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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/01/26 16:07:24 (8jWOIWL5)
小学生の時、母(康江30代)と散歩をしていた。
田舎町で人が少ない。山の麓の公園のトイレでオシッコをして出てくると、お母さんがいない‥
周りを探していると、仁王立ちの男(50代)の前で、しゃがんでいる母を見つけた。
静かに近づくと母の声がした。
康江「うんん~っ‥ふんん~っ‥」
よく見ると母がフェラをしていた。
男「もっと舌を使えよ。」
康江「臭いわよ‥汚いからもうヤりたくない‥」
男「次はバックだ。おら、マンコ見せろ。」
康江「イヤンっ‥やめてっ‥」
お母さんは無理やり四つん這いにさせられ、ズボンとパンツを下げられバックが始まった。
康江「ふわぁん~っ‥やめてっ‥汚いチンコ抜いてっ‥」
男「マンコ濡れてるクセに。興奮したんだろ。」
静かな公園にパンパンパンとセックス音が響く。
康江「お願い‥やめてっ‥」
男「精子溜まってるからいっぱい出してやるよ。」
男は腰を激しくする。
康江「ダメダメっ‥イヤァ~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
男はまだ突き続ける。
康江「んんっ‥お願い止まってぇ~っ‥おマンコ壊れるぅ~っ‥」
男「ああっ‥逝くぞっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
男「おい、出たぞ。嬉しいだろ。」
康江「汚い精子なんて出さないでよ‥」
男はお母さんと正常位で続ける。
康江「もうやめてぇ~っ‥許してぇ~っ‥」
お母さんのマンコからチンコが出る時に精子が溢れ出している。
男「精子で中がグチョグチョになって気持ちいいだろ。」
康江「ああんっ‥もうダメ‥許して‥誰か来ちゃう‥」
男「正直に言え。気持ちいいんだろ。」
康江「そうよっ‥気持ちいいっ‥おマンコに精子が入ってて変になるぅ~っ‥」
男「おら、狂えぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ああっ‥ああっ‥ああんっ‥」
お母さんは目がうつろになり、グッタリする‥
男はそのまま去って行った。
僕はお母さんに近づく。
僕「お母さん大丈夫?」
お母さんは慌てて服を直す。
康江「大丈夫よ、しょうちゃんっ‥何でもないから。それよりトイレ行ってくるわね。」
お母さんは公衆トイレに入る。
僕もこっそり付いていき、お母さんが入った個室トイレ(和式)の下の隙間から、お母さんのマンコが見える。
マンコから精子が垂れ、お母さんは指でマンコ内の精子を出していた。
精子を出し終わると、指でマンコとクリを擦りオナニーを始めた。
康江「はあ‥はあ‥あぁっ‥ああんっ‥んんっ‥」
お母さんのお尻が震えた。
康江「はあ‥はあ‥気持ちいい‥」
僕「お母さん大丈夫?声がしたけど。」
康江「大丈夫よ、大丈夫っ‥しょうちゃんっ‥ここ女子トイレよ。外で待ってて。」
慌てる変態な母親(笑)
その後、また散歩をした。







