近親相姦体験告白
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2014/01/19 04:37:28(J82PqzNJ)
それから私と叔父は前に約束した海外旅行に行くことになりました。それも1ヶ月…私はパスポートをとり旅行の準備しました。セクシーランジェリーも忘れずに、叔父と空港で待ち合わせして飛行機に乗りました。私達は肩を並べ席に座りました。機内食を食べて夜になり機内が暗くなり私は毛布を掛け寝ようとしたのに叔父は毛布の中で私の体を触ってきました。「やん!祐次駄目だよ他の人にばれちゃうよ~」と小声で言いました。「いいじゃん!流石にセックスは出来ないけど指でいかせてあげるよ、直子だって感じてるじゃないか…なあ俺のも触ってよ」と耳元で囁きました。最初は乳首をコリコリしてきて、私は声を出さないように我慢しました。私は叔父のチンポを触りました。叔父の指はマンコにクリを弄りました。私は叔父にキスをし、口をふさいでもらいました私は「祐次いっちゃういっちゃうよ」と足をガクガクしながらいっちゃいました。「直子はやらしいね~こんなにマンコ濡らして、ひくつかせてホテルに着いたらチンポぶちこんでやるからな」と叔父は耳元で囁きました。私はチンポを舐めてあげました。「直子良いよ出る」と私の口の中に出しました。私達は一眠りし、ホテルに着いたらマンコが壊れるんじゃないかと思うくらいチンポにいかされました。叔父もいっぱい中に出しました初日にいっぱいセックスしまくりました。「直子これから1ヶ月間お前を抱けるかと嬉しいよ」と叔父は言いました。「祐次私も嬉しい!いっぱい可愛がってね祐次のチンポぶちこんでね」と言っちゃいました。「可愛いな~直子は、ああいっぱい、いかせてあげるよ覚悟しとけよ」と叔父は私を抱き締めてくれました。そして私達は眠りました。
14/01/24 18:49
(9IsNZByi)
昼は観光し夜は激しく愛し合いました。ある日「直子今日はビーチに行かない?」と叔父は言いました。「え~私水着持って来てないよ~」と言いました。「大丈夫買ってきたから」と叔父はを見せました。「直子着て俺に見せて」と叔父は言うので私は見せました。「直子良く似合うよ」と私を抱き寄せキスをしてくれました。それから私達は手を繋ぎビーチへ行きました。浮き輪につかまり二人はプカプカ浮いていました。私のお尻に叔父の固くなったチンポが当たり「やん!祐次のエッチ」と言いました「直子の水着姿を見たら固くなっちゃった」と叔父は言いました。そしての上から乳首を弄りました「直子もいいんだろ?乳首も固くなってるぞ」「祐次感じちゃう~」と言いました。叔父はの下をずらし、チンポが入って来ました。後ろからガンガンチンポをぶちこんで来ました。「祐次感じちゃう~チンポ~チンポ~」と言いながらいっちゃいました「直子のマンコ締まる俺もいく!」とマンコの中に出しました。暫くビーチに居てホテルへ帰りました。少し昼寝をして夕方になり隣で叔父は眠っていたので私はシャワーを浴びました。叔父が入って来て「直子愛してる」と耳元で囁きました。「私も祐次を愛してる」と叔父ににしがみつきました。「直子ビーチのお前綺麗だったよ」と叔父は褒めてくれました。今日のディナーはちょっと大人ぽい所に行くからね!体を綺麗にして俺の買ってきたドレス着るんだいいね?」と叔父は言いました。それから私達はシャワーから出て、私は叔父が買ってきたドレスを着ました。とってもセクシーなドレスで胸元が見えるんじゃないかと思うくらいすごいセクシーなドレスでした。「直子良く似合うよ、おや!乳首が立ってるよやらしいね」乳首を摘まみました「続きは、夜にたっぷり可愛がってやるからな」と私達はディナーへ行きました。
