近親相姦体験告白
1:可愛いおかんは、俺のもん。
投稿者:
極悪息子
よく読まれている体験談
2011/03/29 00:04:22(e9W03Rxv)
枕営業ではなく外で男がいるよ君以外にキスマークつけている時点で外でセックスしまくっているよお母さんはセックス大好きなんだよきみはお母さんを変態にしてもいいが、外で相手の男に君のしたことやらせるかもお母さんにキスの事と男の事何とかしないと君がいくら変態にしても相手にいってしまうよ そうなる前に相手を何とかするかお母さんを相手から離さないといけない 他の男とセックスしてるの許せるか完全に自分の女に このままだと君の努力みずのあわになってしまうよ 浮気わ止めさせないと
11/04/03 19:58
(ITq70fGy)
外にセフレ、家には盛の付いた息子とSEX三昧の母ちゃん、堪んねー!
俺のオカンもオヤジが糖尿病だから若いセフレが居るみたいで、時々首筋に痣があ
ったりしてるけど、あれもキスマークだと思う。
男って、やっちゃった他人妻を俺の持ち物だって印を付けたがるんだろうねw
11/04/04 18:24
(LFCQqBAF)
更新されてないか毎日チェックしてます
続きよろしくお願いします
11/04/07 06:34
(bn3W/rLv)
文章力が凄い!詩情すら漂ってる 本当に電気工事の現場仕事なんですか?ノワール小説なんかを書けば物書きで食べていけると思う
11/04/07 17:35
(HUhdLfu4)
ガキの頃の親父は、ばりっとしたスーツにネクタイを締めて、会社に行っていた。ほんとに、まだチビ助のガキだったが、そんな親父が、俺には、子供心にカッコ良く見えたもんだ。だが、親父は、ある時期から、作業着で出掛けるようになった。そして、その頃から、極端に覇気がなくなっていった。帰れば、よく、ひとりで酒を飲むようになった。癖は、悪くなかったが、ひとり黙々と酒を飲む親父は、何かに堪えているようにも見えた。おかんが、保険の外交員を始めたのは、ちょうど、その頃からだ。義理の妹が、保険外交員で、やってみないか、と勧められたのだ。親父は、反対したが、おかんは、やりたがっていた。その頃は、わからなかったが、親父の収入が激減していたらしい。帳尻を合わせるために、親父は、深夜勤務にも出るようになったが、それでも、家のローンには、追いつかなかった。親父の収入の穴を埋めるために、おかんは、自分も仕事に出るようになったのだ。まだ、俺が1年生になったばかりの頃の話だ。世間知らずのおかんに、勤まるものか、と事あるごとに、親父は言い続けていた。しかし、おかんは、立派に勤めあげて、今じゃ、営業所の稼ぎ頭にもなっている。6年生の時だ。その頃には、立派なクソガキになっていたから、学校で揉め事を起こすのが絶えなかった。気にいらねえクソ野郎をぶん殴って、頭にケガを負わせ、おかんが、呼び出された。やってきたおかんは、平身低頭平謝りで、先生や向こうの親に、ひたすら謝っていた。しかし、謝っている間も、おかんは、しきりと腕時計に目をやっていた。慌てたように俺を連れて、学校を出た。まっすぐ家に帰るかと思いきや、おかんは、俺の知らないところに、車を走らせた。車を走らせてる間も、おかんは、やたらと時間を気に掛けていた。全然知らないところへ連れて行かれ、ちょっとした空き地みたいなところに車を止めたおかんは、「ここで、少し待ってなさい。」と言い、血相を変えて、車を降りていった。そして、しばらく帰ってこなかったのだ。少し、と言ったくせに、住宅地の中に消えていったおかんは、2時間近くも、帰ってこなかった。いい加減、待ちくたびれた頃に、おかんは、やっと帰ってきた。何してたん?と、ふくれっ面で訊くと、お客さんと会ってたのよ、と答えた。俺の事件があったから、約束の時間に遅れて、謝っていたのだと。「おかん、ボタン外れとんで。」運転席に座ったおかんの、第1ボタンが外れていた。薄いシャツの襟元がはだけて、ブラの紐が助手席の俺から、まともに見えていた。おかんは、顔を引きつらせて無理に笑顔を作りながら、慌てたようにボタンを掛けていた。車を降りる前は、綺麗にまとまっていた髪の毛も、所々飛んで、ほつれているのが、はっきりとわかった。追求なんかはしなかったが、うっすらと、何をしていたのかは、想像がついた。あくまで、想像だ。確証があったわけじゃない。その頃の俺は、男と女がふたりきりになれば、何をするか知っていた。たまり場になっていた先輩のアパートに出掛けると、よく先輩たちは、女の子を連れ込んで、やっていたからだ。普通にみんなで、だべっている間に、隣の部屋では、やりまくっていた。交代でやっていから、喘ぐ女の子の声を何度も聞いたもんだ。さすがに俺の出番はなかったが、一度、ガキのわりにはチンポがでかいと、評判になって、面白がった女の子が、やらせてくれようとしたことがある。まともに出来もしなかったが、その時、初めて女の身体を知った。だから、ものすごくひねたガキになってもいたから、その時は、おかんも大変やな、くらいにしか、俺は、思わなかった。それくらい、うちは、家族の心が、離れていたんだ。毒気を抜かれたというか、急に冷めたというか。あれほど高ぶっていたのが、急にバカみたいに思えて、亀さんも元気がなくなって
