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親の性行為目撃談 RSS icon

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2021/08/04 11:23:02 (jkzpRgnn)
20年くらい前の僕が20歳で都内の大学に通っている頃、地方から当時43歳の母親が僕の様子を見にやってきました。
母親は160cm、貧乳だけどジム通いをしていてスタイルには気を使っていて、服装も身体のラインが出る服を好んで着ていました。
母親は僕のところに2~3泊して、それから僕も一緒に帰省する予定でした。
暗くなってきたころ駅で母親が乗ってる特急を待ち、母親が電車から降りて来ると、僕は母親の荷物を持って何か食べようと2人で母親が調べてきた洒落た感じのカジュアルなレストランに入りました。
母親母お酒が弱く普段は全く飲まないのですが、その時は田舎から東京に来たことで気持ちが解放的になったのか飲み慣れないワインを、おいしいねと言いながら飲んでいました。
母親がちょっとトイレと言って立ち上がると、ちょっと危なっかしい足取りでトイレに行き、母親がだいぶ酔っていることがわかりました。
僕は母親から財布を預かり会計を済ませて、夜の東京を酔っている母親は僕と腕を組んで
歩いていました。
その時、僕は酔ってる母親にちょっといたずらをしたくなり、母親にもう一軒お洒落なバーに行こうと誘うと、母親も行ってみたいとろれつの回らないけど乗り気なので、当時ネットで話題になっていたハプバーに連れて行く事にしました。
僕は当時のガラケーでお店の場所を調べて電話し、まだ早い時間だからお客は少ないけど、それでもよかったら、とお店の人が言うので、タクシーで六本木の方に行きました。
六本木の駅の近くでタクシーを降りて、お店の人に言われた裏通りを行くと、目指しているお店の小さな看板が雑居ビルの中にあり、わけが分かってない母親とドキドキしながらインターホンを押しました。
僕はお店の人にさっき電話したものですと伝えるとドアが開き、中から中年のスラっとした男の人がお店の中に僕と母親を入れて、お店の説明をしました。
僕と母親はお店に入り、ロッカーに靴とバッグとかを入れ、カウンターの中の若い店員に僕はジンジャーエール、母親はカクテルを頼み、カウンターで乾杯して飲んでいました。
母親がお店の中をキョロキョロと見渡すと、壁にコスプレの衣装がかけてあったり、磔台とかSMの道具があったりで、母親は、ここはどんなお店?と僕に話しかけると、お店の人は、ここはお酒を飲むのも、衣装に着替えて普段とは違う自分を見つけるの自由ですよ。と言い、今日はイベントの日なので、女性がちょっとセクシーな衣装に着替えるとキャッシュバックしますよ。と説明しました。
それを聞いた母親は、じゃあ、何かに着替えないといけないのね、と別に必ず着替える必要はないのですが、酔ってる母親はふらふらと壁に向かい衣装を選び始めました。
そんな母親のそばにその店員が行き、母親の衣装を選びました。
母親はレースクイーンのような衣装やチャイナドレスを手にしましたが気に入らないようで、そんな母親に、お客様でしたら今着てるブラウスだけになられても充分にセクシーですよ。と言うと、母親は、それでもいいの?じゃあ、そうするわ。と言い、どうすればいいのかしら、と言うと、店員は、まだ他のお客もいないので、ここでスカートをお脱ぎになっても大丈夫ですよ。と言うと、母親はえーっ、恥ずかしいわ、と言いながらも、店員が私たち以外誰もいませんから、と言うと、じゃあ、とスカートにてをかけて脱ぎ、そのスカートを僕が預けました。
そんな母親を店員が、すごいセクシーですね。せっかくですからストッキングもお脱ぎになって、それからブラジャーも外されたらいかがですか?と言うと、母親はえーっ、でも、その方がいいのかしら、と言って、カウンターに背を向けてブラウスの裾を捲り上げてストッキングに手をかけると母親の丸いお尻を包んでいるワインレッドのパンティが僕や店員の目の前に飛び込んできました。
