少年との体験
1:ついに私も....
投稿者:
彼のオンナ
◆m46l8SsY76
よく読まれている体験談
2015/10/17 06:08:53(SVl1dTAh)
彼のオンナさん
こんばんはです。
おいらも何度かやらかした事あるので、めげずに頑張って下さい
o(`▽´)o
待ってますよ
!(b^ー°)
15/10/29 02:32
(BwIy2Ago)
彼のオンナさん、はじめまして。
久しぶりににサイトを覗き、貴方の体験を読み過去を思い身体を熱くしています。
それは、私も貴方と同じく家族がありながら、若い男の体の虜になった女の一人だからです。
38歳の時、当時高2だった彼から告白されたのです。
「なみこ叔母ちゃん。前からずっと、好きだった」と。そして私と初体験したいと頭を下げられ。一度の約束で彼の初めての女になりました。私を初体験の相手に選んでくれたのは私の主人の甥です。でも、オンナ盛の体が言うことを聞く筈もなく…約束を破り彼を求めたのは私の方。
そして数年間の間、女の身体を教え込みました。
だからこそ貴方の気持と身体の葛藤は理解出来ます。
15/10/30 00:25
(oOhtKTN/)
応援して下さる皆様、いつも有難うございます。なみこさん、貴重な体験を聞かせてくれて…。ご主人の甥っ子とのSEXなんて…私も人のこと言えた義理ではありませんが、イヤラシイ体験をなさっていますね!私も頑張って昨日書いた文章を再生します。(昨日の原文と比較するとかなり短いですがお許しください。)昨日(水曜日)、時間は16:00~17:00までの1時間だけでしたが、彼と会えました。お互いに土曜、日曜だけでは、その次に会うまでの5日間が辛いので、中間の水曜日に会えるのは理想的だと感じました。いつものようにこの家で…。ウチはマンションの最上階にあり、最上階は1世帯(1戸)のみという造りのため、同じマンションに住む彼は、1人でエレベーターに乗りさえすれば、誰の目にも触れることなくウチに来ることができるんです。(防犯カメラの《目》だけは避けようがありませんが、管理人がいるわけでも無いので…。)日曜日から、この日・この時間に会う約束をしていて、この日も朝からメールで確認もしていたのですが、再度15:50にも確認のメール!《そろそろ時間だよ!大丈夫?》《うん。もう行ってもイイの?》《OKよ!すぐに来て!》彼を招き入れると、いつものようにすぐ、プレイ開始です。前回、彼の《バック攻め》の強さ、激しさについては書いたので、今日は初挑戦してもらった体位、いわゆる《駅弁》について書きますね。彼は高校1年生ですが、身長は177㎝で体重61キロ。小学校に上がる前からずっと水泳を続けているので、上半身は胸板が厚く、惚れ惚れするぐらい見事な逆三角形の、筋肉質なカラダをしています。私の指示に素直に従い、彼は正常位で挿入した状態のまま、決して軽くはないポッチャリの私を軽々と抱き上げてしまいます。私は彼にシッカリとしがみ付き、耳元で囁きました。私『ゴメンね!重いでしょ?』彼『全然!楽勝だよ!』私は太モモでシッカリと彼の胴体を締め付け、膝から下は腰の上の方に巻き付けて両方の足首を絡ませています。そして彼は、両手を私の大きなお尻に回して抱き上げているので、大きく開いた手のひらの指が尻肉に食い込んでいるのが分かります。私『動ける?…やり方、分かる?』彼『分かるよ。ネットで見たことあるし…。』私『うわッ!エッチねッ!』彼は言葉のとおり、初めての体位とは思えないほど、違和感なく動き、腰を振り始めました。私『イヤ~ンッ!…上手…。』私は思わず、イヤラシイ声を漏らしてしまいました。私『すごい上手よ…。ネット動画のおかげなの?』彼『………………………………』(パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ)やがて彼の腰の振り幅は徐々に大きくなり、太くて長い、そして硬くイキリ勃ったおチンチンが出たり入ったり。ピストン運動のスピードも速さを増していきます。私『イヤだ~ッ!ホントに…ホントに上手ゥ~!!アア~ンッ!ンッ、ンッ、ンッ、イイッ!イイわッ! もうダメッ!アッ、アッ、アンッ!気持ちイイ~ッ!』彼『……………オバさん…………オレも!』私『ンッ、ンッ、ンッ……イイよ!出したくなったら出してイイからね……ンッ、ンッ、ンッ、ンン~ンッ!オバさんも逝きそう…いつでも逝けちゃうわよ…ンッ!』彼『ああああ~、逝くッ!オバさん、オレもう逝くよ!』私『ンッ、ンッ!おいで!…中に…中に来てぇ~!』彼『中に?…中にイイの?』私『イイのよ!全部…全部中に出しちゃいなさい!』彼『ああああ~逝くッ!逝く逝くッ!オバさん、出るッ!』この後しばらくの間、私達はベッドの上で繋がったままでした。事情があって妊娠の可能性が低いカラダになった私は、コンドームを使うこともありますが、基本中出しOK!彼が相手なら、これからは全部中出しを許容するつもりで
