そうですねえ ・ ・ 「なかだし」 は 確かによかったと思います ・ ・ が、幸い妊娠はしなかったものの(母が密かに解決した可能性も?)不安な日が続きました母がその後しばらく経ってから婦人科へ行った事だけは確かなんですその時「避妊リング」を入れてきたんですけど、どうも合わないらしく出血が続いたとかで外しにまた行ってますから俺に何とかして「なかだし」をさせてくれようとしたんだろうと思いますが母の体を傷つけてまでやりたいとも思わなかったですねさて、 ・ ・ ・ あっ!もう一つだけいいですか?母と俺はまるで毎日のようにセックスに狂っていたかのように誤解されているかも? 実はそんな事はなくて以前にも書いたと思うんですが 妹もいて、近所付き合いもあり母の両親も頻繁に来たり、母の性格で幅広い付き合いが有ったりしてなかなかチャンスが無かったんです確かに俺は年齢的に毎日悶々として求めていましたが母は勿論そんな事は無かったのだろうと思います俺たちの学校の事や日常の世話も他の家庭に何ら引けをとらなかった相当に頑張ってくれていた母でしたさて、とそんな自慢の母とのラブホでの二回戦目の自慢話です「なかだし」 実は二回目だった初めて母と風呂場で交接に及んだ時も中出しをしていたしかし本当は入っていなかった可能性もある射精のあと母の内股に流れた俺の精子が膣から出たにしてはタイミングが早かった気がするのだ片足をタブに乗せてシャワーで流そうとしている母を眺めていて「 ! ばかっ! みるもんじゃあネエよっ!! 」母に叱られた記憶がある初めてのセックスの記憶が母親から叱られた結末というのも珍しいのではないだろうか激しい快感の波が引いて息が整ってきても俺はまだ母の中にいた母が俺の尻の上で両足を組んで抜かせてくれなかったのだ「 ははあ~んだ!(笑) 今さら慌てたって おっせえ~ってばよ(笑) それよりさあ~ ナマだし(中出し)! どうよっ! ご感想はよっ聞かせなさいよっ! 言わないとずうっとこのまま離れないよお~?(笑)」組んだ足に力を入れたので試しに抜こうとしたが母の下半身が一緒に持ち上がった 「なんだよお~(笑)はなせよお~」俺の抗議に「やだっ!」と甘える母 どうしてもナマの感想を聞きたいらしかったので仕方なく答える 「ぜんっぜん! ちがうっ! 百倍ぐれえ違う! 今までで最高だった」「ひゃくばい!って そんなにかよ(笑) そりゃあよかったねええ~ でもね? これっきりだからね? ・ ・ 私も今日はあんまりアンタのがよくって 勢いでやっちまったんだけど ・ ・ ・ わかるよね? ・ ・ ・ 妊娠だけはさあ ・ ・ ・ ・ やっぱ、まずいからさあ ・ ・ なっ? 」母が俺の頬を両手の平で揉むようにしながら呟く 「 うん ・ ・ ごめん ・ ・ わかってるよ ・ ・ 」俺が答えると俺の背中に両手を回してしがみついてきて「ねっ! このままお風呂まで連れていってよお~(笑) 入ったままでさあ~ 」 「はああっ?? マジかよっ!あんた何キロあんだよっ! 無理だってば!」
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おっと! 聞いてはいけないご質問をいただきましたどう?・・・って ごめんなさいセックスはありません(まだ)最近またセックス・ドールと別れたので悶々としてますここで書いた後などは特に、ですね今はお互いに少し離れた所にいるので頻繁に会う事がでこずにいるんです完全に切れない元亭主(籍は抜いたとか)もちらほらそんなことより俺の悶々がこのまま続きますとカナリヤバイのではないでしょうかねえ・・・・連休は母がいなくて帰らなかったんですけどその代わり、?今度の日曜に母が来るらしいので・・・なんだか・・・意味もなく「不安」な感じがしてるんですそんな近況ですよ期待に応えられず、ごめんなさいもちろん、何かあった時にはイズレご報告はいたしますので・・・・さて、ホテルの話の続きです「なあんだ・・・」って言われるかも知れないですねでも、俺にとってはそれなりに素敵なエピソードなので不評を承知の上で書いてみたいと思います後はまるで子供のように二人でじゃれ合って体を洗いさすがにすっかり精嚢からストックを吐き出してしまった俺のエロ気も抜けて普通に親子の会話などをしながらそれぞれのメンテナンスを済ませると俺はベッドに入り、たぶん しばらくしてから母もベッドに・・・(「たぶん」と、言うのも俺、眠ってしまったんです)目が覚めると母が俺の脇で眠っていて 