14/01/24 20:12
(9IsNZByi)
私達は素敵なレストランで食事をし、少しワインを飲みほろ酔いで私達は、部屋に帰りました。少し汗かいたのでシャワーを浴びました。そしてセクシーランジェリーを着て叔父が寝てるベッドへ…「直子ドレスもいいけど下着姿もいいね」と叔父は言いました。その夜いつも以上に激しく愛し合いました。私は身体中痙攣しながらいっちゃいました。それから毎日毎日私達は、愛し合いました。日本に帰る前日は、一日中愛し合いました。「直子日本に帰っても愛し合う」と言ってくれました。「うん!祐次愛してる」そして私達は、日本に帰りました最高な1ヶ月でした。
14/01/24 20:26
(9IsNZByi)
叔父との最高なセックス旅行から暫くたち…お正月に兄の家に遊びに行きました。前日に「直子久しぶりにお前を抱きたい駄目か?」とメールが来ました。「良いよ陽一のチンポが欲しいな」と送信しました。「解った明日待ってる」と兄から返事が来ました。翌日兄の家に行きました。「おめでとうございます」と挨拶し、潤ちゃんにお年玉をあげたら「なーたんありあとう」と潤ちゃんは私にほっぺにキスをしてくれました。それから皆でお酒を飲み「直子ちゃんこれから潤と近所の友達の家に行くの陽一といてくれる?夕方には帰ってくるから」とお義姉さんは言いました。私は「はい」と返事し潤ちゃんを連れて出掛けました。そして兄が「直子久しぶりだなお前1ヶ月間旅行に行ってたんだって?もしかして叔父さんとか?」と兄が聞いてきました「うん叔父さんとセックス旅行しちゃった」と言っちゃいました。兄は私にキスをしてきて、「直子お前を抱きたい俺のチンポでいかせたい」と兄は抱き締め私の乳首を弄りました。「やん!陽一感じちゃう~もっと~コリコリして~」と言いました。「直子は正月そうそうやらしいね俺のも触ってくれないか?」と言うので兄の固くなったチンポを触ってあげました。それから私達は69になりお互いをなめっこしました。兄はクリをジュルジユルと吸いました。私はこしをもちあげ「陽一駄目~いく~いっちゃう~」と私は塩吹いていっちゃいました。「直子そろそろいいか?」と聞いたので「陽一ちょうだいマンコにチンポちょうだい」と足を広げ誘っちゃいました。「直子は淫乱だなチンポ欲しいのか?固いチンポが欲しいのか?」と言いました。「直子は淫乱なの固いチンポが欲しいの陽一私をめちゃくちゃにして~」と叫んでしまいました。兄はマンコの奥にチンポを一気に入れてきました。「ア~チンポ~チンポ~といいよ~奥に当たってる~いや~又イク~」と言いました。「直子いいのか?奥がいいのか?いっぱい突いてやるよ」と刺激してきました。「駄目~チンポ~いや~駄目~」と叫んでいっちゃいました。「直子マンコヒクヒクしてるぞ俺もいきそうだイク!」と兄はマンコの奥に出しました。私は身体中痙攣しました。
14/01/25 19:32
(dDcYfzFW)
それから私達はお義姉さん達が帰って来るまで愛し合いました。私は何回もいかされ兄もザーメンを出しました。暫くして床が汚れていたので私達は掃除しました。「直子はこんなに塩吹いてそんなに良かったのか?」と兄が言いました。「だって陽一のチンポ気持ち良かったんだもん塩だって吹くわよ!」と私は四つん這いになりゆかを掃除していたら兄が私のパンツをずらしチンポが入って来ました「やん!陽一潤ちゃん達が帰って来るよ?」と言いました。「直子が悪いんだ俺を誘惑するような事言うから」と兄はバックで私を攻めました。私は「チンポ~チンポ~ア~」と叫んでいっちゃいました。「直子のマンコ最高だいきそうだイク!」と兄はマンコの奥に出しました。それからお義姉さん達は、帰ってきて「直子ちゃん今日は遅くなっちゃったから泊まっていったら?」