近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
あにさん一家のクリスマスは如何過ごされましたか?
18/12/25 07:34
(akLXVsrc)
サンタのコスで……なぁんて楽しい企画はありませんでした。
と、言うのも姪っ子が冬はやっぱり「雪」「カニ」と言うので親バカ(叔父か)で現在北の大地でございます。 無謀にもレンタカーで移動! 空港からレンタカー屋さんまでのバスから眺める雪景色に二人はおおはしゃぎでしたが私は次第にブルーとなり……北を舐めてたつもりはありませんでしたが、やはり舐めていたのだと痛感です。皆さん、笑えませんよ。快晴の昼間で氷点下!晴れてるのに雪が降るんですよ。いやいや嘘じゃありませんよこれ。
二人の喜ぶ顔が唯一の力です。妹は退職覚悟の休暇取得ですのでそれに見あった想い出にしなければ、と、お兄ちゃんは奮闘中です。
また報告できる妹とのエッチがあれば報告します。
18/12/26 07:17
(kbuSE1Yc)
誤解でした。ここでは寒すぎて雪がパウダーとなって風に煽られて舞い上がりまるで青空から雪が降るように見えるのだそうです。ラーメン屋さんのお父さんが教えてくれましたが二人とも感心しきりです。何もかもが不思議な経験をくれる大地……。そんな大地にも今日はお別れです。今度は夏の大地に会いに来ようと3人で誓いました。
てなわけでして3人一部屋でしたのでエッチは無しです。もちろんイッパイいっぱいです。キスさえままならない数日にストレスはピークですので帰ったらどうしてくれようかと画策中です。もちろん妹もそんな私の下心は分かっているのでわずかな2人きりのタイミングで「大丈夫、帰ったらね?」と、意味深に笑ってくれます。その笑顔が………………かわいい。
すみません。ではまた後日に。
18/12/27 06:38
(rB6Bqa5X)
明けましておめでとうございます。
本年もあにさん一家のご多幸を心からお祈り申し上げます。そして本年も投稿を楽しみにしています。
19/01/01 05:25
(DtsY43.c)
あにさん、年が明けて書き込みがないけど如何なさいましたか?
19/01/10 07:43
(FgMwKOlL)
悪癖は治まる気配もなく……
その全てが子供の頃の経験にることは二人ともよくわかっていて、それだけにお互いに求めるものが理解でき、それだけに楽しくて止められません。
彼女も積極的に協力してくれていて特に事の最中に幼い頃の沢山のスケベな遊びや思い出なんかを聞かせてくれます。その言葉に私は興奮し狂いレイプ魔となって快楽を貪る事を知っているのです。
妹が風呂に入ると私は歯を磨きに脱衣場に行きます。
そこには洗濯機とドレッサーがあります。当然洗濯籠もあるのですが歯を磨きながら妹の気配をうかがっては彼女の汚れたパンツを手に取り…… まぁ、あとは何度も書いた通りの変態行為に及んでいましたね。
ただ、いつも脱いだ服の下にあったその下着がいつしか間防備に
しかも汚れた部分が上になって置いてあるようになった不自然にアホなお兄ちゃんは「ラッキー」くらいにしか思っては居ませんでした。
毎日まいにちそのたまらない匂いと味を隣のトイレで楽しんでは自慰にふけっていたものです。
そんな時、いつになく激しく汚れている妹のパンツをとうとうポケットに入れて盗んでしまったのです。
妹の尻を突き上げながらその話をすると声を弾ませながら「しってた」と、
19/01/22 08:11
(TBVZ7CO6)
「お兄ちゃんが私のパンツで何してるかも……」と、
私の気配が脱衣場から消えると妹も私の行為を妄想しながらシャワーで性器を刺激していたのだと言いました。
その言葉で激しく興奮してしまった私が妹に差し込んだまま動きを止め「それ、さ、今、見たいんだけど……」と気まずそうに言うとあっさりと「?、いいけど?」
いつもの通りに妹が用意してくれた故意に汚してくれたパンツを持った妹がホテルの風呂に先にたちます。
ドアを開けて私にそのパンツを手渡すとニヤニヤ笑いながらいたずらっぽく言いました。
「みないでね?」 言ったあとクスクスと声を出して笑いながら「再現だね~」と言ってシャワーの温度を確かめます。その白く丸いお尻を眺めながら既に鼻にパンツを押し当てて自分の物を激しくシゴいていました。 その気配に振り返った妹が「お兄ちゃん、フライング!」と笑いました。
妹はイスを使いません。立ったままガニ股に開いた股間めがけてシャワーを上下させます。
「いつもそうしてた?」私がパンツを舐めながら聞くと答えずにコクリと頷いてくれました。
「そんな兄貴が嫌じゃなかった?」との問いには「ぎゃく、……なんか……私のパンツで……お兄ちゃんいまって思って、うれしかった………… 」と言ってくれたんです。
