極悪息子さん、先程のコメント撤回させて貰います。70過ぎのジィサンが折角、母親を更なる名器に調教してくれるなんて最高じゃないですか(*^_^*)オマケにアナルを拡張、極太チンポ入れやすしてくれたし、ジィサン利用しない手は無いですよ♪さあ悪知恵働かせて(^.^)
<<つづき>>指一本でも痛がっていた。「どう?」「やだ・・。何か、気持ち悪い・・・。」それでもやめてなんか、やらんかった。「気持ちええやろ?」「う、うん・・・。」毎度、困ったような顔してたっけ。それでも、続けていけば、いずれは慣れると思っていた。おかんのアナルバージンは、絶対俺のものにしてやると、固く心に決めていた。「ああっ!!そこっ!!気持ちいいっ!!!ああっ!もっとっ!もっとぉぉっ!!・・・。」じっと、眺めていた。それだけしかできんかった。まだまだ身体には、力が戻りそうにない。眼球だけは、動くようになった。唇も、震えだして、もうすぐ硬直が解かれそうな気配はある。だが、手足は、神経が遮断されたように、まったくと言っていいほど動かんかった。首の後ろに、ジンジンと痺れるような痛みがあり、ぼうっと後頭部が、重くなっていた。にも関わらず、なぜか意識だけは、研ぎ澄まされたように、はっきりとしていた。「どうだね?・・。素晴らしいだろう・・・。君のお母さんは、なかなかどうして、たいしたものだよ・・・。」飢えた野獣の目から、いかにも好色そうな目つきに変わっとった。その視線は、ずっとアナルにそそがれていた。襖を開けたジジイは、丹前の袖から腕を抜くと、諸肌を脱ぐように肩から落としていった。着流しの帯を解き、前をはだけると、股に締めていたのは、古風なフンドシやった。そのフンドシも、手際よく外してしまうと、だらりとしたものが、俺の目に飛び込んできた。で、でけ・・・まだ力はなく、だらしなく垂れ下がっているだけやったが、一目で、それは俺の亀さんより、はるかに長くて、でかいのがわかった。太さも、それなりにあった。あれが、豪快に力を漲らせ、深々と突き刺さっていく様を想像しただけで、男の身である俺でさえ、ぞっとせずにはいられなかった。「ほら、もう大丈夫だ。ここまで拡げれば、君のものだって簡単に入る。こんなに柔らかく溶けて、さぞ肉の味は格別なはずだよ。どうかね?君は、ここも欲しがっていたのだろう?」ジジイは、おかんのケツの後ろに膝を付き、丸い尻から飛び出した責め具の後端部を握って、ゆっくりと抽送し始めた。バ、ババア・・・どこまでしゃべりやがった・・いらんことばっかり言ってると、本当にケツの穴にぶち込むぞ・・・って、ぶち込めるんだよな・・・たぶん・・・。「ぅうっ・・・。」それまで意識のなかったおかんの髪が揺れ、わずかに呻き声が上がった。「もう、大丈夫だ・・・。じっくりと時間を掛けたおかげで、こんなに肉が柔らかくなっている。すっかり出来るようになったよ。君のお母さんは、本当に素晴らしい・・・。」まるで愛しい我が子に、目を細めているかのようだった時間を掛けただと?・・・。たった1日じゃねえか・・・。それも、わずか数時間だ・・・。そうだ・・おかんは、ほんの数時間前まで、俺の膝の上で喘いでいたんだ。それが今は、見知らぬ薄汚れたジジイに弄ばれている・・・。ジジイは、手にした物を何度もおかんのケツの穴に出入りさせた。
...省略されました。