ会えるかな?』など、目の前の卑猥な光景とは似付かわしくない可愛い内容の・・
そんな無邪気なお喋りでも、今の叔母の精神状態では僕を取られているようで堪らないのか、自分に気持ちを向けようとするように・・
ガチガチに勃起した肉棒に跨がると、腰を下げて自ら迎え入れてしまいました。
そして、膣穴の入口ギリギリまで肉棒を抜くように尻を浮かせると『ズブゥ~ッ』と膣奥まで一気に迎え入れます。
その、一回一回の腰の上げ下げの度に『ユウキは私のモノよ、私の方が貴方を喜ばせるでしょ?』とでも言いたげな淫らな表情を・・
僕の方も正直言うと、電話のガキ同士の恋愛ゴッコの会話より、肉棒を膣穴で扱かれる卑猥な快感に意識が集中し始めてしまいました。
それでも懸命に電話に集中し、4日か5日にデートする事を約束して電話を・・
電話を切った僕を見て叔母が身体を倒し唇を重ねてきます。
「 ユウキぃ! 悪い人・・ イクコがいるのに・・ 私のユウキぃ! 妻でしょ? イクコはユウキの奥さんでしょ? それなのに悪い人・・ 悪い人ぉ・・ 」
旦那さんと自分の電話のお返しをされたと思ったのか、彼女が激しく腰を上下させ攻めるように唇を押し付けてきました。
そんな彼女にお返しとばかり、対面座位になって突き上げてあげます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン!」
寝室に叔母の歓喜の声が響き・・
16/07/03 18:14
(rjRe.1gy)
僕とマユミの電話でのお喋りを聞かされながらフェラしていた叔母が嫉妬に駆られ・・
勃起した肉棒に自ら跨がり膣穴へ迎え入れると、僕の気持ちを自身に向けようとするかのように膣穴で肉棒を扱きました。
「 ユウキの意地悪ぅ・・ 私の前でぇ・・ イクコがいるのに・・ イクコが奥さんなのにぃ・・ 」
電話を切った僕に唇を押し付けてきて堪らなそうに責めます。
殆どセックスな身体に喜びを甦らせた肉棒と、近親相姦と言う倒錯的な行為に彼女も理性を失っているのかそんな言葉を・・
「 悪い妻だねイクコは? 電話中にチンポ欲しがるなんて! 俺の妻は本当に淫乱だよ! 」
そう意地悪な言葉を浴びせてあげながら対面座位になって突き上げると、寝室に彼女のイヤらしい声が響き始めました。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! 」
10代のガキの部屋には似付かわしくない艶のあるイヤらしい喘ぎ声です。
「 そうよぉ・・ 淫乱な妻よぉ・・ オチンポ大好き・・ 旦那様のデカチンが大好きな淫乱な妻よぉ・・ 」
意地悪な言葉を浴びせられよりMっ気が疼くのでしょう、激しく突き上げる僕にしがみ付いて必死に耳元に唇わ押し当てて口走りました。
「 また出ちゃうよイクコ! さっき出したのにぃ! こんなに気持ちいいオマ〇コだったら・・ ホント、また中に出しちゃうよ? 」
「 ああん・・ 嬉しい・・ 出してぇ・・ 好きなだけ・・ 旦那様が出したいだけイクコのオマ〇コに・・ 出してぇ・・ ちょうだい・・ 旦那様の精液をイクコのオマ〇コに種付けしてぇ・・ 」
普段の癒し系の美人なその顔ははしたなく歪み、誰にも聞かせられない背徳的な言葉を自ら・・
「 イクコ・・ イクコぉ・・ ああ・・ 俺のイクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺のイクコ・・ ああ・・ ああ・・ イクコのオマ〇コ・・ 」
「 そうよぉ・・ 貴方のモノよぉ・・ あぁん・・ 大きい・・ デカチン、ユウキぃ・・ 好き・・ 愛してるユウキぃ・・ あぁん・・ 凄い・・ あっ・・ デカチン・・ オマ〇コがぁ・・ いっぱいよぉ・・」
対面座位から押し倒して貪るように抱く僕に、叔母は身悶えしながら悦びの声を上げ続けます。
16/07/04 11:58
(I5ZXqkkP)
思春期の若い肉棒は、初めての相手が憧れていた叔母と言う事もあり何度射精しても性欲は尽きず・・