仰いで時計をみれば一時間ほど経っていた入ってから三時間位だっただろうか部屋は暗くてわからないが外はまだ日が高く残暑で焼け付くような状態なのだろう母のかわいい寝顔を眺めながらその日の母との遊びをひとつづつ思い出しては嬉しさがこみあげてきて自然に口元が緩んだ俺にはちょうどいいエアコンも寒がりの母には低すぎる温度だろう起こさないように気を使いながら派手な柄の薄い上掛けをそおっと掛けてやるベッドから離れて冷蔵庫からお茶を出し静かにキャップを開ける母が寝返りをうつせっかく掛けた上掛けを抱いたまま寝返ったので淡いピンクのバスローブがはだけて丸いお尻の割れ目が見えてしまった(たぶん母はこの時には目覚めていたのだろう)ソファーに座って母の割れ目を眺めていたら「勃起」を感じてしまった触ってみれば確かに大きくなりつつある侵入や排泄とは別の「イタズラ」の欲求が目覚めていた静かに立ち上がり そおっとベッドにうつ伏せる横になって足を閉じていても割れ目からは色づいた二枚の唇とたくさんの男たちを幸せにしただろう、大きなクリトリスが小さく頭を覗かせていた今は丁寧に洗われてしまい最初の一回目の時のようなムセルような女の匂いはない(これが・・・俺だけのためのオマンコ・・・)そう思ったら愛おしさが胸を突き上げた同時に「侵入」への欲求が また首を擡げた自然に息が荒くなるチンポを握ってみれば完全ではないものの十分な硬さになっている母の白い尻のあいだに鼻を摺り寄せて匂いを嗅いでチンポを擦ったまさに母の言う「エロ息子」の復活である以前に「五回」の偉業を果たした実績があり、射精はともかくとしても勃起と侵入には自信があったあとは母が受け入れてくれるかどうか、だけだった突然! 母が仰向きになった!そして まるでオムツを替えられる赤ちゃんのように膝の裏を抱えてお尻を差し上げたのだ目を閉じたまま笑いもせずに淡々と母が言った「 ・ ・ なめたいの かい? ・ ・ いいよ? ・ ・ ・
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さっき 母、帰りました洗濯・掃除・ついでに夕食の支度まで ・ ・ ・ ありがたく、昼に 簡潔に一言 「 ・ ・ お母さんさ、 今日 前みたいに俺とやってくんない? 」振り返ってちょっと俺の顔をながめてから「どした? 彼女にまたふられたとか? ・ ・ 」洗い物をしながら後ろ向きでひやかす「しっかし!アンタもよっくふられる男だねえ ・ ・ ・ いつからだい? 」振られてセックス相手が居ないから「溜まって」いるのだ、と決めつけたしかし、それも事実だったので 「うん ・ ・ 先週 ・ ・ か ・ な? 」俺の言葉を聞いた途端に大笑い「ばっかだねええ~アンタもっ! たった一週間でもうアップアップしてんの! 相変わらず生産過剰で苦しんでるわけかい? 誰に似てそんなエロ太郎になったんだかねえ」洗い物が終わって手を拭きながら俺の前に座ると、事も無げに言った「いいよ?せっかくアンタの世話をしにはるばる来たんだ!! そういう事情ならしかたねえなあ 久々にお母さんがヌいてあげるさっ! 」母はやはり俺の「女神」だと思ったしかし以前とは違う関係でもあり、気を使って訊いてみた 「 ・ ・ シャワー、 使う? ・ ・ 」懐かしいなつかしいあの「いたずらっ子の様な目」で俺を掬い上げる様に上目で見た「へええ~? いいんだ?、 最近は変態ッ気が抜けたのかい? 」 楽しそうに笑った 「なんだよっ! 気を使ってんのによっ」俺がムクレて見せるとマジ笑いをしたあと ・ ・ ・ ・ 急に真顔になって言った「気なんかつかうんじゃあねえってばさあ お母さんはいつだってアンタのためだけ考えてるんだよ?立ち上がり、相変わらず年齢をわきまえない派手なコスチュームを脱ぎ始めたブラを外したところで後ろから抱きしめてベッドに座らせて その大きな乳房を誉めると「ありがと ・ ・ でもねえ、やっぱ最近は重力に負けるのをかんじるよねえ ・ ・ 」らしくもない弱気な事を言う唇を求めて舌を吸う やさしく絡めながらその大きな乳房を揉みしだいた何もかもが懐かしく 今もこの手の感触が消えようとはしない ゆっくりと押し倒して母の足の間に割って座るとその見事な体を両手で摩り懐かしい感触と鑑賞を楽しんだそこはかとなく目を泳がせる俺を嬉しそうに微笑んで見ていた母が俺の頬を両手で掴み「 まだお母さんが役にたてるって聞いて ・ ・ うれしかったよ? アンタと私は (いまさら)なんだからさ、 ・ ・ いつでもやってあげるんだから 遠慮なんか、 しないよ? ・ ・ ・ わかった? 」 「 ・ ・ うん ・ ・ 」 不覚にも涙が溢れた「なんだいっ? ばっかだねえアンタ! うれし泣きするほど溜まってたのかい? 」 「ちげーよっ!! そんなんじゃネエってばよっ!!」テレ隠しに ことさら乱暴に母の黒いレース柄のパンツを脱がせた全てがお見通し、とでも言わんばかりにやさしく微笑んでいる母の顔を両手で大事に抱え
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