近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
尻穴に埋まり込んだままのバイブに膣穴に出入りするバイブの無数の凸凹が干渉し叔母が・・
「 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ~っ・・ もう逝くぅ・・ 」
尻穴でも感じてしまう恥じらいよりも両穴の快感が勝るのでしょう、肉感的な尻を捩りながら叔母が漏らします。
「 『逝く・・』じゃ無いでしょイクコ? 逝かせて欲しいんでしょ? ちゃんと言ってごらん! 」
抜け出る度におびただしい愛液がまとわり付く膣穴のバイブと、小さな窄みのシワが伸びきりギュッと尻穴に咥え込んでいるバイブの亀頭部をワザと密着させて・・
「 んぉ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 逝かせて・・ 逝かせてぇ・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」
四つん這いの内ももを痙攣するように『ブルブル!ブルブル!』と震わせて叔母が哀願しました。
「 オひぃぃぃ~っ! 逝くっ! 逝く逝く逝く逝くぅ! 止めてぇ~っ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! ンゴォォッ! 」
両穴のバイブのスイッチをいきなり入れてあげると、廊下どころか玄関の外の共用廊下まで聞こえてしまいそうな叫び声を上げて叔母は一気に達しました。
激しい絶頂に脱力し前のめりに突っ伏し惨めに尻を突き出す格好になる彼女の尻穴から3センチのバイブを引き抜くと、膣穴から引き抜いた愛液まみれの4センチをあてがい・・
「 んぅ・・ んぅぅ・・ ああ・・ ああぁ・・ ウォォ・・ ああ・・ キツい・・ キツい、ユウキぃ・・ 裂けちゃう・・ お尻が・・ 裂けちゃう・・ 」
3センチで広げ続けられて、抜いてもポッカリとはしたなく口を開いていた尻穴でしたが、やはり1センチ増しはキツさも相当のモノのようです。
それでも、自身で逝けるまで開発した尻穴は『裂けちゃう・・』と言う限界を訴える言葉とは裏腹にキツくてもちゃんと感じているみたいでした。
「 おぅ・・ ゥオ・・ ンゥゥ・・ うぉ・・ ああ・・ お尻が・・ ンゥゥ・・ ゥオ・・ お尻がぁ・・ 」
先程の表面が滑らかなバイブと違い、無数に並ぶ卑猥な突起に不規則に尻穴を広げ刺激されて叔母が苦悶します。
それでも、ゆっくりゆっくりと出し入れをはじめてあげると、おびただしく絡み付かせた愛液がローション代わりとなり意外にもスムーズに・・
それと共に唇からは・・
16/11/13 07:16
(gSd0KpKS)
キツがりながらも4センチ程度の太さのバイブを咥え込んだ尻穴にゆっくり出し入れを始めると・・
絶頂を迎えた膣穴から引き抜いたばかりのそれにまとわり付いたおびただしい愛液がローション代わりとなり思った以上にスムーズに出入りします。
ただ、先程の滑らかな形状のバイブとは違い、無数に並ぶ突起が入口を歪ませる光景は比べ物にならないくらいに卑猥さを増しました。
「 ンゥッ・・ ンォッ・・ 嫌・・ オゥッ・・ アグッ・・ 駄目・・ ウヒッ・・ ンァッ・・ 嫌ぁ・・ 」
勿論、その感触を一番感じているのは尻穴をキツく押し広げられている叔母なのでしょう。
竿回りにランダムに並ぶ突起に入口をグッと押し広げられては『ヌブッ』と咥え込んだり抜き出されたりする度に身を捩り声をあげます。
「 うぅん? 感じてる? 感じてるのイクコ? ケツの穴で感じてるのイクコ? どうなのイクコ? 」
痛がる様子も無く、突っ伏しベッドに顔を押し付けた唇から感じてしまっている声だけを漏らし続ける叔母に白状するように問いました。
「 ぁああ・・ だってぇ・・ だってぇ・・ ユウキぃ・・ ぁああ・・ お尻にぃ・・ 許してぇ・・ 感じちゃう・・ お尻なのに気持ち良いのぉ・・ 」
先程は膣穴にもバイブが入っていましたから定かではありませんでしたが、今度は尻穴だけですから後ろで快感を得ているのは明白です。
いま思えばアナルセックスを受け入れる素養が元々あったのでしょう、出し入れする快感が増えるにつれ唇から漏れる声が艶を・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ お尻ぃ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ お尻ぃ・・ お尻が良いのぉ・・ ぁぁ~っ・・ お尻がぁ・・ 」
キツく押し広げられた尻穴が突起が押し入り引き抜けるタイミングを覚えたのか、喘ぎ声がリズムよくなりました。
自身のモノよりは細目ですが、それでも標準的な肉棒よりは太目のバイブを尻穴に受け入れて感じている叔母の姿に・・
癒し系の美人で上品で同じマンションに住まわれる住人さんにも良い奥さんだと言われている叔母のこんな姿を誰が想像するでしょう。
甥っ子に犯され、拒絶するどころか自ら抱かれる事を望み始め、挙げ句には尻穴までも捧げようとする姿です。
それでも、旦那さんに満たしてもらえていなかった女盛りの身体と性欲は・・
16/11/19 06:21
(Gc2mMtF.)