本当なら近親相姦と言う背徳的な行為を拒まなければならない立場の叔母も、ほぼセックスレスで持て余す女盛りの身体を満たしてくれる若い肉棒に溺れ・・
幾度と無く甥っ子に射精された膣穴で繋がりベッドの上で貪りあいました。
雑誌やビデオ等で知識はあっても未熟だった技術も恵まれた体格と有り余る時間のお陰で・・
元々、知識は有ったのですからコツを覚えれば、体位も攻め方も身体で覚えてゆきます。
「 あぅぅっ・・ あぅぅっ・・ あぅぅっ・・ 凄いぃ・・ ユウキぃ・・ あぅぅっ・・ あぅぅっ・・ 」
正常位から体位を変え、横バック・寝バック・反対向きでの横バックと『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と体位を変えながら深く長いストロークで突くと彼女の唇からは果てしなく悦びの声が・・
その頃には、膣穴へ押し込む肉棒の角度で亀頭で擦りあげる膣穴の壁の位置が変わり彼女の反応もそれぞれ違うのを理解しました。
「 ぁぁぁあ~っ! ぁぁぁあ~っ! 駄目ぇ! ユウキぃ! 凄いぃっ! こんなのぉ! ぁぁぁあ~っ! 駄目ぇぇ~っ! 」
寝バックで突き入れる時に腰の位置を上にずらして入れてあげると、ヘソ側の壁を『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と擦られる叔母が悲鳴のような声を・・
「 い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃうぅっ・・ 逝っちゃう、ユウキぃぃっ・・ 」
僕の方が激しく動かなくても彼女が深い快感を感じ昇りつめはじめます。
その膣穴に与える抵抗を尻の位置を変えながらキツくしたりスムーズにしたりして苛めてあげると、叔母の下半身が前兆を見せ始めました。
寝バックで開かされている脚は膝を絞るような動きと共に下半身が『ブルブルッ!ブルブルッ!』と震え始めます。
「 逝くっ・ 逝くっ・ もう駄目ぇ・・ もう逝くっ・ 逝くぅ~~っ! ンオォッ! 」
震わせていた下半身を一瞬強張らせ、限界の声と共に呻き叔母が達しました。
アクメに打ち震える彼女の尻を引き寄せ、上半身はベッドに突っ伏したままで尻だけ突き出す惨めな格好の叔母の膣穴に・・
「 アア~~っ! アア~~っ! アア~~っ! 逝ってぇ! ユウキもぉ! 逝ってぇ! 」
彼女が叫び声を・・
16/07/05 08:33
(NnrbGV3V)
年頃から性行為に好奇心旺盛で雑誌やAV等から知識が豊富な若い身体は最高の実験台を得て・・
好きなだけ抱ける熟れて魅力的な実験台のお陰でコツを覚え立場は完全に逆転します。
美人で女性としては十分以上の魅力を持ちながら、控え目な性格のせいで旦那さん以外の男性に走る事なくセックスレスに堪えていた叔母は・・
謹慎相姦と言う一線を越え一度逝かされると、初めて味わう野太いサイズと射精しても直ぐに蘇る回復力を持つ若い甥っ子の肉棒に完全に溺れてしまいました。
「 逝ってぇ・・ ユウキももう逝ってぇ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがおかしくなるぅ・・ 」
寝バックの窮屈な体位で斜めから押し込むように肉棒を出し入れされ『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』とヘソ側の膣壁を擦られ彼女が苦悶します。
勿論、その姿は何度も確認済みで、更に続けてあげると膝が内側に絞られ『ブルブル!ブルブル!』と内ももを震わせる叔母独特のアクメの前兆を・・
「 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ また、逝っちゃうのぉ・・ 逝っちゃうのぉ・・ 」
僕の下半身で押さえられ、逃れようにも逃れられない彼女が悲鳴に近い声をあげました。
「 『ユウキ』? 違うでしょイクコ? さっきはちゃんと言えたでしょ? どう言うの? 」
膣奥まで押し込み、彼女の背中に身体を預けて耳元で意地悪に命じてあげます。