次にブラウスのボタンを何個か外し、ブラウスを着たまま器用にブラジャーを外しました。
それらを僕は預かりロッカーにしまいに行き、カウンターに戻ってくると、母親はブラウスからおっぱいを透けさせ、組んでいる脚からはパンティが見え隠れさせながらカクテルを飲んでいました。
店員は話し上手というか、うまく母親の話を聞き、母親にお酒を勧めつつ、さらに母親の気持ちを解放させようとしていました。
すると、お店の中にインターホンの音が響くと、一人のサラリーマン風の30代の男の人が入ってきて、僕たちから少し離れたカウンターに座りました。
するとまたインターホンが鳴り、今度は中年のサラリーマン風の男の人が入ってきて、カウンターの中の店員に、ねえ、書き込みにあった熟女って彼女のこと?と聞いていました。
僕は見てませんが、お店のBBSに母親のことを書き込んだようです。
母親は酔ってはいましたが、知らない男の人が来たことで、組んでいた脚を揃えてノーブラの胸を腕で隠しました。
すると店員が僕のところに来て、あちらでみんなでお飲みになったらいかがですか?もちろん無理にとはいいません。と言うと、それを聞いた母親は、こんな格好で恥ずかしいわと言うと、店員さんが、じゃあ、男性にも脱いでもらいますか?と言いました。
店員は男性2人に小声で何か言うと、男性はまるでコンビのようにネクタイを外しワイシャツとズボンと靴下を脱ぎ、若い方はボクサーに中年はトランクス一枚になりました。
それを見た母親母、どうしたらいいの?と僕に聞いてきたので、僕はここにいるから、行ってきてもいいよ、と僕はあえて母さんとは言わずに答えると、母親は、その方がいいのかしら、と立ち上がり、後ろからブラウスの裾から生脚とパンティを見せながら、男性2人が待つソファに向かいました。

631
2019/11/13 00:03:57 (CPP8nDiN)
今、両親の寝室から母親の大きな喘ぎ声が聞こえ
始めたのでドアを少し開けて中を覗いたら父親が母親
のマンコを舐めてましたが母親のマン毛が幅広く
ボウボウに生えていて剛毛で長くてジャングルみたいでした。
でも母親の喘ぐ声がAVみたいです。
632
2019/11/13 11:06:54 (ERAUJJZl)
仕事で取引先まで行くのに、駅から目的の場所まて近道になるからとホテル街を歩いていたら、ホテルから見覚えのある女性が出てくるのが見えた。
よく見ると母親で、若い男と腕を組んでいた。
よそ行きのワンピースに濃い目の化粧でパッと見ではわからなかった。
連れの男は中学からの僕の友達だった。
向こうは僕に気付いていないようで、駅と逆方向に歩いて行った。
とんでもないところを見てしまった。
633
2019/11/15 11:26:35 (ONGmqJQN)
30歳、主婦です。
35歳の主人と3歳の子供、そして主人の父との4人暮らしです。
実は私の母もそうであったように私も義父と関係を持っています。
私が小さかった頃、母がよく添い寝してくれて私を寝かせてくれました。
当時も今と同じように我が家は母と父と私と祖父の4人暮らしでした。
うちは農家でそれだけでは食べて行けず父はサラリーマンをしていました。
私がお昼寝や夜寝る時母が添い寝してくれました。
いつだったか、そんな時しばらくすると母の後ろ肩の方から祖父の顔が見え、私と目が合うと祖父がニコッと笑うのです。
母は目を閉じて私の胸を指でトントンしていました。
すると祖父の顔が見えなくなりしばらくするとまた顔を出すのです。
私は今度いつ祖父が顔を出すのか、そんな事を思いながらいつしか寝ていたと思います。
あるときも私が母と寝ている時母の肩の方から祖父の顔が見えました。
その時は母も祖父が後ろにいると分かっていたのか、「寝るまでもう少し待って。」と祖父に言っていました。
私は母の体で母の後ろの様子は見えませんでしたが、しばらくすると母の後ろの方でガサガサする音が聞こえてきました。
母は左手を後にやり押しのけているようにしていましたが、しばらくすると母の体がごそごそと動き出し母は目を閉じて指を噛んでいました。
