近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/09/25 07:55:09(zWDjuLpI)
う~ん、膿んでるかも…でも続きをよろしく。
20/10/01 12:48
(iH/JnspW)
妹とやる事になってしまった経緯を書いておこうと思います。
もう随分と前から親父と妹は怪しかったんです。
俺は大学時代はアパートで独り暮らしをしてたんです。家には月に何度か帰る程度でほとんど寄り付きませんでした。
彼女もいない俺は連休の時などは家に帰ってブラブラしていることも多かったんだけどそんな時二人の様子がどうもおかしい事に気がついていました。
リビングに俺が入るとソファーに並んで寄り添うように座っていた二人が不自然にパッと離れてみたり、そんな時親父の手が妹のミニスカートの中に入っていて慌てて離したり、一度などは連絡も無しに家に帰り自分の部屋に階段を上がっていくと親父の部屋から妹の笑い声が聞こえてきて何気なく聞き耳をたてるとヤバそうな会話をしてたんです。
「パパぁ~またやるのぉ?」妹
「だってほら……」親父
「きゃははは、、なんでぇ?、すっごおーい」妹
「お前に入りたいって暴れてんだろ?どうするよ」父親
「どうって、、アナタそんなにはいりたいのぉ?」妹
「ウン、ボクオネエチャンノオマンコニハイリタイヨォー、イレサセテオクレヨォー」父親
「もおー、朝も入れてあげたでしょお~?」妹
「ダッテ、マタハイリタクナッタンダモン、イレサセテオクレヨォー」父親
「もおー、しかたないなあぁ~、もう一回だけよぉ?わかったあ?」妹
ここまで聞けば二人がドアの向こうで何をしてるか大概わかりますよね。このとき俺は大学の4年で23歳だったはずだから(二浪してるので計算が合わない)妹は多分まだ11のS5だと思います。
このふざけた二人のじゃれあいの会話に吐き気をもよおしながら足音をたてずにそっと階段を下りるとリビングでテレビも点けずに頭を抱えていました。
時折妹の激しい大きな笑い声が二階から聞こえていました。何をしているのか床にゴトゴトと椅子の動く音、
耐えられなくなってテレビをつけるとその音声に気がついたのか親父が降りて来て俺に声をかけたんです。
「帰るなら電話くらいしろって言ってるだろう」と。
「ああ、ごめん」つい謝ってしまいました。
そのあと妹が階段を降りてきて白々しく普通の素振りで「おにいちゃん、お帰りなさい」って……
この日から俺が家に帰ると玄関ドアにU字ロックがされているようになったんです。
親父が重度のロリコンだと言うことは昔から知っていたけどまさか自分の娘とやってるとは夢にも思ってなかった。
そしてとうとう決定的な二人がセックスしてるところを目撃してしまうんですよね。
ギクシャクした親父と、妹と変な空気の生活が始まっていましたね。そんな時急に今までよそよそしかった妹が派手な格好で俺に体を寄せてくるようになってきたんです。あとから考えれば親父と妹の策略です。つまり俺と妹をやらせて同罪にすることで俺の口を封じようとしたわけで……
まんまと俺は童貞の悲しさから妹に襲いかかってしまったわけです。
だって、考えてみればその時14になったばかりの子供がコンドームをショートパンツのポケットに入れてる訳がないし、しかも器用に俺の物にスルッと被せるなんてあり得ない。計画的に俺を誘惑してセックスをさせるつもりだった……。
そして、今があるわけです。ガキをナメてるとエライ目に合うって事ですよ。
20/10/01 15:45
(Av21SmCS)
明日の相手との打ち合わせを妹にしょうと話しかけたらこちらも見ずに気のない様子でめんどくさそうに「ちゃんとやらせてくれるから心配するなよ」と言われてしまいました。
「それよか料金は前払いだからさ、あいつ誤魔化したりしたら面倒な奴だからね」と、心配になって「ヤバいってどんな」と聞くと笑って「この人にワイセツなことされましたあ~…ってケーサツいくかもよ」とか言うんです。ちょっとビビっているとカネさえちゃんと払えばそんな奴じゃないよと笑います。妹が言うには母子家庭で母親がちょっとイカガワシイ店で働いているんだけど生活は楽じゃないようでお小遣いには苦労しているんだとか。
「うまく交渉すれば何回かヤれるかもよ、お兄ちゃんの好みだろアイツ」とニヤニヤ。