16
2025/01/23 11:47:32 (X5OBQXJn)
父は居なくて
伯父さんが来ると私の遊んでる横で母は伯父さんに何かされていた
小学校の頃は伯父さんが来ると、母は私にテレビ観ててねと言って母の部屋に行ってました
中学生になり母は伯父さんに抱かれてる意味がわかった
弟と妹は、たぶん伯父さんの子だと思う
17
2025/01/23 04:07:30 (eenJnEn5)
高校生の頃、友達の家でエロ本を読んでいて僕のお母さん(康江40代)とエッチがしたいと友達(A、B)が言った。
僕はお母さんが襲われるのを見たかったので、仕事(看護婦)終わりのお母さんをここに呼び出した。
その後、お母さんがこの部屋に入る時に僕は押し入れに隠れた。
康江「しょうちゃんはどこ?」
不思議がるお母さん(ナース服)にA、Bは襲いかかった。
2人はお母さんの両手を縛り、ベットの上にお母さんの上半身を乗せ、四つん這いにさせた。
康江「イヤァ~っ‥やめてぇ~っ‥」
A「叫べ叫べっ‥(笑)」
B「看護婦にこんなこと出来るなんてな(笑)まずはスカートの中、見せてね。」
Bはスカートをめくる。
康江「やめてっ‥見ないでっ‥」
スカートをめくると白ストッキングにピンクのパンツが出てきた。
A「オバサン、エロいね。気持ちいい事してあげるから。」
康江「やめなさいっ‥あなた達のお母さんに言うわよ。」
A「言えるもんなら言えよ。」
Aはローターをマンコに当てた。
康江「ああんっ‥やめなさい‥そんなことダメ‥」
A「ほら、感じてパンツ濡らせ。」
康江「イヤよ、イヤっ‥ローターやめてっ‥」
A「オバサン、使ったことあるでしょ。」
康江「無いわよっ‥それより止めてよっ‥」
A「嫌がりながらパンツ濡れてきたよ。」
ローターがクリに当たる。
康江「ひぃ~っ‥やめてぇ~っ‥逝ぐ~っ‥」
ストッキングの足が浮き、つま先がグーになる。
A「逝けよ康江っ‥ローターでオナニーしてるんだろ。」
康江「ダメぇ~っ‥逝ぐっ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
ストッキングのお尻が痙攣する。
卑猥なお母さんのお尻に僕は興奮した。
B「オバサン、まだ終わらないからね。」
Bはストッキングとパンツを下げた。
康江「ダメやめてっ‥何するのよっ‥許されないわよっ‥見ないでぇ~っ‥」
Bはお母さんのお尻を広げた。
B「看護婦のマンコだ(笑)おい康江、マンコ臭いぞ。」
A「マンコ、ヌルヌルだな。感じてたんだろ、康江よ。」
Bは黒いバイブをお母さんのアナルに入れようとする。
康江「ああ~っ‥痛いぃ~っ‥そんなの入れないでっ‥入らないぃ~っ‥」
バイブはゆっくりアナルに入っていく。
B「入ってくぞ、康江。気持ちいいか?」
康江「やめでぇ~っ‥痛いぃ~っ‥お尻裂ける~っ‥」
Bはバイブを出し入れする。
B「この変態ナース。気持ちいいんだろ。」
康江「お尻壊れるっ‥ああっ‥痛いから動かさないでっ‥」
B「看護婦なら我慢しろよ(笑)」
A「康江、マンコなら痛くないだろ。気持ち良くしてやるよ。」
Aはピンクのバイブをマンコに入れ動かす。
康江「あぁ~っ‥やめでぇ~っ‥おかしくなる~っ‥体が壊れそぉ~っ‥」
2人はバイブのスイッチを入れた。
康江「イヤぁ~っ‥逝ぐ~っ‥キタキタキタ~っ‥逝ぐっ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
2つのバイブが入ったまま、パンツとストッキングを穿かせ、固定バイブにされた。
康江「やめでぇ~っ‥おマンコ壊れちゃう~っ‥助けてぇ~っ‥頭が狂いそうっ‥変になるっ‥お願い、助けて‥助けてぇ~っ‥」
お母さんの体全体が痙攣する。
康江「逝ぐっ‥んああ~っ‥」
また、お母さんは逝った。
康江「あぁ~っ‥バイブ気持ちいい‥おマンコ気持ちいいのぉ~っ‥私を壊してぇ~っ‥」

お母さんはついに堕ちた‥
A「康江、チンコ欲しい?」
康江「はあはあ‥おチンチンちょうだいっ‥おマンコ突いて中出ししてっ‥バイブよりおチンチン欲しいのっ‥」
A「なら、バイブ抜いてやるよ(笑)」
お母さんは2つのバイブを抜かれ、ストッキングとパンツも脱がされた。
B「俺からな。アナル入れてみたかったんだ。康江、アナルに精子入れてやるよ。」
康江「来てっ‥アナルに熱いのちょうだい‥」
B「おぉ~っ‥康江のアナル、締めつけがキツくてすぐに逝きそうっ‥この変態ナース‥」
康江「ああ~っ‥お尻で犯される‥出してっ‥変態ナースのアナルに出してっ‥」
B「康江、逝くっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ああっ‥来たっ‥熱いのっ‥」
A「次はマンコだ。おら、気持ちいいか。」
アナルの時より、お母さんのケツ肉がよく揺れる(笑)
康江「ああんっ‥生のおチンチン‥激しくしないでっ‥おマンコ狂っちゃうからっ‥」
A「俺の精子欲しいだろ。」
康江「欲しいっ‥私のおマンコに来てっ‥」
A「ああっ‥なら奥まで出してやる、康江ぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A「スッキリしたぞ。康江、マンコから精子出してみろ。」
お母さんがお尻に力を入れる。
康江「ふんん~っ‥お願い出てっ‥」
ブッ‥ブリリっ‥ブッ‥
マンコとアナルから精子が飛び出てきた。
A「おぉっ‥同時に出してるよ(笑)」
B「淫乱ナースだな。」
A「ロープほどいてやるよ。」
お母さんは自由になった。
A「まだ出し足りないから、もう1回ヤるぞ。」
康江「お願い‥また熱いの出して‥」
お母さんはナース服を脱ぎ、Aと騎乗位をする。
Aはお母さんのお尻を掴みチンコを突き上げる。
A「どうだ康江っ‥俺のチンコは。」
康江「気持ちいいわよっ‥おマンコも喜んでるわっ‥」
B「俺も加えろよ。アナルにな。」
Bはアナルに入れ、お母さんは2つのチンコに犯される。
康江「んああ~っ‥良い~っ‥2つのおチンチンで壊れちゃうっ‥頭が溶ける~っ‥」
B「ああっ‥逝くっ‥」
先にBが逝った。
康江「ああんっ‥またアナルに精子が‥」
B「アナルだと締めつけがキツイからすぐ逝くぞ‥」
A「俺も限界‥ああっ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「んん~っ‥はあはあ‥快感よ‥」

