近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2014/01/19 04:37:28(J82PqzNJ)
バレンタインデーの前日…喫茶店で兄と待ち合わせをしました。「はい!私の手作りだよ?後潤ちゃんにもね」とチョコを渡しました。「ありがとう。潤も喜ぶよ」と兄は言いました。「陽一は?嬉しくないの?」と聞きました。「馬鹿だな嬉しいに決まってるだろ!」と兄は言いました。「これからお前を抱けるからな」と兄は言いました。「陽一のエッチ早く抱いて」と言いました。それから私達はラブホへ…「チョコは冷蔵庫にいれとこうな」と兄は言いました。それから私達は抱き合い舌を絡め濃厚なキスをしました。兄の手は私の乳首へ…「直子乳首固いよ?コリコリだ、感じてるのかい?」兄は身元で囁きました。「うん!陽一に抱かれるかと思うと乳首が固くなっちゃうの」と私は言いました。二人は、そのままベッドへ…「陽一チンポちょうだい!」と私は兄の目の前でマンコ広げました。「直子まだ入れないよ?こんなにマンコびしょびしょにしてクリが真っ赤に充血してるぞ?吸ってあげるよ」と兄はクリを吸いながらマンコにゆびを入れかき混ぜてきました。「陽一駄目~マンコかき混ぜないで~イヤ~イク~あ~」と私は塩吹いていっちゃいました。「直子は淫乱だなチンポ入れるぞ」と一気に奥に入ってきました「陽一駄目~マンコ壊れちゃう~又いっちゃう~駄目~イク~」と言いました。「直子俺もいくよ一緒にいこうマンコに出すぞイク!」と兄はマンコの奥に出しました「陽一イク~」と私達は同時にいきました。それから私は兄のチンポを、兄は私のマンコを堪能しました。私は大満足しました。「陽一今日はありがとう大好き」とキスをしました。「俺もだよ」と兄がわたしを抱きしめてくれました。それから兄は近くの駅まで送ってくれました。「直子明日叔父さんと会うのか?」と聞いてきました「うん叔父さんとは、泊まりで行くんだ」と言いました。「ふ~んやり過ぎるなよ」と言って別れました。後から兄からムービーが来て潤ちゃんが、私が作ったチョコを持って「なーたんあいがとう。だ~いちゅき」と言いました。すんごく可愛かったです。最後に兄が「直子俺も大好きだよ」言ってました。うれしかっです。明日が楽しみです。
14/01/26 17:12
(M3xu9K2/)
兄とセックスした次の日、叔父と会いました「直子ホテルのスイートルームを予約してある。夜はホテルのディナーを予約してある、又ドレスを買ってきたから一緒に行こうな、それからお前を抱くからな」言って私の手を握りました。「うん祐次わたしを抱いてねあ!そうそうチョコ食べてね」と言いました「チョコだけじゃないだろお前と朝まで…ま!とにかくホテルへ行こう」と私達はホテルへ行きました。叔父が予約したホテルは、とても素敵な部屋で綺麗でした。私は見とれていたら、「直子セックスしたい」と後ろから抱きしめてくれました私は振り返って「祐次私も、抱いて」と言いました。私は叔父の首に腕を絡ませ、舌を絡め濃厚なキスをしました。「直子愛してる、チンポを入れたい直子に出したい」と言いました。「出してマンコにいっぱい」と私は頼んじゃいました。私達ベッドへそれから私達は激しくお互いを求め会いました私は「チンポ~チンポ~」と大絶叫しいっちゃいました。叔父は何回も私の中に出しました。「直子シャワーを浴びておいで、ディナーに行こう」と叔父は言いました私はシャワーを浴びて出てきたら叔父はスーツに着替えてました。「直子これを着て」と叔父は私にドレスを見せました。私はドレスを着て叔父に見せました。「直子似合うよ」と叔父はキスをしました。ドレスは凄くエッチなドレスでまるで、叶姉妹みたいなドレスでした。それから私達はディナーに行き美味しいご馳走を食べました。部屋へ帰る時「直子皆直子の事見てたぞ?エッチなドレスを着てるからだね」と言いました。「祐次の意地悪~私変な気分だよ~祐次~私を抱いて」と言いました「直子まだまだ!カクテルバーに行くよ」と言いました私達はカクテルバーへ行き私は少し酔っちゃいました。
14/01/26 18:15
(M3xu9K2/)