そして私が目を開けていると分かると「早く寝なさい。」と言うのです。
そんなことが数回あった夏のお昼のこと、母は私にお昼寝をさせようとしていました。
そんな時畑から祖父が帰ってきたのです。
私が起き上がって祖父の方を見ると母が「早く寝なさい。」と言って私を強引に寝かせたのです。
母は私の胸をとんとんとしてくれていました。
そんな時もまた母の後ろの方で祖父の顔が見えごそごそと。
母の体がまた上下に動き出し、母が強く目を閉じ指を噛んでいました。
私は母が何をしているか分からないまま寝てしまったのですが、どれくらい経ったか分かりませんが目が覚めて起きた時母の後ろで祖父も寝ていました。
母の腰と祖父の腰には同じタオルケットが掛けられていたのですが、腰から下は跳ね除けられていました。
しかも母と祖父の腰から下は裸で、母と祖父の間には祖父のおちんちんがだらりとしていて何か粘っこい物が溜まっていたのです。
私が起き上がって遊んでいると母も祖父も起きたようで慌ててパンツを穿いていたようでした。
その時は二人が何をしていたか分からなかったのですが、今では私が同じようなことを義父としているんです。
主人は毎晩11時にならないと帰ってこなく、子供は9時になると子供部屋で私が添い寝して寝かせています。
子供がまだ小さい頃は分からなかったので子供の前でも義父のペニスを咥えたり、義父が台所にやって来て起ちバックで繋がったりはしていました。
もっと小さい時には私と子供と義父でラブホテルに行って3人でお風呂に入ってリ子供をソファーで寝かせてセックスもしていました。
今となっては元々淡白で、子供が出来てより構ってくれなくなった主人に、昔の母の気持ちが分かるようです。
それでも子供はちゃんと主人の子供です。

634
2019/11/20 15:46:15 (ypEagwnU)
先週末中学の時からの友達のタカと飲みに行く約束をして、家で待ち合わせをしました。
そタカは中学の頃はよく遊びに来てましたが、別々の高校に進学してからは中々一緒に遊ぶ機会がなく、大学を出て就職をした頃にたまたま駅で会って、「今度一緒に飲みに行こう」となり、この日に飲みに行くことになっていました。
僕が、「少し遅れる」とタカにメールをすると、タカから「おまえんちで待たせてもらってもいい?」と返信があったので、僕は家にいる母親に電話をして事情を話そうとしても母親は電話に出ませんでした。
母親がいなのかな?と思いながら、近所に買い物に行く時は携帯を持たないこともあるしと思い、まあ母親もタカのことは知らないことはないし、何とかなるだろうと思いながら急いで家に帰ると、玄関まで話し声や笑い声が聞こえてきて、タカは家で待っていて、母親がタカの相手をしてくれているようでした。
僕は、「何回も電話をしたの」と母親に言いながらリビングのドアを開けると、母親は「ごめん、ごめん。お風呂に入っていたから」と言って、頭と体にタオルを巻いたまま友達とリビングでコーヒーを飲んでいました。
僕は母親に「なんて格好してるの?」と言うと、母親は「いいじゃない。タカくんのこと知らないわけじゃないし。ねぇ」とタカに同意を求めるように言い、僕はタカに「じゃあ、行くか」と言って飲みに行こうとすると、母親は「あら、もう行っちゃうの?気をつけて、飲み過ぎなきようにね」とタオル巻きのまま玄関まで見送りにきました。
その後タカと居酒屋で飲みながら、中学時代の思い出話や今の仕事のこととかを話していて、彼女がいるのかどうかの話になると、タカは「けんたのお母さん、あんなに色っぽかったけ?前は俺も子供だったから気づかなかったのかな?」と言い始めました。
僕は「そんなことないよ。普通のおばさんだよ」と答えると、タカは「お前のお母さんは、確かまだ50前だろ?俺のストライクゾーンだな」と言い始め、僕はタカに「母さんはまだ48だけど、いい加減にしろよ。俺の母親だぞ。」と言いました。

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