その後、みんなは服を着て、お母さんは帰ろうとする。
康江「それより、しょうちゃんは?」
A「先に帰ったよ。」
康江「お母さんを呼び出して帰るなんて💢」
Aが嘘をついたので、僕は急いでお母さんより先に家に帰った。
しかし、お母さんに怒られることはなかった。















18
2025/01/22 14:05:05 (CEacXrD9)
私が中2で妹が小6の多感な時期でしたから、最初の頃は盗み見しちゃってましたね。
やっぱり頻度も高いし。

寝室が和室で襖だったから、少し開けても音がしなかったのも幸いした。

でも、それを義父は気づいてたという事はあとで知りました。

母は義父に私達が馴染むように必死で、買い物なんかも私達だけで行くように仕向けたりして努力してました。

親から見ればいくつになっても子供だと母はたかをくくってたと思います。
だけど、実際は思春期真っ只中で、女の子は特に親が思ってるほど子供じゃないんですよね。

現に、先に義父と行き過ぎたスキンシップを取り始めたのは妹が先でした。

私の帰りの時間を見誤り、一緒にお風呂に入ってました。

それを義父に追求して聞き出すと、さすがに最後まではしてないけど、限りなくセックスに近い行為はしてると認め、私ともそういう間柄にぬりたいと告げました。

私は妹にはりあう気持ちもあったし、やっぱりファザコン気味の趣味もあったので、精一杯背伸びをして受け入れました。

その後、妹はとっくに勘づいてるから下手に隠さない方がいいから話したと告げられ、妹とも最後の一線を越えてからは三人で協力体制を取ることになりました。

姉妹だし恥ずかしさはなかった。
むしろ妹とはどんな風にしてるのかとかの方が気になりましたね。

母は月に何度か夜勤がありましたから、その日はけだもののように交わりました。

ああいうのって渦中に身を置いてるとわからないけど、どんどん激しく大胆になっていきました。

ひたすら逝かされて逝かされて快楽の波に揉まれてどうでもよくなってくる。

負い目があるその分、母のことも大事にしてたので、端から見たら滅茶苦茶円満な家族でした。

19
2025/01/22 13:29:37 (U0LWfpHG)
母が2階の階段から落ち、足の骨と肋骨を折ってしまいました。
入院が2カ月必要で残った父の面倒を私と姉が交代で見ることになったのです。
とは言っても私も姉も結婚をしている子供もいるのであまり時間が取れなく、週に1回づつ実家に日帰りで帰って父の世話をすることになりました。
姉の家からも私の家からも実家まで車で30分程度で、でも主婦って大変なんです。
私、古都美、29歳、子供はまだ7か月です。
姉の圭子、31歳、小学校に行っている子供が一人います。
父、58歳、設計事務所で働いていてコロナからテレワークしています。
普段から母に任せっきりの父、もう家事が出来なくて大変です。
姉は火曜日で私は金曜日を担当することになり、時間があれば日曜日にも行っています。
だから日曜日は姉の家族と私の家族が実家にいることがあって父は凄く喜んでくれています。
「こんなにしょっちゅう古都美と圭子が来てくれるんだったら、お母さんも骨を折って正解だな、、」
なんて父はいけないことを言っているんです。
しかし母が入院して1か月くらい経って、病院に母のお見舞いに行っている時に先生から話があったんです。
母の頭に小さな腫瘍があり、それが原因でめまいがして階段から落ちたのではないかと、、
幸い腫瘍は小さく経過観察で、でも入院が伸びてしまったんです。
そんな母の事を相談しようと、姉がいるだろう火曜日に実家へ帰ると、奥の父の部屋から女の人のあの声が聞こえてきたんです。
まさか母が入院している間に父がほかの女を、、と思ってそっと中に入ると声の主は姉の圭子でした。
ドアーの隙間からそっと見ていると、姉が父の膝の上に跨って抱き合ってキスをしているんです。
しかも二人とも裸で「圭子、いつもいい体をしているな、あいつと結婚するって言った時には反対だったが、それが隠れ蓑になるなんて、、」
「だから言ったじゃない、彼に実家の近くに住む約束だったら結婚するからって、、」
「本当にいい子だ。」
「お母さんが入院してくれて週に1回はお父さんと二人きりに慣れるから私も嬉しいわ、、」
なんて、姉と父の関係はもう数年前から続いていることがわかりました。
その後、姉を父が四つん這いにし後ろからペニスを挿入しているところを見て、父のペニスの大きさにビックリしてしまいました。
私は半時間ほど二人の様子を見ていましたが、
「○○(姉の子)の帰る時間は大丈夫か、、」
「ええ、あの子は3時ごろ学校を出るはずだからまだ大丈夫よ。ああ、、お父さん、ソコソコ、、もっと奥まで突いて、、」と姉が善がっているんです。
私、凄いところを見ちゃったと思い、思い出しただけでも手が股間にいっています。
今でも母は入院していて、日曜は姉と顔を合わせるのが怖く思っています。
実は私、そんな二人の行為を今でも見ているんです。






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