近親相姦体験告白

穴が俺を呼んでるんだよ！

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初めに、自分３６歳で妹１８歳。この歳の差なのは母親が違うからです。自分が高３の時生まれた子です。高校卒業して家から離れたので一緒に暮らしたのはほんのちょっとだけ。何年かに一度しか家には帰らないので妹という感じはあまりしない。
向こうもたまに帰ってくるおっさんだと思っているだろう。というかサシで会話したとき言われた。確か妹が小１くらいの時かな、帰省して妹と留守番する事になって遊んだりしていた。時間経って妹は疲れてたので昼寝させた。スースー寝ている妹見て
何かむらっとして尻とか胸を触りまくった。その時履いていたパンツ、今でも忘れない、ピンク色にカワイイキャラクターがついているお子チャまパンツでオナニーした。子供特有の甘い香りやちょっとついていたオシッコやウン子の匂いがたまらなかった。
そうして帰省する時は隙見て妹のパンツでオナニーするのが恒例のようになった

あれは妹が小３の時ちょうど妹のパンツでおなっているのを妹に発見された。
帰省時、母にちょっと留守番頼まれ妹も出かけたので大丈夫だと思っていたけど
予定より早く妹が帰ってきちゃった。「何やってんの！」「何で私のパンツ持ってんの？！
と色々言われ当時９歳の妹に飛び掛られ蹴られビンタされた。
抑える事も出来たけど妹が落ち着くまで抵抗しないでいた。
妹「何で私のパンツ持っていたの！」
自分「落ちてちょっと見ていたんだよ」
等、妹に納得してもらうのと母には内緒にしてくれと言うことで
その場は収めた。

年月経って現在１８の妹は当時の事もう忘れているだろうと自分は思っていた。でもＧＷに帰省して２人だけで話す時間があっていわれた。
妹「○○兄さんに言うね。あの時の事はずっと覚えているよ」自分「何それ？」妹「ぶっちゃけさ私のパンツでオナニーしたでしょ！」
自分「えっ！」妹「もう正直に言って。私も本当の事言ってほしいし、母ちゃんには言っていないから」そう言われもう洗いざらい打ち明けた。
兄妹と言っても腹違いで一緒に暮らした時期も超短いし離れて暮らして何年かに一度しか会わないから、正直たまに会うカワイイ子っていう感じだと。
それプラスロリっ気がある自分にとって一番良い条件みたいな感じで悪いけどずっとやっていたと。女の子でタッパ１８０近くあって超巨乳巨尻で大人の匂い色気
たっぷりの今より、小学生時代の妹の方が自分は好きだ。それも妹には伝えた。これはお互い墓場まで持っていく話だ。告白してふられて、お互いの心に閉まっておこうと
約束したけど、我慢できない。妹が好きだ。正直兄妹として会いたくなかった。ずっとずっと好きだ。

有給取って母と妹に会いに行った。時間を見て妹と２人に。小中バレー選手だった妹は１８０でデカ乳デカ尻。
お願いし顔面騎乗・フェラ・自分が赤ちゃん役になりオッパイすわせてもらった。小さい時抱っこしたり
風呂入ったり、寝ている時おさえたりいたずらした子に逆に今はやられながら発射。１９になった大人の色気の
妹も最高だ。でも一番最高なのは年長から４年あたりまでの妹だ。件の小３の時の下着オナニーの後の夜、既に
一人部屋だった寝ている妹の部屋に入り、パジャマや下着を脱がせた。時効だが眠くなる薬飲ませたので目覚めにくい。
乳首を弄り続けアナルとアソコを舐め続けた

先日妹が二十歳になった。帰省し母と妹の家に行き時間見つけ妹と２人で色々話した。
頼み込んで妹の小学校時代の写真を見せてもらい、小３当事の写真を見ているときに
妹「丁度この時に見つけちゃったんだよね。びっくりしたと言うか怖かったと言うか」
俺「正直ばれないと思ったけどばれて全部終わったと覚悟した。なんで母さんに喋らなかった？」
妹「流石にね小さかったけどこれは言えないと思って喋らなかったよ！兄さんがなんとなあく
そういう趣味あるのかな？ってのは薄々わかってたけど、帰ってきたらいきなり私のパンツ顔に
被ってズボン下げてチンチン出してたんだもん。正直ショックだったしなんかされんじゃないかと
思って泣きながら必死で飛び掛ったっていったもん。もしかしたら大人の力で・・・・ヤラれる
んじゃとも思ったけど、謝ったから今考えると・・・でも落ち着くのは時間かかったんだ。」
俺「謝るしかなかった。あんな事やって言うのなんだが、あんたがマジで蹴ったり殴ったりしたの
痛かった。小３の子だと思って甘く見てたよ。流石にあんたに手は出せないからパンツに・・・・」
妹「兄さんがこういう人だってわかっていてもショックだったし、それにあんな使った汚いパンツ
見られたのも恥ずかしかった。昔から汚さないようにしてたけど、たまに汚れる時もあったから
あんな汚れたの好きなの理解できなかったわ。」