...省略されました。
11/04/07 23:46
(uYNxxo/O)
まさしく!鬼畜淫乱な母親と息子、何処までも陥落しながら歓楽逝き求める親子の生きざまが、何処までも行き着くが楽しみになって来たよ♪次項を期待大に待っていますよ。
11/04/08 07:15
(IIdMQNAG)
<<つづき>>じっと眼下に見下ろし眺めていると、それはひどく尊く、美しいものに思えてくる。得体の知れない未知の生物のようであり、グロテスク極まりない、ただの肉片でしかないのだが、なぜかそこが無性に愛しくて、思わず口をつけていた。うっすらと花を開いて待ちかまえている柔襞は、にちゃりと、はしたない音までさせて、唇を優しく迎え入れてくれる。匂いだって、相当ひどいもので、はっきり言えば、臭い類いの部類に入るはずなのに、どうしたわけか、その匂いに、どうしようなく心惹かれて、鼻をめり込ませながら、胸一杯に吸い込んだりしてしまう。白くてほっそりとした下肢の温かさを頬に受け止めながら、じっとそこを見つめていると、不思議な感慨にも囚われる。どう見たところで、そこは、とても俺が通ってきた道とは思えない。その容積の少なさに呆れかえったりもするが、確かに俺は、この奥にある狭い肉洞を通り抜けて、この世界にやってきた。自分が通ってきた道というのが、どんなところか知りたくなって、指で拡げて覗いてみたが、奥まで見えるはずもない。それでも、飽きることなく、食い入るように眺めていた。ホテルで散々虐めた後も、まだ物足りなくて、うちに帰ってからも、おかんを折檻。親父が寝入るのを待ってから、また客間に布団を敷かせて、素っ裸にして弄んだ。ホテルでは、叫びまくって、たっぷりと俺の精液を注ぎ込まれたせいか、おかんは、さほど元気もなかったが、俺の求めには、素直に応じていた。ひどく虐めたくもなって、荷造り用のビニール紐を見つけると、それで、おかんの膝を曲げたまま縛って、布団の上に転がした。胸にも、紐を巻き付けて、小振りな乳房は、歪にひしゃげて飛び出していた。当然、両手も、後ろ手に縛ってあった。おかんは、あられもなく股を拡げきったまま、沸々と股間から湧き上がる疼きと、必死に戦っている。カミソリを忘れて、ホテルじゃ毛を剃ることが出来なかったから、これから、剃ってやるところだった。「そんな・・・。やめて・・・お願いだから、許して・・・。]なんて言いながら、渋っていたが、そりゃ恥ずかしいんじゃなくて、客に対する言い訳が出来ねえからだろ?なんも、俺がして来いって言ってんだから、してくりゃいいじゃねえかよ。「なんて言うのよ?・・・。」「変態のご主入様が出来ました。それで剃られちゃいました。とか適当に言っておけよ。」それが、事実やん。「そんなこと言ったら、お客さんに嫌がられちゃうよ・・。」おかんは、伏し目がちに視線を下げて、下唇を噛みしめた。はは・・逆だよ。「え?なにが?・・・]客あしらいは、うまいかもしれねえが、おかんは、まだまだ男の複雑な心理をわかっちゃおらんね。だったら、教えて差し上げよう。確かに、毛のないマンコを見て、客どもも最初は、引くだろうよ。だがな、次に何を考えるかわかるか?「そ、そんなの、わかんないよ・・・。」そりゃ、わがらんわな。しっかり、教えてやるから、ちゃんと間いておけよ。男ってのはな、基本、奪うのを本性とする生きもんなんだ。どんな草食系だろうが、本来は、奪って手に入れることに無性の悦びを見いだすのが、男ってもんなのさ。これは、どんなジジイだろうと、変わりゃしねえよ。性欲があるうちは、まだ、奪うって能力を残してるし、本能的にそれをしたがったりもするもんだ。それが、出来なくなって、初めて男が終わるのさ。奪う能力のなくなった奴は、もはや、男じゃねえ。だから、どんなジジイだろうが、まだおかんを欲しがる元気があるなら、そいつらは、まだ男で、奪う能力を残してるってことだ。ってことは、毛のないおかんのマンコを見たあと、次に奴らが考えるのは、ひとつしかねえ。おかんがご主入様と呼ぶ男から、おかんを奪ってやろうとすることさ。奪うっつっても、堂々とおかんを手に入れるわけじゃない。
...省略されました。