妹は俺のことを「オマエ」とか「アニキ」と言ったり小バカにするときにはこの「おにいちゃん」を使い分けます。
「なんで俺の好みだとわかるんだよ」と聞くと妹が鼻で笑いながら「アイツ、言ってたよ」と、「なにがよ」と俺。
「おまえの兄貴さ、私を見る目がヤバいんだけど、ってさ」
確かに妹がつれてくる3人組の中では一番可愛くて体も結構いい体してると思っている。少なくとも妹よりは全然いいかも知れない(言えないけど)。
やっとスマホから目を離すと俺を見上げて「あ~あ、土曜が楽しみだねぇ~おにいちゃん?」とバカにしたあと手を出して「五千円になりまぁーす」とか、
「バカ、生理のガキの代わりなんだから二重取りだろ」と俺が怒ると「ジョーダンだよ、ケチは嫌われんよ」
またスマホをいじり始めてソファーに両足をのせると黒いパンツのおまんこの膨らみまで丸見えになった妹に「シミパン見えてンぞ」と言うとこ足を下ろすでもなく俺も見ずに「るせぇよ、ヘンタイおやじ」
幼い時から性的な喜びを教えられたガキの顛末が目の前にありました。親父の罪はほんとうに重いんです。
ま、俺が言っても何の説得力もないスけどね。
20/10/02 07:19
(RNKC.zh1)
家に帰るとなんとその女の子が来てました。
こちらの驚きと緊張をよそに全く悪びれるでもなく普通に「お帰りなさぁい」とか言われてしまいました。
妹の部屋は俺の部屋の隣なので二人の笑い声がずっと聞こえていて俺は気になって仕方がない。
11時を少し回った辺りで妹が部屋にきて……
「アニキさ、帰るってゆーから送ってやってよ」と言うんです。その子の家はバス電車で徒歩も合わせると小一時間もかかる距離なのでもちろん承諾です。
「お願いしまあーす」と言ってセカンドに乗り込むと窓を開けて妹に手を振ります。俺はこの時まで妹も乗っていくものだとばかり思ってたので慌てて「お前は行かねえの?」とセカンドの窓の外の妹を覗き込むように聞くと行かないと言うんです。
「ちゃんと送ってよ!変なことしたらぶっコロスかんな」と妹が言うと友達がゲラゲラと笑い「されたら直ぐに電話するね」と二人して言いたい放題でした。
車を走らせようとドライブに入れると二人で何やらこそこそと話して手をふりあい別れました。
走りながら何を最後に話したのか尋ねると「明日の打ち合わせしとけって」と言います。
そして「でさ、今日は明日迎えに来てもらうのに家の場所を覚えてもらえって」
そういうことかと納得でした。
明日のお迎えの時間や行き先等を話しました。
ラブホがいいと言うので正直に使ったことがないと言うとその子がカれシと行くホテルを案内してくれると言います。まったくナンてガキなんだか。
さて、送った帰りのコンビニです。
帰って寝ますね。
20/10/03 00:17
(6S3FCRAI)
家に着くと妹の部屋には灯りがついていたので一応無事に送ったことを報告しょうと階段を上っていると途中の踊り場で足が止まりました。
どうも妹の部屋で親父とヤってるらしい声がするんです。
親父には悪いクセがあって妹とヤってる時に妹に卑猥な言葉を言わせて楽しむんです。
それは幼い妹とヤリ始めた頃からずっと変わらないみたいで娘も慣れたもので到底Cのガキが言うとは思えないような淫語をずっと吐き続けます。小さい頃から親父が教えたに違いありません。
仕方がないのでまた残りの階段を上がっていくとよく聞こえる筈です。妹の部屋のドアから光が漏れていました。わずかだけど開いているんです。
これは多分俺の車が帰って来たことに気がついた二人が俺に覗かせるために開けたのだと思いました。
親父ならやりかねない。
それなら……とドアの隙間から覗いてみました。
ベッドの上には斜め後ろの親父の背中、そしてその前にはやはり後ろ向きで尻を高く上げ枕に顔を埋めた妹の裸体。
時折親父が平手で妹の小さなお尻を叩きます。もう何度も叩いたらしく赤く腫れ上がっていました。
枕に埋めた顔をねじって俺と目が合ったような気がしました。慌ててドアから顔を避けるとそれがかえっていけなかったの妹の喘ぐ声が止まります。恐る恐るまた覗き込むと親父が何かみブツブツと囁いて一度妹から腰を引いてペニスを抜きます。妹の背中に乗り上がるようにしてベッドの引き出しからゴムを取り出すと小袋を破ってゴムをペニスに被せました。
