イチさん、ありがとうございます。そしてごめんなさい。長くなったので途中でやめていましたが、実は続きがあって…。2回目はつい最近、そして3回目も…すでに済ませてしまいました。だから前回の初めの方に書いたとおり、私達はもう、恋人同士なんです。あの日以来、私は毎日のようにオナニーを繰り返しすようになりました。入浴中にシャワーを使って…というのが多かったです。もちろん、あの時私の中に入ってきた彼の《モノ》を思い出しながら…です。2回目のきっかけは…。また長くなってしまうのでなるべく簡単に書かせていただくと、こんな感じです…。決死の決断ではありましたが、息子のスマホから彼の番号を盗み見て、私から電話をしたんです。もちろん私は自分のスマホから電話したので、知らない番号からの電話に出てもらえないかも、という不安はありましたが、彼はあっさりと電話に出てくれました。【後で彼に聞いて分かった事ですが、彼は私の番号をすでに知っていて、自分のスマホに登録済みだったらしいなのです。私にとっては嬉しい誤算だったので、どうして知っていたのかなんて詮索はしませんでした。】彼『もしもし…。』久しぶりに聞く彼の声でした。私『あ、あのぅ…私…。』まずは誰からの電話なのかを彼に伝える必要があると思っていた私に…彼の方から…。彼『分かるよ…。』私『わ、分かるの?』彼『うん、分かる…。○○のママでしょ…。』《〇〇のママ》??いつも《オバちゃん》って呼んでたのに何故??これも後で聞いたことですが、あんな事があった後に、私の事を《オバちゃん》とは呼びたくないという、彼なりの思いがあったようなのです。(カワイイ!!)私『どうしてる?……………元気なの?』彼『…………………』私『驚くよね、電話なんて…。』彼『ヤバイよ…。』私『ん?…ヤバい?…ヤバいって何がぁ?』彼『……怒ってないの?』私『ん?…んん~ん…ないよ!…怒ってない!』彼『……マジ?……』私『怒ってたらどうするの?…謝まる?』彼『………………』私『また黙っちゃったね…。もうイイよ!だって、ホントに怒ってないから!』彼『どうして?』私『えッ!?…ん~ん、どうしてかなぁ?その質問の答えはちょっと…難しいかも…。』彼『…………………』私『今、家にいるんでしょ?…来れる?…今からこっちに来れる?』彼『………………』私『来なさいよ…待ってるから…。』彼『えッ?!……』私『《えッ》じゃなくて、早く来なさいってばぁ!お願いだから何度も言わせないで!…すぐだよ…すぐに来るのよッ!』こんな感じで、ほとんど勢いだけで彼を呼び出し電話を切った時、私の心臓はこれまで経験した事が無いくらいバクバクしていました。そして彼は…マンションのエレベーターを使って1分もしないうちにウチのドアを開けたのです。目と目があった瞬間…私たち2人に言葉は必要ありませんでした。そして再び…あの時と同じように、私は玄関先の廊下に押し倒されたのです。ただ一つ前回と違っていたのは、それが全て私の想定内だった事でした。それと…あともう一つだけ違っていたのは、押し倒されたまま、私が言葉を発したことでしょうか…。私『待ってた…。オバちゃん、君をずっと待ってたの…。分かるでしょ?君だって分かってるわよね?』彼『…………………』私『シテぇ~!この前と同じように、この廊下で犯してぇ~ッ!!』前回と同じように、ノーブラの胸が露わになった時…私は彼の頭を抱き寄せ、自ら胸に押し付けてやりました。恥ずかしい話ですが、胸を舐められながらすでに興奮MAXだった私は、短パンとパンティを自ら剥ぎ取っていました。今回はイキナリではなく、アソコをシッカリとナメナメして貰ってから、彼の《モノ》を受け入れました。そして前回は一瞬だった私の記憶が確かだったことを改めて再認識させてもらったのです。