もう、限界でした。パンツを咥えたまま妹の手からシャワーノズルを取り上げるとその股に当てジェットに切り替えた温水を激しく上下させてしまいました。
妹はまるで少年の勃起のように突き出た特異なクリトリスを激しい温水に振られて私に抱きつ口を大きく開けて私を睨み付けました。「お、お、おお……ぉ」と言うような声を上げて体をブルブルと震わせその激しい快感が妹の押し付ける2つの可愛い乳房から伝わって来ました。 歯を食い縛り顔を左右にイヤイヤをするように振りながらも目だけは兄の蛮行を抗議するように私の目を見つめ返します。 そのけなげな表情に我慢できずシャワーをバスタブに投げ捨てると妹の股の間に割って入ると後ろに手を回して持ち上げます。
駅弁がしたいのだと妹は直ぐに理解して私の首に手を回し両足を上げてくれました。
一気に差し込む全力で妹の小柄な体を揺すりあげていました。
「たまんねぇ!毎日!毎日お前とやりたくてっ!」そう叫ぶと「しってたから!やってくれてよかったのにッ!」と私の首に頬を擦り付けて幸せな言葉を聞かせてくれたのでした。
中出しはもう暗黙の合意でした。…………。
19/01/22 09:04
(TBVZ7CO6)
二人とも新年になって年齢が変わってしまいましたので本当はタイトルも変えなきゃいけませんね。でも分かりにくくなるかと思い妹は30歳のままで行きます。年齢なんて特に意味は感じません。あるとすれば31歳まで女を知らずにいた事で捻じ曲がってしまった私の性癖が彼女につらい思いをさせているのではないかという事だけでしょうか。すぐに顔や態度に出る私は妹によく言われます。「だいじょうぶだから」と。これで私が納得できない素振りを少しでもしようものなら「じゃぁ~もう私とエッチ、やめるの?」それは・・・むりでしょう。 第一そんな心配をしながら妹に私の精液を混ぜた彼女自身のオシッコを飲ませたりして興奮しているヘンタイお兄ちゃんの言葉なんて何の説得力もありませんよね。中学生になってすぐに覚えてしまった妹の汚したパンツの臭いと味がこの年齢になっても・・・いや、もっとその悪癖は悪化しているかもしれません。そんなアホな兄を満足させてくれようと協力してくれる女神さまは母親として、兄のセフレとして毎日奮闘中です。またまた昔話で濁したいと思います。でも私たちにとって今のような関係になった原風景の全てがそこにあるため避けて通れない脳幹に染み込んだ経験なのです。 おそらく妹にとっても。細かな状況は忘れましたが(たぶん妹なら覚えているが)家の建て替え前だったのでまだ小学の低学年でした。以前にも書いた例の廃屋でイヤらしい遊びをしていた私たちでしたが、その日は妹の提案で互いのオシッコを見せ合いしようという事になったのでした。しかも廃屋の一番奥のSМ雑誌をみつけた部屋の腐った畳の上で、です。 いかに廃屋とは言え畳の上でオシッコをするというのは子供にとって大変な悪さといえる行為でしたのでそれだけで猛烈に興奮したものです。そんなことを思いつく妹はおそらく私なんかとは比べ物にならないくらいに性的に早熟な少女だったのでしょう。クスクスと照れ笑いをしながら最初に私の排尿を求めた妹が私の右側に立ちズボンを下げ露出した包茎チンポを摘まんでいました。先端の余った皮を引っ張ったり珍しそうに散々いじったあとその指の臭いを嗅いで「なんかくっさぁ~い」と言ってケラケラ笑ったのでした。互いの排尿を見たのはそれが初めてではありませんでした。 もっとずっと小さかった頃に妹のオシッコをするところを見せてもらった・・・いや、正確には「見せられた」、でしょうか。おもいだした。そうです、そのときにしゃがんだ妹の縦筋に男の子のおちんちんのような突起があるのを見たんです。「女の子にもあるんだ・・・」と漠然と思ったものでした。今にして思えばそれは奇形とも言えるくらいに巨大な妹のクリトリスでその後の観察でも包皮が剥けてしまっていて下側は二枚貝のように白っぽい陰唇がついているのでした。 子供の事ですのでその陰唇や包皮の中には指で磨り潰すと強烈な臭いを放つ恥垢がご飯つぶのよういくつもについていたものです。私の立小便を終始たのしげにクスクスと笑いながら見ていた妹でしたが・・・また思い出した! 私のオシッコが終わると妹が私のを摘まんで言ったのです。「なんでおにいちゃんのおちんちん、のびてんの?」と。それはたぶん私にとっては初めての勃起だったと思います。 妹は私の勃起する不思議なチンポが大変気に入ったようで「のばしてみせて」といつもせがんできたものです。すぐに弄ると勃起するのだと知った妹は自分から私の性器を摘まんで捻ったり握ったりして刺激し勃起する様を楽しんでいたものです。 だからといってまだまだ私は幼く射精にまでは至らなかったようです。