極悪息子さん…なんと言えば言葉を失いました(・・;)得体の知れないジィさんの計り知れない配慮に依って母親のアナルは拡張調教され第2の性器として生まれ変わり、極悪息子さんの手元に戻された!母親は、貴方が、やっと自分の処に還って着たと宣いましたが、幼少の頃何が有ったのでしょうか!ジィさんと母親の極悪息子さんの拭い去ることが出来ない予期しない過去の回想知りたいですね。しかしながら、母親を取り戻す事が出来て良かった(T_T)読んでいる内に涙腺が弛み涙が!…恥ずかし
何よりも母親が極悪息子さんを倅として愛する男性として心底想って居たことに感銘しました。ジィさんの過剰な迄の女の性を知り尽くしたテクを持ってしても極悪息子さんを愛し拒んだ貴方の母親は最高、ビーナスですよ。同じ虐めるでも愛するゆえの虐め癒し勤しんでください。
更に極限の二人の深まり落ちる次なる痴態繰り拡げる愛欲シーンお願いします。m(__)m
な、何なんだ、いったい?・・・。家の中に、ほとんど灯りは、点いていなかった。唯一、文化的な明るさがあったのは、ジジイが食堂と呼んでいたホールだけだ。そこに足を踏み入れた瞬間に、目が点になった。何でここは、すべてが、こんなにでけえんだ?・・・。ジジイのチンポのサイズにでも、あわせてんのか?ちょっとした会議室くらいの広さはあった。窓辺には、キッチンがあるのだから食堂ではあるのだろう。ただし、家庭の食堂じゃない。大衆食堂だ。だが、人々のざわめきを嫌うかのように、テーブルは、たったひとつしかなかった。しかし、そのテーブルにしたって・・。「年寄りには、やはり椅子の生活とは、慣れないものでね・・・。」フローリングされた部屋のど真ん中に、なぜか座卓が置いてあった。下には、わざわざ畳まで敷いてあった。意味ねえだろ!座卓の周りには、座布団が置かれていて、ジジイの席だけは、高級そうな座椅子になっていた。席は、ジジイも含めて、全部で4つあった。ひい、ふう、みい、さぁーん・・・しか、いないよな・・。ジジイが言ったとおり、首を絞められて落ちたおかんは、ほどなくして、すぐに目が覚めた。「おかん、大丈夫か?・・・。」「う、うん・・・。」まだ、意識は虚ろで、目はとろんとしていたが、そんなに心配をする必要はなさそうだった。「急に首、絞めるんだもん・・。」気持ちよさそうにしてたくせに・・・。それだけ、お前が可愛かったんだよ・・。「わり、ちょっと興奮しすぎた。」ちょびっとだけ、反省。「もう、せんから・・。」「ええっ!?」何だ、その驚いた顔は?「気持ちよかったのに・・・。」もっとして欲しいんかいっ!まだ、わずかにふらつくおかんの手を取って、ジジイが消えた方に向かっていった。俺もおかんも裸やった。ジジイが言わんでも、おかんは、服を着るつもりは、なさそうやった。セフレなんやから、この家で裸になることには、慣れているんやろ。そう思った。薄暗い廊下をふたりで手を繋いで歩き、灯りが見えたので、そこに入った。ジジイが、着流し姿のままで、座卓の上に皿を並べていた。「あ、わたしがすぐにやります・・・。」おかんは、慌てたように、ジジイの変わりに食事の支度を始めていった。テキパキと慣れた手つきで、箸や皿を出していくから、ここに入るのは、今日が初めてでないのは、すぐにわかった。座卓の上に並べられた皿に盛ってあったのは、たぶん精進料理と呼ばれるもの。野菜しかないやんけ・・・。肉はっ?!俺は育ち盛りなんやぞ!と、思っていたら、おかんが冷蔵庫を開けて、魚の活け作りの盛った、でかい皿を持ってきた。こらまた皿もでかいこと・・・。それが入っていた冷蔵庫も、でかかったけど・・。すべてが、ビッグサイズかい?・・活け作りは、結構な量があった。「先ほど、届けさせたものだ・・。若い人がいるから、多めにしてもらったよ。さばいたばかりだから、きっと美味しいはずだ・・。」ジジイは、座椅子に座って、腕を組んでいた。ん?さっき?誰か来たのか?そんな気配はなかったが・・・。つか、夢中になってて、気付かんかっただけかもしれん。ああ、すげぇ気持ちよかった・・・。また、ぶち込んで、吠えさせたろ。なんてなことを、せっせと支度をしている、おかんのぷりぷりの尻を眺めながら、思っていたらさ・・・。え?皿を並べ終えたら、おかんは、なぜかジジイの隣りに座っ
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極悪息子さん、確かに45の方の仰る通りです。恥ずかしながら、極悪息子さんの愛する母親に惚れてしまいました!母性愛と色気を肌に感じたんです。ジイさんの言う通り、滅多に居ぬ逸材の名器の持ち主ですよ…最後の文面!極悪息子さんの希望を叶えるとか次回クライマックスかどうか解りませんが、胸がワクワクして心臓が小躍りしてます、執筆大変と思いますが劇的な展開期待しています。
