少年との体験
よく読まれている体験談
2023/04/25 21:09:22(cRkCcwoy)
色々とレン君と楽しく遊ぶ計画を立ててる。
まずね、彼のためにあの可愛い包茎の皮を剥いてあげようと思ってる。こないだシコりながら舐めてるとね、余ってる皮の先っぽから強烈に臭いのが出てきてたので、中にはたくさんの垢があると思うんだ。放っておくと亀頭が爛れる原因になる。
これは俺の経験で、母親が小児科に連れていってくれたんだけど、診察台にねかせられて医者の指示で看護師に皮を剥かれた恥ずかしさと痛み。清浄綿棒で隅々まで撫でられて、爛れの痛がゆさ、薬を塗られる時は本当に恥ずかしかったからね。
レンにはそんな思いをさせたくない。
あの時の看護師の情け容赦ない皮剥きじゃなく、気持ち良くしてあげながらゆっくりと剥いてやるつもり。
垢だってぜんぶ舐めとって綺麗に掃除してやるさ。
あー、早く来いよレン君。金曜日が待ち遠しい。
23/04/26 07:09
(8B/udJ3L)
つか、姉にバレたら俺と家族関係が崩壊するかも。完全に冷静さを欠いてるんだな。
それでもレンが可愛くてもう止められないんだよ。
俺のクチの中に精液を吹き上げる時のあいつのあの泣きそうに顔を歪めて、歯を食い縛りながら腹筋をギュッと締め上げる姿を見るとどんなに気持ちいいんだろうかと思ったらさ、
俺は痛かったけど、やっぱりレンも剥かれるときは痛がるんだろうか。
それも楽しみだけどね。
23/04/26 07:48
(uu1ouWVF)
削除済
2023/04/27 23:27:45(*****)
剥いてやったw
やっぱり痛がったので清浄綿で垢を拭き取ったあと皮を戻してやった。
でも、ちゃんと剥けたので何回か剥いてやれば大丈夫だな。
もちろんそのあと、タップリと可愛がってあげた。次は明日の朝。こないだも一晩で朝にはちゃんと出てたからさ、若いってことはスゴイことだよね。
23/04/28 22:48
(6D1aYNoi)
グラウンドで姉と待ち合わせ。
弁当を作ってきてくれたのでレンと三人で食った。練習が終わったら姉の家にいく。
レンは何日か俺のとこにお泊まりすると姉に言ったらしく着替えなどを取りにいくことになってる。
なぜ急に俺とそんなに仲良しになったのかと不思議がる姉には適当にごまかしておいたけど女の勘は鋭いから気を付けないとね。
23/04/29 13:25
(WlhkYdEP)
帰って来て直ぐに土と汗で汚れた体をお風呂でながさせました。
出て体を拭いてるレンに近づくとペニスを摘まみました。
皮のなかも洗ったかと聞くと頷きます。剥いて確かめるとキレイに洗ってあったので皮を引っ張って戻しました。
剥いた時には痛みからか萎んでいたペニスがみるみる伸びはじめて固くなり上を向いてピクピク踊ります。
「お、そうか、出そうか?」俺がそう言うと恥ずかしそうに微笑んで頷きました。
裸のレンの肩を抱いてベッドにつれていくと寝かせ、硬くしたペニスを指でクネクネと回転させるように揉みます。
そして、レンの目を見つめながら顔をゆっくりとペニスに近づけて行きました。
一分ほどクチの中で舌をクネらせながら愛撫をしたあと、含んだまま包茎の皮を引きおろします。剥けて露出し。つるんとした舌触りのレンの亀頭を楽しみます。
すると直ぐでした。
「で、 ル、」レンが少女のように細く小さく唸ります。
それまでは包茎の皮からの射精、今回は剥けて露出した亀頭からの射精でした。その精液の射出は比べ物にならないものです。
パチッと音がしたかと思うほど強く打ち込まれました。
暖かなレンの精液が、ペニスの痙攣のたびに俺のクチの中に溜まっていくのを感じ、思わず目を閉じていました。
寝る前にもう一回くらいは出るかもしれないww
23/04/29 17:33
(WlhkYdEP)
レンが俺の所にいるあいだにレンにはフェラを教えて抜いてもらおうと、
今夜は寝る前に互いの物をシコって遊ぼうと思ってる。
いい加減オレのほうも限界です。もう、たぶんお願いすればやってくれるはず。ら
23/04/29 21:07
(edvHdTxh)
けっこう、いや、意外とかな?
