少年との体験
1:ついに私も....
投稿者:
彼のオンナ
◆m46l8SsY76
よく読まれている体験談
2015/10/17 06:08:53(SVl1dTAh)
通勤電車に乗る前に読んで、熱くなりました。
電車の中では、情景を想像して、モノが勃起してしまいました。
次は、明後日でしょうか。楽しみにしています。
15/11/09 08:50
(snZRCp2v)
水曜日は会うことができなかったのかな?それとも、二人の間に何かあったのでしょうか?
今日は会うことができるかな?会えないときでもメールのやり取りの内容や貴女自身が彼を思って一人でしていることなど、逐一報告をあげてくれると嬉しいな。
15/11/14 08:03
(RmfI6LhC)
なにか展開があったら、お願いします。凄い楽しみにしているので。
15/11/14 10:51
(OsWDqtEK)
今週の水曜日は、時間的な都合が合わず会えなくなった…はずでしたが…。私の携帯に彼から電話が…。私『もしもし、どうしたの?電話はダメだってば…メールにして!』(私はガラケーでLINEもしていないので、連絡はいつもメールの交換で行っています。)彼『いまウチにいる?…ひとり?』私『そうだけど…。』彼『〇〇(長男)は?まだ塾だよね?』私『うん、そうよ…。』彼『いま(水泳の練習)終わったから、行ってもイイ?』私『ダメ~!もう6時過ぎだよ!塾は7時に終わるんだから無理よ!』彼『会いたいよ…。』私『無理、無理…ダメだって…。』彼『どうしても?』私『だって(息子が)帰ってきちゃうじゃない…。無理でしょ?』彼『(塾が)終わるのは7時でしょ?その前に行くから…。』私『いま、どこにいるの?どこから電話?』彼『バス停から…△△バス停…。』私『6時半までに来れるぅ?…いやいや…やっぱ無理だよ、今日はやめとこうよ。』彼『行けるよ!もうバス来たから行ける!…今から乗るね!』私『ちょっとぉ~!…………』電話は切れてしまいました。《ダメだよ~!6時半までに着いたとしても30分しかないからダメ!絶対、来ちゃダメだよ!》彼が言うことを聞かないのは分かっていましたが、私は自分への言い訳を作るかのように、こんなメールを送信しました。予想どおり…彼からの返信はありません。私は胸がドキドキ…《来られても困る》という表向きの思いと、実は内心では…《来ちゃうの?来ちゃったら…どうなるのかしら》という期待感があったのも事実です…。ところが、6時半になっても彼は来ませんでした。(やっぱり無理!今日はもう無理だわ…もう一度メールしないと!)そう思った時、彼からの電話…6時37分でした。私が話すより先に彼が…彼『着いたよ!今、エレベーター乗った。大丈夫だよね?』私『大丈夫じゃないよ!』彼『えッ!帰って来た?』私『まだだけど…時間が…。』彼『あ~良かった!ビックリしたよ、ダメかと思った!』私『だからダメなんですけど~!』という私の言葉もむなしく、電話は切れてしまいました。テーブルに携帯を置き、リビングから玄関先に続く廊下に出た所でドアが開きました。彼はさっさと靴を脱ぎ、こちらに向かって歩き出します。私はリビングの入り口に立ったまま、(もう~!困ったヒトねぇ!)っという表情で彼を迎えましたが、彼はそんな事お構いなしに、無言で私を抱き寄せ、キスしてきます…。私もこうなる事は分かっていましたが…時間がないのは事実です。キスを受け入れながらも、私『時間ないからね!…アッ、アッ…ウッ、ウウンッ…ンッ、ンッ、ンンンッ!…時間が…アッ、アッ…分かってる?…20分だけ…7時までにココを出て行ってよ!…ア~ッ、ンッ、ンッ、ンン~ッ!!』最低限伝えておくべき事だけは、なんとか言葉にして伝えることができました。彼『(ハァ、ハァ)…分かってるよ…7時までに帰る…。会いたかったから…ゴメンね…(ハァ、ハァ)…。』彼はかなり興奮して息遣いも荒々しい中…《会いたかった…ゴメンね》なんて言われると…。私は彼のこういうところに、オンナ心と母性本能の両方を激しく揺さぶられているのかもしれません。私は激しいキスを受けながらも、《時間がない》という現実を前にして、(私がリードしないと!)という、変な使命感が芽生えていました。(20分しかない…どうしよう…やっぱり、裸になるのは危険だわ…。)