すると妹が頭を起こすと引き出しの中から小さなボトルを取り出して親父を振り返り手渡しました。
この時も妹がドアの方に目を向けたのでもう明らかに俺が覗いてる事を分かっていたんです。
そのボトルから何かの液体を垂らすと妹のお尻に塗りつけたようです。
妹がまた枕に顔を埋めます。
親父が妹のお尻を覗き込むようにしながらゴムを被せたペニスヲさを掴んでゆっくりと腰を進めます。
明らかに娘の肛門に入れていました。下っ腹を娘の体が押されて動くまで深く押し付けると少しの間じっと動かずに感触を楽しむ様子。
お尻をまた叩きます。叩かれるたびにあげる妹の小な悲鳴。反りかえった背中がビクッと弾みます。
この時はもう覗きながら俺は勃起したペニス握って扱き始めていました。
親父が静かに抜き差しを始めて何かを妹に小声で囁きかけます。枕に埋めた顔をとの言葉に合わせて何度も頷く妹。
「ほぉら、、どうだ?」そんな親父の言葉が聞き取れました。すると妹……
「うんち、、パパぁ、、うんちでちゃうよお、、パパ、パパだめだってばぁ」
また深く差し込まれ「んんうーー」と呻きます。
また抜き始めると抜ける寸前で激しい便意を肛門に感じるらしく妹が切なそうに「うんち」という言葉を繰り返します。
心なしかドアの隙間から妹の便臭がするように感じたのでもしかすると本当にうんちを漏らしてしまったのかも知れません。
ここで俺が限界を超えました。
慌ててパンツを被せて押さえるとシコシコと扱きながら声を圧し殺して射精をしてしまいました。
部屋に戻り濡れたパンツを取り替えレジ袋に入れて固く口を結ぶとゴミ箱に放り込みベッドに転がりました。激しい自己嫌悪に苛まされながら……
今日はあのガキの家に夕方8時に迎えに行く約束です。不覚にも一回クソ父娘の企みで抜いてしまったけど妹からもらったED治療薬の錠剤があるから大丈夫だろうと思います。
20/10/03 08:43
(6S3FCRAI)
ヤバい……たかだか14のガキとヤるだけでこの異常な緊張はなんだろう。
約束の時間はあっという間に近づいている。
母親が夜の仕事に出かける時間に合わせての約束のようです。一応女手ひとつで育ててくれる母親には気を遣える一面も持っている良い子です。
昨日の車の中でカれシは大学生で最近別れたんだとか。その彼氏とは体の関係はあったのかと聞くと大笑いされてしまいました。
「やらなきゃそれってカれシじゃネエじゃん」だ、そうです。(そうと決まったもんでもねえけどな)
て事で今はセックスレスの所にきてカネにはなるわヤれるわで一石二鳥なんだな。
門限は母親が帰ってくる朝の始発まで。時間はたっぷりです。
ケツの穴を親父のものにさんざんに掻き回されてお疲れの妹は昼頃に起きて来ました。
「ゆうべは親父とずいぶんお楽しみだったみたいだな」とイヤミを言うとパジャマのシャツの腹のなかに手を入れてボリボリ掻きながら「ヘッ」顔をしかめて鼻で笑ったあと「おまえもな」と言ってニヤニヤ笑うと俺の物をいきなりズボンの上から握ってきて「覗き魔、きもちよかったか?ヘンタイ」
やっぱり覗いていたのを知っていたんです。自分がアナルに入れらているところを覗きながら兄が何をしていたかも全部知っていました。
朝食(昼食)のパンをムグムグしながら「今日、何時にしたの」と聞くので7時に車で迎えに行くと答えると「ん~?」と自分で尋ねておきながら気のない返事でした。牛乳を飲むとまたとんでもない一言を言います。
「おにいちゃんさぁ、アナルはやめとけよな」と、
「オマエ、どの口が言うよ」なじると「奴はやったことネエからさ」と言うので「オマエと違って慣れてネエからか?」とからかうと牛乳がまだ少し残ってる紙コップをいきなり顔に投げつけられてしまいました。
「サルみてえにヒトのケツパコ覗いてシコシコしてやがってたクセに、クソヤロウがよぉっ!」
言葉の悪さもかないません。
とか書いてるうちにまた時間が近づきます。
ワクワクとハラハラ、そしてドキドキです。
俺26、相手は14のガキ、負けるわけにはいかないでしょう。
20/10/03 16:39
(SS6fNhIl)
緊張し過ぎてつい書いてしまいます。
あまりにも落ち着きのない俺を見て妹が呆れ顔でわざとらしいため息混じりに言います。
「そぉ~んな?アイツはお兄ちゃんが思ってるほど子供じゃねえから心配いらねえって」