...省略されました。
15/10/30 00:44
(5iDkhfYw)
どうもはじめまして。初めてコメント書かせて頂きます。とても良い体験談ですね。是非ともまたUPお待ちしています。今日は土曜ですので今日の体験談も明日の体験談もぜひ聞かせて下さいね。PS.文章が少し長くなっても構いませんので。これからも楽しみにしています。
15/10/31 08:55
(.3jteoz8)
こんばんは。土曜日にまた、新たに刺激的な体験をしてしまいました。実は前日の金曜日、息子が熱を出して早退してきまして…。私はすぐにその事を彼にメールしておきました。《明日は中止ね。絶対来ちゃダメよ!》って…。なのに土曜日の朝、彼からメール…。彼《今から行きたい。》私《ダメよ!熱はだいぶ下がったみたいだけど、今日はずっとウチに居るって…。》彼《お見舞いに行くよ!》私《コラッ!絶対ダメよ!》彼《今から行くから、オバさんも演技してよ!》このメールの1分後…彼は来ちゃいました。彼がピンポンを鳴らすので、仕方なくドアを開けると、困惑している私の顔を見るなり彼はウインクしてきます。《演技してね~!》そういう意味のウインクだと、私は理解しました。玄関先での会話が息子に聞こえることを、彼は計算しているのです。彼の計算どおり、この時息子は玄関入ってすぐの自室のベッドに横になったまま、テレビを観ていました。今考えると赤面してしまうような、恥ずかしいお芝居の始まりです私『あら~、△△君!久しぶりねぇ…。』(怒っているというより、困り果てている私の表情を見ても、彼の方はいたってクールでした。)彼『〇〇君いますか?』(本気で演技をさせるつもりだと悟った私は、続けざるを得ませんでした。)私『あのねぇ、居るんだけど…。昨日、熱出して早退して、まだ熱が下がってないのよ。』彼『寝てるんですか?』彼がそう言うと、会話を聞いていた息子が部屋から返答します。息子『起きてるよ~!あがってイイよ~!』私は慌てて、私『ダメよ!何言ってるの!あんたは寝てなさい!』息子『もう微熱だから、大丈夫だよ。』私『ダメッ!△△君に風邪が感染るでしょ!』彼『オバさん、大丈夫ですよ。〇〇!(漫画)本読ませて~!』彼はあっけなくウチに上がり込むことに成功しました。息子がいるというのに…。私はリビングのソファーに座り、テレビを観ていましたが、何の番組だったか、全く覚えていません。《彼がウチの中に居る…2人っきりでないと会えないはずの彼が…息子と一緒に今、このウチに居る…。》2人っきりの時でさえ、おとなしくて口数が少ない彼が、どうしてこんな大胆でリスクのある行動に出たのか…。私は心臓がバクバクしていました。そしてなんと!30分も経たないうちに彼は息子の部屋を出て、リビングにやって来たのです。ソファに座ったまま、カラダも表情も固まっている私に向かって、彼『大丈夫だよ。』私『何が?……何が大丈夫なのよ!』彼『寝てる…。《まだ少し頭が痛い》って言ってすぐに寝たから…。もう、爆睡してるよ!』私『そんな事より、どうして来ちゃったのよ!』彼『どうしてって…。』私『今のうちに帰りなさい!ねッ、お願いだから…。』(しばし沈黙の後…)彼『しないの?』私『えッ?……………できるわけないでしょ!……………』彼『寝てるのに…?』私『起きたらどうするの…って言うか…起きちゃうでしょ!間違いなく…。』彼『あそこは…?』私『えッ?……………あそこって?……………』彼は窓の外…ベランダを指差しています。ルーフバルコニーって言うのでしょうか?我が家(マンションの最上階)だけ1世帯の造りとなっているのは前回説明したとおりですが、その分ベランダが居住スペースと同じくらい、つまりマンション1世帯分くらいある、広いベランダになっているのです。その広いベランダの隅の方に、大きめの《イナバ物置》を据え置いているのですが…。後で聞いて分かったことですが、その物置には物がほとんど入っていないことを彼は知っていたのです…。彼『あの中……ベランダの物置……。』私『……………………………………………』私はすぐに彼が考えることを理解し、言葉を失ってしまいました…。でも同時に…彼が考えている《行為》の様子がリアルに頭の中に浮かんでしまい…。そうするともう、アソコが…