と言われ泊まりました。潤ちゃんが「なーたんいっちょに、ねんねちよ?」と言いました。じゃあ潤ちゃんと一緒にねんねしようかな!」と言ったら満面の笑顔で潤ちゃんは、喜びました。寝る前に絵本を読んであげたら寝ちゃいました。私がリビングに戻ったら「お義姉さんは?」と兄に聞いたら「今風呂だ潤は?」と聞いたので「絵本読んであげたら寝ちゃつた」と言いました。「前みたくお前の乳首吸ってきた?」と聞いてきたので「ううん、おとなしく寝たよ?」と言いました。「そうか」と兄は言いました。「今日の直子乱れて最高だったよ!」と言い私にキスをしました。「陽一のチンポ最高に気持ち良かったよ!抱いてくれてありがとう。今年もい~っぱい私を抱いてね」と私は言いました。「ああ今年もい~っぱい抱いてやるよ覚悟しとけよ」と兄は言いました。そして私は潤ちゃんの横で寝ちゃいました。
14/01/25 20:16
(dDcYfzFW)
朝になり隣を見たら潤ちゃんがまだ寝ているので私はそ~と部屋を出ました、リビングに行ったら兄が居て「直子おはよう」言い私にキスをしてきました。私も「陽一おはよう朝から陽一はエッチね」と兄に抱き着きキスをしました。「お義姉さんは?」と私は聞きました。兄は「あいつはいつも朝寝坊なんだ」と言いながら兄は私の乳首を弄りました。「やん!陽一感じちゃう~」と言いました。「直子は朝から淫乱だな~チンポ欲しいのか?」兄は言いました。「うん陽一のチンポが欲しいな」と言いながら兄のチンポを触りました。「直子こっちへこい」と私のうでを引っ張りキッチンへ、そして後ろからチンポを入れてきました。私は「アンアン」と言いました。「直子みんなが起きるよ」と兄はキスで口をふさぎ後ろからガンガン攻めてきました。「陽一いいよ~マンコ気持ちいいよ~」と小声で言いました。「直子いいのか?奥がいいのか?いっぱい突いてやるよ」と耳元で囁きました。私は足がガクガクし「陽一 いっちゃう~」といっちゃいました。「直子俺もイク!」と兄はマンコの奥に出しました。暫く私達はキッチンで抱き合いました。それから潤ちゃん達が起きて来て「直子ちゃん朝御飯作ってくれたの?ありがとう」とお義姉さんは言いました。「いいえ~お兄ちゃんも手伝ってくれましたから」それからみんなでご飯を食べて私は家に帰りました。もちろん兄の車で…私は又兄のチンポでいっぱい突かれていかされました。最高な年になりそうです。
14/01/25 22:29
(dDcYfzFW)
兄とセックスした次の日親が「去年は叔父さんにお世話になったんだから。年始の挨拶に行きなさい」と言われたので、叔父の家に行きました。前日にメールしました。「祐次明日祐次の家に行くね私を抱いて欲しいな」と送りました。「解った俺のチンポで可愛がってやるよ」とメールがきました。「うん楽しみにしてるよいっぱいいかせてね」とトロトロになったマンコの写メと一緒に送信しました。「メール見たよ堪らないよ楽しみだ」それから明日になり「おめでとうございます」と挨拶し一緒にお節を食べました。「直子ちゃん私友達とカラオケなの、叔父さんの相手してくれる?」と叔母さんが言うので「はい解りましたいってらっしゃい」と言いました。リビングに戻ったら「直子旅行以来だな。一緒にシャワーを浴びよう」と一緒にシャワーを浴びました、叔父は私を抱き寄せ「直子いっぱい可愛がってやるよ!」叔父はキスをしました。私は叔父の首に両手を回し叔父に身を任しました。叔父は乳首を弄りました「やん!祐次いいよ~マンコが濡れちゃう~」と私は叔父のチンポを触りました。「直子いいよ堪らない。」と叔父のチンポは固くビクンビクンとしていました。先から透明お汁が私はパクっとくわえました。「直子いいよ気持ちいい!」私はジュルジュルと音をたて吸いました。