「 ぁああ・・ 旦那様・・ こんなにイヤらしい妻でごめんなさい・・ 逝きそうです・・ 貴方の淫乱妻のイクコは旦那様のデカチンポで逝きそうです・・ ぁああ・・ ぁああ・・ どうか、逝かせて下さい・・ そして、淫乱イクコのオマ〇コに旦那様の精液を種付けして下さい・・ い・ 逝くっ・・ 」
命じられた通りに恥辱的な言葉を口にしながらも、その自身の姿にMっ気は疼き悦びに変わるのでしょう、彼女が限界を訴えました。
そして、入口まで亀頭を引き『ズボォッ!ズボォッ!』と数回突き入れてあげると叔母は一気に昇りつめます。
「 オウゥッ! オウゥッ! 駄目ぇ! オウゥッ! ング・・ ンギィィッ! 」
精神的にも肉体的にもギリギリまで激しく高ぶり快感に襲われていたのか、彼女は激しく身体を反り返らせると共に異様な呻き声を上げて果ててしまいました。
「 うう・・ うう・・」
痙攣しながら彼女が・・
16/07/14 09:19
(1bCbAm4i)
再び激しくアクメを迎えて痙攣する彼女の上に重なりました。
「 ホント、俺の奥さんは逝きやすいんだから・・ 淫乱イクコの淫乱オマンコは本当にチンポ好きだね! 本当に気持ちいいよイクコ! こんなに気持ちいいオマ〇コを俺のモノにしていいの? 絞まる・・ イクコのオマ〇コってチンポをこんなに絞め付けて、最高のオマ〇コだよ! 」
グッタリとなる彼女と頬を擦り寄せるようにして囁いてあげます。
「 だって・・ 旦那様がデカチンポだから・・ イクコの淫乱オマ〇コがキツくなっちゃう・・ ああ・・ 旦那様・・ 種付けして・・ 旦那様の濃い精液をイクコのオマ〇コに下さい・・ 意地悪ぅ・・ 好きよユウキぃ・・ 本当に貴方のモノにして・・ 」
台詞のように卑猥で淫らな言葉を口にしていた叔母でしたが、更に気持ちが高揚したのか僕の名を呼び本音を白状しました。
「 イクコ! イクコ! 俺のイクコ! イクコ! イクコ! イクコ! 俺のイクコ! 出すよ! 種付けするよ! 俺の子を産む? 産みたいイクコ? 」
「 アウッアウッアウッ! アウッアウッアウッ! なぁに? アウッアウッアウッ! なぁに、ユウキぃ? 出して! 出して! 産みたい! ユウキの子供を産みたい! 来て・・ 来て・・ イクコの子宮にユウキの精液をかけてぇ! ウギッ! 」
彼女の白状する姿に高ぶらされ、僕も寝バックで今度は射精に向けた遠慮の無い突き入れと許されない言葉で攻めます。
叔母は乱暴な突き入れに苦悶しながらも背徳的な言葉に悦びの応えを示し、そして再びアクメを・・
その後、数回突き僕も昇りつめると激しく襲われる射精感に任せて叔母の膣奥へと撒き散らしました。
「 出てるぅ・・ ちょうだい・・ 子宮に・・ ああ・・ イクコの子宮に・・ 押し込んでぇ・・ もっと・・ もっとぉ・・ 中に・・ 押し込んでぇ・・ ちょうだい・・ 全部ちょうだい・・ 」
膣穴をキツく押し広げる肉棒の『ビクッ!ビクッ!』と精液を吐き出す脈打ちを感じたのか、叔母が尻を突き上げるようにして全てを欲しがります。
僕も、男性特有の射精時のえもいわれぬ虚脱感に襲われながら亀頭を膣奥へと押し付けて・・
アクメ直後に中出しを受け『ビク!ビク!』と痙攣している叔母の肉感的な尻に下腹部を密着させ・・
16/07/14 11:23
(1bCbAm4i)
激しくアクメを迎え痙攣する叔母の膣奥に僕も遠慮無く射精を・・
「出てるうぅっ・・」
極太にキツく押し広げられられた膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と射精する肉棒の脈打ちを感じ彼女が声をあげました。
僕も、男性特有の射精時の下半身の脱力感に襲われながら叔母の身体に被さります。
「 出したよイクコ。 また、イクコのオマ〇コに種付けしてあげたよ! 」
『不妊症』と言う事で、本人である叔母は勿論、僕も妊娠が無いのは理解していますが、それでも叔母と甥っ子と言う許されない関係での中出しに・・
「 本当ね・・ 若いから・・ 出しても直ぐに起っちゃうし・・ ユウキって凄い性欲ね・・ 」