私達は外が見える窓まで行き席に座りカクテルを飲みました。「美味し~い」と私は言いました。叔父はドレスのスリットから指を入れてきてクリを弄ってきました「祐次駄目だよ~」と小声で言いました。「何いってるんだい?マンコぬるぬるじゃないかやらしいね」と叔父は耳元で囁きました。「祐次いっちゃう!いっちゃう~」と私は足がガクガクしていっちゃいました。「直子部屋へ帰ろう」と叔父は言いました。私は足がふらつき叔父の腕に掴まりバーを出ました。私達は、部屋へ戻り、鍵を閉めたら私は叔父に抱きつきました。「祐次の馬鹿!恥ずかしかったよ~」と言いました。「直子だって喜んだ癖に!」と叔父は、言いました。「でもあんな所でいくのはいやだよ~私は祐次のチンポでいきたいの指じゃやだ」と泣いちゃいました。「直子ごめんね泣くなよ」と私を抱きしめましたそれから私達はシャワーを浴びてベッドの上で叔父のチンポでいかされました。「直子のマンコ良かったよ最高のバレンタインデーだ」と言いました。「私もだよちょっと泣いちゃったけど最高なチンポだよ」と言いキスをしましたそれから私達眠ってしまいました朝になり私はシャワーを浴びました。そしたら叔父が入ってきて「おはよう直子」と私にキスをしました。「祐次おはようやん!祐次のチンポ立っているよ?」「直子お前を抱きたい駄目か?」と叔父が言いました。「祐次のチンポちょうだい私をいかせて」と言い叔父は一気に奥に入ってきました。浴室中にぐちゃぐちゃ、パンパンと響きました「祐次駄目~イヤ~イク~チンポでイク~」と痙攣しながらいっちゃいました。「直子俺も行くよいく!」と叔父は私のマンコの奥に出しました。二人は浴室で抱き合いました。「直子一日中離さないよ、一日中お前のマンコが壊れるほど抱くからな」と言いました。「うん私を抱いて、壊れるほどにね」それから私達は一日中愛し合いました。マンコがジンジンするほど抱かれました。夜は又エッチなドレスを着ました。カクテルバーに行き又クリを弄られいかされました。今日はマンコに指を入れてきてかき混ぜてきました。私は足がガクガクしていっちゃいました。バーを出る時は、足がふらつき叔父の腕に掴まりバーを出ました。それから部屋で抱き合いました。
14/01/26 19:19
(M3xu9K2/)
私と叔父は最高な二日間を過ごしました。昨日は一日中愛し合ったのでさすがにマンコがヒリヒリしちゃいました。兄とセックスを入れて三日間セックスしたのだから。叔父は「直子の作ったチョコ美味しいぞ。お前もたべるか?」て言いました。「うんちょうだい」と言いました。そしたら叔父は、口移しでチョコをくれました。「叔父の口の中は甘くて私はとろけちゃいました。口の中にチョコがなくなると又チョコを口の中に入れ又キスをしました。繰り返してたらチョコがなくなっちゃいました。そのころには、私は堪らなくなり「祐次抱いて」と誘っちゃいました。叔父のチンポは固くなり私のマンコに一気に入ってきました。「祐次のチンポいい~」ささけんでいっちゃいました。叔父はザーメンを出しましたそれから二人はホテルを出てお互いの家へ帰りました最高な三日間でした。
14/01/26 19:47
(M3xu9K2/)
バレンタインデーから…1ヶ月たち兄と叔父からメールが来て、バレンタインのお返し、したいんだけど…メールが来ました。兄が「直子家に来ないか?潤もお返し、したいて言ってるから」と兄からメールが来ました。「うんじゃホワイトデーの三日前に行くね陽一私を抱いてくれる?」と送りました。「直子分かった、待ってるよお前を抱きたいよ」と返事が来ました。叔父からは、当日から一週間ホテルを予約をしてくれました「直子チョコのお返しに可愛がってやるよ…このチンポでね」とチンポの写メと一緒に送って来ました。「やん!祐次のエッチ固いチンポ私のマンコに入れて欲しいなマンコにかき混ぜて欲しいな祐次のチンポ舐めたいな」と返信しました。「直子今何処?今すぐお前を抱きたい」とメールが来ました。それから私達はラブホへ行きました。部屋に入るなり、私達は激しくキスをしベッドへ…そして激しく求め会いました私は「チンポ~チンポ~」大絶叫しながらいかされました。「直子ホワイトデーは、いっぱい抱いてやる覚悟しとけよ?いっぱい愛し合おう、分かったな?」と言いました。「うんいっぱい可愛がってね祐次のチンポちょうだいね」と言いました。私達は抱き合いました。ホワイトデーが楽しみです。
14/01/27 06:51
(tv0mYZr9)