キツがりながらも受け入れた4センチ級のバイブにも馴染み、部屋には徐々に叔母の艶のある声が・・
「 お尻ぃ・・ お尻なのにぃ・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああぁ~っ・・ お尻がぁ・・ 良いのぉ・・ 」
滑らかなタイプでは無く、真珠状の突起が無数に散りばめられた竿部分の凹凸に入口を卑猥に歪められて悦びの声を上げ続けました。
「 イクコ・・ 俺のは? 俺のチンポはケツの穴に欲しくは無いの? 俺にくれるんでしょ? 初めての本物のチンポは俺のが良いんでしょ? 」
激しく感じ、今にも逝ってしまいそうな叔母の姿に堪らなくなり求めます。
「 ぁあん・・ でも・・ ユウキのは大き過ぎるもん・・ こんな巨根を入れられたら・・ イクコのお尻壊れちゃう・・ ユウキ・・ 大きいオチンチン・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太いわぁ・・ ンゥゥ・・ンゥゥ・・ 本当にデカチン・・ ああ・・ ねえ、入れても良いでしょ? 」
背後から横に回り、快感に歪む表情を楽しみながら尻穴のバイブを出し入れする僕を押し倒し、貪るようにフェラした後で自ら・・
「 あああぁ・・ 太いぃっ・・ ンオッ・・ お尻のバイブと・・ ゴリゴリなってる・・ ユウキのオチンポが太いからぁ・・ オマ〇コがユウキの巨根で・・ ぁああ・・ いっぱいよぉ・・ 」
尻穴のバイブが激しく干渉し、叔母は声を上げながらゆっくりと尻を下げました。
「 淫乱イクコ! 美人で上品なイクコ叔母さんがこんなに淫乱な女だったなんてね! そんなにこのチンポが良いの? どう? もう、離れられない? 本当に俺のイクコになるの? 」
何度も誓った言葉をまた求めてあげました。
「 そうよ・・ ユウキから離れられないわ・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキの女よ・・ お尻も捧げるから・・ ユウキの巨根にイクコのお尻も捧げるからぁ・・ ああ・・ ユウキ・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ 逝く・・ 逝くユウキぃ・・ 逝く逝く逝くっ・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! ンオォォッ!」
尻穴のバイブの快感を必死に堪えて尻を上下させていた叔母が、精神的に興奮と共に一気に昇りつめてしまいます。
そして僕の胸に突っ伏し・・
16/11/25 22:28
(TTd15BWX)
4センチ級のバイブで尻穴を挫かれていた叔母が激しい興奮と尻穴の快感で自らフェラを始め・・
「 入れて良いでしょ? コレも欲しいのよぉ・・ 太いオチンポ・・ 」
野太い肉棒を咥えているうちに昨日まで上品な奥さんとして抑えていた欲望の歯止めが利かなくなったのでしょう。
あの美人で上品な叔母が僕をベッドに押し倒し、尻穴にバイブを咥え込んだまま自ら肉棒に跨がり尻を下げました。
「 ンオォォッ! オチンポが擦れるぅ! お尻の玩具とデカチンがぁ、ゴリゴリなってるぅ・・ 」
片方はバイブではありますが、本物の肉棒を埋め込まれての二穴同時挿入に叔母の身体が弓なりに反り返ります。
僕の肉棒にも尻穴のバイブが擦り付き、何とも言えない快感が下半身を襲います。
「 ンオォォッ! ンオォォッ! 擦れるぅ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝く逝く逝くっ・・ ンゴォォッ! 」
懸命に尻を上下させていた叔母でしたが、初めて味わう激し過ぎる快感に前兆を見せる事なく一気に達しました。
後ろに倒れ込むのではと思う程に顎が跳ね上がり背中を反り返らせて絶頂を迎えた叔母が僕の胸に突っ伏します。
