近親相姦体験告白

お久しぶりです、いろいろなレスありがとうございます。気持ち悪いですか?私たち、でも本当に愛してる暖暖暖
昨年長い闘病生活で妻は亡くなりました。今では健司さんと二人仲良く暮らしています。
私は会社を辞め自分で小さな会社を設立しまして健司さんを社長にして細々とやっています。
私は家で家事をしています。もちろん女装して、健司さんはまだ若いので私はメイクも若く見える様に頑張っています。
夕食の準備をしていると健司さんが帰ってきます、(あなた、お帰りなさい、お疲れ様)と言ってキスをすると(ただいま、瞳、今日も綺麗だよ)

ごめんなさい、
綺麗と言ってくれると嬉しく抱き付いてキスして(あなた、食事にします?)と聞いて食卓につきます、二人で今日あったことなど話しながら仲良く食事です。後片付けが終わるとリビングでお酒を少しいただきます、私の肩を抱き寄せて(瞳、今日は一緒に風呂入ろうか？)と(あなた恥ずかしいから私後から入りますので)と言うと(今日は風呂場で瞳を抱きたいから)と言ってズボンを脱ぎチンポを出して私を見ます、自然と彼の前にひざまずきくわえます舐めながら音をたてしゃぶりました、(もっとしてもいいけど後は風呂場で瞳のマンコに入れてやるよ)と言って浴室に手を引いて行きます、はふ

その日は一緒に風呂に入ります私は胸の手術で女らしくなっています、彼の身体を洗いお湯をかけ流して私も洗おうと思ってると(瞳洗ってやるよ)と言って乳房に手を回して洗ってくれます乳首をつまみながら洗うので気持ちいい私のちっちゃいなクリトリスが大きななるので恥ずかしいです(あなた--先に浸かって)と言ってお湯をかけますが彼が先に入って私の腰をつかむと大きくなったぺニスを私のアナルに当て入れて来ましたきついのですが入ってそのままお湯に浸かり腰を使い私を責めてきました(あなた--気持ちいいわ一回私の中に出して--)とお願いします　
私のアナルで一回射精してくれます(瞳まだまだ出来るぞ)と言って上がります身体を拭いているとまたアナルに入れて私を抱えそのままリビングまで行き椅子に座ります｡
(あなた--飲み物持って来るわ)って言っても離してくれません私の小さなクリトリスを握りながら腰を打ち突けて(瞳のマンコ締め付けてくるぞ気持ちいいよ)私の硬くなったクリトリスを握りながら(瞳逝けよ出してもいいよ)(いいの逝っちゃうわよ--あなた--いい気持ちいいわ--逝くわ逝っちゃう---)私が逝くと彼ぺニスを抜きますまだ硬くなったまま、私の旦那様たくましい私幸せ