レン君は楽しく俺の物を手コキして抜いてくれた。
これもまた意外なほど早く出してしまい、精液で濡れた手と俺の顔を何度も交互に見ていたレン。
「あー、気持ちよかったぁ~ ありがとうレン」俺が礼を言うと照れたように小さく頷いたレン。その可愛い頬を両手で撫でた。
「ヨシッ、次はお前の番な?」
小柄なレンは俺が膝を床につくとそのままクチに咥えられる高さ。クチに含むと舌で刺激しながら皮を剥いてやった。そのあまりにも強過ぎる刺激に思わず腰を引こうとするレンの尻を抱き抱え、押さえ込んでフェラを続けた。
「あ、あ、 あ、、」悲しげな悲鳴をあげながら必死に体を捩り、逃げようとするのを押さえ込みながら。どんなに切ない刺激なんだろうかと思うと可愛くてかわいくて。
そして、また。
僅かだったけど、
鼻に抜けるレンのニガい精液の香り。
扱きながら、搾りながら強く吸引したよ。一滴も残さず飲みこんだ。
23/04/30 09:58
(Gq2iQ/Sw)
今日の夕食は焼き肉の食べ放題。
体力回復をさせないとねwww
さすがのレンも量は出なくなってる。
23/04/30 14:31
(Gq2iQ/Sw)
レンのその時の様子を書き留めておきたい。
それは昨日の夜の様子。
焼き肉から帰ってくると二人でお風呂に入った。
レンも俺とのお風呂に慣れてきたようで表情に固さもなく、姉(レンの母親)の話や学校の話なんかをしながら楽しく過ごした。
背中とペニスは俺の担当。体はスポンジを使うがペニスだけは手を使って丁寧に洗ってあげる。ずっと勃起させているから包茎の皮を剥く時には切れたりしないようにゆっくりと時間をかける。
まだ痛いようで亀頭が完全に出て剥けるまで剥かれていく自分のペニスを俯いたままジッと無言で見つめているのが可愛くてたまらない。
「痛いか?」俺が背中からから耳元に囁くと無言で小さくコクンと頷くレン。
「でも、ほら、これでもう女の子とセックスできるチンポになったんだぞ」
完全に白っぽい亀頭を露出させた。
痛みからか、やや柔らかくなったレンのペニスにボディソープを垂らすとゆっくりと力を入れずに撫でるように洗う。
まだまだ刺激が強いようでレンの尻がピクンと俺の太ももに押し付けるように痙攣した。
「強かったか?ごめん」謝るったあとシャワーで全身を流し、ペニスも最後にシャワーを当てるとピクッとまた尻を引いて手でお湯が当たるのを防いだのが可愛い。
お風呂ではなくベッドでするつもりだったからペニスの根元を摘まんで押し出すようにして皮を亀頭に被せるとレンは安心したようたった。
「あとでベッドでしような」レンの耳元に囁くと「ふっ」と恥ずかしそうに笑ったレン。嫌がる風ではない。
始めた時はもう夜の8時を回っていた。
レンの顔を跨ぐように69スタイルだった。
俺のペニスをレンの顔の直ぐ前に下げ、時折ビクン、ビクンと力を入れて振って見せながらレンのモンキーバナナのような包茎ペニスを舐め回した。
ペニスを押し倒して小さな睾丸を袋ごと吸い込んでしゃぶり、吸い付き引っ張りあげてはポンと離し、手で転がしながら可愛らしく硬く勃起させたペニスを含んで舐め転がした。
そして含んだまま皮を押し下げてクチの中で亀頭を露出させる。
弱い粘膜への強烈な刺激にレンの手が思わず俺の肩を押して腰をよじり、逃げようとするのを押さえ込みながら舌の平で亀頭の先っぽ、尿道口をレロレロと擦る。
「はっ! はっ、ぁっっ!」あまりの過激の強さに悲しげに上げたレンの悲鳴混じりの声に俺も興奮はピークだった。
レンの両足を抱えて両脇で押さえ込み、お尻が上に向くまで持ち上げた。
尾てい骨を舐め、そして可愛らしくすぼめた肛門に舌を這わせると押さえ込まれた足を伸ばそうとレンの太ももに力が入る。もちろんそれは無駄な抵抗だった。それでも肛門を舐められる度に反射的にビクッと力を入れるレン。
俺は堪えられずにレンの鼻の先にペニスを押し付けた。
「レン、 レン、たのむ、オジサンの舐めて、 たのむ」レンのペニスを舐めながら囁いた。
レンにとっては初めてのペニス舐めのはずだった。コワゴワ、と言うのが最も近い表現だった。裏の溝と合わせ目を弱々しくチロチロと舌の先っぽで舐められた。舐めたというよりは「舌先で触れた」。
11の可愛い甥っ子レン。その初々しい舌使いに俺は堪えられなかった。
23/05/01 15:03
(.f.Fcac5)
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