「 また逝ったのイクコ? 今のはどっちで逝ったの? オマ〇コ? ケツの穴? 」
突っ伏す叔母の顔を引き寄せ、唇を重ねながら意地悪に聞いてあげました。
「 ああ・・ どっちも・・ 感じちゃった・・ だって・・ ユウキのデカチンが玩具にゴリゴリなるんだもん・・ 本当に太いんだもん・・ 」
母の妹で、親子程に歳が離れている叔母が女の子みたいに可愛く・・
「 もう入るでしょイクコ? 入れて良いよね? オマ〇コの処女は奪えなかったけど、イクコの後ろは俺が貰うよ? イクコ・・ 貰うよイクコ? 」
叔母の可愛い反応に堪らなくなり、片腕て彼女を抱き締めると尻穴のバイブを引き抜き膣穴から抜いた肉棒をあてがいました。
「 ユウキぃ・・ まだ無理よぉ・・ 太過ぎるもん・・ ユウキのって巨根過ぎるの・・ ねえ・・ 無理よぉ・・ ああ・・ ダメぇ・・ あああ・・ あああ・・ 入んない・・ ああ・・ い・ 痛い・ 無理・・ 裂ける・・ うう・・ 入んないわ・・ ああ・・ 」
角度も窮屈なせいか、亀頭で圧をかけても入ろうとせず叔母が苦痛に顔を歪め泣きそうな声を・・
16/11/26 20:54
(V5Lr22fk)
親子程の歳の差も忘れさせるような可愛い反応を見せる叔母に堪らなくさせられ、尻穴のバイブを引き抜くと膣穴から抜いた肉棒を・・
「 無理よぉ・・ 裂けるぅ・・ い・痛いぃっ・・ 」
バイブより更に一回り大きさを増した肉棒は、窮屈な角度のせいもあってか尻穴が開こうとせず、入口を圧せられる苦痛に叔母が苦悶の表情で訴えました。
「 イクコ・・ 緩めてごらん・・ ケツの穴を緩めて・・ こっちの穴みたいに逝き捲るようにしてあげるから! こっちはこんなに美味しそうに咥えるのに・・ 」
滑りを良くする為のローション代わりに再び膣穴に肉棒を押し込んでタップリと愛液を絡ませます。
「 ぁあ~ん・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ気持ちいい・・ ねえ・・ オマ〇コでして・・ 出して・・ 欲しいのユウキ・・ ユウキの濃い精液が・・ ねえ・・ 太いオチンポがビクビクなるのが・・ 堪らないの・・ 出して・・ お願い・・ 出して・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! デカチン! アッアッアッアッ! 来て! 我慢しないで! お願い出して! アッアッアッアッ! 」
太過ぎて、尻穴に入れる躊躇いもあるのでしょうが、尻穴を解放されて膣穴だけで快感を感じられる事に気持ちが高ぶったのか・・
叔母が貪るように唇を求め、譫言の様に種付けをねだりながら自ら尻を激しく上下させて膣穴で肉棒を扱いてくれました。
明日、うちの両親が戻って来るまで尻穴を奪う時間はタップリありますから今は叔母の欲望に付き合ってあげることに・・
「 イクコ・・ ユウキ・・イクコ・・ ユウキ・・イクコ・・出すよ・・ 来て・・ 来て・・ ユウキ・・ 来て・・ 逝くっ! ンアァッ! 」
上半身を倒したまま尻だけを激しく上下させる叔母と唇を貪りあい、互いに名前を呼び合いながら突き上げ叔母が先にアクメを迎えます。
そして、打ち震える叔母をベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋む程に乱暴に突き上げ捲り僕も限界を・・
「 ぁああ・・ 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てる、ユウキぃ・・ ちょうだい・・ イクコの中に・・ 子宮にかけてぇ・・ 出てる・・ デカチンがビクビクってなってるぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 全部・・ 全部ぅっ・・ 」
叔母が悦びに・・
16/11/26 23:18
(V5Lr22fk)