ホワイトデーの三日前兄の家に行きました。「直子ちゃん潤と陽一にチョコをありがとう手作りなんだって?」とお義姉さんは言いました。「潤ちゃんは、ちょっと早かったかな?お兄ちゃんは、義理チョコだけどね」と言いました。「ううん、潤も喜んでたわ、ね陽一」と言いました。それから潤ちゃんが「なーたん、あいがとう」とほっぺにキスをしました。お義姉さんは「今日ご馳走作るから泊まっていってね」と言いました。「わー楽しみですお義姉さんの料理美味しいから大好きです」と言いました。「ちょっと買い出しに行ってくるから」と潤ちゃんを連れて出かけました。「直子俺のは義理チョコだって?」と聞くので「お義姉さんの前ではああ言うしかなかったのよ~陽一は義理じゃないよ!」と言い兄にキスをしました。「直子悪いこと言うやつは、お仕置きだ」と私の口に固くなったチンポを入れてきました。私はチンポを一生懸命舐めました。「直子良いぞ!もっと吸ってくれ」と言いました。私はジュルジュルと吸いました。「直子いきそうだ」と兄が言いました。「やん!駄目~いくならマンコにちょうだい陽一のザーメンちょうだい」と兄の前でマンコを広げました。「やらしいな、そんなにチンポが欲しいのか?」と言いました。「陽一のチンポちょうだい私をいかせて!」と言ったら兄のチンポが一気に入ってきました。「イヤ~チンポ~チンポ~いい~駄目~イク~イク~」と私はいっちゃいました。「直子俺もいきそうだいく!」と 中に出しました。それからお義姉さんが帰ってくるまで愛し合いました。
14/01/27 07:22
(tv0mYZr9)
私達は、抱き合い「直子愛してる妹なのに…愛してしまった。悪い兄貴だよな」と言いました。「ううん、私も陽一が大~好きだよ?兄妹なのにね悪いのは私も一緒だよ?」と兄にキスをしました。「直子ありがとう。愛してる」と兄は私を抱きしめました。それから私達は食事をして「なーたんいっちょに、ねんねちよ?」と私に聞きました。「そうね潤ちゃん一緒にねんねしよいか?」と言いました。「パパ、ママおやちゅみなちゃい」と潤ちゃんは言い子供部屋へ行きました。私も後を追いかけ一緒の布団に入り私は潤ちゃんの背中をトントン叩いてあげたらうとうとしながら潤ちゃんは私のおっぱいを触ってきました。私は感じてしまい潤ちゃんは乳首を触ってきました。なーたんおっぱいちょうだいと言うので胸を出したら乳首を吸ってきました反対の乳首を弄りながら私は下着濡れるのが分かりました。それから潤ちゃんは寝てしまい私は布団の中で、オナニーをしちゃいました。私はそのままねちゃいました。朝起きてリビングに行ったら兄がいて「直子おはよう」と抱きしめキスをしました。「陽一おはよう、昨夜潤ちゃんに乳首吸われちゃった…」と言いました。「直子マンコぬるぬるか?チンポ欲しいのか?」と聞いたので「陽一のチンポちょうだい、いかせて」と言いました。それから私達は、みんなが起きてくるまで愛し合いました。それから朝御飯を食べて私は家へ帰りました。兄は仕事のため送ってくれませんでした。でもいっぱい可愛がってくれたから我慢しました。
14/01/27 09:03
(tv0mYZr9)
私は家に帰りました。兄からメールが来て「今日は送れなくて悪いな」と来ました。「ううん!いっぱい可愛がってくれたからいいよ。気にしないで陽一大~好き」と送りました。「俺もだよ愛してる直子」と返事が来ました私は胸がキュンとしてました。それからホワイトデー当日叔父と待ち合わせしました。車で行きました「直子今日から一週間昼は、前から直子が行きたがってたディズニーランドへ行こう。夜は直子を抱くよ?いいね」と叔父は言いました。「わーいいの?私行きたかったんだ~祐次ありがとう」と私はほっぺにキスをしました。「直子は可愛いやっだ。ディズニーランドは明日にしてホテルに着いたらお前を抱きたい。いいか?」と聞いて来ました。「うん!祐次抱いてね」と言いました。それからホテルへ…部屋に入った瞬間私達抱き合い舌を絡めキスをしました。叔父の手は私の乳首を弄り私にキスをしました。私の手は叔父のチンポを触りました。二人はハアハア息があがって「直子良いよもっとチンポ触って」と耳元で囁きました。「祐次こんなに固くして…先から我慢汁がでてるよ?」と私は言いました。「直子がエッチだからだよ直子ベッドに行こう」と叔父が言いました。そしてベッドへ…叔父は私の服を脱がしベッドに倒しました。私達はベッドの上で舌を絡めキスをしました。叔父は私のクリを弄ってきました。私は叔父の首に両手を回し叔父に夢中でキスをしました。「直子今日は、これを買ってきた、ピンクローターだよ?」と私に見せました叔父はローターのスイッチを入れてクリに刺激してきました。「イヤ~!祐次駄目~イク~イク~」と私は絶叫しました。「直子気持ち良かったか?こんなに乱れて淫乱だねそろそろ俺もいかせてもらうよ」と叔父はマンコに入れてきました。「祐次いいよ~チンポチンポ~」と言いました。そして叔父はクリにローターを押し付けてきました。「イヤ~駄目~頭おかしくなる~」と言いました。叔父はローターを押し付けながらガンガン責めてきました。「直子いいのか?マンコヒクヒクしてるぞ?急に締まってきたぞいくのか?俺もいくぞ中に出すぞいく!いく!」と言いマンコの奥に出しました。「イヤ~いく~駄目~」と大絶叫しながら私はいっちゃいました。私達はベッドの上でグッタリしちゃいました。「祐次の馬鹿ローターなんか反則だよ~頭真っ白になっちゃつた」と私は言いました。