11/04/09 15:25
(7P3xgACE)
<<つづき>>なんだかなぁ・・・。「おい、醤油取ってくれ。」あ、これ?「ん・・・。」おいおい、そんなに掛けるんじゃねえよ・・。おっさん糖尿なんだから、塩分の取りすぎは死ぬぞ・・。めずらしく親父と向かい合って食うことになった朝飯。何年ぶりだ?・・。おかんは、スリップ姿で、台所に立ちながら、親父の弁当作り。ノーパン、ノーブラ。薄い生地の向こうに、肌色の丸い尻が、くっきりと見てとれる。胸のあたりには、ぽちっと可愛い突起がふたつ。意外とそそるな・・・。今度、試してみよ・・。メシの味なんか、わかるはずもなかった。親父は、新聞に目を落としながら、黙々と食ってるだけ。ちらちらと、眺めてた。いったい、なんなんだ・・・。「おい、メシの時間だぞ。」客間の襖がいきなり開いて、その向こうに親父が立っていたときは、正直、心臓が止まった。俺は、素っ裸のまま。もちろん、おかんも素っ裸。抱きつくように、ぴたりと俺に身体を寄せていた。まったくアホな話だ。張り切りすぎて、夕べは、そのまま、客間に眠っちまったらしい。おかんを縛っていた紐を解いてからも、身体を離すのが惜しくて、しばらく弄びつづけた。それが間違いの元。吸い付くような肌が気持ちよすぎて、そのまま俺たちは、落ちたらしかった。物音に気付いて、慌てて飛び起きたときには、目の前に親父が立っていた。言い逃れできない、最悪のパターン決定的な現場を押さえられたわけだ。覚悟を決めたと言っても、やっぱりね・・・。こっちは、間男なわけだから、いきなりその持ち主が、目の前に現れりゃ、そりゃビビるわな・・。ましてや、相手は、親父だ。朝から、修羅場なんか、ごめんだぞ・・・。そんなことを、腹の中で考えてたが、そうはならなかった。「おい、そいつ起こせ。」え?おかんに向かって、あごをしゃくっただけで、親父の顔は、まったく怒っていなかった。なんと言えばいいのか、呆れてるでもない、悲しんでるでもない、なんか普通の顔だった。布団の周りには、丸められた荷造り用の紐と、おかんのマン毛が浮いてる洗面器。掛け布団なんか、掛けちゃいないから、おかんのマン毛がすっかりなくなっていたのは、親父も気付いたと思う。「早く起こして、メシの支度をさせてくれ。時間がねえんだ。」「あ、ああ・・・。」俺も、かなり間抜けな顔をしていたと思う。おかんを揺すって起こしたら、眠たそうに目を擦りながら、親父を見つけた途端に、悲鳴を上げた。だよな・・・。顔を真っ青にして、唇が震えてたっけ。これが、普通・・・。「おい、早くメシを作ってくれ。」普通じゃないのは、親父の方。素っ裸で、震えてるおかんに、それだけしか言わなかった。蔑むような目ではあった。しかし、感情を読み取ることは、ほとんど出来なかった。おかんは、バカみたいに口を開けたまま、何度も頷くだけだった。きっと、怖すぎて声も出せなかったに違いない。「そのひげ剃り、使ったのか?」足下に落ちてるのに気付いて、親父が言った。おかんのマン毛を剃ったひげ剃り「あ、ああ・・悪り・・・。ちょっと貸してもらったわ・・・。」かなり、間抜けな受け答えだよな。「あ、新しいの、買って返すわ・・・。」なんで、そんなことまで言ったのか・・。「いや、まだ使えんだろ?もったいねえから、別にいいぞ。」親父も普通に返してた。拾い上げて、刃を確かめるように指の腹でなぞりながら、じっとカミソリを見つめていた。そのカミソリを振り上げて、襲いかかってきたらどうしようかと思った。だが、親父は、そんなことはしなかった。
...省略されました。
11/04/09 20:49
(7P3xgACE)
極悪息子さんスゲー大胆不敵な卑猥な行動に着手しちゃいましたね。母親剃りマンさせて枕営業の客に逆手を使い扇動させるなんて悪知恵働かせ過ぎですよ。更に母親に精子濃い白濁たっぷり注ぎ入れ孕ませ世間背く娘成長成熟した後に奇怪な親子丼強姦もう驚愕する術しか思い浮かべませんね。母親が客と枕友する様子垣間見たい欲が沸々湧き出ます!マジにメンス来なくなったら母親どんな状態なるか興味津々♪
メガピークどうなるですか…締め切りないですから、蜜度濃いエロ綴り、お願いします。
11/04/09 20:50
(c7LV3F5C)
流石の極悪息子さんも、痕跡残しつつ濡れ現場そのまま朝迎えて親父に発見されれば驚嘆しちゃいますよね。しかしながら平然と母親に朝飯請求しただけの結末なるとは予想だにしなかったかな、逆に母親を操り手強しやすくなったから一先ず一つ解決♪さぁ、どんどん逝きましょう。
11/04/09 21:15
(c7LV3F5C)
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