絶頂を迎えた直後の膣穴へと吐き出される濃く大量の精液に叔母が悦びの声をあげます。
野太い肉棒に押し広げられている入口は『ドクッ!ドクッ!』と精液を吐き出す脈打ちを感じて・・
朝、憧れの女性だった叔母を襲ってから何度目の中出しなのでしょうか、若い下半身は回数など関係ないかのように叔母の中へと精液を抽出し続けました。
「 出てるぅ・・ デカチンがビクビクってなってるぅ・・ ちょうだい・・ 全部ぅっ・・ ユウキの濃い精液をイクコの子宮にぃ・・ かけてぇ・・ 」
自身が妊娠しない事を一番理解しているとは良え、甥っ子の精液を膣穴で受け『子宮にかけてぇ・・』とまでねだる姿は・・
美人で上品なイメージを彼女に抱く他の住人の方はおろか、旦那さんですら見た事のない淫らな姿でしょう。
「 たくさん・・ 若いからたくさん出るわね・・ 素敵・・ 太くて・・ 長くて・・ 長持ちして・・ こんなオチンポ、誰だってクセになっちゃう・・ 」
脈打ちが止まり自身の中に抽出を終えた肉棒を尻を小刻みに上下させて膣穴で扱き、綺麗な顔に笑みを浮かべて唇を重ねてきながら淫らに囁きます。
「 次はケツの穴だよイクコ・・ 父さん達が帰ってくるまでにはアナルで逝けるようにしてやるからね! 俺のチンポをケツの穴にも欲しいんでしょ? 違うのイクコ? 」
「 意地悪ねユウキ・・ あなたのは太過ぎるのよ・・ さっきだって、入口が本当に裂けるかと思ったもん・・ 只でさえ太いのに亀頭が笠を張ってて・・ オマ〇コでもキツいんだから・・ 本当に巨根なのよユウキって・・ 」
16/11/28 07:15
(uHij6fzU)
激しく達した叔母は、直後に大量に膣穴に精液を撒き散らされる『ビクッ!ビクッ!』と肉棒の脈うちを感じ悦びの表情で・・
「 出てるぅ・・ 若いから沢山・・ 太いオチンポがビクビクってなってるぅ・・ 全部ちょうだいユウキぃ・・ 」
横たわる僕の上で上半身を倒し唇を重ねながら淫らに口走ります。
「 イクコ! 次はケツの穴だからね! 父さん達が戻って来るまでにはケツの穴でも逝けるようにしてあげるから! 良いよねイクコ? 」
激しい絶頂の脱力感から少し回復し、唇を押し付けてきながら尻だけを小刻みに上下させて膣穴で肉棒を扱いてくれる彼女に告げました。
「 あぁん・・ ユウキのは太過ぎるのよ・・ さっきだって本当に裂けちゃうかと・・ ユウキのって巨根なんだからぁ・・ 本当に太いオチンポぉ・・ 」
美人で癒し系の上品な顔にはしたない笑みを浮かべて精液を撒き散らされた膣穴で肉棒を扱いてくれる様は男として優越感を感じます。
「 イクコ・・ そんなに気持ち良くしたらまた起っちゃうよ! 誰がこんな淫乱な女を上品だなんて・・ 本当はこんなに淫乱で実の姉貴の息子のチンポに跨がって尻を振るスケベな女なのにね? スケベオマ〇コ! 」
求めてくる唇に舌先を差し込み、嬉しそうに応える叔母の肉感的な尻に手を廻してゆっくり突き上げながら・・
「 ユウキだってぇ・・ 可愛い顔してオチンポはこんなに巨根のクセにぃ・・ 何回出しても起っちゃう絶倫オチンポ・・ ねえ、また固くなってない? 出したばかりなのにこんなに太いわよ・・ 欲しい・・ ユウキが欲しいの・・ 」
萎えてゆくはずの肉棒が太さを保ったまま『ズムッ!ズムッ!』と膣奥まで届く事に陶酔したような笑みを浮かべ譫言のように耳元で呟きました。
「 じゃあイクコ・・ また勃起させてごらん! 俺に捧げるケツの穴をこっちに見せながら尻を振ってごらん! するんだよイクコ! 俺のチンポの奴隷でしょ? 」
叔母の尻の上下に合わせて突き上げてあげながら命じます。
「 意地悪ぅ・・ お尻を向けてなのぉ? 見られながらぁ? ユウキぃ・・ 意地悪なのねぇ・・ 」
バイブが引き抜かれた尻穴を晒しながら尻を振ると言う屈辱的な命令なのに、彼女のMっ気は疼いて仕方無いのでしょうか・・
歪む顔には悦びの笑みさえ浮かべていました。
