近親相姦体験告白
1:可愛いおかんは、俺のもん。
投稿者:
極悪息子
よく読まれている体験談
2011/03/29 00:04:22(e9W03Rxv)
「マッハ」中学の頃のあだ名。逝くのが早かった・・。からじゃなく、キレる速度が異常に早かった。とにかく、口より先に手が出るタイプだった。「す、すいません!し、知らなかったんです!!こんな大きな息子さんがいるなんて、知らなかったんですっ!!!」なんだ、その間抜けな言い訳わ?・・。んじゃ、俺がいなかったら、知らぬ狸を決め込んだわけ?・・。そりゃ、ねえだろ!「げふっ!!おご・・・・。も、もう許してください・・・か、勘弁してください!!金なら払います!!い、いくら欲しいですか!!!?」んなもんいらね・・・。でも、どうしても、くれるって言うなら、もらってやってもいいけど・・。髪の毛、鷲掴み。顔は、やばいから、腹にキーックッ!「ごふっ!・・・か、勘弁してください・・・か、家族がいるんです!!まだ、小さな子供もいるんです!!」知ってるよ。美咲ちゃんと隆君でしょ?中学3年生と小学1年生だっけ。あんたの契約書類に個人情報が、びっしり書いてあったわ。おかんがコピー持ってるなんて、知らなかったろ?契約更新を簡素化するために必要なんだとよ。よかったな?住所から仕事先まで、ばっちりわかって。嫁さんの名前までわかったわ。なんだったら、これから嫁さんと話し合いすっか?「そ、それだけは、勘弁してください・・・私の店じゃないんです。妻の実家の店なんです。こんな事がわかったら、追い出されてしまいます・・・。か、金なら払いますから、どうか・・どうか!それだけは勘弁してください!!この通り!お願いします!!」ふーん・・・。じゃ、こっち来い・・。おかんの身体を弄んでるセフレのひとり、田中さん。昼間、亀さんをでかくしながら、おかんが帰ってくるのを待っていたら、いきなりケータイが鳴った。時間は、昼過ぎで、おかんの帰ってくる時間には、まだ早かった。『お願い・・・すぐ、迎えにきて・・・。』鼻水すすり上げて、泣いてるような声だった。急いで来てくれ、と切迫した声で頼まれ、猛ダッシュで駆けつけたのは、言うまでもない。おかんが、名を告げたのは、郊外にあるラブホテル。今日、あの野郎と会う予定になっていたホテルだ。中に入ろうとしたら、慌てて出てきたフロントのおばちゃんに止められたが、俺が血相を変えていたせいか、説明したら向こうも心配になって、部屋まで案内してくれた。部屋の前に立って、ノックしてみても、おかんは、出てこんかった。合い鍵でドアを開けてもらって、中に入ってみたら、おかんは、顔を血まみれにしてベッドの上に横たわっていた。焦ったのなんのって。頬がふっくらと腫れていて、誰かに殴られたのは、すぐにわかった。意識は、しっかりとしていたので、安心できたが、鼻血が、なかなか止まらずに、往生した。一緒に付いてきたフロントのおばちゃんが、警察に電話しようか、と言ってくれたが、断った。相手が、わかってんのに、みすみす警察になんか引き渡すはずがない。鼻血が少しずつ治まって、おかんも歩けるのを確かめたら、大ごとにしないように、おばちゃんに頼んでから、ホテルを出た。おかんは、ずっと泣きっぱなしで、車の中では、ようとして要領を得なかったが、うちに戻ってから、少し落ち着いたのか、ぽつぽつと話し始めた。どうやら、今日のお相手だった田中さんは、ものすごく純真なお方らしく、おかんの恋人は自分だけだと思い込んでいたらしい。仲良くホテルに入ったまではよかったが、いざ裸に剥いてみたら、きれいにマン毛がなくなってて、愕然としていたそうだ。
...省略されました。
11/04/10 17:31
(mSCQqXlQ)
極悪息子さん!あんたスゲーよ♪悪知恵働きすぎじゃねぇ♪母親を操り弄びしながら、達磨みたいな田中を言葉巧みに遊動させ母親と③まで逝き遊びしちゃうなんて常人には考え覚えつかない!狂い咲く母親のおマンコが、其ほどまでに神聖な位、余り使い込まれていないと思わせる膣片、蜜ヒダなら、一度で良いから自分のチンポ締め付け味あわせて欲しいよ。
思わぬ田中の取った行動!マジに気になる!