...省略されました。
15/11/14 11:43
(RDeVVhtb)
毎回、凄いです。期待以上に凄いです。
このレスがアップされる頃、次の物語が作られている最中でしょうか。今日の下着とか、服装は、どんなですか。
15/11/14 14:26
(OsWDqtEK)
彼のオンナさん、毎回更新を楽しみにしています。
彼のオチンチンな虜になっていく姿にガマンできずコメントを書きました。
今も彼のオチンチンを満喫しているのかなと思うと、また最初から読み返してしまいます。
今度は持ち帰られるとわかっているパンツにスケベな染みをたっぷりつけて、彼を迎えてください。
15/11/14 17:51
(HkCRfu53)
彼のオンナさん
こんばんはです…m(_ _)m
逢いたくてもなかなか逢えない時に実際に逢っちゃうと、いつも以上に燃え上がっちゃいますよね…(≧∇≦)
この気持ちは、おいらにも経験有るんでよく解りますが…
彼君との関係をより楽しむ為にも、ここは貴女がしっかり手綱を引いてやって下さいね…!(b^ー°)
それから…
彼君も汚れたパンティの方が喜んでいると想いますよ…(≧∇≦)
15/11/15 00:12
(WdIxMY74)
このサイトの《1ファン》に過ぎなかった私が、思いがけなく
始まり、同時にいつ終わってもおかしくない『彼』との関係を
記録しておく目的で…かつ、それで読者の皆様に喜んでもらえ
れば一石二鳥かと思い、投稿を始めたのですが…。
自己満足の、しかも下手な文章にも関わらず、投稿するたびに
感想などをいただくようになって、本当に驚いています。
そして今日も…。
午前中に投稿させていただいたとおり、彼とタップリ愛し合いま
した…。
その内容に入る前に…。まだお伝えしていなかった私たち2人の
《名前》と、2人で会っている時のお互いの《呼び方》について
お知らせしておきます。
(もちろん2人とも仮名にしておきますが、《名前》については
本名にかなり近い仮名にして、私が彼を呼ぶ時の《呼び方》につ
いては、そのまんま《実際の呼び方》にしておきます。その方が、
文章を書く私の立場としても気持ちが入りやすいので…。)
・彼の名前………【修司】
・私の呼び方……【シュウ、またはシュウ君】
息子の幼なじみで、私は彼がまだ幼稚園児だった頃から彼のことを
知っているので、実は息子の前で呼ぶ時も同じ呼び方です。
もちろん…《2人で会っている時》と《息子の前》とでは、私の声の
トーンは全く違いますが…。
・私の名前………【さおり】
・彼の呼び方……【オバさん(!?)】
私は名前で呼んで欲しいので、付き合い始めた頃に一度お願いしたの
ですが…照れくさいのか、昔から呼び慣れている癖がどうしても抜け
ないのか…残念ながらいまだに【オバさん】って呼ばれながら抱かれ
ています(笑)
でも…(決して強がりではなく)…【オバさん】っていう呼ばれ方に
対する不快感や抵抗は全くありません。
彼は幼い頃から私を慕ってそう呼んでいる訳ですし、彼以外に私の
呼び名として【オバさん】って呼ぶ人なんかいないので、ある意味
これは私が彼だけに許している【特別な呼び方】でもあるからです。
それに…間違って息子の前で【さおり】なんて呼ばれたら…それこそ
大変なことになってしまいますから…。
もちろん少しは、《名前を呼ばれながら…》という願望はあります。
でも当分はワガママを言わず、【オバさん】って呼ばれながら抱かれる
しかないのかなぁ…と思っています。
前置きが長くなってしまいました…。
