少年との体験
よく読まれている体験談
2023/04/25 21:09:22(cRkCcwoy)
レンを迎えに行ってきた。
明日も俺の家から学校へ行くらしい。まあ、俺は9連休だからどうってことないけど姉は盛んに不思議がってる。
そりゃ今までそこまで親しくしてなかった俺とレンだから無理もない。
一応学校の支度もしてきてるので、あと何日俺の所にいるかはレンに任せるつもり。
さて、話の続きを書いておきたい。
レンのたどたどしい舌で我慢ができなくなった俺のペニスから透明な滑り液が出てしまうのを感じた。ヤバいと思ったがもう遅かった。
レンが慌てて顔を背けたのは舌の上にそれが垂れたからだ。
そのままだと直ぐに射精までいってしまいそうだったので一旦腰を上げてレンの顔からペニスを離し、レンのペニスへの刺激に集中した。そのため包茎の皮を戻して改めて強く刺激を始めた。今まで皮で過保護にされてきたレンの亀頭の粘膜にはその刺激は快感ではなく苦しみでしかないはずだったから。それも俺自身の経験からわかっていた。
ペニスの付け根から中程まで上下にブルブルと高速で扱きはじめると再び皮を被って水餃子みたいになったレンのペニスは、つっぱって広げられた痛みからか解放されて快感だけとなったはずだった。
その証拠にペニスは急に太く、バナナのように反り返ると硬くなり始めた。
舌で時計回りにグルグルと亀頭の全週を舐め、反時計回りにまたグルグルと扱きながら何度も繰り返し舐めていると、レンの包茎の余った皮の先っぽからも透明な滑りが出たのを舌が感じた。レンももう時期に射精することを知った。
レンのエロ脳もここまで来ると多少のムリは可能なはず、そう思い再びレンのクチに俺はペニスの先端を押し付けていった。
「レンっ! オジサンのもたのむよ れん、たのむからナメテくれよ」
そう言ったあと俺はレンのペニスをクチにスッポりと含むとシコシコと扱きながら舌で皮の上からグルグルと擦り、強く吸った。
レンも俺に受けるペニスの快感に興奮して、たまらずに汁を垂らして暴れる俺のペニスを舐め始めたんだ。
俺のクチの中でレンのペニスがグッと太くなるのがわかる。射精だ!
「レンッ! レンっ! あああレンッ」
甥っ子の名前を呼び、自分で興奮を高めると途端に俺にも射精が始まった。レンの射精と見事にシンクロさせていた。
俺の精液をクチに浴びたレンは顔を背けたけど、俺は腰を振りながらレンのアゴや頬にペニスを擦り付けて射精の快楽を楽しんだ。
もちろんレンのペニスの皮からからトロトロと溢れだす若い精液の味を楽しんでいた。
扱きながら強く、つよく舐めながら吸出した。最後の一滴も残さなかった。
23/05/01 18:26
(.f.Fcac5)
サイト違いだから長くは書かないけど、俺の話を少しだけ。
俺は母が歳をとってからようやく生まれた男の子でもあり、溺愛されて育った。
姉もいたが母は男の子が欲しかったんだ。
ある時、俺は包茎ペニスの先の余った皮に疼痛を感じていた。暫くすると次第にそれは強くなり、痒いと言うよりは痛みになると赤く腫れ始めていた。
怖くなり母親に相談すると母親が俺のパンツを下げて腫れた俺のペニスを摘まんで観察したあと医者に観てもらおうと言った。
小児科の医者は看護師に包茎の皮を剥いて消毒と薬を塗るように指示し、母親に今後の処置を説明していた。
診察台に寝かされた俺は看護師に皮を剥かれる痛みに呻いた。
薄いビニール手袋をした看護師は情け容赦なく冷たい清浄綿で赤く爛れた亀頭に付着した黄色の垢を拭き取ると包装袋から細長い綿棒を取り出して薬を垂らし、亀頭に塗りつけた。
その時の不思議な感触、
そして家に帰ってからは毎日風呂で母親に皮を剥かれては薬を塗られた。
2日もすると痒みもなくなり爛れも良くなったけど、それからも暫く母親の治療は続けられたんだ。
その刺激から勃起をするようになると母親は笑って、あとは自分でやるようにと言った。
言われるがままに自分で皮を剥いて綿棒で薬を塗っているとき、ペニスから不思議な感覚が沸くのを感じた。
それが何かを分からずに綿棒で亀頭を擦っているとそれは突然に始まった。
何かがペニスの付け根から、いや、もっと奥から出てくる感触!
尿とは違い我慢が全くできなくそれは苦しみに近い、だけどものすごい快感を伴ってペニスを痺れさせながら!
怖くて必死に出るのを止めようとペニスを強く摘まんだが、全く効果なくそれは尿道口から飛び出してしまった。
計ったわけではないが多分、二メートル以上は白く長い尾を引くように飛んだ。
断続的に激しくペニスが痙攣するたびにそれは飛んだ。
それが俺の初精だった。
その時と同じ快感を得た、ある出来事が俺をショタコンにしてしまったんだ。
それは自慰で多いときには1日に3回も抜いていた中学に入った頃だったと思う。
ある男の子が自分のペニスをズボンの前から手を入れて弄って歩いている姿を見かけ、声をかけた事から始まったんだ。
「何でチンチン触ってるの?」と、
エヘヘヘとイヤらしく、照れ笑いをするその子を近くの公園のトイレに連れ込んだ。
ズボンとパンツを下ろし、ペニスを露出させると、ナント、見事な勃起だ。
もちろん皮を被っていて先端は余った皮が尖って見えた。
「こうすると、気持ちいいか?」
俺はそう言いながらその子のペニスをシコった。
「イシシシシっ」そんな笑いをしながら頷くガキ。
俺が屈んでその小さな勃起を舐めるとガキの笑いが止まる。
「あ、、やだよ」そう言いながら腰をよじり、尻を引いて俺のフェラから逃げようとする。その尻を抱えるようにして押さえ込みながら小さな勃起をクチに含んでいた。
「やめてよっ、、、やめろって~」泣きそうな声で抵抗しているうちにそれは始まってしまった。
俺のクチの中でムクッと太くなると舌の奥にガキの精液が流れ込むのを感じた。
同時に俺の頭を両手で必死に押し退けようとしていたガキの手が止まる。
ガキの痙攣が収まると便座の前にそれを吐き出した。
ニガいような、青臭く白いガキの初精液を吐き出した。
呆然としているガキのパンツを上げる。
ズボンは自分でノロノロと上げているガキを残して俺はトイレから逃げた。
その日から俺は獲物の男の子を探し回るようになっていたんだ。
23/05/02 07:26
(VZs92Jet)
本当はレンのフェラで口内射精まで書くつもりだったけど、やっぱりまだ時間をかけないとそこまで行かない気がする。
今日もレンを学校の近くまで迎えに行ったあとレンの家に寄ってレンの洗濯物と着替えを交換してくる。
レンは結局5日まで俺ん所にいるらしい。
どこかに連れていってあげようかと思ってるんだ。その着替えとかグッズも含めてね。
姉には了解をもらってる。ホテルとかはどうせこのGWに今から折れるはずもなく、車中泊になるかな?
今は道の駅や高速のHWオアシスなどに風呂が入れる所もあるから。
てなわけで、読んでくれてる方もない中で長々と書いてきたけど。この辺りが潮時。また新たな展開があったら書こうかなと思ってる。
旅行中にレンのお口で果たせるといいなあ~
23/05/02 10:52
(VZs92Jet)
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