朝、初めて身体を重ねてから30分と時間をおかずに勃起しては求めてくる若い僕に叔母が何とも言えない笑みを浮かべ呟きました。
「 俺だけ? イクコだって、甥っ子のチンポに溺れて俺のモノになると望んだクセに! 好きなんでしょ、このチンポが? もう、コレ無しじゃ我慢出来ないんでしょ? 」
うつ伏せで横顔を向ける彼女の耳元で意地悪に囁きます。
「 だって・・ こんな気持ち良いオチンボ・・ 太くて、長くて・・ ああ・・ 出しても、出しても直ぐに蘇るデカチポなんだもん・・ 誰でも溺れちゃうわ・・ 」
女盛りの身体を満たしてくれないほぼセックスレスの旦那さんを責めるかのように・・
「 じゃあ、後ろの穴も貰って良いの? まだ、叔父さんには使わせて無いんだよね? 母さんと話してたの聞いちゃったよ。 」
実の姉であるうちの母に夫婦の夜の営みがほぼ無いのを相談してたのか、打破案としてのアナルセックスの事を電話で言われていたのを朝聴きましたから・・
「 まだよぉ・・ お尻でするなんて自分から・・ いえないわよぉ・・ 」
アナル用バイブやローションを母が準備してあげてると言う内容の電話でしたが、もしかして叔母も準備はしているのでしょうか・・
「 自分から言えないって? イクコのケツの穴は使えるようになってるの? 自分で拡げてるの? 」
まだ性行為の経験は未熟でも、雑誌や映像等で知識は豊富でありましたから尻穴での性行為がデリケートなのは認識していました。
それでも、美人で優しく上品な叔母が自ら尻穴を拡張している姿などとても想像出来ず、驚きと共に興奮を覚えます。
16/09/04 09:14
(/5XrDh6a)
夫婦の夜の営みが殆ど無いのを実の姉であるうちの母に相談してアナルセックスと言う刺激的な行為の事を朝電話していたのを・・
積極的で好奇心旺盛である姉である母と対称的に、控え目で上品な妹の叔母ですから母に勧められコレからだと思っていました。
それが、膣穴に種付けした後の後戯中に白状させるように意地悪に問うと、叔母が自身で尻穴を拡張しているのを匂わせるような事を言います。
「 じゃあ、叔父さんの前に俺が奪って良い? イクコのケツの穴の処女は俺が奪ったら駄目? 俺の童貞をイクコにあげたんだから、ケツの穴の処女は俺が貰っても良いよね? 」
旦那さんとのセックスレス解消の為に肉棒を受け入れられるようにしている事を知ると、誰にも奪われさせたくない嫉妬と欲望が湧き上がりました。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ユウキのを・・? 無理よ・・ 大き過ぎて、入んないわ・・ ユウキのあの人の倍はあるもん・・ そんなのでされたら裂けちゃう・・ オマ〇コでもキツいのに・・ 」
僕に望まれる事は嬉しいのでしょうが、旦那さんの倍はあると言う肉棒のサイズに叔母が戸惑います。
「 嫌なのイクコ? ケツの穴の処女を旦那さんに奪われたい? コレからは俺の女になるんでしょ? 俺の妻になるんじゃないのイクコ? 他の男に処女をあげるの? 」
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 巨根過ぎるんだもん・・ ユウキの太さに広がらないわ・・ ああ・・ 怖いくらい太いんだもん・・ どうしよう・・ 壊れたら、どうしよう・・ ねえ、ユウキぃ・・ お尻壊れたら・・ 」
旦那さんのサイズを想定して拡張してきたのでしょうから、望まれる嬉しさはあっても簡単には・・
「 じゃあ、母さんのバイブで広げようか? その為に電話で教えて貰ったんでしょ? 叔父さんのチンポは大丈夫なくらい練習してるんだから、もう少し拡げてみようよ! 」
母が叔母の為にある場所を教えた数本のバイブは既に彼女を苛める為に朝使いましたから・・
「 するの・・? ユウキぃ・・ 本当にするのぉ・・ 」
自身で拡張する際、尻穴の気持ち良さを知りイケない期待をする欲望も叔母の気持ちの何処かにあるのか、拒絶するような反応ではありません。