...省略されました。
15/11/02 01:07
(PuctNDgF)
彼のオンナさん
なかなか刺激的な体験をなさってますね…
!(b^ー°)
ベランダに有る物置を選ぶとは、彼君も目ざといですね…(*^o^*)
それに、彼君の若い衝動に貴女も抑えが効かなくなっちゃいましたね…
(≧∇≦)
息子君には、くれぐれもバレないよう注意して、これからもご報告して頂けたら嬉しく思います。
15/11/02 08:46
(zNPIyWMX)
お家とか、特定されないようにご配慮されていらっしゃるとは思いますが、これからも続けてお話を読みたいので、余計なことですが、肝心の描写が伝われば、読者も十分かな、というところで、これからもワクワクしてお書き込みを待ってます。乱文、長文、ごめんなさい。
15/11/02 11:52
(43UBWsgT)
前回の続きです…。私は彼を帰すとすぐにシャワーを浴び、丁寧に彼の唾液、精液を洗い流しました。アソコに指を挿れ、穴を少し広げながら掻き出すと大量の精液が流れ出してきます。トロットロの白い粘液…それを手のひらに受けて眺めていると、また下半身が疼いてしまいました。バスルームを出て息子の様子を確認すると、まだ熟睡していて、改めてホッとする思いでした。《息子が居るにも関わらず、ここでSEXしてしまうなんて…最低の母親…。》でも不思議なことに、後悔の気持ちはほとんどありません。《最低の母親》である代わりに、彼にとって《最高の女性》でいられたらそれでイイ…。私はもうすでに、そこまで思えるようになっているのです。私はしばらくリビングのソファに座ってボーッとしていたのですが、彼のことが気になったので、メールを送ってみました。以下は、メールの内容についてほとんど原文どおり再現したものです。口数の少ない彼ですが、私に対して随分、カラダだけではなく心も打ち解けてきているのが伝わればイイと思います。私《何してる?》彼《シャワー浴びて、ボーッとしてる。》私《面白~い…私も同じだよ!シャワー浴びてボーッとしてた。》彼《〇〇、もう起きた?》私《寝てる…きっとまだ熱があるんだよ!感染されたかもよ!》彼《オレは大丈夫だよ。》私《ならイイけど…。君が風邪ひくと、私も困るから…。》彼《困る?》私《風邪で会えなくなるのは…【寂しい】…ってこと!》彼《うん、分かってる!》私《そんなことより…息子が居るのに来ちゃダメでしょ!》彼《はいはい…じゃあオレも言うよ!『息子が居るのにSEXしちゃダメでしょ!』》私《あれ~ッ!?そんなこと言うんだぁ!?やっぱり、するんじゃなかったかな~ッ?》彼《それは 無理じゃない?》私《 無理って…何がぁ?》彼《だってオレだけじゃなくオバさんも…ヤリたかったんでしょッ?》私《まぁ…顔を見ちゃうとねぇ…。正直ヤリたくなっちゃう…。だから来ちゃダメなんだってば!!…息子が居る時は、絶対ダメだからねッ!》彼《あの物置…下見してたんだよ!》私《下見?…………信じられない…………》彼《もしかして…ドン引きされたかな?》私《っていうか…ちょっと怖い…。言われてみると確かに…躊躇することなく、私の手を引いて行ったわね…。》彼《そうだよ~!あの物置…使えるねぇ~!》私《もう使わせないから!》彼《いや、使う!》私《ダメッ!絶対に使わせません!》彼《興奮してたくせに?》(立て続けに送信あり)彼《興奮して自分でスカート捲って、パンティも自分で脱いだのにぃ?》私《もうやめて…許して…。》彼《またヤリたくなってきたよ…会いたい!》私《私も…。でも無理…息子が…起きてきた…。》彼《マジ…?》私《残念ながら…マジです…。また明日…メールします。》私は起きてきた息子と何食わぬ顔で普通に親子の会話をしながら、せっかくシャワーを浴びたばかりなのに、パンティがシットリと湿っているのが気になって仕方ありませんでした。息子との会話の中では、息子の口から彼の話題は出てきませんでした。自分が寝てしまう前まで、彼と一緒に漫画を読んだり、テレビを見たりしていたことすら、忘れてしまっているのかもしれません…。我が子ながら…ちょっと不憫ですね。当分この子には、私たちの関係はバレずに済むような気がしています。
...省略されました。
15/11/03 00:22
(7D7GXFFC)
おはようございます。息子さんの風邪、治りましたか?昨日の11月3日、なにかありましたか?
