少年との体験

な・なんぞ！？ (@_@)
それって、その子の思うツボじゃないですか！

キスだけじゃないですよね？ 何か言ってきましたよね？ 少しは触られてしまったのではないですか？
困りましたね～;^_^A

その子も美代子さんがキスを受け入れた事で行動がエスカレートしていくと思いますが、受け入れるおつもりですか？
今なら、まだ間に合うと思いますが！

由美子さんの言う通りです。

美代子さんがどう言うつもりか図りかねますが、対応を誤らぬことです。

少年の真意は図りかねますが、好きと言っても 恋愛＜性欲 なのは間違いないかと思います。

「もう～、ふざけないで。離して・・・。」
その言葉も終わらないうちに、その子の舌が侵入してきて私の舌と絡まります。片方の手は、私の胸を揉んでます。頭がボーとなります。
その子の太股が私の股間に強く押し付けられます。
（濡れてきちゃう……。）
息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、唇にふさがれます。
手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。
（ア～。）
乳首を摘まれたり、指先で転がされたり……。
手がスカートの中に侵入してきました。
（抵抗しなきゃいけない！体の自由が利かないよ。）
太股を触られ、パンツの上から触られました。
もう、染み出すほど濡れまくっているはずです。 声も大きくなります。いよいよ手が中に侵入してきました。

続き、楽しみにしてますね。

えー！Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

逆に美代子さんを落としてしまおうと思ったのですかね？
初めの行動を聞くと女性経験無さそうですが、行動が大胆すぎて>_<
またビンタしてやればよかったのに。

その日は息子さんや友達も居たからそれ以上はなかったと思いますが、感じてしまったのは悪い意味でその子に誤解を与えてしまったかも。
美代子さんの書き込みが少ないから細かい事までは分かりませんが、気をつけてくださいね。

注意は無駄だったようですね。

美代子さん次第ですが、流されていると取り返しのつかないことになると思いますよ。

恥ずかしい(///∇///)
ヘアー掻き分けるように直接触れられちゃいました。
「おばさん、すごく濡れてるよ。」
「……。」
指まで入れられちゃた……。
息子や他の子に知られたくなかったから……、許しちゃいました。
その夜……、無理矢理されちゃいました。

ひょっとして……襲われるかも……。
ドキドキしてました。身体に違和感を覚え、目を開けるとパジャマを脱がされパ ンティ一枚で横たわっていました。
そして、素っ裸になったあの子が見つめてました。体に比例して オチンコも大きいんです。
ゆっくりパンティを脱がされ、足を大きく広げられました。
ワレメをジィーと見ているのがわかります。
次の瞬間、あの子の口が、私のワレメに……。
（ア～。ダメ。ダメ・・・。）
乱暴だけど凄く感じてしまいました。
もう大きなオチンコを入 れて欲しくてたまりません。
私の口元にオチンコ擦りつけます。
迷わず口に含みました。
私の口に入りきらない大きなオチンコです。
どんどん 堅く大きくなります。夢中で舐めていると
「おばさん、出るよ～。」
と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。
凄いたくさんの量。
愛おしくて全部飲み込みました。
旦那と違って小さくな りません。
大きいままなんです。
足を広げワレメに大きなオチンコ擦りつけます。
次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが、私のワレメに侵入してきました。
凄い圧迫感です。
体が裂けそう・・・。
「ア～。ダメ。凄い～。大きい～。ア～。」
呻いてました。
息も絶え絶えです。
「おばさん、気持ちいい。ウォー。」
凄い機械のように突きまくられました。
大きくなったオ チンコがひときわ大きくなったかと思うと、奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。
意識朦朧とながらキスをされ優しく抱き締められると現実に引き戻されました。
どうしよう。
抱かれちゃった。
オチンコは、大きいまま私のワレメにの入っています。
引き抜くと体にポッカリ穴が空いたような感じでした。
無言で私を優しく抱き締めてくれます。
涙が出ました。
何の 涙・・・？。
自分でもわかりません。
オチンコからは湯気があがっ ています。
こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくな り、自分から口に含みました。
もう、獣です。
今度は四つんばいにされると 後ろから犯されるようにいれられました。
何を言ったか覚えていません。
何回も何回も入れられ、はじめて失禁しました。
息子や旦那の顔が見れない。
あの子に逢いたい。どうしよう。

許してしまったのですね。
会いたい、と言う前に毎日のようにやりに来るのでは？
その子にしてみれば、やった女・抱いた女！
大人の女性でも逝かせられる自信がついて、立場は逆転してしまっているのかも。
息子さんにはバレないように気をつけてくださいね。