その彼女の反応に『大丈夫』と確信し、部屋を出ると二階の母の寝室へ・・
16/09/06 21:56
(jnq/fRSw)
尻穴の処女を求める僕に拒絶する様子を見せない叔母の反応に『大丈夫』と確信し・・
叔母をベッドに残し部屋を出ると、二階の母の寝室へと行きクローゼットに収めた玩具類を手に戻りました。
部屋に戻ると叔母が僕に種付けされた精液が膣穴から溢れたのか・・
「 ユウキぃ・・ たくさん出すから・・ 見ないで・・ 出ちゃうの・・ ユウキぃ・・ 」
まるでトイレで放尿した後に拭き取るような見られたくない姿を僕に見られ、叔母が恥じらいます。
美熟女のそんなはしたない姿が僕を興奮させ、尻穴の処女を奪いたい欲望を益々駆り立てました。
「 駄目だよイクコ! 勿体ない事したら。 ローションの代わりに、それでケツの穴をほぐしてごらん! 」
改めて後ろの処女を奪われる事を叔母に自覚させるように、僕の精液をローション代わりに使いほぐす事を命じます。
「 そんなぁ・・ そんな事、恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ ぁあん、意地悪ぅ・・ 」
既にリビングで人生初の人前でのオナニーをさせられ、見られる事への快感に目覚めてしまった様子の叔母は・・
言葉とは裏腹に、その顔には何とも言えない笑みを浮かべ、堪らなそうに身を捩って僕を見ました。
「 ほら! 自分で広げてごらん! その後はコレを入れてあげるから。 早くしないと、そのまま俺のチンポを入れるよ! 良いのイクコ? 」
恥じらいから強く命じられるのを待つ感じの叔母に命令口調で言い、ベッドの上に母のバイブ類を・・
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 嫌・・ 見ないで・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ ユウキぃ・・ ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ こんなところに・・ 」
セックスレス解消の為に旦那さんには内緒で自身で拡張してきた尻穴ですから、その過程で気持ち良さも知ってしまった可能性もあります。
僕に命令口調で言われた叔母は膣穴を拭き取る手を止め、指先をその下の小さな窄みへと・・
「 駄目だよイクコ! 脚を広げてちゃんと俺に見えるようにしてするんだよ! どうせ、ケツの穴でもオナってるんでしょ? 見せるんだよイクコ! 」
尻穴をほぐす行為を見られるのを恥じらい、自身の腕が潜り込む程の隙間しか開けていない叔母に開脚するように命じました。
「 ユウキぃ・・ 」
16/09/11 09:15
(p0RtYag5)
母の寝室より戻った僕の目の前では叔母が膣奥に捲き散らされて溢れる精液をあられもない格好で拭く姿が・・
まるでオシッコをした後の拭く姿のような恥辱的な様子を僕に見られて狼狽える叔母に精液をローション代わりにして尻穴をほぐすように命じるました。
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 許してぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ あああ・・ そんな目で・・ 許してぇ・・ 」
既に互いにオナニーを見せ合う行為をしたとは言え、自身で尻穴を弄ると言う行為には当然ですが彼女は戸惑います。
それでも聞き入れない様にジッと見つめる僕に観念したように膣穴から溢れる精液を指先に絡ませて小さな窄みを・・
「 ンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 見ないで・・ ンァ・・ こんな姿ぁ・・ ンゥゥ・・ 」
恥ずかしさで膝を閉じるようにして尻穴へと伸ばした指先でなぶりますが、唇から漏れる呻き声が女性器のそれとは違う感覚に襲われてるのを教えます。