14/01/27 19:53
(tv0mYZr9)
「直子が可愛いからだよ!あんな美味しいチョコを作ってくれたお礼だよ、これから一週間可愛がってやるからな」と叔父は言ってくれました。「祐次ありがとういっぱい可愛がってね」と私はキスをしました。それから私達はベッドの上でイチャイチャしました。私はそのまま寝てしまいました。気がついたら叔父は隣で私を抱き締め眠ってました。私はそーっと起きてシャワーを浴びました。途中から入ってきて「直子居なくて寂しいじゃないか」といいながら私に抱きつきました。「ごめんね良く寝てたから、起こしちゃ悪いと思って…」と言いました「直子又抱きたい」と叔父は後ろからチンポを入れてきました。私の首を後ろに向かせキスをしガンガン責めてきました。「直子良いよそんなにマンコ締めたら出ちゃうぞ」と言いました。「祐次出してマンコの奥に出して~」と叫びました「直子いくよ、マンコに出すぞいく!」とマンコの奥にザーメン出しました。「祐次私もイク~イク~」と私もいっちゃいました。それから私達は、ベッドへ戻りました。「直子腹ペコだ、ちょうどいい時間だ飯を食べに行こうか」と言いました。「うん!ホテルのレストランに行くの?」と私は聞きました。「それが…予約取ろうとしたんだけど取れなかったごめん」と叔父はしょんぼりしてたので「祐次気にしないで、レストランじゃなくても大丈夫だよ?ラーメンでもおにりでも祐次と一緒ならどこでもいいよ?」と私は叔父を後ろから抱き締めました。「直子ありがとう。優しいなお前は、じゃあ美味しいラーメン食いに行こうか」と言いましそれから私達はラーメンを食べに行きました。
14/01/27 20:37
(tv0mYZr9)
美味しいラーメンを食べた後私達はホテルへ戻りました「直子ごめんなラーメンで」と叔父は言いました。「もう!気にしないでって言ったじゃん祐次と一緒なら大丈夫よ!」と言いました。部屋に戻り一緒にシャワーを浴びました。それからベッドまで抱っこして運んでくれました。「直子愛してるめちゃくちゃに抱きたいチンポをぶちこみたい」と叔父は言ってくれました。ベッドで叔父は身体中舐めてくれました。頭顔から足のさきまでじっくり時間をかけて…最後はクリをいっぱい舐めてくれました。クリだけで何回いかされました。「直子チンポいれるよ?」と言い叔父の固いチンポがマンコに突き刺さりました。もう私はわけわからなくなるほどもう頭がおかしくなるほど叔父はガンガンチンポで責めてきました。「直子いいのか?マンコヒクヒクしてるぞ?」と叔父は言いました。私は叔父の背中に手を回し「祐次いいよ~もっともっと~」と言っちゃいました。叔父はさっきのローターをクリに押し付けガンガンチンポで責めてきました。「イヤ~駄目~駄目~イク~イク~ア~」と私はいっちゃいました。「直子俺もいきそうだ中に出すぞいく!いく!」と叔父はマンコに出しました。私は痙攣が止まりませんでした。私はそのまま気絶をしちゃいました。気がついたら朝になってました。叔父は私を抱き締めながら眠ってました。私の身体中にはキスマークがいっぱいついてました。マンコからザーメンが出てきました。私は今日ディズニーランド行けるか心配になりました。だって足がフラフラだったから…でも、ま!いっかと思いました。しばらくして叔父は目を覚まし私達はおはようのキスをしました。「直子昨日は最高に良かったよ」と言いました。「私も最高に気持ち良かった祐次ありがとう大~好き」とキスをしました。それから私達は昼はディズニーランドで遊び夜は祐次のチンポを堪能しました。一週間毎晩激しく愛し合いました。私が気絶するまでやりました。最高なホワイトデーでした。
14/01/27 21:38
(tv0mYZr9)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