エピソード・・・とにかく母とのセックスはドキドキハラハラ勿論、全ては母の計算によるものだったと思います平たく言えば・・・「いやらしい」感じ? すか、ね最初の頃は一方的に俺を楽しませる事だけを考えて遊んでくれていた母もいつからかけっこう自分も楽しむように変わってきました俺的には「善がる」母の方が楽しかったように思います母とドライブに出かけ、渋滞の退屈さからイタズラに発展してしまい 我慢できずに真昼間からラブホテルに入ってしまった話をしましたよねアレ以来 どうも二人とも車でのイタズラが癖になったらしく何回か 車内でのイタズラがあったんですその一つ、 書いてみますテレビで「日帰り陶芸教室」みたいな番組を見た母がすっかり気に入ってしまったらしく日曜日にどうしても行くと喚いて 俺に同伴を求め朝も早よから車はТ県M市へ向かっていました前日一応妹にも声はかけたけれど予想通り行く気なし携帯いじりながら「ムリ・・・ 二人で行ってら!・・・」との事嫌が応でも期待が高まる前日の夜、俺が風呂に入っていると母が脱衣場からとんでもない提案をしてきた妹は彼氏と携帯をするために部屋に上がっていたからその隙を利用したのだ「ねえっ!」 母の声に 「!? なに?」と答える折り戸が少し開き 顔だけ出した母がニヤニヤといつもの悪戯を思いついた時のように笑いながら言う「あしたは ほてる? いきたい?(笑)」 「え? ・ うん・・・」「そっか、 でもさあ、先に陶芸教室、行くからさあ 」 「? うん いいけど? ・ ・ ?」「それまでおとなしく我慢できる? できねえよな(笑)」そう言ってチョッと後ろを振り返ると俺に小さな布を手渡してくれた黒っぽい茶色の下着だった折り戸の隙間からショーパンを覗かせてズリおろして見せる陰毛が覗いたつまり、今さっき脱いだばかりだと言っているらしい俺の誕生日プレゼントだと言って俺にくれた強烈な記憶を植えられたあのシルクのパンツだったあの時ほどの臭いと汚れは無かったもののやや湿り気をもった局部の当り部分からは脳みそを揺さぶる芳しい臭いが立ち上がってくる勃起を感じるが 俺ももう馴れたもので隠そうとはしない母の視線が俺の下半身の辺りをうろつくと「 ギリギリまで自分でシタクしてな ・ ・ 準備できたらドアをノックしろよ 一回抜いてやっからよ」ドアを閉めたつまり、明日の朝は陶芸教室が終わるまで悪戯はしない我慢できるように今 一発抜いてやるからそのパンツの臭いでも嗅ぎながらオナニーをして居ろ出そうになったら合図をすればその後は母が抜いてくれる・・・と、確かに妹がいつ降りてくるかわからないまま風呂の中で時間はかけたくない事実 一回だけヤバイ事が前にあったのだそれからは風呂での母の協力は無くなってしまっていた一日履き汚した母の下着の当り部を鼻に押し当てて新鮮な生の汚臭を鼻腔いっぱいに感じながら恍惚といきり立ったチンポを扱く扉の掏りガラス越しに透ける母の様子は明らかに俺の自慰を眺めて楽しんでいるようだった屈辱的なはずのその光景も母のパンツの汚臭で俺の頭はエロいっぱいイッパイで、むしろ快感を呼ぶアイテムの一つ、位でしかなかったのだ一分など到底及ばずにカウパー腺液を迸らせた俺はドアをノックした転げるかの様に口を押さえて笑った母がドアを開けて入ってきた俺のチンポを摘むと前屈みになって口を近づけて「ぺろん」っと包皮の剥けた亀頭の先端を舐め上げて言った
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翌日は朝も早くから母と車で出かけた二人だセックスをすると言うのは恋人や夫婦にとって大事な事なのだと、思う ガキだった俺ですら濃厚なセックスをしてくれる母は苦しい位に愛しく感じられて 運転する母の横顔を見つめていた田舎国道を走る母は仕事柄 道には異常に詳しくてナビは一応ついてはいたが使うのは目的地に近づいてからが殆どだった途中 とてつもなく無駄に広い駐車場のコンビにで朝食を買う前日に「抜いて」もらった効果は絶大で その日もかなり挑発的な格好の母に欲情する事もなく二人でじゃれ合いながらの楽しいドライブだった普段が男物の素っ気無い作業着姿だから そんなときのいつもなら母の色気発散しまくりの格好は俺を異常に高ぶらせるのだがT山を右手に延々と田舎国道を車は走っていた途中ショートカットなのだろう 時折細い県道に折れる本当によく知っているものだ、と 感心しながら母の横顔を見つめると「さっきからなに見てんだよ! 