「直子気持ちいいよ、出ちゃうよ」と叔父は言いました。「イヤン!駄目だよいくときは、私のマンコにして?」と私はお尻を叔父に向け誘っちゃました。「直子は淫乱だな~そんなにチンポが欲しいのか?」といいチンポを一気に入ってきました。「祐次のチンポいいよ~固くて奥にあたる~」と言いました。「直子いいのか?奥がいいのか?いっぱい突いてやるよ!」と叔父が子宮口をグリグリ刺激してきました「祐次駄目~イク~チンポでいっちゃう~」と叔父にしがみつきいっちゃいました。「直子マンコヒクヒクしてるよ?俺もいきそうだマンコ出すぞイク!」とマンコの奥に出しました。「直子のマンコ良かったよまだまだ!」と言いました。
14/01/26 04:16
(M3xu9K2/)
それから私達は裸で抱き合い、叔父のチンポでいかされました。「直子今年も直子をたっぷり可愛がってやるからな!」と言いました。「うんいっぱい可愛がってね」と言いました。それから叔母さんが帰ってくるまで私達は愛し合いました。それから夕御飯を食べました叔父はこたつの中でクリを弄りました。凄く気持ち良く「おい直子酔ったみたいだな泊まっていくか?」と叔父は言いました。「悪いよ~」と私は言いました。叔母さんは「直子ちゃん泊まりなよ私は今日は夜勤で夜はいないけど」と叔母さんは言いました。「良いですか?」結局私は泊まりました。夜になり叔母さんは仕事に行きました。「直子一晩中愛し合えるね」と叔父は言いました。それから私は一晩中叔父に可愛がられました。私は「チンポ~チンポ~と大絶叫しながらいっちゃいました。私達は最高なセックスして眠りました。
14/01/26 04:37
(M3xu9K2/)
朝になり、リビングに行ったら叔父は起きてて「直子おはよう」と抱き寄せキスをしてきました「叔母さんは?」と聞いたら昨日「夜勤だったから寝てる直子チンポ立っちゃたセックスしよう」と叔父は固くなったチンポを私に押し付けました「祐次駄目~朝からエッチね」と言いました。「いいだろ?お前はチンポ好きだろ?」と言いました。そしてチンポが入ってきました。私は「アンアン」と言いました叔父とキスをしながらいっちゃいました。叔父はマンコの奥に中だしされちゃいました。叔母さんが起きて朝御飯を食べて私は家に帰りましたもちろん!叔父の車に乗って帰りは、ラブホへ行きました正月二日間激しくセックスしちゃいました。
14/01/26 04:53
(M3xu9K2/)
お正月の激しいセックスから1ヶ月たち、バレンタインデーが近づき叔父と、兄の予定を聞きたくてメールしました。兄は前日開いてて、会えると言うので「陽一私の手作りチョコ食べてねもちろん私も食べてね」と送りました。「解ったチョコも、お前も食べてやるよ!覚悟しろよ」と返事が来ました。
それから叔父は、当日と次の日まで開いてるとの事なので「祐次私の手作りチョコ食べてねもちろん私も食べてね」と送りました「やだ!今すぐお前を食べたい」と返事が来ました「やん!祐次のエッチ私も今すぐ食べて欲しいな」と送りました。「今どこ?迎えに行くよ」とメールが来ました。私達は待ち合わせをしラブホで又激しいセックスをしちゃいました。「もう!祐次たら、激しいんだから…又足がふらふらしちゃうよ?」と言いました。「直子が可愛いからだチンポがお前の中であばれたがってるんだ」と言いました。「バレンタインデー楽しみにしてね美味しいチョコ作るから」と言っちゃいました「楽しみにしてるよ。それからお前も食べるからな」と叔父は、言いました。私は嬉しくなり叔父にキスをしました。
14/01/26 14:16
(M3xu9K2/)
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