追文
本当に極悪息子さんと母親愛し合ってますね…伝わって着ますよ♪
極悪息子さん!悪魔の手と巨根を持つジィさんにより母親のアナル極上の性器に仕立てられて極悪息子さん感涙されたと推察します。その後のジィさんとの取引極悪息子さんをも仰天する展開に成ろうかと!……
鋭意執筆驚嘆圧巻になるストーリー待ちわびてます♪無理なさらぬ様お願いします。(._.)_
<<つづき>>「『健全な肉体に、健全な精神は宿る。』この言葉を知っておるかね?そう、怖い顔をするな。君を馬鹿にしているわけではないのだ。この言葉は、ある意味正しいが、ある意味間違っている。なぜか、わかるか?だから、そんな顔をするなと言っておろうが。これは、君を煙に巻こうとして言っているわけではないし、謎かけをしようと思っているわけでもない。君は、不思議に思わなかったか?なぜ、お母さんのアナルが、あれほど早く、君を受け入れることができるようになったのか?。だから、怒った顔をするなと言うに。あれは、肛門拡張には必要なことだったのだ。君のは、かなり大きいと聞いていたからね。あの張り型は、私の逸物を形取って作った性具だ。だから、あれが入るようになれば、君のものも入ると考えたのだ。私も、人並みよりは、少しだけ大きいつもりだからね。だが、ここで問題が生じてくる。普通ならば、あれほど大きな性具が入るようになるには、まず、ひと月からふた月の時間を必要とするだろう。無理をすれば、すぐにでも壊れてしまいかねない。アナルとは、それほどデリケートな作業を必要とする器官なのだ。だから、たった一日程度で、入るものではない。お母さんから、聞いたよ。君は、そちら方面にも造詣が深いようだね。だったら、わかるだろう?指一本でも、お母さんは痛がっていたそうじゃないか?そんな未開発なアナルに、あんな物を入れれば、本当なら、お母さんは、たちどころに壊れてしまっていたはずだ。肛門括約筋が、無惨なほどに切れてしまい、一生オムツを必要とする生活を余儀なくされても、おかしくはなかった。だ・か・ら!それは、必要なことだったと言っておろうが!どうして、お前は、すぐに怒るのだ!カルシウムが、かなり不足しておるぞ・・・。口移しでも、何でもいいから、お母さんに、そこの刺身を沢山食べさせてもらえ。まったく、話が先に進まんだろうが・・。いいか、そんなアナルであったにも関わらず、お母さんは、立派に、あの張り型の拡張に耐え抜いた。本来なら、壊れてもおかしくない調教に、最後まで耐え抜いたのだ。なぜ、それが可能だったか、わかるか?いいか?よく聞くのだぞ。ここからが、大事だ・・・。無理な調教にも、お母さんの身体は、耐え抜いた。アナルは、あっという間に拡がり、君を受け入れるまでになった。それは、なぜか?簡単なことだ。お母さんが、望んだからだよ。お母さんが、君にアナルを捧げたいと、強く願ったからだ。肉体は、お母さんの願いに応えたのだ。肉体に精神が宿るのではない。精神が肉体に命じたのだ。君のために、耐え抜け、とな・・・。だから、あの言葉は、ある意味間違いなのだ。なんだ、その顔は?私の言っていることが、信じられぬか?ならば、教えてやろう。私は、アナル調教の前に、お母さんにふたつの提案をしていた。ひとつは、君との関係を直ちにやめて、また、私の作品として尽くすこと。もうひとつは、それが無理だと言うのなら、ふたつめの性器を作り、それを君に与えて、妊娠を回避すること。そのふたつのうちの、どちらかを選べと、私は、彼女に迫っておったのだ。腹も立てていたから、ひどく虐めたくもなって、あの性具を、お母さんの目の前に置いた。それほど息子のものが大きいのなら、これを呑み込めるようになれ、とね・・。お母さんは、顔を青ざめさせていたよ。どちらを選ぶかは、明白だった。あの責め具を見て、震え上がらない女など、いるわけがない。私は、彼女が選ぶ答えを知っているつもりだった。どちらも選ばない、などという選択肢は、許すはずがなかった。もし、そんな答えを選ぶのなら、お母さんを妊娠させる元凶を排除する、とも、私は、彼女に伝えた。その意味は、わかるな?・・・。お母さんには、選択肢などあるはずがなかった。当然、ひとつめを選ぶものと、思っていたよ。ひとつめを選べば、代わりに君を失うことになる。私が、許さないからだ。
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