前回、無断で持ち帰った私のパンティは…前々回(日曜日)の分も一緒に、
紙袋に入れて返してくれました…。
恥ずかしいので、受け取ってすぐに脱衣場に行き、そのまま紙袋をひっくり
返して洗濯機の中に放り込みました…。
どれだけ私の《オロ》が付着して汚れていたのか…その汚れを見て彼がどう
感じ…どう使ったのか…。
そう考えるだけで…もう濡れてしまい…。
リビングに戻った私は、
『シュウ…今日もいっぱい抱いてねぇ~!』
と思いっきり甘い声(イヤラシイ声?)を出して、彼に抱きつきました…。
続きはまた改めて…記録(投稿)させていただきます。
15/11/15 01:54
(K8QpHSKm)
彼のオンナさん
おはようございます。
お互いの呼び名って、すごく大事ですよね(*^o^*)
おいらは以前書いた女性とは、会社では名字で呼び合い、ふたりだけの時は名前と使い分けていました。
その方が気分も盛り上がりますからね…(*^o^*)
それから…
しつこいようですが…
『彼君専用の証』についてはどのようにお考えですか?
無理にとは言いませんが、考えてみてご返答頂ければ幸いです。
15/11/15 08:29
(WdIxMY74)
キムT 様
そして他の皆様も、いつもありがとうございます。
早速ですがキムTさんご推奨(?)の、【彼専用の証】
についてですが…私は完全にNGですね…。
いわゆる【剃毛】行為には全く興味がなく、彼もそれを
求めていませんから…。(というより、彼にはそういう
知識もなく、考えすら浮かぶことはないと思います。)
男女問わず、それを喜ぶタイプとそうでないタイプに
分かれるのではないですか?
私は個人的に…陰毛はあった方がエッチだと思うので、
絶対に剃りたくないのです。
それと…もう一つ重要なことがありまして…。
良い機会なのでお知らせしておきますが、そもそも私、
【彼専用】という訳ではない…と自分では思っていて…。
実は、彼(シュウ)とこんな関係になってしまうより前に、
一度だけ関係を持った別の男性がもう1人いて…。
一度だけ…と自分に言い聞かせつつ、その人のことが忘れ
られずにいた時にシュウとの関係が始まって…。
ところが最近…実は新たな展開が起きていて…。
シュウとの関係が速いスピードで展開する中、ようやくその
男性への思いを忘れかけていた矢先に…その男性の方から連絡
があったのです。
いわゆる《モテ期》って、年齢に関係なくあるものでしょうか?
(あるとしたら今の私…もしかしたら最初で最後の《モテ期》
かも!)
なんて馬鹿なことを考えてしまうほどのタイミングです。
男性『会いたい』………私『ダメです』
男性『会いたい』………私『ダメです』
男性『会いたい』………短期間のうちに、このやり取りを何回
やっているでしょうか…。
でもいつまで…『ダメです』…と断り続けられるか…全く自信が
ありません…。なぜなら…
簡単です…《好きだから》です…。
比較してはいけないと分かっていて、あえて比較をしてしまうと、
《好き》の度合いで言えば、シュウよりも《好き》かも…。
《一度だけ》の相手なのに、どうしてそこまで惹かれているのか、
自分でも不思議です…。
《その理由を確認するためにも》…なんて考えてしまうのはダメ
だと思いつつ…《二度目はない》と諦めていた相手からこれ以上
アプローチされると…《流されてみたい》という気にもなってし
まう自分が怖いです…。
今日は変な投稿になってしまい、すみませんでした。
とはいえ、昨日も今日も…。
シュウとの関係は激しさを増すばかりで、今の私にとってシュウ
との関係が最も重要なことに変わりはありませんから…これからも
懲りずに投稿していきたいと思います。
15/11/15 18:41
(pPJeam.V)
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