16/12/01 21:25
(KgA19FSF)
射精し萎える筈の肉棒が太さを保ったまま『ズムッ!ズムッ!』と膣奥まで届く刺激に叔母の綺麗な顔がはしたなく歪みます。
そして『今度は尻穴を見せながら・・』と、太目のバイブを引き抜かれた尻穴をこちらに向けて尻を振るように命じられ彼女が言葉とは裏腹に・・
「 意地悪なのねぇ・・ お尻の穴を見せながらなんてぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 」
恥じらいの言葉とは裏腹に、顔には悦びの笑みさえ浮かび再び唇を押し付けて舌先を絡ませ合った後命じられた通りに・・
「 オチンポ・・ ふといままの・・ ユウキのオチンポ・・ ああ・・ また固くなっちゃうの・・? 」
膣奥に精液を撒き散らした肉棒を愛おしそうに掴んで尻を浮かせて膣穴から抜くと、少し気怠そうに反転して肉感的な尻を此方に向けました。
再び肉棒を掴み入口に導こうと尻を下げる叔母の膣穴は、極太が引き抜けてだらしなくポッカリと口を開いた穴から・・
長く続いた脈打ち通り、やはり大量に射精してしまったみたいで『トロ~~ッ』と、だらしなく開いた膣穴から精液が垂れ落ちます。
「 勿体ないでしょイクコ! せっかく種付けしてあげたのに! 淫乱オマ〇コに戻してあげるよ! 」
はしたなく開いた膣穴から垂れ落ちる精液が亀頭にかかる卑猥な光景に興奮を覚え、叔母の手首を掴んで・・
「 アヒィィ・・ ユウキぃ・・ オチンポぉ・・ 」
再び固さを取り戻し始めた肉棒は、入口で一瞬押し返されそうに『グウッ!』と縮まった感触の後『ズブゥッ!』と膣穴に押し入り叔母が声をあげました。
野太い肉棒を咥え込んでいる膣穴の上の肉感的な尻の谷間にはバイブを引き抜かれて閉じ切っていない尻の穴が卑猥に蠢いています。
「 イクコ・・ 丸見えだよケツの穴が・・ 此処も俺のモノにしてやるからね! その前にせっかく種付けした精液を漏らした淫乱オマ〇コをお仕置きしなきゃね? ほら! 尻を振るんだよイクコ! 」
いきなり押し入った肉棒に堪らす前のめりに突っ伏し惨めに尻を突き出す格好になった叔母の尻を掴んで真上に腰を・・
「 ンァッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ するから・・ するからぁ・・ 突き上げないでぇ・・ 駄目ぇ~~っ・・ 見ないで・・ お尻の穴なんてぇ・・ 」
身体を起こそうにも力が入らないのか、懸命に尻穴を手で・・
16/12/02 22:15
(/1bIbNKi)
尻を振れと命じられMっ気が疼くままに身体を反転させて従おうとする叔母でしたが・・
朝から数え切れない程に逝かされ続けた上に、尻穴をバイブで挫かれる新たな快感で激しく逝った身体は彼女の意志に反して力が入らないみたいでした。
「見ないで・・ お尻の穴なんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
脱力して僕の足元に前のめりに突っ伏したまま、尻穴を晒す恥辱に耐えかね手で遮ろうとします。
当然、そんな抵抗など許され筈もなく、肉感的な尻の上で両手を重ねるようにして掴まれて自由を奪われ、より激しい羞恥もがきました。
「 バイブまで咥え込んだクセに・・ 後は俺のチンポだけだよイクコ! 欲しそうに口を開けてるよ! 」
4センチのバイブを咥え込み、絶頂を迎えて引き抜かれた尻穴はだらしなく口を開いたままで物欲しそうに見えます。
「駄目ぇ・・ 見ないで・・ ユウキぃ・・ お尻の穴なんてぇ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 」
結婚前に付き合った男性はおろか、旦那さんにさえジックリと見られた事のない排泄するその穴を視姦される恥辱に・・