朝はやんねえって言っただろ? (笑)」母が俺の視線を勘違いしたらしく笑って茶化すが ・ ・ ・ ・それがいけなかったその時ばかりは母の計算ミスだったと思うのだせっかくの平常心が母の「やる」という一言で一気に崩れたのだった前日一回抜いた位でしばらく持ちこたえられるほど年寄りじゃあなかった「そんなんじゃあねえって ・ ・ 」と答えるが俺の視線は母の横顔から胸が大きく広く空いたシャツにブラで締め上げられた乳房の深い谷間をうろつく肩の上にしか袖のないシャツの脇の下には僅かに黒っぽいブラが覗いていたシャツは白で ちょっと離れると黒っぽいブラは最初っからクッキリと透けて見えてはいたのだが下にはやはり白のショートパンツ暑がりの俺のためにエアコンの温度を下げていたので母の下半身にはブランケットがかかっていて柔らかそうな白い母の太股は見えてはいなかった 「寒いなら、 エアコン止めようか?」 と俺が言うと「 このままでいいよ 、 それとも? 温度を上げると 何かいいことあるのかなあ? 」見透かしたように意地悪く母が鼻で笑う 「そんなんじゃねえだろうよっ!」一応無駄な抵抗をしてみる「そう? ・ ・ ならいいんだけど、さ? ・ ・ 」俺の横顔を覗き込んで楽しそうに笑う 「あぶねえだろう! ちゃんと前をみてろよっ!」あわててごまかしにかかる俺に肩を竦めて見せて「はいはい、そうですよね、 はいはい(笑)」道は細くなり一部未舗装路まで出現!激しく弾む車内では大騒ぎの二人だったりしておかげで怪しい雰囲気は払拭されたかに見えたのだったどうやら「砕石」を取っている山らしい景観が開けるとちょと休憩、と言う事になったダンプの待機場らしき広場(母の考察だが)に車を止める何て事もないただの山奥だったが空気も景色も確かに素晴らしい先に下りた母の服装から透ける下着を車内から眺めて(すんげえ! ・ ・ やばいだろうアレって ・ ・)などと考えていたのは「さすが」母に鍛えてもらっただけのことはある砕石場も休みらしくダンプは通らないいや、車が通らないナビで見れば確かに目的地のM市に向かう道らしいどんなに拡大しても周囲一帯ゴルフ場ばかりでしかも県道ですら無い道だからゴルフ客も通らない様だ砕石場のための取り付け道路といった感じの道だ一旦は外に出た俺もあまりの暑さに直ぐ車内に戻ってしま
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」そんなハプニングなどがありながらも目的地の陶芸教室に無事到着簡単なロクロ(粘土を乗せる回転台)などの説明を聞きいざ、二人で初めての茶碗作りに挑戦!ロクロを股の間に挟むスタイルで回転する粘土を成型していくのだがなかなか難しいものだ以外に朝早くにも係わらず沢山の受講者がいて二時間で交代だったと思う向かい合わせにロクロが二列、たしか片側10台あって講師が間の通路を行き来しながら左右の受講者の指導をする(二名の若い女性だった)一時間もすると母も俺もコツを掴み 心に余裕が生まれてきたそして ・ ・ ・ 気がついた ・ ・ ・ 俺は母の右隣に座っている対面のロクロに座っているオヤジがしきりに母を見ているのだ小学生の高学年の女の子を連れた三人家族の様だったが俺の正面にそのオヤジ俺から見てオヤジの左に娘、そして母親やや前屈みで右肘を上げて股を広げてロクロを挟んでいるからオヤジの位置から母の短パンの股グリが見えるのか視線がチラチラとその辺りをうろつくのだ胸の大きく開いた母のシャツはブラに絞められた乳房が盛り上がり深い谷間をつくっていたのだがその辺りにもオヤジの視線は行き来していた母は気がついていない様だった俺はハラハラし、そして苛立っていた俺にとって母は単に母親ではない愛する女であり、彼女であり、絶対的な存在だったのだ俺はトイレに行く、と言って立ち上がり そのオヤジの後ろを通るオヤジから母がどのように見えるのか確かめるためだ母は茶碗の底を糸で切り離す最後の作業に夢中だったそして酷い事に母のショーパンの股グリは開いて中の黒い下着が丸見えなのだった白い太股と黒いパンツ ・・・ 白のショーパン ・・・・そのコントラストは凄まじく挑発的だトイレに行き、早々に戻るとその親子は立ち上がっていて作業を終える様子だった残り時間は15分を切っていてボチボチ帰り支度の家族が目立つ母も四個の器を作って満足気だったので俺も母を促す窯で焼いてくれて後日に送られて来るのだがその手続きと支払いをするために並ぶ色付け指定をすると 