「 ちゃんと見せてイクコ! 俺に処女を奪われる穴を見せてごらん! 四つん這いになって見せるんだよイクコ! 俺の妻なんだから出来るよねイクコ? 」
旦那さんの為に自身で拡張するうちに後ろの穴の快感にも目覚めたのでしょう、上品な顔をはしたなく歪めて身悶える叔母に命じました。
「 そんなぁ・・ 嫌よぉ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 見ないでぇ・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ ああ・・ こんな姿ぁ・・ 」
屈辱感に襲われながらも、尻穴の快感とそれを僕の眼前で晒す恥辱にMっ気が疼いて仕方無いのでしょう、訴えながらも態勢を変えて肉感的な尻を・・
手付かずだと思い込んでいたその小さな窄みに指先がゆっくりと出し入れされ、弧を描くようにして入口をほぐす光景に目を奪われます。
「 見ないでぇ・・ 見ないでぇ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 見ないでぇ・・ こんな処にオチンポぉ・・ ああ・・ 裂けちゃう・・ そのオチンポじゃあ・・ ああ・・ そんなデカチン・・ 入らないわぁ・・ 」
ベッドの縁に立って見つめる僕に何とも切なそうな表情を向け、射精後も旦那さんとは比べ物にならない野太さを見せる肉棒に視線を落として・・
それでも、拡張しながら本物で犯されたい欲望が芽生えていたのか、その顔は・・
16/09/19 18:34
(FfPwywJe)
激しい恥辱を感じながらも命じられた屈辱的な行為を行う屈服感に、叔母はまるで理性が壊れてゆくように・・
「 見ないでぇ・・ こんな姿ぁ・・ そんなデカチンポ・・ 嵌められたら避けちゃう・・ こんな処にユウキの巨根は入らないわ・・ 」
四つん這いで晒す尻穴をほぐす行為をベッドの脇に立ち視姦する僕の股間に視線を向け、萎えかけても旦那さんとは比べ物にならないサイズに・・
口では躊躇うような言葉を発しますが、旦那さんの為に拡張する内にその気持ち良さに目覚め本物が早く欲しい気持ちが目覚めたのでしょう。
その表情はウットリとしたモノに変わり、小さな穴をほぐす指が二本に増えました。
「 んっ・ ああぁ~っ・・ んっ・んっ・・ 本当に入れるの? 大き過ぎる・・ ユウキのオチンポじゃ・・ お尻の穴が・・ んっ・・ んっ・・ 壊れちゃう・・ ああ・・ ああ・・ お尻ぃ・・ 感じるぅ・・ 」
僕の股間のモノを見つめたまま懸命に恥辱を堪え尻穴をほぐす叔母ですが、やはり既に尻穴で感じようになってるみたいで『感じるぅ』と、本音が・・
何も受け入れないかのように『ギュッ!』と小さく窄まっていた尻穴が指先二本を受け入れ、グニャグニャと卑猥に歪んでいます。
「 イクコ! 指じゃ物足りないでしょ? 好きなのを入れてごらん! それともいきなり俺のチンポが良い? 」
母の寝室より取ってきた、母が実の妹である叔母夫婦のセックスレスを心配して用意していた数本のバイブとローションをベッドに並べで・・
既に朝方散々膣穴で試して遊びましたから、どのバイブがどんな動きや強さがあるか叔母も知ってはいました。
「 そんなぁ・・ 恥ずかしいわ・・ 意地悪ねユウキぃ・・ ユウキの太過ぎるオチンポじゃ無理よぉ・・ オマ〇コでもキツいのにぃ・・ 恥ずかしい・・ お尻に入れるなんてぇ・・ 」
ベッドに並ぶバイブの卑猥な形や色合いに顔を歪め、それを自ら選んで尻穴へと挿入する屈辱的な命令に叔母が・・
それでも、指先で続ける尻穴のオナニーにどうにも感じてしまっているのか、尻穴用の数珠状の玉が並ぶ細めのバイブに手を・・
「 こんなのをお尻に・・ ああ・・ イヤらしい・・ 入るかしら・・ ねえ? ユウキぃ・・ お尻に・・ コレをお尻に入れないと駄目なのぉ? 」
16/09/27 22:36
(SU5de2om)
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