こんばんは。今の私は、週に2回も3回も若い子と《イイ事》して愉しんでいるので…。これまでの味気ない生活がまるで嘘のように、ホントに忙しく、活力に満ちた毎日を送っています。シュウとのエッチは…彼の若さとパワーのおかげで相変わらずとても激しく…それはそれで幸せなのですが、前回の土・日曜日あたりから《シュウの将来のためにもなるかなぁ》なんて思い立ち、少し違ったエッチをご指導(?)したりして、若い彼から新たな快感を頂戴するようになりました…。【寝室のベッドで…1回目のプレイ後…】私「待って待って…まだ時間はたっぷりあるんだから、慌てないの!」彼「だって…もう、こんなに勃ってるよ!」私「分かってる…今、出した(射精した)ばっかりなのにねぇ…。でもやっぱり、ちょっと待ってねぇ…。」彼「なに、なに…どうしたの?…《待って》って、どうして?早くヤリたいよ…。」私「バカねぇ…それは私も同じよ…。でも待って…少し《指導》をさせて欲しいの…。」彼「えッ?…指導??」私「そう!指導よッ!…早速ほら…私の言うとおりにして…。まず《挿れ方》だけど…いつもより、ゆっくり…優~しく挿れてみてぇ~。そう、ココ…ココよぉ…いつも挿れてるココに…。いつもより…そう…もっとユゥ~ックリ…挿れてみぇ…。」彼「あ、あぁ…ゆっくり…こう?こんな感じぃ?…あぁ…ううッ、入ったぁ…。もう《先っぽ》が入っちゃったよ!」」私「そうそう…あぁ~やっぱり上手ねぇ~!言われたとおりに、上手にできちゃうのねぇ~!シュウの丸くて大きな《先っぽ》が入ってるの…わかるわ!んッ、んん~んッ…あッイイ!…《先っぽ》だけなのに、すごくイイ~ッ!!」彼「もっと奥に…挿れてもイイんでしょ!?」私「んん~んッ!もちろ~ん、んッ!んッ!もちろんイイわよ~!でも…ゆっくりよ!…今日はゆっくり…オバさんを焦らすようにユゥ~ックリ…少しずつ奥に入ってきてねぇ~!」彼「こう?…これくらい?…オバさん、こんな感じでイイの?」私「イヤ~んッ!そうよ~上手~ッ!もう、わかってきたのねぇ…。あぁ…イイわぁ…とってもイイ~ッ!!」彼「なんか…いつもより《吸い付き》感がスゴイよ…オバさん…。なんか…マンコがすごい吸い付いてくるよ…スゲぇ~!」私「えぇ~、スゴイ?…そんなに吸い付きスゴイ?…でも、もっと来てよぉ!もっと奥まで…ゆっくりと…もっと…もっと奥までよッ!」彼「あぁぁぁぁ…スゲぇ…全部…。全部、奥まで…吸い込まれた!」私「イヤ~んッ!ホントにぃ~?シュウの太くて長~いのが入ってる?…全部、入ってるのぉ?」彼「あぁぁぁ…入ってる…入ってるよ、オバさん、入ってる!!」私「ハッ、ハッ…イヤ~んッ!…シュウが喋るだけで奥にジンジン響くわぁ!…あぁ~ん、イイ感じぃ~!あぁ、そのまま…そのままゆっくり…おチンチンをもっと奥までググゥ~って押し込む感じで動けるぅ?ピストンするんじゃないのよ!…ゆっくり…腰からゆっくり、ググゥ~って押し込むのッ!…イイ?」彼「うん…今日のキーワード…《ゆっくり》だね…。こう?こんな感じぃ?」私「あぁぁぁ~そうぅぅぅぅ~!うまいぃぃぃぃぃッッッッッ!」彼「こうだよねぇ…こんな感じで…これでイイんだね…。」私「そうぅぅぅ~!なんでぇぇぇ?なんでそんなに…上手なのぉ~ッ!?」彼「ああ~!スゲぇ~!オバさんの声がスケベで…スゲぇイイ~ッ!」私「もうイヤだ~!そんな…そんなこと言わないで~!……ねぇ……。」彼「ん?…どうしたぁ?…もう《気持ちイイ~ッ!》って叫んじゃう?」私「イヤ~んッ!…その前に…回しながら…。腰をゆっくり回しながら…グイグイ、グリグリって…やってみて!」彼「えッ?グイグイだけじゃなく《グリグリ》?…腰を回しながら?…こう?…こんな感じ?…イイの?…こうやって腰を回しながらグイグイ…押し込みながら…
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