「 良いんだよイクコ、俺の穴なんだから! 今日からイクコは叔母じゃ無いでしょ? 俺の女なんでしょ? 違うのイクコ? 俺のチンポの奴隷なんでしょ? ちゃんと言ってごらん! 最後はどうして欲しいの? ちゃんと示してごらん! 」
再び勃起した肉棒で入り切らない膣奥を圧迫してあげながら、再び性奴の誓いをたてるように命じました。
「 あああ・・ 当たるぅ・・ デカチンがぁ・・ 奥にぃ・・ そうよぉ・・ ユウキの女よ・・ ユウキの性欲処理の女よ・・ オチンポで躾て・・ ユウキの巨根でイクコを躾て・・ オマ〇コも・・ この穴も奪って・・ 逝けるように躾て・・ ユウキのデカチンで逝けるようにお尻の穴も・・ ここもユウキのモノよぉ・・ 」
羞恥に身悶えしながらも、激しい恥辱が秘めていたMっ気を刺激して仕方無いのか、自ら淫らに口走りながら尻の肉を左右に割って尻穴を晒して・・
「 お尻? 奴隷がそんな上品な言葉? 違うでしょイクコ? ちゃんと言うんだよ! 」
更に辱めるように浴びせてあげます。
「 あ~ぁ・・ ケツの穴・・ イクコの淫乱なケツの穴をデカチンで奪って・・ デカチンをケツの穴にぶち込んでぇ・・」
16/12/04 20:58
(8ZbTVXAI)
バイブを引き抜いた尻穴を晒させながら膣奥まで極太を突き込んであげると、羞恥と激しい快感が叔母の理性を壊してゆき・・
「 ぶち込んでぇ・・ イクコのケツの穴にユウキのデカチンを・・ 躾て・・ イクコのケツの穴をデカチンで逝けるように・・ ここにオチンポ、ぶち込んでぇ・・ 」
激しく興奮しすぎて、もうその穴の処女をも奪われたくて堪らないのでしょうか、先程入らなかった肉棒を求めます。
自ら尻の肉を左右に開いて尻穴の窄みを恥ずかしい程に晒しねだる姿は、とても普段の上品で清楚な叔母と同一人物とは思えません。
「 欲しいのイクコ? 本当に俺のチンポをケツの穴に入れて欲しいの? 俺のモノになる? イクコ・・ ずっと抱いてやるからね! これからは俺がイクコを満足させてやるからね! もっとおねだりしてごらん! これが欲しいんでしょ? このチンポが? 」
尻穴を晒し、肉感的なその下半身を震わせながらねだる叔母に更に淫らになるように命じて再び膣奥まで突き込んであげました。
「 オウゥ・・ オウゥっ・・ 届くう・・ 奥までぇ・・ デカチンよぉ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ 奪って・・ イクコのケツの穴の処女を・・ そのデカチンで奪って・・ ユウキのモノにして・・ 貴方の女になるわ・・ ずっと抱いてね・・ ああ・・ ユウキぃ・・ イクコをずっと抱いてねユウキぃ・・ 」
いくら疼いても満たしてもらえなかった女盛りの身体を自身が望む以上に満たし、限界を訴えても更に自分を求める若い肉棒に遂に身も心も征服されたみたいです。
叔母の下から下半身を抜いて尻を突き出したはしたない姿の叔母の背後にひざま付きバックで膣穴を・・
「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! オチンポぉ! アウッアウッアウッアウッ! 逝くっ! 逝くぅ~~っ! アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! デカチン! デカチン! オマ〇コ、逝くぅ~~っ! 逝くっ! 逝くっ! ンオオォッ! 」
もう離れられなくなった極太で激しく突き捲られ、叔母が一気に昇りつめてしまいました。
激しいアクメに脱力し前のめりベッドに崩れ落ちた叔母の膣穴から肉棒を引き抜くと、絶頂にうち震える肉感的な尻の窄みに亀頭をあてがいました。
「 優しく・・ 優しくしてユウキぃ・・」
16/12/15 17:28
(NZK.7Xn0)
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