私の初めての射精は布団の中で何となく弄っていて突然強烈な切ない鈍痛に似た感覚と何かが性器に向かって出てくる気配にあわてて亀頭を強く摘まんでそれを阻止しようと無駄な抵抗をしたりしたのですがお構いなしにそれはビクビクと痙攣するチンポからドロドロと大量に出てきました。その感触は恐怖に近く数日は何もしなかったのですが暫くすると妙にその苦しみにも似た感覚が欲しくなり再び弄ってみるとすぐに驚くほど硬くおおきくなったチンポから同じ感覚が襲ってきたのでした。そしてまたあっという間に射精・・・。それからはもう一日に3回も4回も精液の出る限り隠れてやっていたものでした。そのころは妹と一つの部屋で二段ベッドの上で寝ていたのですが欲しくなると妹の気配を覗いながら擦っては密かにティッシュの中に出していました。ある日そんなことをしていると突然妹の顔が現れて「なに?」と聞かれてしまいました。暑い夜でパジャマとパンツも下げていましたので慌てて引き上げましたがすでにしっかり見られてしまっていたようです。妹が「おにいちゃんさ。いまおちんちんぐりぐりしてたでしょう~」と言われて否定する言葉が見つからず無言でいるとさらにすごいことを言いました。「ぐにぐにするときもちいいの?」と。私が「え?」と返すと「わたしもおちんちん(クリトリス)
...省略されました。
19/01/24 08:29
(tX/S1iev)
こんばんは。
ご家族で、楽しくされてますか?
読者?としては、節分(太巻き)でのエピソードを楽しみに待ってます(^^)
19/02/15 00:33
(HSDdW5fG)
私の匂いフェチは……と、言っても妹の匂いだけと言う不届きなふぇちですが、ますます悪化をしていまして趣味のない方にはおぞましい話でしょうからあまり克明に書くのも憚られるのですが。
妹の名誉にも関わる話なのでどうかとも思うのですがここにくる限りは已む無しと割りきって書いてしまいます。 最近は妹の検閲も緩んでいますので多分、大丈夫か?な?と。
彼女の子供の頃のコレクションは全て捨てられてしまった話は確か以前に書いたと思うのですが、最近はバレンタインデーとか私には長く縁のなかったお祭りがありました。そんなイベントの度に最近ではこんな私に好意を寄せてくれる物好きな女性からとか、妹を狙う知人との絡みとか面倒な思いをするのですが……。
姪っ子からもお友だちと作ったと言う嬉しいチョコのプレゼントがありました。もちろん妹からもありましたが手渡すときに「一人の時に開けてね」と言う意味深な事を言われたので部屋へ戻ってからドキドキで開けてみるとまあ、チョコは市販のものでしたが更にラッピングがされた包みがあり開けてみれば小さく小さくたたまれた妹の下着が出てきたんです。可愛いキャラクターのジッパーから取り出して手に取ってみれば期待した通りのプレゼントでした。
ここからはちょっと趣味の合わない方には申し訳ない話になります。
柔らかな綿の淡いブルーの下着です。妹が子供の頃から愛した色でした。で、当然私も大好きな彼女の下着の色です。
彼女の性器に当たる部分には彼女の特異な形から日常的に自身の意思とは関係なく分泌されてしまう粘液と私の喜びのために故意に小用の度に擦り拭いてくれた尿シミが色濃く付いていて鼻を近付けるまでもなく強烈な獣臭を立ち上らせているのでした。粘液は乾き強張っていて親指で擦って臭いを嗅いでみれば20年も昔、兄でありながら妹を異性として恋い焦がれもがき苦しんだ挙げ挙げ句に歪んでしまった私の思春期が、その記憶の全てが脳内に嵐の如く駆け巡るのでした。全く同じ臭いなんです。大切にしていた当時のコレクションが妹の手で捨てられてしまった悲しい事件(もっとも私の不注意からでしたが)の時に妹が「もう必要ないでしょ?だってここに私がいるんだから」と言ってくれたその言葉通り妹は私のおぞましい性癖を受け入れてくれているのです。
手紙が添えてありました。「体に悪いからナメたりするなよヘンタイ兄貴(笑)」だ、そうです。
それは無理ってものでしょう?。翌日の朝にその提案をソッコー破ってしまったことを告げると眉間にシワを寄せながらも「やっぱりやったか槌槌」と笑ってくれました。今回のは特別に素敵だったと言う私の肩にいい香りの髪を乗せて「そ?、……よかった」と囁き満足そうに微笑んだ妹の口を求めると懸命に応じてくれたのでした。 妹の舌を一頻り味わったあと息継ぎの間に私が「俺がしんだらさ、こっそりと棺桶にあれをいれてくれるか?」と言うと体を小刻みに揺するように笑いながら「いいよ?わかった」と言ってくれたのです。 それからはまた長いながいキスを楽しんだ二人でした。
19/02/17 15:34
(RzlPScCo)
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