まさかの急展開
11/04/10 20:19
(zKvqTWIk)
<<つづき>>寝み・・・。現場、無茶苦茶忙しかった・・・。新しい現場も入ったし・・・。東北行くかも・・・。どこかは、未定だけど行くのは確実みたい・・・。おかんと離れんの、やだな・・・。マジで可愛いんだもん・・。ほんとに、俺のおかんかな、て思うわ・・。昼間、メールきた。《 お父さん怖いよ 》あ、そか。今日おかん休みや。親父は、夜勤明けや。《 外逃げとけ 》それだけ、返した。そっから、メール来てへん。胸ん中、ざわざわ。でも、仕事忙しすぎて、何もできんかった。おかん、大丈夫かな?うち、帰ったのは、8時くらい。おかんが、玄関に来た。いつもの、おかんやった。腫れ引いたか?化粧、落としとらん。メチャ可愛い。ほっぺにチュッ。おかん、嬉しそうに笑ってた。なんも、なかったんかい。そう、思ってた。「お風呂、入る?」すぐに訊いてきた。うん、入る。疲れて、身体どろどろ。メシより、さっぱりしたい。「すぐ、入れば。」なんか、おかん嬉しそうや。そやな。風呂場に行くとき、居間で、親父がテレビ観てた。相変わらず、ひとり酒や。親父が、えらく小さく見えた。憐れな奴や。ああは、なりたくない。そう思った。服脱いでたら、おかんも入ってきた。「どしたん?」「一緒に入る。」おかしそに笑ってた。ちょっと、驚いた。どした?「いいの。だめ?」いいけどさ・・。居間からテレビの音。いっか。おかんの下着、脱がせた。可愛いピンクやった。脱がせたら、つるつるのマンコ。可愛くて、チュッ、てキスしてた。おかん、恥ずかしそうに笑ってた。手、繋いで、ふたりで入った。最初から、びんびんやった。おかんが、大事そうに手のひらで、洗ってくれた。俺も、おかんのマンコ、手のひらで洗ってやった。「しよう・・。」おかんから、言ってきた。どした?全然、親父をビビっとらん。ずっと、おかしそうに、笑ってた。「あのね・・。」おかんが、そっと耳打ちしてくれた。「お父さんから、頼まれたの。」「なにを?」「今日ね、お父さんに襲われたの。」「あぁ!なんだと?!」「夜勤の時ね、あんたと私のこと、想像したら興奮したんだって。」「で、やったんか!?」「ううん。できなかった。」「できなかった?」「うん、しようとしたんだけどね、やっぱり、できなかった。」「させてやろうとしたんか?」「だって、急に襲われたんだもん。」「あの野郎。」「それでね。お父さんから言われたの。」
...省略されました。
11/04/10 23:34
(mSCQqXlQ)
まるで当て付けじゃないですか!極悪息子さん(^_^;)すっかり夫婦未満恋人異常に見えて、此方が(*/□\*)ね♪
起たね親父に他の女を宛がって、母親を次の仕事先に同行させちゃいなよ。アッ金の問題解決してなかったけ?