係りのおばちゃんが色付けの作業や窯周りなどの見学は御自由に、と勧める俺はイライラが募っていてそれどころじゃなく早く出たかったが母は乗り気! どうしても見たいと言う例のオヤジは帰ったらしいが気のせいか周りのオヤジ達の視線がみな母の胸や股に集中している気がして苛立っていたのだ敷地は広く 窯場は竹林を抜けて坂を下った先にある窯を見に歩いたのは意外に俺達二人だけで誰も来なかった暑いせいもあるのだろう俺も汗だくで母がくれたハンドタオルは既にビショビショだ焚かれていない窯を興味深く眺める母に俺が何回目かの催促をする「せっかくこんな所まできたんだからさあ! もう少し見させろって! アンタ、 なにをさっきからイライラしてんのさ 」焚口を屈んで覗きながら母が呑気に言う股を広げてお尻をこちらに突き出す格好に「ドキッ」としながら俺のイライラの経緯を語気強く話した「うははは・・・ なああんだあ それでイライラしてたのかあ気がついていたよそのオヤジの視線(笑) ほっときなよただのスケベオヤジだよ! 向こうは誰のパンツだって構わないんだよ」そう笑い飛ばすと急に俺の顔をまた悪戯っ子の様な目で見る
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暑中御見舞申し上げます暑いっすねえ毎日まいにちそんなことよか遅くなりましたいつの間にか随分と後方に行ってしまいましたね皆さんのレスのおかげで何とか踏み止まっていた状態ですありがとうございましたさて、また前書き長過ぎ!って言われる前に「ホテル」 行きまっすう~!イライラに近い興奮状態の俺を乗せて 少々呆れ笑いの母が運転する軽乗用車は来た道とは違うルートをひた走っていた我慢できずに俺が母の太腿に手を出すと「まってなよ! バカっ! あと10分くらいだからさあっ!」俺の手を払い退けたどうやら母は向かうホテルを決めて居たらしかった母は沢山の男とホテルを利用したらしく異常に詳しかった到着したホテルは大きな国道と細い国道が交わる交差点にあるという大胆な所に有って日中堂々と駐車場へ入って行く車に後続車などはどう思って眺めていたものだろうかしかもそれが「母と息子」だなんて事はまさかにも考えなかったに違いない痛みに近い位に疼く股間を持て余しながら部屋に入る入って茫然と立ち竦む母が二人用としては無駄に大きなソファーに「どさっ」っと乱暴に腰掛けて言う「どうよっ! すんっごいだろっ!ここ まだ有ってよかったあっ!」来たのは随分前らしかったが 帰り道とは多少遠回りをしても母が其処を選んだ理由は明確に「俺のため」だった「鏡の間」だった沢山の観葉植物(造花)で上手に仕切られてはいたがベッドの周りも その天井も、何と「床」までに鏡がはめ込まれていた 「 ・ ! す、 っげえ ・ ・ ・ ・ 」思わず呟いた俺を見て満足気に笑った母が言う「だろっ? 大好きなお母さんが こおお~~んなにたくさんいて、しあわせだろうっ?」オドケて笑うと ・ ・ ・ ・ 立ち上がって俺の背中に両手を回し大きな乳房を押し付け囁いた「 ・ ・ アンタ、 ・ ・ カガミ、 大好きだもんなあ~ (笑)」そう、 初めて母と行ったラブホの部屋にもソファーの後ろに大きな鏡が有ってそのソファーの前に両手をついた母を初めて後ろから突いた時の鏡越しに見つめた母の表情や そのあまりのエロい光景が心に焼き付いて離れなかったものだその事を母はよく知っていてくれたのだった息を荒げてベッドに押し倒そうとする母が体を捩って抵抗すると俺を押し退け「はいはいっ! わかったからっ! もうちょっとだけ待ちなっ!」笑って俺の堅く突っ張った物を手の甲で軽く叩くと トイレに行くのだと言う失禁するタイミングが早くなって来ている母はやはり気にしているらしくセックスの前には必ず直前にトイレへ行くのだ俺的には母の失禁は「善がり」の証明であって嫌いではなかったし少しくらい母の尿を味わう位は何とも思わなかったのだが母は気にしていたようだったが、その時はそれだけでは無かったのだトイレのドアを開ける音がすると(ベッドからトイレは見えない)母の声がした「ねえっ? アンタも支度しときなよっ! ・ ・ ・ あそこでいったろう? ・ ・ すなおのご褒美をやるよってよ? 」
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