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3回目は、2日後でした。この日に何回も…何回も何回もやって…、やってやってやりまくって、私達は恋人同士になったのです。実は前回(2回目)も、玄関先の廊下でSEXした後、彼は1回目と同じように、逃げるように無言のまま出て行行ったのですが、私も無理には引き止めませんでした。《またいつでも会える…今日と同じように、呼べばすぐに彼はやって来る…私を抱くため、犯すために…必ず…。》そういう確信があったからです。そして2日後…この日は土曜日でした。息子が部活の遠征に出かけるとすぐ、彼に短いメールを入れました。私《たった今、〇〇は部活で外出。今日は遠征で夕方6時まで戻りません…。来れる?何時でもイイから来て…会いたい…。》返信はすぐにありました。一言だけ…でも、期待どおりの内容で…。彼《今すぐ行く》その時の時間はまだ、朝の8時前でした。私はマンションのドアの内側で彼を待ち、迎え入れると同時にカギをかけました。そして無言のまま彼の左腕を掴んで寝室に直行しました。《今日は玄関先の廊下ではなくベッドで…》初めからそう決めていたからです。こうして…メールから3分後…いや2分後には、私達はもう、ベッドの上にいたのです。私『今日は、1回やって逃げちゃダメだよ!たっぷり時間があるんだから…。』私のこの一言に、彼がハッキリとうなづいてくれたので、もうそれ以上の言葉は必要あり ませんでした。あとはひたすら無言のままSEX…SEX、SEX、SEX…お互い、獣が獲物を貪り食うかの如く、激しくSEXをやり続けたました。無言のまま…と書きましたけど、正確には勿論、所々で私から彼への指示・指導は入りました。だって彼…『キスして』って言えば、ずぅ~っとキスしてくれるし、『乳首舐めて』って言えばずぅ~っと舐めてくれるんです。だからアソコも…オマンコも私の気がすむまでビッチョビチョに舐めてもらいました。あんなに舐めてもらったのは初めてで…舌で逝かされたのも…実は初めての経験でした。『挿れて!』、『突いて!』、『もっと奥まで!』『もっと速く!』、『もっと優しく!』、『もっと強く!』、『もっと激しく!』…。これらの私の一言一言に、彼は無言のまま、素直に従ってくれるのです。そして最後はいつも…、私『アァーン、ダメッ!!ダメダメッ逝っちゃう!イッ、イッ、逝っちゃう!ダメ~~ッ!!』って感じて、何回も逝かされてしまったのです。もちろん、彼も同じように(空砲も含めて)何度も逝っちゃってました。(ちゃんとコンドームも使いましたよ!最初の数発だけですが暖)朝の8時前から午後5時過ぎまで、食事を摂る事もなく、途中でシャワーを浴びる事もなく、私達は殆どずぅ~ッと…ベッドの上に居ました。最後に…この日、私が一番恥ずかしかった事を書きますね!仰向けでM字に大きく股を開き、たっぷりとオマンコを舐め回され、舌で逝かされた後、私は四つん這いに体勢を変え、恥ずかしげも なく、彼の前に大きなお尻を突き出しました。そして…、私『アナルも…アナルも舐めてぇ!お願~い!』と絶叫!!ところがここで…、それまで私の言葉にクイックに反応していたはずの彼が、一瞬止まったのを感じたのです。でもこの時なぜか、私にはその理由がすぐに分かった様な気がしました。《この子…きっと知らないんだわ…【アナル】を…。私ったら、まだ【アナル】っていう言葉さえ知らないウブな子の目の前に…お尻を丸出しにして突き出しているなんて…。イヤだわぁ…恥ずかし過ぎる…。》顔から火が出るほどの恥ずかしさで、一瞬で我に返ってしまったのですが…その一方で《今更どうしようもない》という、開き直りの気持ちも同時に湧き上がってきていました。(我ながら、オバさんってホント図々しいですよね)私『知らない?…【アナル】…知らないの?…』彼『………………』私『イイのよ知らなくても…それが普通なのよ…』彼『………………』私『あのね…《お尻》…わかる?…見えてるから