11/04/11 00:49
(tN5isq2t)
<<つづき>>「今日は、誰よ?」田中さんに殴られてから、おかんは、仕事を二日休んだ。今日は、久々の出勤日。「あ・・・しゃいわいひょうの(幸町の)・・・・しゅじゅきしやんふょ(鈴木さんよ)・・・。」誰やそれ?「なに?そいつも、偉いさんなわけ?」シャッチョさんとか、テンチョさんとか、おかんの顧客は、そんなんばっか。「ふゅん(うん)・・しょうよ(そうよ)・・ひゃい(はい)。」「ん・・・。」口の中に、おかんの唾液の混じった甘いものが、とろっ・・。うまっ!朝の早い親父は、とっくにお出掛け。「おいしい?・・。」「うん。」ゲキうまっス!んで、親父の出掛けた後に、おかんと向かい合って、朝飯食ってた。おかんは、膝の上。マンコには、でかいのがぐっさり。確かに、向かい合ってんだろ?「次は・・どれ?・・。」ずっと前から、こんな風にメシを食うのが夢だった。おかんが相手になるとは、意外だったが・・。「みそ汁。」俺は、裸のまんま。おかんは、白の短いスリップだけ。「ずず・・・・んっ・・・。」「んっ・・・・・あ、こら、こぼすなや・・・。」ブラもパンティもなし。目の前に可愛い突起が、ポチッとふたつ「ごめんね・・・。」「舐めて綺麗にしな。」おかんは、俺の顔をぺろぺろ。「はあはあ・・・いい?・・」あかん、お仕置きや。「おら・・・。」「あっ!ああっ!!だ、だめっ!・・・いじわるしないで!・・・。」右手に特ってんのは、箸。左手には、みそ汁の入ったお椀。みそ汁こぼしたか?もったいね。「もう一回みそ汁。」「はあはあ・・ん・・・ずず・・・ふぁい・・。」「ん・・・ごく・・。」具は、シジミ。シジミのみそ汁は、俺の大好物。食卓の上に並んでんのは、俺の好物ばかり。豪華朝メシメニュー。おかんが、昨日から材料買って、作ってた。夕べも、俺の好きな唐揚げだった。若いくせに、純和食嗜好。切り干し大根とかひじきの煮物とか旨煮とか厚焼き卵とか。豪華じゃねえって?んじゃウインナーとか、ベーコンも足しといて。好きなんだから、しゃあないやろ。俺は、一日の中で、朝メシメニューが一番好きなの。一日中、朝メシメニューでも、いいくらいだわ。でも、納豆だけは、あかん。ありゃ、人間の食いもんやない。あの匂い嗅いだだけで、気持ち悪くなる。ん?でもな・・。おかんのマンコの匂いも、あんな感じか?もうちょっと、マイルドにした感じ?どっちかっつったら、チーズっぽいか?でも、似てるよな。なんで、あそこは、メチャクチャええ匂いに思えるんやろ?納豆とたいして変わらんのに。ほんま、ずっと嗅いでたいくらいや。あとで、鼻突っ込んだろ。「美味しいでしょ?」おかんも、朝から嬉しそうや。顔の腫れは、目立たんくなった。下から突っつかれてんのに、ほんま、嬉しそうに笑う。まあ、メシ食ってるから、7分立ちくらいだしな。朝から見上げる、おかんの笑顔。いつもは、俺に上から見下ろされてる。でも、膝の上に乗っかってる時だけは、おかんは、唯一、俺を見下ろせる。ガキん頃は、よくおかんを見上げてた。いつの間にか、見下ろすようになってた。中学に入る前には、もう、見下ろしてた気がする。ほんま、こんまい身体やった。たぶん、そこら辺の小学生の方が、でかい子がおる。異常ってほどやないが、呆れるくらい背が低い。ケツはでかいが、腰回り自体は細い。骨盤がくっきり出るし、腕を上に伸ばせば、叩いたら音が鳴るんじゃねえかってくらい、あばらも浮く。おっぱいも、小振りや。すごく細い背中だから、抱きしめても、包んだその手が、また自分の背中に戻ってきそうになる。
...省略されました。
11/04/11 21:27
(73rai4HB)
次は、70のジジイが標的ですか!しかも母親が受取人やはり親子丼だね♪血は争えない!知恵者親子万歳なぜだか嫌な展開また来るですか?
読むたびに胸が高鳴りドキドキ、チンポもビンビン(@_@;
11/04/12 00:14
(g7xlSsT0)
露出、緊縛、スカトロ、肉体改造なども見たいです。毎日楽しみにしています!