続き
正直に小学生の使用済の汗とシミで汚れた下着が好きだと言った。
でも犯罪になるし、妹のであれば大丈夫だと思ってやった。
ばれて正直に喋りもう自分を兄貴だと思わないでと言って
納得して貰った。３７に書いた就寝中の悪戯は今でも内緒だ。
現在の二十歳の色気たっぷりの妹もいいが、やっぱり９歳１０歳
辺りの妹が一番だ。自分にとってはたった１０年なんだが、小３
小４時と現在の妹の肉体と、なんといってもアソコが同じ人間と
思えない位の変化だ。当たり前だけど。
後は初めて見た大人のチンコが俺のだったので、ちょっと大きく
なってビデオや他の実物と比べちゃったと言われ若干落ち込んだが
大きさじゃないし清潔であれば問題ないと言ってくれた

盆休みで帰省し母と妹の家に行っている。母も５０だけど綺麗だし妹も２０になり
大人の女性になった。親父と離婚しても自分を受け入れてくれる
２人に感謝。顔背格好巨乳巨尻殆ど同じ２人、ちょっと母は太めだけど。
３人で酒飲んだ後に隙見て妹の部屋に入れてもらい思い出話タイム。
彼氏がいるので流石に今は手は出さない。と言うか正直に言った。
自分「２０歳のあんたはいい女性だよ。でも俺はこういう性癖の奴だから
小学校低中あたりのあんたが可愛いと思う。」でから下着オナニー発見時の話になり
妹「怒らないから正直に答えてね。あの時・・・やろうとした？答えて」
自「一瞬だけ思った。でも流石に出来なかった。けどあんた気づいてたかも
だけど、泣くあんたを落ち着かせながらあんたの尻撫でたんだ。」
妹「あの時脱がされる覚悟は実はしていたよ。でもやられなかったから安心した。
けど・・・言えないよね。何歳くらいから私のパンツ嗅いでいたの？」
自「あんたが小１の時。」ここから正直言うか迷ったが言える範囲で言った

自「小１の時あんたと一緒に風呂入ったじゃん。あんたが着替えた時に脱いだ奴思わず嗅いじゃったから。
であんたと風呂入っている時もなるべくあんたを見ないようにしたけど、やっぱ目に入って・・・
どうしても我慢できないからあんたが風呂上がった後抜いたよ。それからは自分を抑えるのに必死だった」
妹「想像はしてたけど小さい頃の私を対象にしてたんだね。一番近いからってねえ」
その時の夜に気づかれぬよう寝ている妹に悪戯した事は前書いたがそれはまだ言わない。で別の話した。
自「あんたに泣かれて蹴られた時子供だと思ってちょっと舐めてたけど痛かったな。」
妹「そりゃ本気というか何がなんだかわからなくて暴れたもん。なんで使ったパンツなんか」
自「ばれないと思ったし。あんた自分で自分のパンツ汚いって言ってたけど、そんな汚れて
いなかったぜ。子供だともっと汚れていると思ってた」
妹「一応気をつけて綺麗にするようにしてたから。でも使ったのは汚いし見られたくなかった
しかしなんであんな子供の使った汚い物なんか喜ぶのか理解できない」
自「こういう性癖の奴っていうのは手が出せない代わりにその人が身につけて
いるのや写真なんかで処理するんだ。馬鹿な奴だと思ってくれ」
そう言い小３小４の時と２０歳現在の妹の写真を見比べる。同じ人間に見えない
位成長の跡見える。もし現在と当時の妹同時にいたら当時の方選ぶと言った。
妹「とりあえず前にも約束したけどこういうのは私だけにしてね。」