「わかってるよ、いいからほっとけ」と俺がむくれると笑って「一緒に行ってやろーかあ?」と小バカにするんです。
そろそろ出ないと。あまりにも緊張していて妹に「ヤク(クスリ)は持ったの?」と言われて持って無いことに気付いた位です。
「あっ!」と慌てて部屋へと階段を上がる俺の背中に「あんまりハエエとヤツに笑われるよお~」と投げ掛けられました。
さて、いざ出陣です。
20/10/03 17:43
(6S3FCRAI)
このガキもいい。
妹の並外れた娼婦のようなテクももちろんいいけどコイツの見た目よかずっと無垢な可愛らしさ全開のセックスも最高に興奮する。
ヤリ疲れて今は無防備に眠ってます。
それにしてもヤクの力は絶大です。飲んで30分、軽い動機がして顔が熱く火照りだしますね。
勃起は飲む前から鼓動に合わせビクンビクンしてたので分からないけど射精が終わってからも確かに萎えないで硬いままを持続してくれて射精が終わってからも大体30分位はヤリ続けられました。魔法のクスリです。腰が笑うほどの長いピストンに生意気ばかり言っていたガキもさすがに何度も連続で逝ってました。
一度逝くと2回目は直ぐに逝きましたね。3度めはもっと短くて次第に逝くタイミングが早まるんですね。
妹とは薬を使ったことがなかったのでこの連続で逝く女を見るのは始めてだったので感動です。
このガキの流す粘液は物凄く濃くて殆どヨーグルト?とにかく白く泡立ってお尻の下まで流れるんです。
味も濃くて飲み込むのが粘りが強いので大変でした。
あ、最近別れたと言うカれシってフェらはさせるのに自分はクンニを一度もしてもらえなかったと言います。つまり、クンニは「お初」だったんです。
生まれて初めてオマンコを男に舐められる快感に狂ったように悶えてくれました。俺の髪をむしるように掴んで悲鳴をあげるんです。妹はロリコン親父の趣味でパイパンにしてるけどこのガキは年齢相応に生えていてクリの脇もしっかり生えてますね。
使い慣れた妹のクリやビラと違って意外に綺麗な色をしてるんです。やはりクリは感じるようで妹よか少し大きく舌の上に転がすと舌にコリっと感じるほどです。
味も濃くて少し鉄臭く、生臭いような白い粘液に興奮しました。
クンニで一回逝ってしまいました。そのあとホテルのベッドにあったゴムを急いで着けて差し込みます。
妹よか全然大きな乳房を両手の平で揉みながらひたすらピストンすると間もなく2回目が来て、それに合わせるように俺も堪らずに射精。
いつもならここで萎えておしまいなのに全然柔らかくならなくて本当に自分でも驚きでした。
そのまま突き始めると「もう、もういいっ!、、おねがい、もういいよおおぉー」と俺の胸を押して切なく泣き声をあげるガキを容赦なく叩きつけるように攻めました。またあっという間に3回目が逝き目を裏返しそうな顔を見ながら何となく可愛そうになったので入れたまま抱き締めてベロチューを長く楽しみました。
あの入れたまま余韻を楽しむっていいもんですよね。
そのあとぐったりとしているガキの中にゴムを抜いて生でもう一度入れて感触を楽しみました。
起きたらもう一度ヤります。いや、何度もやらせます。バックもやりたいしこないだ親父が妹にやっていた駅弁もやってみたいし。
そろそろ起こそうかと思ってます。
始発前には家に帰す約束ですから。
20/10/04 00:23
(cRpRbA89)
ホテルを出るのが遅くなって慌てました。あの子も母親が帰ってきちゃうと言って心配していたけど何とか先に家に着けました。
「ガキ」から「あの子」にしたのは最後ホテルを出る前に二人で風呂に入った時にまた俺と会ってもいいと言ってくれたからです。
「一緒に入ろうか」と言うと意外に素直に頷いてくれてベッドから降りてついてきました。
バスタブに二人で入ってオッパイを触りながらその形を誉めます。ここでちょっと失敗してしまいました。
妹より大きくて形がいい張りもあると言うと「さわったことあるの?」と、マジでヤバいと慌てて「触ってはネエけどいつも家にいるし毎日見てるから、いや、生にじゃネエけど」何だかグダクダの言い訳をすると聞きながら笑いだして「なんかあせってネエ?」と言われてしまいました。ごまかすためにお湯の中で抱き締めるとキスをしました。