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【キムT】さん、【いいねー】さん、ありがとうございます。主人とセックスレスになって以来、私の密かな楽しみとなっていたこのサイト。まさか自分が投稿することになるなんて思ってもいませんでした。しかも以前の私と同じように、このサイトを楽しんでいる人達から感想までいただけるなんて、とても不思議な感覚。同時に、なんだかコレって癖になっちゃいそうです。表現として正しいかどうかは分かりませんが、SEXとはまた違う刺激というか、快感というか…。でも、とにかくソレもコレもみんな、彼のお陰なんですよね!彼との関係があってこその投稿ですからね!ところで【キムT】さん、ご指摘というか、リクエストというか、どうもありがとうございます。確かに、私から彼への愛撫など、まだまだ書ききれていない部分は沢山ありますよね。慣れないタブレットで一生懸命に書いているのですが、書きたいことが多すぎて、 ついつい長い文章になって疲れてしまい、省略してた部分だと思います。前回までをご記憶ならお分かりとは思いますが、1回目と2回目は、ほぼレイプ(のような形)だったので、実際に私からの愛撫はほぼ、無かったと思います。逆に3回目の時は、時間 もたっぷりあったので…そうですねぇ、何でもやってあげましたよ!何でも…。フェラは当然ですが、【アナル舐め】 のお返しも…。それと、少しだけですがちょっと調子に乗って、指を入れて掻き回したりも…。高1の男の子相手に、酷い女ですね…。でも彼にとっては全てが初めての経験なので、それも自然な行為だと思っているのかもしれませんね。特別な反応を見せることなく、他の行為と同様、素直に受け入れて普通に気持ち良さそうな声を漏らしていました。(カワイイ~!ホントに彼、カワイイんですよ!!)あの日は、朝から何回も何回もやりまくったので、さすがに夕方4時頃には、プレイを中断して2人でマッタリする時間も増えました。(とはいえ、ベッドの中でずっと抱きしめられてはいましたが…。)そして、 私から何となくベタな質問をしたりして、極端に口数の少ない彼との会話を楽しむこともできました。私『子供の頃は、よく喋るヤンチャ坊主だったのに、ずいぶん口数が少ないんだね!?』彼『…………………………』私『思春期だからだよね、きっと…。〇〇(ウチの子)もそうだもの…。』彼『…………………………』私『オバちゃんのこと、いつから好きだった?(好きなことが前提の質問!)』彼『………………ずっと前から。』私『ん?ずっと前?…ずっと前っていつ頃?』彼『………………小学……4年生ぐらいから…。』(私は胸がキュンキュン!!この感じ、分かりますか?)私『うわ~!4年生って…まだ10歳じゃない?ウチに遊びに来て、オバちゃんのスカート捲ってた頃じゃないの!?』彼『………………うん。』私『そんな気持ちでやってたの!?エッチな気持ちでぇ?』彼『………………うん。』私『うわ~!知らなかった~!!』彼『…………………………』私『どこが好きなのぉ?オバさんのどこぉ?』彼『顔とカラダ!』(意外にも、これまでのペースを乱すかのよな《即答!》でした。)私『えッ!顔とカラダ…そ、そっか……そうだよねぇ、それしかないわ…。的確な回答です!』彼『特に顔…。』私『へぇ~、どうしてぇ?派手な顔が好きなの?』私は目も、鼻も、口も…とにかく顔のパーツの一つ一つが大きいので、普通にお化粧して口紅を引くだけで、かなり派手な(昭和の言い方では【ケバい】ってヤツですねッ!)顔になってしまうんです。彼『うん、そう…。』私『へぇ~…派手な顔の方が…エッチっぽいから?』彼『うん…。でも…。』私『んっ?…でも?…でも…何?』彼『でも意外と…スッピンもエッチっぽい!』
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