15/11/04 04:13
(I1JSd2if)
(無名)さん、いつもありがとうございます。あの日(土曜日)の夕方には息子の熱も下がり、翌日(日曜日)には部活にも復帰しましたが、私にも色々と用事があって、日曜日と火曜日(3日)は彼との接触はありませんでした。その代わり今日は水曜日...先週同様、お互い1時間ほど時間を確保できたので会いましたよ!今もまだ...身も心も、彼の温もりに包まれている感じです。今日は、最初の約20分はいつものように激しく愛し合い、その後の約30分ぐらいは初めて一緒にシャワーを浴びました。ボディソープをローション代わりにして全身ヌルヌルにされ、淫毛が生い繁るおマンコは割れ目に沿ってゴシゴシされて泡立てられました。私もお返しに彼を座らせ、背後から抱きついてヌルヌルの乳首とオッパイを背中に押し付けながら上下運動...。左手で彼の右乳首を刺激し、右手はお返しとばかりに彼の淫毛を利用してブクブク泡立てて、その泡を使いながらおチンチンをシゴいてやりました。こうなるともう、シャワーを浴びることが目的ではなくなってしまいますよね。プレイの場所が《浴室》に移動したというだけ...。新らたな場所、シチュエーションで新鮮な興奮を覚えた私達は、再びココで激しく愛し合いました。立ったまま低い浴槽の縁に手を付き、お尻を高く掲げて突き出す私...。彼はいつものように無言のまま後ろから突き刺し、ガンガン突いてくれました。そして最後も立ったまま...。お互いに向き合い、抱き合っているうちに、お尻を鷲掴みにしていた彼の右手が私の左太モモに降りてきて持ち上げようとします。私は彼の大きな手で太モモの裏を支えてもらいながら左足を上げ、右足1本で立つ形となりました。当然おマンコはもう...イヤラシイお口をパックリと開いています。彼は少し腰を屈めて、下からおチンチンの先端で私の穴を探り当てると、そのまま一気に突き刺してきます。私『あああ~ッ!!』私は思わず大きな声を漏らし、彼の背中に爪を立てました。彼『オバさん...この前みたいに、抱っこしてあげようか?』私『ええ?...ダメダメ、危ないわ!こんなにヌルヌルなんだから...滑ったら大変!...それに...アッ、アッ...このままでも十分....きッ、きッ...アッアッ...気持ちイイからッ!!』私は更に強く彼を抱き締め、上にあげた左足を彼の身体に巻き付けて、おチンチンをもっともっと奥の方に導いてから...果てました。帰り際、彼から予想もしていなかった言葉が...。彼『さっき洗濯機に入れたパンティちょうだい!』最初に脱がされたまんま寝室に脱ぎ捨てていたパンティを私が拾い、洗濯機に入れたのを彼は見ていたようです。それにしても彼がそんな事を言うなんて...私は少し驚きましたが、彼の心が少しづつリラックスしてきて、素直に甘えてくれるようになってきた証拠かなぁ?と思うと、何となく嬉しくなってしまいました。私『そんなもの持って帰ってどうするの?』見え透いた私の意地悪な質問にも、彼『次に会う時までのアイテムです。』なんてお茶目な答えを返してきます。私はキュンッ!っと母性本能を揺さぶられ、私『可笑しなことを言う子ねぇ~。』と言いつつ、目で合図して彼と一緒に洗濯機があるお風呂場の脱衣場に行きました。私は密かに汚れ具合を確認しながら、洗濯機の中からパンティを取り出しました。フロント部分が一部レースになっていますが、色はベージュで、大きなお尻もシッカリと包んでくれるタイプの《オバちゃんパンティ》です。幸いなことに、恥ずかしいシミなどは付いていませんでした。(少し汗とオシッコの匂いがする程度かしら...。)そんなことを考えながら、私『コレ?コレを持って帰るの?』と言うと、彼はコクリと頷きます。私『イイけどコレ...まだおニューで高いヤツだよ...。だから次に会う時には返して欲しいんだけど...。汚してもイイから...そのままでイイから返してくれる?』彼がまたコクリと頷いて(うん。)と答えたので、パンティを紙袋に入れて渡しました。まだおろし立てのパンティがどんな無惨な状態で
...省略されました。
15/11/05 00:49
(bKI3nrpZ)
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