口を離すと潤んだ目をじっと向けて俺のことも誉めてくれたんです。「お兄さんって、セックスすごいよね」と言うんです。「よかったの?」と聞くと照れて歯を見せて笑いながらコクンと頷きます。
「なんかいも逝っちゃったみたい」と言うので俺が「3回な」と言うと「数えてたんだぁ」恥ずかしいと言って俺の胸を叩きました。
「ね、ちょっとだけ立ってくれる?」と俺が言うと不思議そうな顔をして何故かと聞きます。
「もう見れないからこの可愛い体を見ておきたいから」と言うと「えー、、いいけどさ」照れて、でも体をほめられて嬉しそうに笑うと立ち上がります。妹とは違ってあちこちが柔らかそうな体を下から舐めるように見ていると濡れたマン毛を手で押さえて隠しました。「だあめ、そこがいちばん可愛いんだから」と隠す手を掴んで避けると「もおー、ハズイよお、」俺の目を手でふさいでしまいました。
そしたら「また見れるからもーいいでしょ?」と言うんです。「また?会ってくれるのか?」と聞くとお湯の中にしゃがんで抱きついて来ました。
「イーよぉ?、今フリーだし、また会っても」
細く小さな背中を撫でながら「マジかよ、スッげうれしー」と言うと「ほんと?うれしい?」と顔を離して聞くので「ちょっとタケエけどな、でもその価値はあると思うよ」と冗談っぽく(妹のケチは嫌われんよ、を思い出したので)言って桜色のほっぺを撫でました。
「だよねぇ、次は半分にしとく」と言うので「一万でやらせてくれるのか?」つい下品な言葉を使ってしまうと「やらせるとか、……いいよ、つきあうならタダでもいいし」と嬉しい事を言ってくれたんです。
「じゃあ今夜」と言うと笑い出して両手で掬ったお湯を俺の顔にピシャッっとかけると「ばか」と、でも嬉しそうに言います。
今夜はダメだったけどまた直ぐに会ってくれると約束してくれました。
もしかすると妹から卒業できるかもしれません。
ガキだけど歳の差が一回りなんて普通だし直ぐに大人になるから。
20/10/04 08:07
(cRpRbA89)
妹が昨日はどうだったのか聞いてきた。
「アイツ。よかった?」と。
「ああ、かなり良かった」と答えるとクスリの効果も聞かれたので次も頼んでおきました。
何回やったのか、どんなことをしたのかだのしつこく聞くので「お前に同じ事をしてやろうか」と肩を抱いて顔を寄せキスをしょうとすると、聞いてください。
「シタ、噛みきるよ」だって、コワぁ~
「またすぐやらせてくれるってさ」と言うと驚いたような顔をして「へっ、やるじゃん」誉められた。
「オマエのほうは?」と聞くとアッサリと「パパ?したよ」と言います。
「しっかし親父もタフだよな」と呆れると「私となら何度でもできるんだって」と自慢気です。
「まあな、オマエなかなか可愛いからな」と誉めると意外そうな顔で「あ?、どうした」と。
「いや、けっこうマジに」と呟くと少し黙ったあとこっちも意外な言葉を聞かせてくれました。
「マジでかよ、…………へえ、」と言ったあと「キスさせてやるよ」と顔を近づけたんです。「舌に噛みつくんだろ」と言うと「ばか、誉めてくれたお礼だよ、イヤならいーよ」とふくれる妹の体を抱き寄せ久々の妹との濃厚なベロチューを楽しみました。
円錐形の小さな乳房をシャツの裾から手をいれて揉んだあとスカートの太ももに手を滑らせるともう少しでパンツに届くってところで突き放されると平手打ちをされてしまいました。でも憎々しげにではなく撫でるような痛くない平手打ちです。
「チョーしにのんなヘンタイっ!」と言ってソファーから立ち上がるとリビングから出て行こうとします。
いかにも残念そうにわざとらしく聞こえるように溜め息をつくと背中向きのまま…
「夜までまってなよ、今夜はパパもやらねえだろうからさ」と言うんです。「いいのか?」と聞くと「そんなガッカリされたらしかたねえじゃん」と言って階段を上がって行きました。
けっこうあれで可愛いとこあるんですよ俺の妹。
「クスリはぁ」と声をかけると足音が止まって「あるよ」との返事、
妹もやる気満々です。
今日はもうどこかに出掛けてしまいましたけど。今夜が楽しみです。
これから少し部屋で寝不足を解消しますね。
20/10/04 13:09
(cRpRbA89)
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