11/04/12 10:53
(9xJNq4D/)
<<つづき>>何しよるん?時計は、どんどん進むだけやった。なんぼケータイを鳴らしても、おかんは出ん。死に損ないジジイ宅近くのパワーステーションで、おかんを待っとった。また、何かあったんやろか?夕べ、一緒に風呂に入って、また、親父のカミソリで、きれいさっぱり剃ってやった。恥ずかしそうに唇噛んどった。割れ目の奥がぬらぬらしてたから、指ですくったら、糸引くくらい、ぐっちょりやった。ほんま、スケベなやっちゃ・・。つるつるになったおかんのマンコは、やっぱりメチャメチャ可愛らしかった。そやけど、田中さんには、ひどくなじられて、顔まで殴られた。死に損ないジジイに、お披露目するのは、今日が初や。ジジイやから、無茶はせんと思うが、それでも不安は拭えんかった。「あ、もしもし、俺ッス。すんませんけど、ちょっと昼から休ませて下さい。ああ、たいしたこっちゃないんですけど、また、おかんの調子が悪いみたいで、これから、迎え行かなアカンのですわ。ほんま、すんません。タア坊に、今日の段取りは、やらせときますんで・・ああ、はい・・・そっちゃは、大丈夫ですわ。ほな、すんませんが、そいうことで、よろしくお願いしまあす・・・。」と、これでよし。3時が目の前に迫る頃には、居ても立ってもおれんで、事務所に電話を掛けとった。タア坊には、ちょっと女と逢うてくると言うてあるから、俺がおらんくても、今頃は、チャッチャと、仕事を進めてることやろ。ちなみにタア坊とは、俺の一番弟子で、まったく俺と似たような境遇の坊んずだ。俺が先輩を頼ったように、タア坊は俺を頼って、事務所にやってきた。中学時代の連れの弟だが、やんちゃな野郎で、やっぱり、16ん時に学校を飛び出して、この世界に入ってきた。愛想がなくて、キレるのも早いイカレポンチだが、俺にだけは、すごく懐いて、俺も可愛がっている。まさしく弟みたいな奴で、俺たちの間に隠し事はほとんどないが、さすがに、おかんをオモチャにしてくるとは言えんから、タア坊には、適当に濁して言ってきた。これで帰れなくなったと言ったら、タア坊も不審に思うのかもしれんが、「後で、教えて下さいや。」と笑うだけで、理由を聞かなかったあたりは、さすがに俺の一番弟子や。取りあえず、後で埋め合わせするわ、と電話で謝ってから、おかんを探すことにした。おかんが教えてくれた住所に、ハイエースを走らせた。詳しい番地まで聞いたわけやないから、入り組んだ住宅街の中で、しばらく、さ迷う羽目になった。ハンドルから身を乗り出して、それらしき家を探しているうちに、ふと、目の前に映る眺めに懐かしさを覚えた。ん?俺は・・・前に、この道を通ったことがある・・・。だが、この辺りの現場に顔を出した記憶はない。しかし、確かに、この光景には、見覚えがある。そうや、この家を覚えている。動くおかんの車の中から、ぼんやり空を見上げていて、見つけたんや。屋根の頭に風見鶏なんて珍しいから、ずっとずっと眺めてた。そうや・・・あの時の道や。アクセルを弛めて、注意深く、車を走らせた。あれは、確か、この先へ行って・・・ここの角を、曲がったような・・・あった!あれや!あの空き地や!住宅街の一角に、ぽつん、と取り残されたように広がる狭い空き地があった。その空き地を視野に入れたとき、おぼろげだった記憶が一気に蘇った。おかんが、消えていった、あの場所や・・。俺が6年生の時に、連れてこられた見知らぬ土地。意外と、近くにあったんやな・・・。その狭い空き地の隅っこに、おかんの軽が停められていた。やっぱり、ここにおったんかい・・。おかんの軽の隣りに愛車を停めて、慌てて下りると、俺は「鈴木」と表札の出された家をすぐに探し始めた。え-と、鈴木さん、鈴木さん・・・。おかんが消えていった道の方角に歩いていくと、鈴木という家は、2軒あった。一軒目は、若い奥さんが出てきたので、ハズレ。
...省略されました。
11/04/12 23:25
(Sq0EKDCT)
極悪息子さん!!此れは
怖すぎますよ
母親が極悪息子さんに無事に戻るような…にしてくれませんか。ヤバすぎる
11/04/13 00:23
(02quR2JQ)
このままだったら母親はジジイの女になってしまいますよきっと極悪息子さんの方が母親の性欲処理係になっていたのかも母親はジジイの女 何とかして極悪息子さん応援してます 最新のは凄く興奮して今日仕事休んで妻としまくります。妻は俺の友人の読めるさんだった女を俺好みにして結婚しました。極悪息子応援団より
11/04/13 10:30
(Akk6Vv1B)
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